カテゴリ: ‘市場からの食の情報’

「宮城県産青果物PRセレモニー」が開催されました!!!

金曜日, 1月 24th, 2020

1月24日金曜日、当市場で宮城県、JA全農みやぎ(園芸生産拡大広域連携協議会)、宮城県園芸作物ブランド化推進協議会の共催による「宮城県産青果物PRセレモニー」が開催されました。

宮城県産青果物PRセレモニーの開催にあたり、宮城県知事 村井嘉浩様から挨拶が行われました。

続いて、JA全農みやぎ 県本部長 大友良彦様から挨拶が行われました。

挨拶の後には、宮城県産青果物の「仙台いちご」3品種、「ちぢみほうれんそう」、「ちぢみゆきな」、「曲がりねぎ」の試食会が行われました。

こちらは、仙台いちごです。右から仙台いちごの主力品種の「とちおとめ」、「もういっこ」、新品種の「にこにこべりー」です。

「にこにこベリー」は、昨年末から本格販売された新品種で、仙台いちごの主力品種「もういっこ」と、「とちおとめ」を掛け合わせて誕生したもので、果肉が鮮やかな赤色で、甘さと酸味のバランスが良いのが特長です。

甘くて果肉も赤く、生食でもスイーツでもお勧めです!

「ちぢみゆきな」「ちぢみ法連草」は、冬の寒さや霜にふれさせる「寒締め栽培」という方法で育てられ、葉の表面にぎゅっと縮んだようなシワが入ることから「ちぢみ」と呼ばれているそうです。冬場の寒さから身を守るために肉厚となり、凍結を防ぐために水分を減らし糖度を蓄えるため、うまみと甘みが凝縮されているとのことです。

【ちぢみゆきなの煮びたし】歯ごたえある食感で美味しい!

【ちぢみ法連草のおひたし】法連草より味が濃くて美味しいです!

「曲がりねぎ」は、ある程度まで育ったら、ねぎを一度土から抜き、土の上にねぎを寝かせ、土をかぶせるそうです。ねぎは寝かされた状態から、まっすぐ上の太陽に向かって伸びていこうとするため、曲がったねぎとなり、この曲がった部分が特にストレスがかかり、とても甘く、柔らかくなるとのことです。

【曲がりネギのスープ】熱くて、甘くて、美味しい!

「宮城県産青果物PRセレモニー」には、大勢の市場関係者のほか、多くの報道機関も訪れ、会場は大賑わいでした。

途中、報道陣から村井知事へのインタビューも行われました。

JA全農みやぎのキャラクター「旬太」くんも隣でPR!

旬の美味しい青果物が4種6品も味わえるとあって、試食会は大盛況!産地関係者の方々も準備に大忙しです!!

いちごの新品種「にこにこベリー」は、12年かけて3万粒の中から選ばれた奇跡の1粒だそうです!
昨年末から本格出荷されているとのことなので、小売店やスーパーで見かけたら、是非お試しください!!

寒い季節が続きますが、皆さんもぜひ宮城県の秋冬野菜、仙台いちごをご賞味ください!!!

“日本農業遺産に認定” 和歌山県「下津蔵出しみかんキャンペーン」が開催されました!!!

金曜日, 1月 24th, 2020

令和2年1月24日金曜日、当市場で和歌山県海南市及びJAながみねによる「下津蔵出しみかんキャンペーン」が開催されました。

「下津蔵出しみかん」は、12月に収穫した完熟みかんを園内に設置した木造・土壁の蔵で1か月以上熟成し、糖度を増した蔵出しみかんが2~4月頃に出荷されるのだそうです。

和歌山県海南市下津地域は、日本のみかんの発祥の地とされています。また、ほとんどが傾斜地であるため、独自の石積み技術により段々畑を築いてみかんを栽培し、園内の土壁の蔵で熟成し甘みを増す「蔵出し技術」を生み出したのでそうです。

さらに、山頂や中腹に雑木林を配置することで、水源涵養や崩落防止などの機能を持たせるとともに、里地・里山の豊かな生物多様性を維持するなど、「蔵出しみかん」を作り出す「下津蔵出しみかんシステム」は、2019年2月に日本農業遺産に認定されたのだそうです。

当日は、試食も振る舞われました。試食した人たちから、「やっぱり美味いね!」との声が聞こえてきました。
 「熟成」により甘味・酸味のバランスが絶妙で、今年も美味しかったです。

平安衣装を身に纏った「森本さん」や、下津みかんのイメージキャラクター「紀伊国屋ぶんちゃん」も会場を盛り上げてくれました。

せり前には産地を代表して、和歌山県海南市 副市長 伊藤明雄様からご挨拶がありました。

続いてJAながみね 代表理事専務 角谷泰宏様からご挨拶がありました。

PR挨拶の後、「下津蔵出しみかん」の法被を纏ったせり人により、せりが行われました。

皆様も、”めっちゃうまい”「下津蔵出しみかん」をぜひご賞味ください!!!

