カテゴリ: ‘市場イベント情報’

第4回「親子市場見学・料理教室」が開催されました!!!

火曜日, 10月 16th, 2018

10月13日土曜日、公益財団法人札幌市学校給食会が主催する、「第4回 親子市場見学・料理教室」が開催されました。
なお、当市場の水産協議会と青果部運営協議会も共催として参加しています。

この催しは、札幌市民の台所「札幌市中央卸売市場」を見学し、新鮮な魚介・やさい・果物を使って、親子で楽しみながら料理体験学習するものです。
今回は、札幌市内に住む小学生とその保護者10組20名の親子が参加することとなり、午前9時、市場に集合しました。

初めに、札幌市学校給食会事務局長の羽川さんより、開始にあたっての挨拶がありました。

続いて、札幌市中央卸売市場協会の村上さんから、市場見学に関する説明を受けて、見学に出発しました。

最初に行った青果棟では、野菜や果物のせり場を見学しました。せりは終わっていましたが、商品が続々とターレットで運び出される様子などが見られました。

果物のせり場には、りんご、梨、ぶどうなど、秋の味覚が並んでいました。

次に向かった水産棟では、マグロのせり場を見学した後、展示室に向かいました。

当市場のマグロのせり場は、鮮度を保つため低温に保たれています。

展示室では、市場協会の案内人である鷹さんから、市場で「せり」を行う際に使われる「てやり」の方法や、青果と水産の「せり」の違いなどを教わりました。

料理教室では、水産協議会の魚食普及委員である金澤さんが、今日のメイン食材の「さけ」を解体してくれました。

金澤さんには、刺身の切り方や包丁のとぎ方も説明していただきました。

続いて本日の講師である、北海道食育コーディネーターの山際先生から料理の説明後、調理開始となりました。

「まごわやさしい」の説明がありました。これは、健康な食生活に役立つ和の食材の最初の文字を覚えやすく言いかえたものだそうです。皆さん何かわかりますか?

ちなみに、札幌市学校給食会で仕入れる生鮮品のほとんどは当市場経由ということ。市場に携わる者としてはうれしい限りです!
今後とも、安心・安全な魚介・やさい・果物の供給に努めて行きたいと思います。

さあ、みんなの料理が完成しました!

今日の献立は、「梅しらすごはん」「とうふとなめこのみそ汁」「さけのチーズむしやき」「ごまバターポテト」、そしてデザートには「秋色のパフェ」で、学校給食でも提供されているアイスクリームが添えられました。レシピはこちらです。レシピ(PDF:約125KB) 皆様もぜひ作ってみてください!!!

栄養のバランスも良く考えられていて、しかも美味しいです!!!

元気な「いただきます!」のあいさつで、食事が始まりました。

「ごちそうさまでした!」のあいさつも、元気にもらいました。

食事の後は、学校給食会の栄養士さん3名から、学校給食で行われている工夫や、現在取り組んでいる「和食メニュー」の推進などについて教えてもらいました。

質問タイムでは、最初おとなしかった子供達も、面白い話に引きつられて、「一番人気のあるメニューは?」(“ビビンバ”だそうです。)、「子どもに人気のないメニューは?」など、最後は色々な質問が飛び交っていました。

皆さん、とても楽しかったようで、たくさんの笑顔が見られました。
美味しく、楽しい「親子市場見学・料理教室」は、なんと“参加費無料”です!
皆さんも次回はぜひご参加ください!!!

丸水札幌中央水産株式会社と大学生による共同プロジェクト「PROJECT180」の成果をご報告します。

金曜日, 10月 5th, 2018

9月4日、当市場の水産部卸売業者である丸水札幌中央水産株式会社(以下、「丸水」)と北海学園大学経営学部 佐藤大輔ゼミの学生8名による2つのプロジェクトの成果発表が、丸水の展示商談会で行われましたのでご報告します。
(プロジェクトの詳細は、「PROJECT180」の様子をご紹介します!!をご覧ください。)

一つ目のプロジェクト「君は魚のプロになれるだろうか・・・?」では、丸水の製品チームと学生4名が、高品質で知られる英国の「スコティッシュサーモン」を取り上げ、展示商談会に来場したバイヤーに対し、商談・販売促進を行いました。

朝5時から、「スコティッシュサーモン」の試食準備を行う学生たち。

美しい姿の「スコティッシュサーモン」。スコットランド産のアトランティックサーモン(タイセイヨウサケ)です。

フランス政府公認の優良品質保証表示「ラベルルージュ」に、水産物・国外産で初の認証を受けたほか、イギリス王室御用達にもなっているのだそうです。

試食では、きれいなオレンジ色をした刺身、お寿司が用意されました。

おすすめレシピでPR!!

