カテゴリ: ‘市場ブログ’

ウェブアクセシビリティ取組確認・評価表に基づく取組内容結果

火曜日, 4月 25th, 2017
1 取組内容確認日   2017年3月31日
2 個々のホームぺージ等の取組ポイント数  8/30
(1)継続性         5/16
(2)実現内容の確認と公開  3/8
(3)利用者との協調     0/6
3 個々のホームページ等の取組内容
(1)継続性
   ガイドライン
    :団体として策定した共通のガイドラインを一部活用している
   職員研修
    :過去1年以内にアクセシビリティに関する職員研修を実施、又は参加した
   検証
    :過去3年以内にアクセシビリティに関する検証を実施し問題点を把握していない
   改善
    :過去3年以内に、公開しているページの改善に取り組んでいない
(2)実現内容の確認と公開
   取組の実現内容
    :過去1年以内にアクセシビリティに関する取組内容について取組確認・評価表に
    より確認し結果を各ホームページで公開した
   アクセシビリティの実現内容
    :過去3年以内にアクセシビリティの実現内容について、最新のJIS X 8341-3に
    基づく試験による確認を行っていない
(3)利用者との協調
   利用者の意見収集
    :一般的な意見収集としては取り組んでいるが、アクセシビリティについて積極的
    な意見収集には取り組んでいない
   利用者との協力体制/ユーザー評価
    :アクセシビリティを確保・維持・向上のために、利用者(社会福祉協議会、当事者
    団体、支援団体等を含む)へ協力を求めたことがない
4 次年度以降の取組予定
   次年度に改善の取組又は取組計画を立て、改善を実施する

あまりのおいしさに「シロハタ」を上げちゃいます!!!

金曜日, 4月 7th, 2017

鰰、鱩、神魚、雷魚、神成魚、波太多雷魚、霹靂、波多波多。

何故ゆえにお経を唱え始めたの!?と思われそうですが、どれもある魚を表す漢字なのです。

その魚とは…

「ハタハタ」です!

当市場の水産物部せり場では、道内産の「ハタハタ」の入荷が始まりました。

写真は白糠産のもので、釧路付近も主要な産地の一つです。

さて、「ハタハタ」がなぜあのような漢字なのかというと、もちろん理由があるようですよ。

みんな、斜め上を見つめていますね。上昇志向!?

”鰰、鱩、神魚、雷魚、神成魚、波太多雷魚”は、”激しく鳴りとどろく雷”を意味する霹靂神(はたたがみ)から取ったそうです。これは主要産地である秋田県で、雷が多い11月によく「ハタハタ」が獲れるからとのこと。

”波多波多”は、冬の日本海の荒波の中では、獲りづらいことが多いからという意味合いらしいです、いいセンスをしてますよね!

他にも、新潟県では「シマアジ」、鳥取県では「シロハタ」とも呼ばれるそうです。

水産物部のせり場では、時々見かけるマークなのです!

さて、特に丸印、このマークは何だと思います?

これは水産物を市場に出荷する荷主さんが、「この魚は大きさも鮮度もバツグンだから、”5特”だな!」といった感じで、各荷主さんの独自の基準で”丸特”の数を決めているようです。

では、”5特”の「ハタハタ」を見てみましょう!

ちなみに、先ほどの写真の「ハタハタ」は”3特”でした。

デ、デカッ!!!

一番上の写真より、一匹一匹が大きいのがお分かりになりますか?

このように”丸特”には、荷主さんの出荷品に対する愛情が込められているのですね。

卸売業者さんによると、”7特”まで見たことがあるようですよ!

これからもどんどん入荷されますよ!

実は私は、「ハタハタ」の煮つけが子どものことから大好きです。

身がほぐれやすくて、プリプリしてて、でも、一匹からそれほど身が取れないのが、かえってプレミアム感を醸し出していました。

今年は「ハタハタ」を別の料理で食べてみたいですね!

皆さんもどうぞご賞味ください!!!

市場にも春の息吹が届きました!!!

水曜日, 4月 5th, 2017

さあ、4月に入り、当市場青果部に入荷される野菜たちも一段と春らしさを帯びてきました!

そんな青果物を目当てに、今日もたくさんの業界関係者がせり場に集まっています。

ものすごい活気にあふれています!

