カテゴリ: ‘市場からの食の情報’

秋の味覚を代表する「秋鮭」が初入荷。北海道秋鮭食べつくし隊キャンペーンも開催されました。

金曜日, 9月 14th, 2018

平成30年9月6日未明に発生しました「北海道胆振東部地震」により、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈りいたします。

地震前のイベントではありますが、産地の皆様への感謝を込めまして、秋鮭初入荷の様子と北海道秋鮭食べつくし隊キャンペーンについて、下記のとおりご報告いたします。

今年の秋鮭定置網漁の解禁に伴い、9月3日月曜日、当市場に秋鮭が初入荷しました。

今年の初入荷量は約12トンで、昨年と比較すると約2トン多い入荷となりました。

魚体が銀色に輝いています。

上の写真は、当日入荷した日高沖で獲れた秋鮭「銀聖」です。
「銀聖」とは、日高定置漁業者組合のブランド鮭で、日高沖の定置網で水揚げされる鮭のうち、厳しい基準を満たした僅か数パーセントの秋鮭のみ名乗ることが認められています。

この日のせり場は、取材に来た報道機関の方々が大勢いらっしゃったこともあり、いつにも増して活気にあふれていました。

せりも盛況で、大量に並べられた秋鮭が、次々とせり落とされていきました。

また、初入荷に合わせて、北海道漁業協同組合連合会と当市場水産協議会の主催による、北海道秋鮭食べつくし隊キャンペーンが開催されました。

初めに、今年の秋鮭漁の状況や概要について、主催者代表の挨拶がありました。

北海道漁業協同組合連合会 代表専務理事 崎出 弘和様

札幌市中央卸売市場水産協議会会長 髙橋 清一郎様

続いて、北海道出身の大食い女王、アンジェラ佐藤さんの「北海道秋鮭食べつくし隊」隊長就任式が行われました。


道立総合研究機構「さけます・内水面水産試験場」の秋サケ来遊予測によると、今年は道内全体で不漁だった去年の約1.8倍が来遊する予測とのことです。
美味しい北海道産「秋鮭」のオリジナルレシピもホームページで紹介しているとのこと。「秋鮭食べつくしレシピ」と検索し、北海道の旬の味覚をお楽しみください。

さっぽろが生んだ砂丘の味!JAさっぽろ「大浜みやこ」初入荷!!!

月曜日, 7月 30th, 2018

7月24日火曜日、JAさっぽろの大浜みやこかぼちゃが初入荷しました。

「大浜みやこ」は、札幌市の北西部に位置する手稲山口地区で生産されるかぼちゃで、近くの海水浴場である「大浜」にちなんで名付けられました。

札幌の手稲山口地区は、砂地が多く、かつては農業不毛の地といわれていました。「大浜みやこ」は、同地区で先に栽培されていたサッポロスイカ(山口スイカ)やメロン作りのノウハウを生かし、生産者の方のたゆまぬ努力によって栽培されています。

「大浜みやこ」は同地区の砂地で作られており、水はけがよく一日の寒暖差が大きいという砂地の特性が、「大浜みやこ」のホクホク感を生み、糖度を優れたものにしているそうです。

今年もみやこガールが応援に駆けつけ、せり場を盛り上げてくれました。

なんと、「大浜みやこ」から作った焼酎、その名も「みやこっ酎」です!!
どんな味がするのか興味深いですね。

関連商品のクッキーもありました。

大浜みやこで作ったクッキーです。

「大浜みやこ」の試食もありました。

テレビカメラも、試食に注目です!!

うまい!甘いね~!との声が聞こえてきました。

私も試食させていただきましたが、ほんとに甘くてホクホク感がたまらなかったです!

せりも盛況で・・・

ご祝儀価格も出ました!

今年は、10軒の生産者の方が、約900アールに作付しており、これから9月下旬ごろまでに約100トンの収穫を見込んでいるとのことです。

みなさんも、ぜひ甘くておいしい大浜みやこかぼちゃをご賞味ください!!!

福島県から2018ミスピーチキャンペーンクルーが来場しました!!!