午前7時、丸水の展示商談会がスタートしました。丸水も当プロジェクトに力を注いできたため、入り口のすぐそばの目立つ場所にブースが配置されていました。

試食ののち、スコティッシュサーモンの説明を行っていきます。

寿司ねたでも高い人気を誇るサーモンの新商品に、バイヤーの方々も興味津々の様子です。

二つ目のプロジェクト「新商品開発プロジェクト」では、丸水の企画デリカチームと学生4名が、道内で漁獲が増えている「ブリ」を使って開発した、その名も「鰤瓶(ぶりびん)」を、展示商談会で発表し、そのPRを行いました。

中央にブリを配置し、秋の季節を感じさせるディスプレイ。バイヤーたちの注目を集めたようです。

ポスターも作成されていました。

「幅広く愛される商品提案」や「美味しいブリをもっと地元北海道に根付かせ、将来道外にも・・・」ということを目指し、商品開発したとのことです。

日本酒や焼酎のおつまみにもピッタリだと思います。

おすすめの食べ方は、ご飯や豆腐にそのまま添えたり、ギョーザの具にしても美味しいとのことです。

「鰤瓶」は、鰤を小さめの角切りにし、醤油ベースで味付けしたもので、シイタケやタケノコの食感も相まって、大変おいしかったです。

午前7時、「スコティッシュサーモン」のブースと並んで配置された「鰤瓶」のブースには、開始からたくさんのバイヤーたちが集まり、学生たちによる商品の販売促進PRが行われました。

背中に「丸水」の青はっぴを着て「鰤瓶」をPR

「鰤瓶」の商品説明も、板についてきました。

学生たちも、バイヤーたちの反応に手ごたえを感じていたようです。

プロジェクトに参加した、8名の学生たちです。 みなさん、お疲れ様でした。

取材には行けませんでしたが、9月12日に当プロジェクトの成果発表会が行われたとのこと。
こういった取り組みは、企業にとっても、学生たちにとっても、かけがえのない経験になったと思います。

皆様も、お店で「スコテッィシュサーモン」、「鰤瓶」を見かけましたら、ぜひお試ししてみてはいかがでしょうか?

秋の味覚を代表する「秋鮭」が初入荷。北海道秋鮭食べつくし隊キャンペーンも開催されました。

金曜日, 9月 14th, 2018

平成30年9月6日未明に発生しました「北海道胆振東部地震」により、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈りいたします。

地震前のイベントではありますが、産地の皆様への感謝を込めまして、秋鮭初入荷の様子と北海道秋鮭食べつくし隊キャンペーンについて、下記のとおりご報告いたします。

今年の秋鮭定置網漁の解禁に伴い、9月3日月曜日、当市場に秋鮭が初入荷しました。

今年の初入荷量は約12トンで、昨年と比較すると約2トン多い入荷となりました。

魚体が銀色に輝いています。

上の写真は、当日入荷した日高沖で獲れた秋鮭「銀聖」です。
「銀聖」とは、日高定置漁業者組合のブランド鮭で、日高沖の定置網で水揚げされる鮭のうち、厳しい基準を満たした僅か数パーセントの秋鮭のみ名乗ることが認められています。

この日のせり場は、取材に来た報道機関の方々が大勢いらっしゃったこともあり、いつにも増して活気にあふれていました。

せりも盛況で、大量に並べられた秋鮭が、次々とせり落とされていきました。

また、初入荷に合わせて、北海道漁業協同組合連合会と当市場水産協議会の主催による、北海道秋鮭食べつくし隊キャンペーンが開催されました。

初めに、今年の秋鮭漁の状況や概要について、主催者代表の挨拶がありました。

北海道漁業協同組合連合会 代表専務理事 崎出 弘和様

札幌市中央卸売市場水産協議会会長 髙橋 清一郎様

続いて、北海道出身の大食い女王、アンジェラ佐藤さんの「北海道秋鮭食べつくし隊」隊長就任式が行われました。


道立総合研究機構「さけます・内水面水産試験場」の秋サケ来遊予測によると、今年は道内全体で不漁だった去年の約1.8倍が来遊する予測とのことです。
美味しい北海道産「秋鮭」のオリジナルレシピもホームページで紹介しているとのこと。「秋鮭食べつくしレシピ」と検索し、北海道の旬の味覚をお楽しみください。

