Archive for 3月, 2017

バナナの消費宣伝が行われました!

金曜日, 3月 24th, 2017

3月24日金曜日、朝の青果棟卸売場でバナナの消費宣伝が行われました。

これは、当市場青果部卸売業者である札幌ホクレン青果㈱と青果物の輸入業者である㈱ファーマインドの主催によるものです。

商品のサンプリングとして、エクアドル産、メキシコ産、コスタリカ産の3種類のバナナが配布され、食べくらべができました。

バナナといえば、フィリピンを思いつく方が多いかと思いますが、フィリピン産バナナの日本シェアはかつて90%ほどありましたが、現在は80%ほどになり、中南米産のバナナがシェアを伸ばしてきているそうです。

それでは、各産地のバナナを簡単に紹介していきます。

 

まずは、エクアドル産バナナです。

エクアドルは、バナナの輸出国としては、なんと世界第1位だそうです。

日本までは、3週間かけて運ばれてくるとのこと。

気になるお味は、担当者の方曰く、年配の方に好まれる甘さとのことです。

 

次に、メキシコ産バナナです。

世界シェアとしては、第12~14位あたりとのこと。

酸味がない分、甘みが続く食感で、若い方に好まれる味のようです。

 

最後に、コスタリカ産バナナです。

担当者の方によると、これから販売を伸ばしていく産地だそうです。

味は、ほどよいねっとり感があり、一本一本は小さくフィリピン産に近いとのこと。

 

ちなみにバナナの色の変化はこのようになっています。

お店に並ぶタイミングが、食べごろになるよう熟成を調整しているとのことです。

 

バナナにもいろいろあるのですね。みなさんはどのバナナがお好みでしょうか?

ぜひ食べくらべをしてみて、お気に入りのバナナを見つけてみてください!

なお、ファーマインド社のバナナのパッケージには、「ゴールドリボン」の表示があります。

これは、小児がんの子どもたちを支える活動のためのシンボルマークで、売上の一部が、寄付されているそうです。

海明けのオホーツク海から毛ガニが初入荷!

土曜日, 3月 18th, 2017

3月18日土曜日、オホーツク海から、今シーズンの「毛ガニ」が初入荷となりました!

これは、3月15日より、「毛ガニかご漁」が解禁され、初水揚げされたものが当市場に入荷したものです。

なお、タイトルにある「海明け」とは、オホーツク海沿岸地方で、春になって流氷が沿岸から離れ、出漁が可能になることだそうです。

天候の影響で、一日遅れの入荷となりましたが、初入荷ののぼりも立っていて、いつもより雰囲気を盛り上げていましたよ。

初入荷のぼり

本日の初入荷は、稚内市、浜頓別町、枝幸町などオホーツク海の沿岸北部で水揚げされたもので、毛ガニの入荷シーズンがいよいよ本格化してきました。

こちらは枝幸産の毛ガニです。

冬期間、冷たいオホーツクの流氷の下で餌をたっぷりと食べた毛ガニは、身入り、味も抜群に良く、味噌も絶品!

正に旬の味覚なのだそうですよ。

近ごろは、ふるさと納税の返礼品としても人気が高いそうです。

 

こちらは稚内産の毛ガニで、なんと1尾が1kg以上のビッグサイズです。

さあ、いよいよせりの時間です。

新鮮な毛ガニが、次々と競り落とされていきました!


来週は、雄武町、興部町、紋別市などオホーツク海の沿岸南部で水揚げされた毛ガニが初入荷の予定です!

オホーツクの海の恵み、旬の毛ガニをぜひ、ご賞味ください!

「ボタンエビ」入荷しています!

金曜日, 3月 10th, 2017

3月に入って、噴火湾、留萌管内のエビかご漁が解禁され、当市場にも各地からボタンエビが入荷しています。

こちらは森町から。

 

こちらの活ボタンエビはせたな町から。元気よく動いておりました。

ボタンエビは実は地方名で、標準和名はトヤマエビというのだそうです。

噴火湾を中心とした北海道南部太平洋、留萌沖、後志沖の日本海、オホーツク海に分布しています。

お刺身はもちろん、塩焼きにしてもおいしく食べられます。

特にミソはとろけるようなうまさで、人気の高級食材となっています。

ボタンエビは、ほぼ年中入荷がありますが、3月から4月にかけて旬の時期を迎え、入荷量も増えてくるそうですよ。

ぜひ、ご賞味ください!

 

 

 

「JA和歌山県農」の皆さんが「しもつ蔵出しみかんの出前授業」を行いました!

金曜日, 3月 3rd, 2017

2月6日、JA和歌山県農(和歌山県農業協同組合連合会の略称です) 北海道事務所の上野さんと、当市場仲卸業者の藏重商店、同じく卸売業者の丸果札幌青果、また、「下津(しもつ)」に関連して「JAながみね」と海南市役所が、札幌市立栄小学校の2,3年生を対象に和歌山県産「しもつ蔵出しみかん」の出前授業を行いました。

講師は「JA和歌山県農」の上野さんです。

「蔵出しみかん」については、京都から始まり当市場まで販促キャンペーンを行ったことは以前お伝えしましたが、やはり幼少期からの食育が大事であるという想いから、共感してくれる小学校に出向いては、出前授業を行っているようです。今回、出前授業を引き受けてくれた先生は、授業で「有田みかん」のことも扱っているという熱の入れよう。

当市場にキャンペーンに来た様子はこちら→しもつ蔵出しみかんキャンペーンが開催されましたブン!!!

「本貯蔵 蔵出し」! この箱も貯蔵に使われていたそうですよ。

出前授業では、下津の場所の説明からはじまり、和歌山県で採れる果物、みかんの栽培方法や効能について説明がありました。

すると、真剣に説明を聞いていた生徒の皆さんから、「普通のみかんと蔵出みかんの味の違いは何ですか?」など鋭い質問がたくさん出ましたよ!

そして、昨年に引き続き、ア・ノ・カ・タも来てくれました!

「紀伊国屋ぶんちゃん」の登場に、教室のボルテージは最高潮です!

「紀伊国屋ぶんちゃん」と平安娘です!

さすがぶんちゃん! あっという間に、囲まれてしまいます。

ぶんちゃん、キャーキャー!!!

最後には記念写真も撮ったようですよ!

生徒の皆さん、楽しそうでよかったね!

ぶんちゃんサヨナラの舞!!!

そうして、ぶんちゃんと平安娘は和歌山へと帰っていくのでした・・・。

また、「蔵出しみかん」と一緒に当市場に来てくださいね!

主催者の皆さん、栄小学校の皆さん、本当にお疲れ様でした!!!

 

平成28年度コンプライアンス推進会議 経営層向け研修会が開催されました

木曜日, 3月 2nd, 2017

3月2日木曜日、「平成28年度コンプライアンス推進会議 経営層向け研修会」が、当市場で開催されました。

当市場では、平成26年度より、市場関係事業者のコンプライアンスに対する意識向上のため、「コンプライアンス推進会議」を設立し、研修を実施しています。

講師の田原咲世先生

今回は、北桜労働法務事務所 社会保険労務士 田原咲世先生を講師にお招きして、
『労働時間の短縮と「従業員定着・育成・60歳以降の継続」』をテーマにご講義をいただきました。

100名近くの受講者が、熱心に聴講しました