火曜日, 7月 24th, 2018

7月20日金曜日、当市場青果棟卸売場がとっても甘い香りに包まれました。

2018ミスピーチキャンペーンクルーの佐藤 梨央さん(左)と髙橋 亜希さん(右)です。昭和38年の初代ピーチガールから数えて56代目とのことです。

当日は、福島県から2018ミスピーチキャンペーンクルーのほか、「くだもの消費拡大委員会」の皆さんが来場し、福島県産の「もも」を中心とした「くだもの」のPR活動が行われました。

福島県産の「もも」は、収穫してから一つずつ光センサーで選果しているので、品質・糖度が揃っているところがウリなのだそうです。

伊達市長 須田 博行様

JAふくしま未来 代表理事組合長 菅野 孝志様

当日は、伊達市の須田市長、JAふくしま未来農業協同組合の菅野代表理事組合長より、ご挨拶と「もも」をはじめとした福島県産くだもののPRが行われました。

2018ミスピーチキャンペーンクルーの髙橋 亜希さん

2018ミスピーチキャンペーンクルーの佐藤 梨央さん

2018ミスピーチキャンペーンクルーの髙橋 亜希さんと佐藤 梨央さんからも、「もも」をはじめとした福島県産くだもののPRが行われました。

ミスピーチ達も見守るなか、福島県産の「もも」のせりも行われました。

せり場も、いつもより明るい雰囲気に包まれていました。

卸売会社への「もも」の贈呈式も行われました。

「今年の桃は甘さ十分。ぜひ食べてもらいたい」とのことですので、みなさんも福島県産の美味しい「もも」を是非ご賞味ください!!!

今年も「サンマ」が初入荷!!!

水曜日, 7月 11th, 2018

道東沖のサンマ流し網漁が7月8日に解禁され、本日(7月11日)、「サンマ」が当市場に初入荷し、初せりが行われました。

今日は約200kgが初入荷しました。

銀色にキラキラ輝く、新鮮なサンマが顔を見せてくれました。

この日のせり場は、卸売業者さん、仲卸業者さん、小売業者さん、取材に駆け付けた報道機関の方々で、いつにも増して活気にあふれていました。

せり人の威勢の良い掛け声が場内に響き渡ります。

本日の最高値は、1kgあたり50万円!!!
(今回競り落とされたのは一箱0.7㎏で5匹入りのものです。)

これから10月頃まで入荷が続きますので、皆さんもぜひおいしいサンマをご賞味ください!!!

甘い香りに、思わず笑顔。JAふらのから「まっ赤なえくぼ」が初入荷!

金曜日, 6月 29th, 2018

6月28日木曜日は、「らいでんジュニア」「らいでんマダーボール西瓜」のほかにも初入荷がありました!

36ケース入荷しました

JAふらのから、「甘い香りに、思わず笑顔。」がキャッチフレーズの「まっ赤なえくぼ」です!!!

このスイカは「縦長大玉縞西瓜(紅まくら)」と言って、大きく縦に長い形をしています。
関係者に話を聞くと、甘みが強く香り高いのが特徴で、糖度は13度以上あるとのことです。

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「まっ赤なえくぼ」の名前の由来は、「このスイカを食べるととてもおいしくて”えくぼ”ができてしまう」からとのこと。

フタと取ると、笑顔になっちゃった!

パッケージも工夫されていて、子供たちにも喜ばれそうです。

さっそく、せりにかけられると・・・

せりではご祝儀価格もつきました!!

富良野からやってきた「まっ赤なえくぼ」。
この「まっ赤なえくぼ」をほおばると、みんな思わず笑顔になって、”まっ赤なえくぼ”が出来るはず!!
家族みんなで、お友達と、ぜひご賞味ください!!!

JAきょうわから「らいでんメロン・らいでんジュニア・らいでんマダーボール西瓜」初入荷!!!

木曜日, 6月 28th, 2018

6月28日木曜日、JAきょうわから「らいでんメロン」「らいでんジュニア」「らいでんマダーボール西瓜」が初入荷となりました。

まずは、「らいでんメロン」からご紹介します。本日は、56ケースが入荷してきました。

JAきょうわの方にお話を伺ったところ、らいでんメロンの赤肉種は、本日入荷した「らいでんルピアレッド」から、「らいでんレッドティアラ」、「らいでんレッド01」、「らいでんレッド113」と品種を変えながら、11月上旬まで出荷されるのだそうです。
青肉種の「らいでんクラウン」と合わせて5品種が生産されており、時期に応じて品種を変えることで、長く美味しく楽しむことができるそうです。

第2回環境保全型農業推進コンクールにて農林水産大臣賞を受賞しています

JAきょうわでは、高品質で安全・安心な「らいでんメロン」を皆様に届けするため、光センサー選果や外観計測装置の導入や、メロンの個体管理にも積極的に取り組み、更なる品質の充実を図ってきているとのことです。

試食のメロンも、とても甘くて、口の中でとろけました!!

らいでんメロンを使ったゼリーやクッキーも配られていました

今日は、「らいでん」の文字が目を引く、青はっぴを着たたくさんの生産関係者の方々も見守る中・・・

生産関係者、見学者や報道関係者も多く、せりにも熱が入ります!!!