【地震関連】「札幌市中央卸売市場 消費拡大フェア2018」中止のお知らせ

月曜日, 9月 10th, 2018

平成30年9月6日未明に発生しました「北海道胆振東部地震」により、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈りいたします。

札幌市中央卸売市場 イベント事業実行委員会では、来場者の皆様の安全確保に懸念があることから、9月16日(日)に開催を予定しておりました「札幌市中央卸売市場 市民感謝 消費拡大フェア2018」を中止とさせていただきます。

参加の準備を進めておられた関係者の皆様及び当イベントを楽しみにされていた皆様には、誠に申し訳ごさいませんが、特段のご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。

【イベント名】 「札幌市中央卸売市場 市民感謝 消費拡大フェア2018」

【開催予定日】  平成30年9月16日(日)

【問い合わせ先】札幌市中央卸売市場イベント事業実行委員会
事務局:一般社団法人札幌市中央卸売市場協会
担当 高松・佐々木
TEL:011-611-3176
FAX:011-611-3179

【地震関連】市場見学受け入れの一時中止のお知らせ

金曜日, 9月 7th, 2018

9月6日午前3時7分に発生しました「平成30年北海道胆振東部地震」により被災された皆様には心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈りいたします。
当市場では今回の地震による市場施設への影響・見学者様の安全確保を考慮し、下記期間における市場見学を中止します(すでにご予約をいただいている見学も含みます)。

見学中止の期間:平成30年9月7日(金)~17日(月)

関係者の皆様には、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただけますようお願い致します。

お問い合わせ先
担当:一般社団法人 札幌市中央卸売市場協会
住所:札幌市中央区北12条西20丁目2-1 水産棟4階
電話 011-611-3176(受付時間7:45~16:15)
FAX 011-611-3179

今年も大接戦!小学生料理コンテスト!!!

金曜日, 8月 31st, 2018

8月25日土曜日、当市場で小学生料理コンテストが開催されました!

今年は、精鋭3チームで料理の腕を競います!

まず、青果部運営協議会消費対策委員長の星田さんから始まりのあいさつがありました。

それでは、参加してくれた各チームをご紹介します。

1番テーブルは、屯田南小の「♡クッキング少女隊♡」です。みんな小学4年生の5人組です。例年、5・6年生主体のチームが多いですが、頑張ってください!!

2番テーブルは、日新小の「クッキングマスタ5(ファイブ)」です。こちらも小学4年生の5人組です。唯一男子がいるチームですが、1人遅れてくるとのこと。ハンディに負けず、頑張れ!!

3番テーブルは、真駒内公園小の「まこえんクッキングガールズ」です。小学6年生3人と最年少の小学3年生1人の4人組です。人数は少ないですが、実は昨年、決勝大会に進出している強豪チームです。今年は優勝だ!!

さて、この料理コンテストは、食材をそろえるところから始まります。
一人当たりの食費は500円までと決まっているため、特設の売店で金額を計算しながら必要な食材を調達します。

全部使わない食材は、不要な部分を買い取ってもらい、料理に必要な分量だけの金額に修正してもらいます。

食材名、個数、金額を記入し、「お買い物シート」を作成します。これをが完成しなければ調理に移れません・・・。
みんなでチェックした甲斐もあって、全チーム時間内に完成しました!

お買い物シートが完成したチームから調理に入っていきます。

今年のテーマは、「やさいくだものを使った一汁三菜の献立」です。

時間内に、ご飯に汁もの、おかず3品(主菜1品、副菜2品)を作るルールとなっているので、チームのメンバーで作業を分担して進めていきます。

みんな手際がよく、今日に向けて練習してきたんだなということが感じられました。

みんな集中して調理をしていると、あっという間に時間が経っていきます。

段々と料理の完成形が見えてきました!!
お皿選びや盛り付けなども工夫しています。

全チームの料理が無事に制限時間内に完成し、審査台に料理が並べられました。

料理の後片付けもみんなとてもよかったです。でも、他のチームの料理を見ると、不安の様子です・・・

みんなで「いただきます」をして、自分たちが作った料理をおいしく食べているあいだ、審査員による試食が行われました。審査は、味はもちろん、食材の選び方や調理方法、見た目、マナーやチームワークなど計10項目の採点により行われました。審査員も、子どもたちが一生懸命作っていたので、審査にも熱が入ります。

各チームの応援団も加わって、おいしく、楽しい食事の時間が過ぎていきました。

食事の後、ついに結果発表の時がやってまいりました!!!

