仲卸業者さんが小学校でリンゴの授業を行いました

12月6日、JA津軽みらいさんの授業の後の4時間目は、当市場仲卸業者さんの(株)北一蔵重商店の蔵重さん、渡会さんがリンゴの授業を行いました。

3時間目の授業では全国の収穫量の半分以上を占める日本を代表するリンゴ、青森リンゴを学習したので、4時間目は道内リンゴについて学習しました。

はじめに紹介されたのは、先日市場にも初入荷した「ななみつき」です。

「ぐんま名月」という品種で、今年の入荷量は札幌に200箱ほどしか入荷しない貴重なリンゴ!!

リンゴカッターで切ってみると、蜜がたくさん!!

そして次に紹介されたのは、仁木町で大切に作られている「緋の衣」。

福島からやって来て余市町で栽培され、福島に里帰りした、歴史あるリンゴです。

これもまた、貴重なリンゴですね!

こちらも切ってみると、蜜がリンゴの下の方や皮の表面に出るタイプで、当時は見た目が悪いなどと敬遠されたそうです。。。

他にも、昔は札幌でたくさん作られていた平岸リンゴの歴史についても学習しました。

そして、みんなはリンゴの先生にたくさん質問しました。

Q:リンゴは、なぜ皮をむいて時間が経つと色が変わるのですか?

A:酸化という現象ですが、なかには赤くなりづらい品種も作られているそうですよ。

Q:道内のリンゴが一番集まってくるのはどこですか?

A:札幌です。

Q:一番値段の高いリンゴは?

A:「ななみつき」の初競りでついたご祝儀価格、8個で3万円が一番高いかもしれませんね。

などなど、たくさんの質問がありました。

そして、最後に蔵重さんがおいしいリンゴの見分け方を教えてくれました。

ポイントは!

・形は、バランス良く、丸い形になっているもの。

・色は、まんべんなく色づいているもの。

・お尻まで、色づいているもの。

・軸(ヘタ)がしなびていないものが新鮮。

などなど。

みんなは、とってもリンゴに詳しくなり、4時間目もあっという間に終わりを迎えました。

おいしいリンゴをたくさん食べてくださいね!!

tanu。

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