巨大キャベツ「札幌大球」が入荷しています

日に日に、朝の気温も下がり札幌近郊の峠からは、初雪の便りが聞こえてきました。

そんな中、青果棟に「ドーン!」と、どでかいキャベツの道内産「札幌大球」が石狩市厚田から入荷しています。

このキャベツ、ひと玉の重さは10キロ以上あるそうで、大きなものでは20キロほどにもなるのだとか。

「昔から、漬物用として愛用されていたんだよ」とは、仲卸業者さん。

続けて小売業者さんが、「肉厚でも柔らかく、甘みが強いことから、ニシン漬けに最適なんだ」と、教えてくれました。

昭和初期には、北海道のキャベツといったら半分はこの「札幌大球」。

普通のキャベツよりも、栽培日数がかかり、収穫作業の負担から、生産農家の方も減少してきているとのこと。

でも、昔からのファンも多く、根強い人気のキャベツだそうです。

「おっ!札幌大球出てきたな〜」なんていう、会話が弾んでいた青果棟。

皆さん、もうすぐやってくる冬の気配を感じ取っていたようですよ。

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