まず、「青果賞」は・・・

日新小の「クッキングマスタ5(ファイブ)」です!

(献立)
・あぶりチーズラム焼き肉
・ごぼうの紅サラダ
・えびとじゃがいものマヨだれ炒め
・野菜もりもり玉子スープ
・ワフーパフェ

さすが男の子のいるチームだけあって、あぶりチーズラム焼き肉は、ボリューム満点で美味しかったです。
ごぼうの紅サラダも、ごぼうの歯ごたえや香りも良く、我が家でも試してみます。
えびとじゃがいものマヨだれ炒めも、美味しかったのですが、審査員からは、サラダにも使われていたマヨネーズと味がかぶってしまったのが惜しかったとのことでした。(おなかが空いていた?私のなかでは1番でしたよ。)

続いて、準優勝は・・・

 

真駒内公園小の「まこえんクッキングガールズ」です!!

(献立)
・まるごと食べられるチキン串
・まるでレストラン!きのこたっぷりホイル焼き
・器まで食べられる野菜たっぷりカラフルゼリー
・栄養満点!野菜ゴロゴロスープ
・乳酸菌たっぷり!フルーツヨーグルト

まるごと食べられるチキン串の「串」はアスパラガスで、全部食べられるというアイデアは凄いです。
器まで食べられる野菜たっぷりカラフルゼリーも、「器」がトマトで丸ごと食べられます。見た目もカラフルで、味もとてもおいしかった~
栄養満点!野菜ゴロゴロスープには、器に使ったトマトの中身を捨てずに利用するなど、本当に感心しました。

アイデアたっぷりで、審査員からも優勝に推す声もあったようですが、ホイル焼きに入っていた鮭が大きく、主菜が2品あるみたいとの意見もあったとのことで・・・残念!!

おめでとうございます!優勝は・・・

屯田南小の「♡クッキング少女隊♡」でした!!!

(献立)
・食べたらロールキャベツ
・カラフルサラダ
・おいしすぎるナムル
・かぼちゃスープ
・トロピカルあんにん豆ふ

食べたらロールキャベツ、時短メニューかな?でも、ほんとのロールキャベツ以上に美味しかったです!
かぼちゃスープは素材の味が生きていて、これまたおいしい!!(審査員好みの味だったかも・・・)
トロピカルあんにん豆ふは、作っている最中に「今までで最高の出来!!!」という声が聞こえてきました。試食もすぐになくなりました!!!

応援団も一緒に記念撮影しました。

申し込み時のレシピ作成に始まり、お買い物から、お買いものシート作成に料理まで、みなさん本当にお疲れ様!
開始から終わるまで4時間ほどかかりましたが、見ているこちらも楽しく、時間はあっという間に感じられました。
来年も「小学生料理コンテスト」は開催される予定です!!!

ほんとに楽しい企画です。当市場自慢の新鮮な野菜などのお土産もありますので、来年は、料理自慢の友達を誘って参加してみませんか?皆様の申し込みをお待ちしています!!!

「親子市場見学・料理教室」開催のお知らせ

金曜日, 8月 24th, 2018

当市場で、公益財団法人札幌市学校給食会による「親子市場見学・料理教室」が開催されます。

この催しは、札幌市民の台所「札幌市中央卸売市場」を見学し、学校給食でも使用されている当市場の新鮮な魚介類と青果物を使って、親子で楽しみながら料理体験学習をすることが出来ます。

まだ当市場をご覧になったことのない方や、お料理を通じて親子のコミュニケーションを深めたい方、無料で参加出来るとのことなので、この機会にご参加を検討してみてはいかがでしょうか。

詳細は公益財団法人札幌市学校給食会のホームページをご確認ください。

1 日時
平成30年10月13日土曜日 9時00分集合~13時30分頃解散予定

2 集合場所
札幌市中央卸売市場管理センター3階多目的室
札幌市中央区北12条西20丁目

3 対象
札幌市内在住の小学校4~6年生とその保護者(児童1名と保護者1名の2名限定)