「有田みかん」のトップセールス第2弾!有田みかん大使も登場!

月曜日, 12月 9th, 2019

令和元年12月6日金曜日、当市場で和歌山県産「有田みかん」のトップセールスが開催されました!
有田みかんのトップセールスは、11月20日水曜日の 「有田(ありだ)みかん」のトップセールスが開催されました!!! に続く第2弾です!

本日は、JAありだAQマル南選果場の中平部会長(写真右)、JAありだの上田部長(写真中央)、2019 有田みかん大使の和久井 綾香さん(写真左)が当市場に来場しました。

JAありだには、3つの選果場があり、当市場に出荷している主な選果場はAQマル南選果場とAQ中央選果場です。
AQは「ARIDA(有田)、QUALITY(品質)」を表し、「品質のA級」や「永久」という意味も込められているそうです。

(左)AQマル南選果場の有田みかん(右)AQ中央選果場の有田みかん

箱をよく見ると、有田みかんに含まれるβ-クリプトキサンチンは、骨代謝のはたらきを助けることにより、骨の健康に役立つことが報告されているとのこと。

2019(第7代) 有田みかん大使の和久井さんは、主に東日本を担当されているそうです。
最低気温がマイナス6度の真冬日となる中、有田みかんを精一杯PRしていきたいとのことでした。

朝7時、AQマル南選果場の早生(わせ)みかんの試食会が行われ、当市場青果棟卸売場が甘い匂いに包まれました。
JAありだのマスコットキャラクター「ミカピー」も、有田みかんをPRするため、応援に駆け付けました!

7時30分、産地を代表してJAありだAQマル南選果場の中平部会長と2019 有田みかん大使の和久井 綾香さんからPR挨拶が行われました。

JAありだAQマル南選果場 中平部会長

2019 有田みかん大使 和久井 綾香さん

これからの寒い季節、ビタミンCやβ-クリプトキサンチンなど栄養豊富な有田みかんを皆さんもぜひご賞味ください!!!

「有田(ありだ)みかん」のトップセールスが開催されました!!!

水曜日, 11月 20th, 2019

令和元年11月20日水曜日、和歌山県有田郡広川町長とJAありだ関係者による「有田みかん」のトップセールスが行われました。

「有田みかん」は、全国有数のみかん産地である和歌山県有田地域で生産されたみかんで、全国のみかん生産量の約1割を占めています。

450年程の歴史と伝統があり、2006年には、地域名と商品・サービス名を組み合わせブランドとして活用する「地域団体商標(地域ブランド)」の第一弾として認定されました。

せり場には、「有田むきチャレンジ!!」のポスターが並んでいました。

「有田むき」というのは、ミカンの果頂部(ヘタのない方)から半分に割り、さらに半分にして、4分の1に分ける方法で、皮から直接口に運べるため、手が汚れにくく、ヘタで皮がつながっているので、ゴミ捨てが楽というメリットもあるそうです。

また、食べるときには果肉をヘタの方から外すと、スジがきれいにはがれるので、食べやすいのだそうです。

「有田みかん」の試食会も行われました。
私も早速「有田むき」に挑戦しましたが、むきやすいです!味も濃く、程よい酸味と強い甘みで、とても美味しかったです!!!

産地を代表して、和歌山県有田郡広川町の西岡町長、JAありだの谷口代表理事専務理事からご挨拶と「有田みかん」のPRが行われました。

広川町 西岡町長

JAありだ 谷口代表理事専務理事

この日は、せり人もJAありだのマスコットキャラクター「ミカピー」の法被を着て、有田みかんのせりが行われました。

これからの寒い季節、皆さんもぜひ「有田みかん」を手に取って、「有田むき」に挑戦してみませんか!!!