さて、今回は4月に入荷のピークを迎えるものをご紹介します。

まずは、「ヒトビロ」です! 「ギョウジャニンニク」という名前でも親しまれていますよね。

醤油に漬けて、ご飯でいただきましょうか(生唾)

「ギョウジャニンニク」という名前の由来は、山にこもる修験道の行者が食べたことからとも、逆にこれを食べると滋養がつきすぎて修行にならないため、食べることを禁じられたからとも言われているそうです。

「ヒトビロ」の持つ独特の匂いや味を考えると、禁じられたという話も信憑性がありますよね。

日を追うにつれ、どんどん出荷量が増えていきます!

「ギョウジャニンニク」の匂いはニラとニンニクと漬物臭が合わさったものということ。

そのニンニク臭の効果を狙ったのか、アイヌ民族や昔のヨーロッパでは、魔物をはらう力があると考えられていたそうです。

一瞬、「たらの芽」?と思ってしまいました。

次にご紹介するのが、「ふきのとう」です。

私は「ふき」(お味噌汁などの具材に使われる茎状のものです)は、幼少期からよく食べていたのですが、「ふきのとう」は市場に来て、初めて知りました。

次々とせり落とされていきます!

ちなみに、私たちが一般的に食べている「ふき」は、”葉柄”という茎のような地表に出ている部分で、本当の茎は地中に埋もれているとのこと。

そして、「ふきのとう」は地上に出ている”つぼみ”の部分です。

「ふきのとう」は、独特な芳香と、さわやかな苦味があり、天ぷらにするとおいしいそうですよ。

どのような味がするのかワクワクしますね。

写真がブレブレです。。。(汗)

最後にご紹介するのは、「たけのこ」です。

先ほどご紹介した「ヒトビロ」、「ふきのとう」は道内産の天然物ですが、こちらは熊本産です。

さて、その大きさを私の愛用しているスマートフォンと比べてみると・・・

衝撃的な大きさです!

さて、仲卸業者さんに聞いてみると、今年は「たけのこ」の”裏年”ということ。

”表年”と”裏年”を簡単に説明しますと、”表年”=豊作の年、”裏年”=不作の年のことで、”表年”と”裏年”を交互に繰り返すのだとか。

なぜ”表年”と”裏年”があるのかを、いろいろと調べてみたのですが、よくわかりません(汗)

ただ、同じように”表年”と”裏年”がある「温州みかん」では、”表年”にたくさんのみかんがなると、光合成で作られた糖分が大量に消費され、次の年には葉や枝、根に糖分があまり蓄えられないことや、また、みかんがなった時に、ある植物ホルモンが作られ、それがみかんの花の成長を邪魔するため、豊作の”表年”の翌年は”裏年”になるということでした。

今年の「たけのこ」は”裏年”ということで、入荷量も少なく、金額も高めということです。

お菓子の袋に入っている「食べれません」のヤツですか?

もうひとつ仲卸業者さんが教えてくれたことが、「たけのこ」が入っているダンボールには”吸水材”が入っていることがあるということ。これを入れないと、「たけのこ」の根元の部分が溶けることもあるとか。そんなこともあるのですね~。

ということで、春の到来を告げてくれそうな3種類の野菜をご紹介しました。

「ヒトビロ」以外は、小売屋さんの店頭では、なかなかお目にかかれないかもしれませんが、機会がありましたらぜひご賞味ください。

「山に行けば、いくらでも採れるさ!」という強者の方も、山菜採りの際には注意してくださいね。

バナナの消費宣伝が行われました!

金曜日, 3月 24th, 2017

3月24日金曜日、朝の青果棟卸売場でバナナの消費宣伝が行われました。

これは、当市場青果部卸売業者である札幌ホクレン青果㈱と青果物の輸入業者である㈱ファーマインドの主催によるものです。

商品のサンプリングとして、エクアドル産、メキシコ産、コスタリカ産の3種類のバナナが配布され、食べくらべができました。

バナナといえば、フィリピンを思いつく方が多いかと思いますが、フィリピン産バナナの日本シェアはかつて90%ほどありましたが、現在は80%ほどになり、中南米産のバナナがシェアを伸ばしてきているそうです。

それでは、各産地のバナナを簡単に紹介していきます。

 

まずは、エクアドル産バナナです。

エクアドルは、バナナの輸出国としては、なんと世界第1位だそうです。

日本までは、3週間かけて運ばれてくるとのこと。

気になるお味は、担当者の方曰く、年配の方に好まれる甘さとのことです。

 

