Archive for 8月, 2013

高校生対象の「市場見学と魚食普及・体験実習」を実施しました

金曜日, 8月 30th, 2013

8月26日に、当市場の水産協議会が主催する高校生を対象とした「市場見学と魚食普及・体験実習」を実施しました。

これは、市場見学で市場の役割や仕組みを学び、実習で魚を料理することの楽しさを体験していただくことを目的としたもので、クラーク記念国際高校札幌キャンパスの2年生26名の皆さんが参加してくださいました。

ビデオ説明を受け、市場見学へ。

すでに競りは終わっていましたので、水産棟の通路から競り場を見学しました。競りの方法について身ぶり手ぶりで説明を受け、競りの雰囲気を味わいました。

次は、体験実習です。イワシを調理してムニエルを作ります。

まずはイワシの手開きに挑戦です。イワシの身は柔らかく崩れやすいので、包丁を使わずに手で中骨を取り除きます。中骨のすぐ上に指をぐっと押し込み、骨の上を沿うように手を動かすと、上手に取れます。

小骨も取り除き、塩、こしょう、小麦粉をつけてフライパンで焼くと出来上がりです。

シンプルな味付けですが、小麦粉をつけて焼くことによって素材のうま味が閉じ込められ、おいしくなるんです。皆さん残さずに、全部食べていました。

ぜひ、他の魚料理にも挑戦してみてくださいね。

海鮮串焼コンテスト参加者募集中!

月曜日, 8月 26th, 2013

募集は9月7日で終了しました。ご応募ありがとうございました。

小売事業者さんで組織する道央水産物商業協同組合では、新鮮な海産物をもっと多くの方に手軽に味わってもらおうと、「海鮮串焼」コンテストを開催します。これは、今年3月に開催して好評だった「海鮮バーガー」コンテストに次ぐ第2弾として実施するものです。

 

ご家庭の「これは!」というレシピがあれば、ぜひご応募ください。

募集内容:通常、市場で手に入る海産物(魚、貝、海藻など)を主材料とした串焼きメニュー

募集方法:応募票に必要事項を記入し、料理写真またはイラストを同封の上、封書またはFAX、メールにて送付

応募締切:平成25年9月7日(土) 当日必着

ご応募いただいたレシピを選考した上、審査通過者のみなさんに会場で料理を実演していただきます。

開催日:平成25年9月15日(日) 10:00~(12:00終了予定)

場所:札幌市中央卸売市場 管理センター2階 料理教室

最優秀賞は、「特選かにづくし(タラバガニ・毛ガニ・ズワイガニ)」のほか、副賞として受賞商品が焼鳥専門店「串鳥」にて期間限定(一部アレンジあり)で提供されます。

詳しくは、こちらをご覧ください。((約1.5MB)・(約0.6MB))

お問い合わせ先 : 道央水産物商業協同組合 電話番号011-631-5921 (ホームページはこちら

道東産秋サケの初競りがありました

月曜日, 8月 26th, 2013

当市場で、8月24日に漁解禁となった道東産秋サケの初競りがありました。

「秋サケ」は、シロザケ、ギンザケ、カラフトマス、マスノスケなど多くの種類があるサケの中のシロザケの別の呼び名。北海道や東北では、産卵のため秋に産まれた川へ戻ってくることから、「秋アジ」と呼んだりもします。

今年の初競りは昨年並みの約12トンの入荷があり、昨年よりやや高い値がつきました。9~10月の最漁期に向け、今後の入荷にも期待が高まります。

威勢のよい掛け声が場内に響き、熱気に包まれます

サケは良質なたんぱく質が豊富で、EPAやDHAなどの脂質やカルシウムの吸収を助けるビタミンDも多く含み、優れた栄養源となります。

焼いても煮てもおいしいサケ。北海道で水揚げされた活きのよいサケを、皆さんもぜひ味わってください。

札幌市中央卸売市場「消費拡大フェア2013」開催のお知らせ

木曜日, 8月 22nd, 2013

先に開催のお知らせをしておりました「消費拡大フェア2013」の催し内容が決まりました。

詳細はこちらをご覧ください。

札幌市中央卸売市場では、昨年に引き続き、今年も一般開放イベントの「消費拡大フェア2013」を開催いたします。

例年ご好評いただいているマグロの解体ショー&即売をはじめ、野菜詰め放題やターレ試乗会、親子いちば探検隊など人気の催しを多数予定しております。

普段は一般の方がなかなか入場できない中央卸売市場のイベントです。

9月22日は、少し早起きをして、この機会にぜひご来場ください。

詳細は、チラシ (PDF:約1.2MB)をご覧ください。

昨年のマグロ解体ショーの様子

消費拡大フェア2013

開催日:平成25年9月22日(日) あさ7:45〜12:00

場 所:札幌市中央卸売市場水産棟

(札幌市中央区北12条西20丁目2-1)無料駐車場有

主 催:札幌市中央卸売市場イベント事業実行委員会

後 援:札幌市経済局中央卸売市場

お問い合わせ先:札幌市中央卸売市場協会 電話(011)611-3176

報道機関の皆さまへ(「秋サケ」初競り日時のお知らせ)