さあ、せりが始まりました!

ご祝儀価格がつきました!!

今年のらいでんメロンは、作付面積222haで、約4,800tの出荷を予定しているそうです。

続きましては、「らいでんジュニア」と「らいでんマダーボール西瓜」のご紹介です。

こちらが、らいでんジュニアです。本日は62ケースの初入荷となりました。

品種はスウィートキッズといいます。

今年のらいでんジュニアは、作付面積5.7haで、約140tの出荷を予定しているそうです。

らいでんジュニアのポスターです。家族みんなでちょうどいい!!!

こちらの楕円形の形をしたのが、らいでんマダーボール西瓜です。本日は20ケースの初入荷となりました。

品種はマダーボールです。

今年のらいでんマダーボール西瓜は、作付面積6.2haで、約160tの出荷を予定しているそうです。

らいでんマダーボール西瓜のポスターです。お子様にも大人気!!!

生産関係者の方にお伺いしたところ、「らいでんジュニア」「らいでんマダーボール西瓜」は、果皮が薄くて食べやすく、冷蔵庫にもスッポリ入るので、皆様から好評をいただいているとのことです。今年も甘く美味しく仕上がっているとのことでした。

さあ、二つ続けてせりが始まるようです。

生産関係者の方々も見守る中・・・

そろってご祝儀価格が付きました!!

本日紹介した、JAきょうわが誇る「らいでん」ブランドの、「らいでんメロン」「らいでんジュニア」「らいでんマダーボール」や、6月15日に初入荷した「らいでんスイカ」、暑くなるにつれて皆さんもよく目にすると思いますので、ぜひご賞味ください!!!

富良野から「津田農園のメロン」と岩見沢から「いわみざわSweet」が初入荷!!!

火曜日, 6月 26th, 2018

6月25日月曜日、今日もメロンの初入荷ラッシュが続いています。

まずは、当ホームページでは初めてのご案内になります、富良野から「津田農園のメロン」の登場です!

品種は、ルピアレッドです。

今年の初せりには、45ケース・244玉が入荷されました。

試食もありました。

みずみずしくて、甘さも申し分なく、おいしいメロンでした。

とてもおいしいメロンです! 「津田農園」のシールを見かけたら、ぜひお試しください!!

続いては、JAいわみざわより「いわみざわSweet」が初入荷となりました。
品種は、こちらも「ルピアレッド」です。

今年の初せりには、6ケース・31玉が入荷されました。
名前にも「Sweet」とあるように、とろけるように甘く、大変おいしいメロンとのこと。

これから入荷も増えてきますので、皆様もぜひお試しください!!

また、ホームページに掲載できませんでしたが、6月26日には、ふらの農協から「北の峯西瓜」が初入荷しています。
甘みたっぷりなスイカとメロン、これから暑くなる季節にピッタリですね。

青肉「暑寒メロン」と赤肉「中ふらのメロン」初入荷です!!!

金曜日, 6月 22nd, 2018

6月22日金曜日、「暑寒メロン」と「中ふらのメロン」が初入荷しました。

初めは「JAきたそらち」から入荷した、雨竜町の「暑寒メロン」をご紹介します。

本日は、15ケースの入荷となりました。

「暑寒メロン」は北海道産としては珍しい青肉メロンで、品種は、現在は「ドーム」ですが、今後はG123等に変わるそうです。

試食された皆さんから「甘い、甘い!」「いい香り」との声がきこえました

話をお伺いしているうちに、試食が始まっていました・・・

カットされて出てきたメロンの果肉は鮮やかな緑色。

関係者の方にお聞きしたところ、出荷前の検査では糖度は16.7度あり、大ぶりで、今年もおいしいメロンに仕上がっているとのことです。
試食させていただきましたが、上品で甘い香りが広がり、とてもおいしかったです。

さて、注目のせりが始まりました。

ご祝儀価格も出たようです

今年は28戸の生産者の方が4.7haに作付しており、8月中旬までに1万8千ケースの出荷を見込んでいるとのことです。
「北海道の雄大なロマンの香り」がキャッチフレーズの「暑寒メロン」、大自然の中で創られた「色・味・香り」、皆様もぜひご賞味ください!!!