第9弾!「北海道海の恵み プレゼントキャンペーン」のお知らせ!!!

金曜日, 11月 8th, 2019

11月10日(日)から、道産魚介類の消費拡大を図るため、札幌市中央卸売市場水産協議会と北海道ぎょれんが共同で、「北海道海の恵み プレゼントキャンペーン」を実施します。

期間中、札幌市内及び近郊のキャンペーン参加鮮魚店にて道産魚を1,000円以上(税込)お買い上げのお客様を対象にスピードくじを実施。当たりが出たら、その場で賞品がプレゼントされます!(スピードくじがなくなり次第終了)

店頭のキャンペーンポスターが目印です!ぜひ、この機会にお近くの「魚屋さん」をご利用ください!!!

【期間】:令和元年11月10日(日) ~ 令和元年11月24日(日)
【賞品】:ほたて貝柱(冷凍、200g)
【キャンペーン参加店】キャンペーン参加店63店舗PDF:95KB

※キャンペーン参加店には、店頭に下記ポスターが貼られています!
👉👉👉キャンペーンポスターはこちら👈👈👈

山形県「庄内柿」のトップセールスが開催されました!!!

月曜日, 10月 28th, 2019

10月26日土曜日、山形県「庄内柿」のトップセールスが開催されました!

庄内柿の品種は、在来種の「平核無(ひらたねなし)」、早生種の石橋早生、刀根早生に分けられます。
その名のとおり、平べったい角形で種がないことが特徴です。
庄内柿の出荷先は主に北海道だそうで、出荷から今年で105年もの長い歴史があるのだそうです。

果皮の色は橙色で光沢があり、甘みが強く、果汁も豊富で、果肉が硬くなくそれでいて柔らかすぎず程よい食感の「庄内柿」は、山形県庄内地方の秋を代表する果物です。

朝7:00、鶴岡市の皆川市長と園芸大国山形キャンペーンガールの金澤さんが、試食PRを行いました。

庄内柿の美味しさに、思わず笑顔がこぼれます。

私も試食させていただきましたが、程よい食感と、とろけるような甘さで、とても美味しかったです!

午前7時30分、鶴岡市の皆川市長、JA庄内たがわの黒井代表理事組合長、JA庄内みどりの田村代表理事組合長、JA全農山形の後藤本部長、園芸大国山形キャンペーンガールの金澤さんがせり台前に集まり、代表者から「庄内柿」のPR挨拶が行われました。

鶴岡市 皆川市長によるPR挨拶の様子。鶴岡市は、日本で初めてユネスコの食文化創造都市に認定されたのだそうです。

今年の庄内柿は、夏場の猛暑や台風などが心配されたものの、春先からの好天や生産者の努力が実を結び、大玉傾向で非常に美味しくなりました、とのことでした。

JA庄内たがわ 黒井代表理事組合長によるPR挨拶の様子

JA庄内みどり 田村代表理事組合長によるPR挨拶の様子

この日は、関係者たちが見守る中、せり人も庄内柿の法被を纏ってせりが行われました。

「庄内柿」は、近年はマレーシアや、中国、アメリカなどにも輸出されているのだそうです!
11月いっぱい出荷される見込みですので、この季節の旬の味覚、おいしい「庄内柿」をぜひご賞味ください!!!

「市場のおすすめ!魚・野菜・果物 食育セミナー」が開催されました!

月曜日, 10月 28th, 2019

令和元年10月21日月曜日、当市場の青果部運営協議会と水産協議会が主催する「市場のおすすめ!魚 野菜 果物 食育セミナー」が、かでる2.7で開催されました。

このセミナーは皆様からも大好評で、今回は約1,500名の応募の中から抽選で選ばれた135名の方が参加されました。

講師は、毎回好評をいただいている野菜ソムリエ&ハーブインストラクターの大澄かほる先生です!