木曜日, 8月 22nd, 2013

8月24日、秋サケの定置網漁が解禁(北海道えりも以東海域)となり、当市場に秋の訪れを感じさせる「秋サケ」が26日に初入荷の予定です。

取材を希望される場合は、当ホームページのトップページ「報道機関・メディア等のみなさまへ 取材等のご案内」を参照いただき、「取材・撮影等許可申請書」の用紙をダウンロードの上、ご記入いただき、前日までにFAXするか、当日、管理センター守衛室へ提出されますようお願いいたします。

日時:平成25年8月26日(月)午前5時45分~ (入荷状況等により時間が変更となる場合があります)

会場(所在地):中央区北12条西20丁目 中央卸売市場 水産棟卸売場1階(曲〆高橋水産株式会社近海売場、丸水札幌中央水産株式会社近海売場)

その他:当日は管理センター1階守衛室にて「取材・撮影等許可申請書」をご提出いただき、「取材の名札」を受取って入場されますようお願いいたします。また、駐車場のスペースがありませんのでタクシー等での来場をお願いいたします。通行規制を行っている場所から入場できます。

写真は昨年のものです。

なお、一般の方の競り場への入場はできませんのでご了承願います。

「市場で学ぶ・作る・食べる やさい・くだもの料理教室」開催!第8弾

火曜日, 8月 13th, 2013

8月7日(水)、当市場の青果部運営協議会主催「やさい・くだもの料理教室」が調理実習室で開催され、18組の親子36名が参加しました。

この料理教室は、生活習慣病の予防に効果的とされる野菜や果物を、普段の食生活に取り入れていただくことを目的として開催されており、今年度8回目の開催。

本日の講師は、KKRホテル札幌 総料理長 大江廣嗣先生をお迎えしました。

最初に今回の料理に適した野菜・果物の切り方や調理ポイントの解説。

皆さん、真剣なまなざしで…

いよいよ参加者による調理実習開始。

お父さん、お母さんと協力して…レシピを再確認しながら…頑張りました!

本日のメニューは「ブランマンジェ(ミルクプリン)旬のメロンと共に」(左上)、「リンゴとクルミのワルドルフサラダ」(右上)、「野菜たっぷりペンネパスタ入りペイザンヌ(田舎風)スープ」(右下)、「チキンと小海老のソティー ハーブクリームソースバターライス添え」(左下)の4品です。レシピはこちら

そして、みんなで試食。

「いただきま~す!」

テーブルのあちらこちらから「おいしくできた~!」、「意外と簡単だったね!」なんて声が…

皆さん、日本人が一日に必要とされる野菜摂取量は350g以上、果物摂取量は200g以上とされていますので、ご家庭でも野菜と果物を使った料理にたくさん挑戦してくださいね!

「市場で学ぶ・作る・食べる やさい・くだもの料理教室」開催!第7弾

金曜日, 8月 9th, 2013

8月1日(木)、当市場の青果部運営協議会主催「やさい・くだもの料理教室」が調理実習室で開催され、19組の親子38名が参加しました。

この料理教室は、生活習慣病の予防に効果的とされる野菜や果物を、普段の食生活に取り入れていただくことを目的に行なわれています。

小泉先生です

今年度7回目の開催となる今回の講師は、札幌グランドホテル総料理長 小泉哲也先生をお迎えし、親子で楽しみながら料理に挑戦しました!

調理実習前には「栄養」についての勉強と「調理ポイント」の解説を丁寧に教えていただきました。

皆さん、真剣なまなざしで…

いよいよ調理開始。

挑戦中!

お母さんや小泉先生のアドバイスを受けながら…

頑張りました!

本日のメニューは「蜂蜜入りヨーグルトのフルーツカクテル」(左上)、「冷製かぼちゃのクリームスープ シナモン風味」(右上)、「茸・ニラ・小海老の和風スパゲッティ」(左下)、「キャベツとパイナップルのサラダ」(右下)の4品です。レシピはこちらから

もちろん、最後はお楽しみの試食です。

全員で「いただきま~す!」

最後に先生からのお話の一部を紹介します。皆さん、〝マゴハヤサシイ〟って言葉を聞いたことがありますか?