 

続いては「JAふらの」から入荷した、中富良野町の「中ふらのメロン」のご紹介です。

本日は、69ケースの入荷となりました。

「中ふらのメロン」の品種はルピアレッドとのことでしたが、今後、ティアラやR113等に変わっていくとのことです。

関係者の方にお聞きしたところ、雪解けが遅かったことや春先に天候不順があったものの、生産者が丹精込めて育てた結果、糖度は17度にまで上がり、例年どおりおいしいメロンに仕上がったとのことです。

こちらの試食も大盛況で、「甘い!!」「おいしいね~」という声が聞かれました

試食のメロンは、とても甘く、ジューシーでこちらもおいしかったです!!

さあ、せりが始まりました。

こちらにもご祝儀価格が出たようです

今年は58戸の生産者の方が16.1haに作付しており、8月いっぱいまでに6万ケースの出荷を見込んでいるとのことです。
「爽旬季。」がキャッチフレーズの「中ふらのメロン」、爽やかな旬の味覚を、皆様もぜひご賞味ください!!!

皆様も、おいしい北海道産メロンの「青肉」と「赤肉」の食べ比べや、収穫時期で変わる品種の違いを体験してみてはいかがですか?

「ほべつメロン」と「ようていメロン」初入荷!!!

金曜日, 6月 15th, 2018

6月15日金曜日、さっぽろ祭りで賑わうなか、当市場でも初入荷祭りが続いています。
本日は、「ほべつメロン」と「ようていメロン」が初入荷しました!!!

まずは、JAとまこまい広域より初入荷となった「ほべつメロン」をご紹介します!

初入荷は20ケース、112玉となりました。品種は「ルピアレッド」です。

ほべつメロンは、穂別の初夏の強い日差しと夜の涼しさとの温度差がメロンの熟成を助け、糖度の高い、甘くて柔らかい実ができあがるとのこと。薫り高い糖度、大玉でネットの美しさが特長だそうです。

試食もありました。とろけるような甘さで、あっという間になくなりました・・・

せりにも熱が入ります!!

ご祝儀価格がつきました!!

続きまして、JAようていより初入荷となった「ようていメロン」をご紹介します!

初入荷は10ケース、50玉となりました。こちらも品種は「ルピアレッド」です。

「ようていメロン」は、ミネラル豊富な羊蹄山の伏流水と、山岳地帯特有の日中と夜の寒暖差に育まれ、甘くておいしいメロンとなるのだそうです。

こちらも試食がありました。こちらも本当に”甘い!!!”の一言に尽きますね。

せり場が隣り合っていたこともあり、甘~い香り漂うなか皆さん食べ比べしていたようですが、どちらからも「甘い、甘い」、「いや~、おいしいね~」と聞こえてきました。

さあ、せりが始まりますよ!

こちらもご祝儀価格がつきました。

ルピア系メロンは甘くて日持ちがよく、食べ頃期間が長いのが特徴なので贈り物にも最適とのこと。
道内産のおいしいメロンもだんだん出揃ってきました。皆さんもぜひ食べ比べしてみてはいかが?

JAきょうわの「らいでんスイカ」が初入荷です!!

金曜日, 6月 15th, 2018

6月15日金曜日、JAきょうわの「らいでんスイカ」が初入荷しました。

「らいでんスイカ」は、北海道一の作付規模を誇る共和町の特産品で、非破壊糖度センサーや外検査装置を導入するなど品質の個体差を抑えた、高品質なスイカ作りが行われているそうです。

本日は146箱、292玉の初入荷となりました。生産関係者の方にお話を伺うと、らいでんスイカは、今年は65軒の生産者が作付を行っているそうです。

今年の出来は、「4月の天候不順があったものの、生産者が丹精込めて作った結果、果肉のシャリ感もしっかりあり、糖度も12度はあるおいしいスイカになった。」とのことでした。

試食用の「らいでんスイカ」の登場です!

何ともみずみずしい赤色の果肉です。

私も試食させていただきましたが、とっても甘く、みずみずしく、適度な歯ごたえがあり、とても美味しかったです。

試食も大盛況で、「甘い」「甘いね~」という声が多く聞かれました。

本日は、山本共和町長、きょうわ農業協同組合石田組合長、らいでんスイカ生産組合長尾組合長をはじめ、関係者が多数来場しました。
山本町長からは、らいでんスイカの初せりにあたってご挨拶が行われました。

せりの合図の鐘が鳴って、さあ、せりの開始です!

仲買人の手が上がりました!!

ご祝儀価格が出ました!!!

この日のせり場は、卸売業者さん、仲卸業者さん、小売業者さんのほか、報道関係者の方も多く、いつにも増して活気にあふれていました。

今年の作付面積は、88.1ヘクタールで、お盆頃をピークに9月末までの出荷を予定しているとのこと。生産農家の方が真心込めて作った「らいでんスイカ」を皆さんもぜひご賞味ください!!!