セミナーの開始にあたり、青果部運営協議会 星田消費対策委員長から挨拶がありました。

テーマは「Power of 魚!Power of 野菜!食べて健康」、当市場の新鮮な鮮魚や野菜を題材に、次のプログラムで行われました。

最初の講義は、「もっと知ろう!食べようお魚」というテーマで、近年の鮭・サンマ・イカなどの水揚量・価格の推移、必須脂肪酸の一つOMEGA3は青魚のほかに魚卵にも多く含まれていることなどためになる話に交えて、先生が釣りに行った時の面白いエピソードなどもあって、楽しく聞くことが出来ました。

続いて、「もっと知ろう!食べようお魚」というテーマで、札幌近郊で獲れる札幌黄・ほうれん草、北海道で多くとれるゆり根・大根などの野菜の栄養などのお話や、きのこのうま味を引き出す方法など、野菜・果物を美味しく食べて、健康になる方法について教えていただきました。参加者のみなさんも、熱心にメモをとっていました。

また、青森県りんご対策協議会からのリンゴの試食の時には、スターカットという食べ方が紹介されました。これは、リンゴを横向きに輪切りにすることで、皮に含まれる豊富な栄養を余さず取ることができ、ごみも減らせるという一石二鳥の食べ方です。
なお、りんごの皮の表面がテカテカしているのはワックスではなく、りんご自体が出す「ろう物質」なので体に害はないそうです。

また、新鮮なお野菜や協賛企業から提供された協賛品を賭けて、野菜と鮮魚のクイズも行われました。皆さん!分かりますか?

正解は、最後にあります。

重量あてクイズもあり、正解に近かった5名には野菜や果物などが当たりました。

セミナーの後半には、皆さんお待ちかねのミニ試食会が行われました!

今日のメニューは、「鮭とかぼちゃのトマト煮」と「焼茸のマリネ」でした。

私も試食させていただきましたが、鮭とかぼちゃの組み合わせが非常に美味しかったです。また、茸のうまみ(グアニル酸と言うそうです。)にレモンの酸っぱさがきいてこれまた美味しい!(こちらを先に食べたほうが良かったのだそうです。)参加者のみなさんも満足されていたようです。

レシピは上の画像をクリックしてご覧ください。(PDF:665KB)

おわりに、魚屋さんや八百屋さんでお買い物をすることは、旬の食材や食べ方などを知る良い機会にもなるとのお話がありました。
当市場のホームページでもお店のガイドマップを掲載しておりますので、ぜひご覧ください!

なお、クイズの答えは、どちらもBが正解でした。

私は何度もこのセミナーを取材しておりますが、今回も2時間という時間があっという間に感じるくらい、ためになる楽しいお話が盛りだくさんで、実際に買物で道産食材を選ぶことが増えました。

協賛各社から御提供いただいいている協賛品のお土産もあります!皆様も次回はぜひご参加ください!!!

「第5回 親子市場見学・料理教室」が開催されました!!!

土曜日, 10月 26th, 2019

令和元年10月19日土曜日、公益財団法人札幌市学校給食会が主催する、「第5回 親子市場見学・料理教室」が開催されました。
なお、当市場の水産協議会と青果部運営協議会も協賛として参加しています。

この催しは、親子で札幌市民の台所「札幌市中央卸売市場」を見学後、市場の新鮮な魚介・やさい・果物を使っての料理教室に参加するもので、子どもたちの体験学習にも絶好の機会となっています。

今回参加される市内在住の小学生とその保護者10組20名が、午前9時、当市場に集合しました。
初めに、札幌市学校給食会の羽川事務局長から、開始にあたっての挨拶がありました。

続いて、札幌市中央卸売市場協会の村上さんから市場見学に関する説明を受け、市場案内DVDを鑑賞後、見学に出発しました。

最初に向かった青果棟では、野菜や果物のせり場を見学しました。せりは終わっていましたが、商品が続々とターレットで運び出される様子などが見られました。

次に向かった水産棟では、マグロのせり場を見学した後、展示室に向かいました。

展示室では、市場協会の名物案内人である鷹さんから、市場で「せり」を行う際に使われる「てやり」の方法や、青果と水産の「せり」の違いなどを教わりました。

こちらは展示室の様子です。

料理教室では、水産協議会の魚食普及委員の金澤さんが、今日のメイン食材の「さけ」を解体してくれました。

質問コーナーでは、刺身の切り方やあらの処理について教えていただきました。

続いて本日の講師である、北海道食育コーディネーターの山際先生から料理の説明後、調理開始となりました。

ちなみに、札幌市学校給食会で仕入れる生鮮品のほとんどは当市場経由ということ。市場に携わる者としてはうれしい限りです!
今後とも、安心・安全な魚介・やさい・果物の供給に努めて行きたいと思います。

5つのグループそれぞれに、学校給食会の方又は栄養教諭の方がサポートに付いて調理が始まりました。

さあ、みんなの料理が完成しました!