4 定員 18組36名

5 参加費用 無料

6 持ち物等 エプロン、三角巾(調理時に使用)

7 申込方法 必ず往復はがきで申し込みしてください。
・送り先 〒060-0002 札幌市中央区北2条西2丁目15番地STV北2条ビル6階 公益財団法人札幌市学校給食会
・往信はがきに①行事名(親子市場見学・料理教室)②郵便番号③住所④電話番号⑤参加する保護者、児童の氏名(ふりがな2名分)⑥保護者、児童の年齢⑦性別⑧児童の学校名、学年⑨駐車場の要・不要を記入してください。
※必要な方には臨時駐車許可証を送ります(許可証が無い場合は駐車できません)。
・返信はがきに必ず返信先(ご自分の)郵便番号、住所、氏名を記入してください。

8 応募締切
平成30年9月28日金曜日必着(応募多数の場合は抽選になります)

9 問合せ先
公益財団法人札幌市学校給食会(電話211-3897 担当:佐藤)

10 その他
当日の模様は、公益財団法人札幌市学校給食会及び当市場ホームページに写真等を掲載させていただく予定ですので、あらかじめご了承ください。

主催 公益財団法人札幌市学校給食会
協賛 札幌市中央卸売市場水産協議会、札幌市中央卸売市場青果部運営協議会

写真は、昨年の料理教室の様子です。

市場に「子ども食品Gメン」がやってきました!!!

火曜日, 7月 31st, 2018

7月26日木曜日、当市場で札幌市保健所による「子ども食品Gメン体験事業」が開催されました。

「食品Gメン」とは、飲食店やスーパー、食品工場などの立入検査や食品の抜き取り検査のほか、食中毒の調査を行ったりするなど、食の安全を守るために日々働いている保健所や保健センターの食品衛生監視員のことです。札幌市には、約70名の食品Gメンがいます。

「子ども食品Gメン体験」は、市内の小学生とその保護者の方を対象に、食品Gメンこと保健所や保健センターの食品衛生監視員のお仕事を通じて、食の安全に対する事業者や当市の取組みを学び、食の安全について知識・理解を深めてもらうために、平成23年度から行われています。

午前6時50分、15人の子ども食品Gメンと保護者たちが当市場に到着しました。当市オリジナル手洗いソング「しろくま忍者の手あらいソング」でおなじみの「しろくま忍者」が迎える中、オリエンテーションを行いました。

白衣と長靴へ着替えて、さあ子ども食品Gメンが出発します。


まずは、青果棟のせり場を2階から見学しました。
北海道産メロンのせりが実際に行われていて、活気あるせりの様子に子ども食品Gメンは興味津々で、覗き込んでいました。

移動中、青果部の仲卸売場を2階から見学し、資料室を目指します。

続いて、資料室では、札幌市中央卸売市場協会の鷹さんから、せりの手形(買い手が指の形で希望価格を示す)の説明を受けた後、市場で荷物を載せて走る車ターレット(通称:モートラ)などを見学しました。

続いて、水産棟のせり場へ移動し、マグロの解体の様子を間近で見学した子ども食品Gメンは大興奮でした!!!

鮮やかな包丁さばきでマグロをさばいていきます。マグロの口の中はどんなかな?

子ども食品Gメンより大きいマグロが並びます。

ずらりと並んだマグロの前で、親子で記念撮影を行いました。

その後、子ども食品Gメンは、水産棟のせり場で、食品Gメンから食品の温度を測るための放射温度計の使い方の説明を受け、せり場に並んでいる魚の温度を確認しました。

水産仲卸売場を見学しつつ、次の目的地へ向かいます。途中、取材に来ていたテレビ局から取材を受けている子ども食品Gメンもいました。

途中、これまでに見てきたことについての質問コーナーでは、子ども食品Gメンから次々飛び出す質問に、食品Gメンの高田さんや市場協会の鷹さんが丁寧に答えていきました。

その後2班に分かれ、理化学検査と細菌検査を体験しました。

こちらは理化学検査の様子です。食品添加物(着色料)の検査を体験し、手洗いチェッカーを使用して、目には見えない手の汚れをチェックし、手洗い後も汚れが残りやすい部分や正しい手洗い方法について学びました。

こちらの検査室では、ATP検査機器(ルミテスター)を使用して、細菌検査を体験しました。食中毒の原因となるような細菌がいるかどうかを検査するために、検体を培地に塗る体験をしました。

まな板や携帯電話等の汚れなども検査し、汚れの度合いを示す桁外れの数値に子ども食品Gメンも驚きを隠せませんでした。

最後に、「しろくま忍者」による食の安全・安心クイズで本日のおさらいをした後、参加者全員に「食の安全・安心マスター修了証」が授与されました!