〝マゴハ(ワ)ヤサシイ〟とは、身体によく、栄養やミネラルなどの豊富な食材の頭文字を並べたものだそうです。

一日の食事の中に、これらの食材を組み合わせて取り入れることで、バランスのとれた理想的な食事になるそうです。覚えておいてくださいね!

市場見学と魚食普及・料理教室を開催しました

金曜日, 8月 9th, 2013

小学生とその保護者の方を対象として、8月6日に当市場水産協議会主催で市場見学と魚食普及・料理教室を開催しました。

これは、市場見学により市場の役割や仕組みを知り、水産物の調理方法を学びながら、魚食についての理解を深めていただくことを目的としたもの。情報誌「エコチル」誌上で募集し、抽選で選ばれた17組44名の皆さんが参加してくださいました。

ビデオ説明のあと、市場の見学へ。

場内を走るターレット(構内運搬車)の展示。エネルギーとして環境にやさしい天然ガスを使っています。

市場オリジナルの「ミニターレット(プルバックカー)」。買うなら今とあって、多くの方が購入していました。なお、こちらのエンジンはゼンマイです

次は調理実習室へ。

まず初めに、料理で使う魚介類のさばき方やむき方を教わりました。講師の周りには子どもたちが集まって、食い入るように見つめています。「ホッキ貝には水管を出し入れする隙間があるので、そこにナイフを入れるとうまくむけます。」と、教えていただきました。

下ごしらえができたら、料理の実習です。

講師は、ハーブ&クッキングルーム「KINA」(キナ)を主宰する大澄かほる先生です。魚介類を食材にして、子どもたちでもできる手軽なメニューに挑戦です。 

「魚の料理教室は初めて」と話すお子さんも、楽しそうに料理をしていました。

出来上がった品がこちら。

ホッケのムニエルと、さわやかシーフードサラダ(写真左)、夏野菜とホッケの揚げびたし(写真中央)、ホッキのドリア バジル風味(写真右)。生のホッケに一手間かけるだけで、とびきりのごちそうになりました。

お料理の完成です。皆さんで試食します。

「自然の恵みに感謝して、いただきます」

「こんなにおいしい魚の料理ができたよ」って、周りのお友達にも教えてあげてくださいね。

スルメイカ!

木曜日, 8月 8th, 2013

夏ですね~。

ということで、今回ご紹介するのは「スルメイカ」です。

写真は北海道盃産

「スルメイカ」は筒型で中央部がやや太く、後方からだんだん細くなって、先端はとがっています。

生まれた時期の違いから、秋生まれ、冬生まれ、夏生まれの3系群に分けられるのだそうです。

夏が旬のイカなので、別名「夏イカ」。「マイカ」や「バライカ」とも呼ばれます。

お刺身で食べるのが一般的ですが、「お勧めはイカそうめんかな~」とは、小売業者さん。

身が透き通った新鮮なものを細作りにして、しょうゆや麺つゆで食べるイカそうめんは絶品なのだそうです。

加工品も多く、スルメや塩辛、松前漬けなどに幅広く利用されています。

また、北海道函館市では「イカ」が市の魚に選ばれており、市民や観光客に親しまれているのだそう。

この時季、お勧めですよ!

「市場で学ぶ・作る・食べる やさい・くだもの料理教室」開催!第6弾

水曜日, 8月 7th, 2013

7月27日(土)、当市場の青果部運営協議会主催「やさい・くだもの料理教室」が調理実習室で開催され、20組の親子40名が参加しました。

この料理教室は、生活習慣病の予防に効果的とされる野菜や果物を、普段の食生活に取り入れていただくことを目的に行なわれています。

今年度6回目の開催となる今回の講師は、第3弾に続いて2回目の料理研究家の「東海林明子先生」をお迎えし、親子で野菜や果物を使った料理に挑戦しました!!

実習前には、包丁の使い方や野菜の持つ栄養についての勉強です。

東海林明子先生と参加者の皆さん

先生の実演した後、いよいよ実習開始!

本日のメニューは、「パリパリサラダ」(左上)、「フルーツチーズケーキ」(右上)、「ポテトピザ」(左下)、「トマト風味の野菜スープ」(右下)の4品。レシピはこちら

この4品で約300gの野菜が摂取できるそうです。日本人が一日に必要とされる野菜摂取量は、350g以上とされていますので、この食事でたくさんの野菜が摂取できるということですね。

最後はみんなで試食 「いただきます!」

試食中、「いろどりがきれい!」、「お母さん、おいしいね!」なんて声があちらこちらから…

お母さんと協力して作った料理は、夏休みの思い出の一つとなったようです。