今日の献立は、「彩わかめご飯」「とうふとこまつなのみそ汁」「さけのつゆ照り焼き(バター風味)」、デザートは、旬の柿とりんごを使った「季節のデザート」に、学校給食でも提供されているアイスクリームが添えられました。

レシピは右側のリンクからご覧ください。👉👉👉レシピ👈👈👈(PDF:533KB) 皆様もぜひ作ってみてください!!!

元気な「いただきます!」のあいさつで、食事が始まりました。

子どもたちも、お父さんお母さんも、たくさんの笑顔が見られました。
美味しく、楽しい「親子市場見学・料理教室」は、なんと“参加費無料”です!
ご覧の皆さんも次回はぜひご参加ください!!!

新潟県「おけさ柿」のトップセールスが行われました! JA新はこだて「赤かぶ」も初入荷!

木曜日, 10月 24th, 2019

10月18日金曜日、新潟県内のJA関係者による「おけさ柿」のトップセールスが行われました。

「おけさ柿」は、種がなく、なめらかな口当たりと甘さが特徴の新潟県の特産品で、「おけさ柿」という名前の由来は、代表的な産地である佐渡の民謡「佐渡おけさ」に由来して名付けられたものです。種がないことが、越後国(現在の新潟県)に伝わる珍しいことがらを七つ集めた「越後七不思議」についで(八番目)に不思議なことから、別名「八珍柿」ともいわれています。

品種は本日入荷した「刀根早生(平種無の枝変わり)」のほか、主力品種の「平種無」という種なしの渋柿で、炭酸ガスやアルコールで渋を抜いてから出荷されます。

JA越後中央、JA佐渡、JA羽茂の3産地の「おけさ柿」を食べ比べることができました!

実際に試食させていただきましたが、果肉は硬すぎず柔らかすぎず程よい食感で、口の中に甘さが広がりました!

せりの前には、産地の代表者から「おけさ柿」のPRが行われました。

JA全農にいがた 安藤県本部長

JA羽茂 本間代表理事組合長

『 昭和11年から北海道へ出荷されるようになってから80年以上が経過しました。今年は夏場の高温や台風など天候の問題がありましたが、生産者たちの努力により今年も美味しい「おけさ柿」を出荷することが出来ました。今後も産地一丸となって、力いっぱいいいものを提供してまいります。』とのお話がありました。

産地関係者たちが見守る中、せりが始まりました。

せりの様子を見守る産地関係者の背中には「OKESA PERSIMMON(パーシモン;英語で「柿」)」の文字が。はっぴのオレンジが鮮やかです!

柿は昔から“柿が赤くなると医者が青くなる”と言われるほど栄養がいっぱいで、ビタミンCが豊富です。また、最近話題の「柿ポリフェノール」も注目されており、柿には赤ワインの10倍、お茶の30倍も含まれているそうです。

11月29日まで「元祖種なしキャンペーン」も実施中!

美味しくて栄養たっぷり「おけさ柿」の入荷は、11月下旬ごろまで続きます!
皆さんも、秋の味覚を代表する新潟の「おけさ柿」を是非ご賞味ください!!!

また、JA新はこだてから「赤かぶ」が初入荷となりました。

この日は、約6トンが初入荷となりました。

「赤かぶ」は、主に「千枚漬け」や「丸漬け」といった漬物になりますが、サラダや煮物にも用いられるのだそうです。

産地関係者や見学者も見守る中、初せりが行われました!

今年の赤かぶは、天候が良かったため出来も上々とのこと。11月中旬までの非常に短期間のみ出荷されるのだそうです。

皆さまも、この時期しか食べられない「赤かぶ」をぜひご賞味ください!!!

「消費拡大フェア2019」を開催しました!第2弾!!!

土曜日, 10月 19th, 2019

9月15日日曜日に開催された「市民感謝 消費拡大フェア2019」の様子をご紹介する第2弾です。(第1弾の記事はこちら

始めに、水産関連のイベントからお伝えいたします!

【ホタテ釣り】
3歳以上小学生以下の児童がホタテ釣りを体験できる大人気のイベントです!

毎回大人気のこのコーナー、整理券を求めるお客様で朝7時30分には大行列です!

