魚食普及料理講習会を開催しました

 1月26日、市場の調理実習室で(社)札幌消費者協会手稲区支部と水産協議会の共催で魚食普及のための料理講習会を開催しました。

 水産協議会は、市場の水産関連業者15団体で組織され、場内秩序の維持や魚食普及活動を行っています。

 講師は、「札幌ポトフの会」の長谷川あゆみ先生。「札幌ポトフの会」では、地産地消と安全な食生活を目的とした料理の研究をしているそうです。

 それでは、早速今日の調理講習会の様子を紹介しますね。

 参加者の皆さんは、多目的室に集合。

 まず、初めに、市場紹介のビデオを見た後、実際に市場の中を見学して周ります。

  皆さん、2階の見学者用通路から1階競り場を見学。この日は、残念ながらすでに競りは終了しており、備え付けのモニターでマグロの競りの映像を見ました。

 展示室では、北海道の生鮮食料品の情報や昔の漁具などが展示されており、皆さん興味深そうに見ていらっしゃいましたよ。

  見学の後は調理実習室へ移動し、お待ちかねの調理実習の開始です。

  右下写真は水産協議会で作成した「お魚屋さんガイドマップ」。対面で販売を行う鮮魚店舗が掲載されています。市場や各区役所に置いてありますので、ぜひ機会があればお手に取ってみて下さいね。

 

 実習メニューは「たらのアクアパッツァ」「ゆり根と鮭の夢ピリカ」「帆立と冬野菜のサラダ」です。 →レシピはこちら

 タラは天売産(北海道苫前郡羽幌町)。帆立は野付産(北海道野付郡別海町)。使用するお米は北海道米「ゆめぴりか」

です。その他の素材も北海道産にこだわったものです。

  「たらのアクアパッツァ」は、タラとアサリから出るだし汁だけで十分おいしいとのことです。

 皆さん、手慣れた感じで調理されています。

完成!

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