次に、メキシコ産バナナです。

世界シェアとしては、第12~14位あたりとのこと。

酸味がない分、甘みが続く食感で、若い方に好まれる味のようです。

 

最後に、コスタリカ産バナナです。

担当者の方によると、これから販売を伸ばしていく産地だそうです。

味は、ほどよいねっとり感があり、一本一本は小さくフィリピン産に近いとのこと。

 

ちなみにバナナの色の変化はこのようになっています。

お店に並ぶタイミングが、食べごろになるよう熟成を調整しているとのことです。

 

バナナにもいろいろあるのですね。みなさんはどのバナナがお好みでしょうか?

ぜひ食べくらべをしてみて、お気に入りのバナナを見つけてみてください!

なお、ファーマインド社のバナナのパッケージには、「ゴールドリボン」の表示があります。

これは、小児がんの子どもたちを支える活動のためのシンボルマークで、売上の一部が、寄付されているそうです。

海明けのオホーツク海から毛ガニが初入荷!

土曜日, 3月 18th, 2017

3月18日土曜日、オホーツク海から、今シーズンの「毛ガニ」が初入荷となりました!

これは、3月15日より、「毛ガニかご漁」が解禁され、初水揚げされたものが当市場に入荷したものです。

なお、タイトルにある「海明け」とは、オホーツク海沿岸地方で、春になって流氷が沿岸から離れ、出漁が可能になることだそうです。

天候の影響で、一日遅れの入荷となりましたが、初入荷ののぼりも立っていて、いつもより雰囲気を盛り上げていましたよ。

初入荷のぼり

本日の初入荷は、稚内市、浜頓別町、枝幸町などオホーツク海の沿岸北部で水揚げされたもので、毛ガニの入荷シーズンがいよいよ本格化してきました。

こちらは枝幸産の毛ガニです。

冬期間、冷たいオホーツクの流氷の下で餌をたっぷりと食べた毛ガニは、身入り、味も抜群に良く、味噌も絶品!

正に旬の味覚なのだそうですよ。

近ごろは、ふるさと納税の返礼品としても人気が高いそうです。

 

こちらは稚内産の毛ガニで、なんと1尾が1kg以上のビッグサイズです。

さあ、いよいよせりの時間です。

新鮮な毛ガニが、次々と競り落とされていきました!


来週は、雄武町、興部町、紋別市などオホーツク海の沿岸南部で水揚げされた毛ガニが初入荷の予定です!

オホーツクの海の恵み、旬の毛ガニをぜひ、ご賞味ください!

「ボタンエビ」入荷しています!

金曜日, 3月 10th, 2017

3月に入って、噴火湾、留萌管内のエビかご漁が解禁され、当市場にも各地からボタンエビが入荷しています。

こちらは森町から。

 

こちらの活ボタンエビはせたな町から。元気よく動いておりました。

ボタンエビは実は地方名で、標準和名はトヤマエビというのだそうです。

噴火湾を中心とした北海道南部太平洋、留萌沖、後志沖の日本海、オホーツク海に分布しています。

お刺身はもちろん、塩焼きにしてもおいしく食べられます。

特にミソはとろけるようなうまさで、人気の高級食材となっています。

ボタンエビは、ほぼ年中入荷がありますが、3月から4月にかけて旬の時期を迎え、入荷量も増えてくるそうですよ。

ぜひ、ご賞味ください!

 

 

 

「JA和歌山県農」の皆さんが「しもつ蔵出しみかんの出前授業」を行いました!

金曜日, 3月 3rd, 2017

2月6日、JA和歌山県農(和歌山県農業協同組合連合会の略称です) 北海道事務所の上野さんと、当市場仲卸業者の藏重商店、同じく卸売業者の丸果札幌青果、また、「下津(しもつ)」に関連して「JAながみね」と海南市役所が、札幌市立栄小学校の2,3年生を対象に和歌山県産「しもつ蔵出しみかん」の出前授業を行いました。

講師は「JA和歌山県農」の上野さんです。

「蔵出しみかん」については、京都から始まり当市場まで販促キャンペーンを行ったことは以前お伝えしましたが、やはり幼少期からの食育が大事であるという想いから、共感してくれる小学校に出向いては、出前授業を行っているようです。今回、出前授業を引き受けてくれた先生は、授業で「有田みかん」のことも扱っているという熱の入れよう。

当市場にキャンペーンに来た様子はこちら→しもつ蔵出しみかんキャンペーンが開催されましたブン!!!