貝のすき間に糸を垂らすと、ホタテが「パクッ」と食いつきました!

参加者には、釣り上げたホタテと交換でホタテ5枚がプレゼントされました!

【お魚写真de推理クイズラリー】
魚介類の写真とヒントを参考に、正解を推理するクイズです。

全部で4問ありましたが、全問正解できましたか?

スタンプラリー会場の奥側には、「魚」にまつわる食育PRブースもありました。

【おさかなマイバッグ作り】
無地のバッグに自分の好きなおさかなの絵を描いて、自分だけのオリジナルバッグを作るコーナーです。

みなさん上手に描けていますね!

クレヨンで絵をかいたら、アイロンがけして出来上がり!

自分で作ったオリジナルバッグを持って魚屋さんにお買い物に行くのが楽しみですね!

【生マグロ解体ショー】
目の前で大きなマグロ解体する大迫力の大人気イベントです!
今年も200㎏越えの巨大マグロ!二人で力を合わせてマグロを解体していきます!

最初は背中に巨大な包丁が入りました!

手際よく、力強い包丁さばきです!

解体ショーの最大の見せ場です!大歓声が沸き起こりました!

今解体されたばかりの、とっても美味しそうなマグロです!!

当市場の仲卸業者さんにより、さらに切り分けられていきます!

目の前で切り分けられたマグロは、すぐに即売会で販売されました。

【模擬せり】
こちらも毎年大人気の模擬せりコーナーです。美味しそうなマグロが目の前まで運ばれてきました!

じゃんけんで勝った人だけが購入できます!

せり落としたお子様も大喜び!!!

お父さん、お母さんもおめでとうございます。

続きまして、青果関連のイベントをお伝えいたします!

【野菜詰め放題】
一人300円で袋いっぱいに野菜を詰めることができる大人気のイベントです。
野菜の種類は、じゃがいも、にんじん、たまねぎの3種類です!

制限時間は1分!合図とともにいっせいに詰め始めます!

みなさん、たくさん入れてくださいね!

さあ、最後のラストスパートです!

皆さまご購入、ありがとうございました!

【青果模擬せり】
本番さながらの「せり」を体験し、野菜や果物を特価で買うことができるイベントです。
通常の「せり」では仲卸業者さんが番号の付いた帽子をかぶり「せり」に参加していますが、「模擬せり」では一般の方50名が番号の付いたカチューシャを頭に付けて「模擬せり」に参加します。

まずは、青果のせりで使われている手形(指の形)の説明を受けます。
青果のせりは「上げぜり」と呼ばれ、オークション形式です。買い手が手形(指の形)で希望の価格を示してせり上げていきます。せり人が最高価格を3回呼び上げたときに落札者が決定します。

さあ、せりが始まりました!普段よりも大迫力です!50本の手形が一斉にあがります!

この日は、目玉商品のシャインマスカットのほか、ぶどう、メロン、梨、バナナなどが次々と落札されていきました。

みなさんとても楽しそうでした!

【野菜・果物の絵展示】
当市場の青果物各小売組合が、食育運動の一環として一人でも多くのお子様に野菜・果物を好きになっていただくきっかけとなるよう、小学生までのお子様を対象に実施された「お絵かきコンテスト」に応募があった作品が展示されていました。 たくさんのご応募をいただきありがとうございました!

表彰式も行われ、入賞者には賞状と副賞が贈られました!
入賞者のみなさんおめでとうございます!

【珍しい野菜の展示】
普段、なかなか目にする機会が少ない珍しい野菜が展示されていました。

初めて見る、名前も知らない野菜がたくさんありました!

発泡スチロールの箱にはドリアンが!!!

【野菜の彫刻展示・実演】
野菜や果物に専用のナイフで彫刻した作品を展示するコーナーです。

野菜で出来ているとは思えない見事な作品も!

目の前で実際に作業する様子をみることができました。
とても繊細で緻密な作業で、野菜が芸術作品に変化していきます。

12時00分、4時間30分にわたって行われた「消費拡大フェア2019」の閉会にあたり、髙橋イベント事業実行委員長から閉会挨拶がありました。

以上、2回に分けて「消費拡大フェア2019」の様子をお届けいたしました!
朝早くからたくさんの方にご来場いただき、本当にありがとうございました!
今後も「市民感謝」の心を忘れずに、安全・安心な生鮮食料品の供給に努めて参ります。