参加された子ども食品Gメンも当ページをご覧の皆様も、9月16日(日)には、当市場が一般開放され、「ホタテ釣り」「生マグロ解体ショー&即売会」「野菜詰め放題」のほかにも楽しいイベントが盛りだくさんの「市民感謝 消費拡大フェア2018」が開催されますので、ぜひ遊びにきてください!!!

福島県から2018ミスピーチキャンペーンクルーが来場しました!!!

火曜日, 7月 24th, 2018

7月20日金曜日、当市場青果棟卸売場がとっても甘い香りに包まれました。

2018ミスピーチキャンペーンクルーの佐藤 梨央さん(左)と髙橋 亜希さん(右)です。昭和38年の初代ピーチガールから数えて56代目とのことです。

当日は、福島県から2018ミスピーチキャンペーンクルーのほか、「くだもの消費拡大委員会」の皆さんが来場し、福島県産の「もも」を中心とした「くだもの」のPR活動が行われました。

福島県産の「もも」は、収穫してから一つずつ光センサーで選果しているので、品質・糖度が揃っているところがウリなのだそうです。

伊達市長 須田 博行様

JAふくしま未来 代表理事組合長 菅野 孝志様

当日は、伊達市の須田市長、JAふくしま未来農業協同組合の菅野代表理事組合長より、ご挨拶と「もも」をはじめとした福島県産くだもののPRが行われました。

2018ミスピーチキャンペーンクルーの髙橋 亜希さん

2018ミスピーチキャンペーンクルーの佐藤 梨央さん

2018ミスピーチキャンペーンクルーの髙橋 亜希さんと佐藤 梨央さんからも、「もも」をはじめとした福島県産くだもののPRが行われました。

ミスピーチ達も見守るなか、福島県産の「もも」のせりも行われました。

せり場も、いつもより明るい雰囲気に包まれていました。

卸売会社への「もも」の贈呈式も行われました。

「今年の桃は甘さ十分。ぜひ食べてもらいたい」とのことですので、みなさんも福島県産の美味しい「もも」を是非ご賞味ください!!!

八百屋さんに行こう!!「お買物キャンペーン」のお知らせ!!!(8月1日~8月31日)

火曜日, 7月 24th, 2018

8月1日から8月31日まで、当市場青果部運営協議会が、生活習慣病に効果的とされている野菜や果物を、普段の食生活にもっと取り入れていただくために、抽選で最高3,000円分のお買物券が310名に当たる「お買物キャンペーン」を実施します。

◆応募当選の流れ
キャンペーン参加店で税込500円以上お買物をされたお客様に、「お買物キャンペーン応募はがき」を配布させていただきます。

お買物キャンペーン(PDF:約8MB)
応募はがきに必要事項を記入し、キャンペーン参加店にご持参、または郵送していただくと、キャンペーン参加店で使用できる野菜・果物お買物券(S賞3,000分10名様、A賞2,000円分100名様、B賞1,000円分200名様)を抽選で合計310名様にプレゼントさせていただきます。
さらに抽選で北海道バイオインダストリー賞、ミツカン賞が当たります!

キャンペーン参加店(PDF:約49KB)の一覧を掲載しましたので、お近くのお店をチェックしてみてください。

なお、当ホームページでは、「やおやさんガイドMAP」を紹介しています。

いつもは八百屋さんまで足が伸びない方も、ぜひこの機会にお買い物に出かけてみてはいかがでしょうか?

◆お問い合わせ先
札幌市中央卸売市場青果部運営協議会 TEL:011-641-5440
(受付時間は水・日を除く9:00~12:00、13:00~16:00)

◆注意事項
・応募はがきが無くなり次第、配布終了とさせていただきます。
・応募はがきの配布は一度のお買物につき1枚までですが、実施期間中に複数回500円以上お買い上げいただいた場合は、その都度応募はがきを配布させていただきます。
・当選の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
・お預かりした個人情報は申し込み内容の確認や当キャンペーンに関する事項のみに使用させていただき、第三者へ無断提供することはございません。
・提出された応募はがきは返却されません。