「本貯蔵 蔵出し」! この箱も貯蔵に使われていたそうですよ。

出前授業では、下津の場所の説明からはじまり、和歌山県で採れる果物、みかんの栽培方法や効能について説明がありました。

すると、真剣に説明を聞いていた生徒の皆さんから、「普通のみかんと蔵出みかんの味の違いは何ですか?」など鋭い質問がたくさん出ましたよ!

そして、昨年に引き続き、ア・ノ・カ・タも来てくれました!

「紀伊国屋ぶんちゃん」の登場に、教室のボルテージは最高潮です!

「紀伊国屋ぶんちゃん」と平安娘です!

さすがぶんちゃん! あっという間に、囲まれてしまいます。

ぶんちゃん、キャーキャー!!!

最後には記念写真も撮ったようですよ!

生徒の皆さん、楽しそうでよかったね!

ぶんちゃんサヨナラの舞!!!

そうして、ぶんちゃんと平安娘は和歌山へと帰っていくのでした・・・。

また、「蔵出しみかん」と一緒に当市場に来てくださいね!

主催者の皆さん、栄小学校の皆さん、本当にお疲れ様でした!!!

 

平成28年度コンプライアンス推進会議 経営層向け研修会が開催されました

木曜日, 3月 2nd, 2017

3月2日木曜日、「平成28年度コンプライアンス推進会議 経営層向け研修会」が、当市場で開催されました。

当市場では、平成26年度より、市場関係事業者のコンプライアンスに対する意識向上のため、「コンプライアンス推進会議」を設立し、研修を実施しています。

講師の田原咲世先生

今回は、北桜労働法務事務所 社会保険労務士 田原咲世先生を講師にお招きして、
『労働時間の短縮と「従業員定着・育成・60歳以降の継続」』をテーマにご講義をいただきました。

100名近くの受講者が、熱心に聴講しました

「JA津軽みらい」の皆さんがりんごの出前授業を行いました!

火曜日, 2月 28th, 2017

2月6日月曜日、JA津軽みらいの長内さんと武蔵さんが、当市場卸売業者の札幌ホクレン青果と、同じく仲卸業者の 北一藏重商店と協力しまして、札幌市立石山南小学校の3年生を対象に「りんご」の出前授業を行いました。

左側が武蔵さん、右側が長内さんです。

毎年恒例となっているりんごの出前授業ですが、JA津軽みらいの今年の出前授業は、青森県以外では北海道のみの実施ということ。本当にありがとうございます。

みんな、正解できたかな?

さて、最初にりんごについてのDVDを観賞し、その後、「りんごクイズ」が行われました。

ちなみに写真の問題は、「りんごは世界で何年くらい前から作られている?」です。

む、むずかしいですね。。。

最後に、JA津軽みらいから生徒さんたちにプレゼントが。

その中身はというと・・・

ちなみにタオルに描かれた女性の名前は、「あおもり りんご」だそうです。

サンふじりんご、タオル、消しゴム、定規、下敷きです。豪華ですね~!

私も知りたいです~。

授業終了後、家で質問を考えてきたという女の子が、「おいしいりんごの見分け方」について、長内さんに質問していました。

すると、あっという間に他の生徒さんにも囲まれてしまいました。

皆さん、熱心ですね。本当に感心してしまいました。

来年もぜひ出前授業を行いたいという藏重商店の社員さん。

次回も小学生の皆さんがりんごに夢中になるのは、間違いありませんね!?

札幌市中央卸売市場開設運営協議会が開催されました

木曜日, 2月 23rd, 2017

2月23日木曜日、「平成28年度第2回札幌市中央卸売市場開設運営協議会」が、当市場で開催されました。

この協議会は、卸売市場法に基づく市長の附属機関として、市場の開設や業務の運営に関する事項について調査審議を行うものです。
委員の皆さんは、生鮮食料品等の生産、流通、消費などの分野における学識経験を有する方で構成されています。

市場開設運営協議会の様子

議題は、平成29年度札幌市中央卸売市場事業会計予算及び経営展望の策定の中間報告についてでした。