カテゴリ: ‘市場からの食の情報’

「北海道 海の恵み プレゼントキャンペーン」のお知らせ!!!

金曜日, 11月 9th, 2018

11月15日(木)から、札幌市中央卸売市場水産協議会と北海道ぎょれんが共同して、道産魚介類の消費拡大を図るため、「北海道 海の恵みプレゼントキャンペーン」を実施します。

期間中、札幌市内及び近郊のキャンペーン参加鮮魚店にて道産魚を1,000円以上(税込)お買い上げのお客様を対象にスピードくじを実施。

「当り」が出たら、その場で賞品がプレゼントされます。スピードくじがなくなり次第終了します。

店頭のキャンペーンポスターが目印です!ぜひ、この機会にお近くの「魚屋さん」をご利用ください!!!

【期間】:平成30年11月15日(木) ~ 平成30年11月30日(金)

【賞品】:ほたて貝柱(冷凍、200g)

【キャンペーン参加店】:店頭ポスターが貼られている札幌市内及び近郊の鮮魚店

キャンペーン参加店65店舗(PDF:64KB)

キャンペーンポスターはこちらです。

「第15回北海道きのこ品評会」が開催されました!!!

火曜日, 11月 6th, 2018

11月6日火曜日、当市場会議室で第15回北海道きのこ品評会が開催されました。

この品評会は、北海道きのこ生産・消費振興会の主催で、北海道産きのこのブランド力を高め産地間競争での優位性を確保するため、生産技術の向上と消費の拡大を図り、安定したきのこ生産体制の構築を図ることを目的として毎年開催されています。
参加資格は北海道内で栽培きのこを生産している生産者で、出品部門は原木生しいたけ、菌床生しいたけ、その他のきのこ、参考出品の4つの部門に分かれています。

「きのこ」を審査する様子です。

原木生しいたけ

菌床生しいたけ

しいたけ以外のきのこも出品されていました。

なめこ

まいたけ

きくらげ

えのきたけ

参考出品されたきのこもありました。

右から、たもぎたけ、エリンギ、まいたけ、きくらげ

今年は全部で92点のきのこが出品されました。
審査は、きのこの粒ぞろい、水分、鮮度、色調、形状などを総合的に審査するとのことです。

この品評会に出品されたきのこは、明日(11月7日10:00~16:00)、札幌駅前地下歩行空間「チ・カ・ホ」北3条交差点広場(西)で開催される「第7回 北海道きのこフェスティバル」にも展示されるほか、終わりが近づくころには、なんと今回の審査対象となったきのこも販売されるとのこと!

お時間の都合のつく方は、ぜひ足を運ばれてはいかがでしょうか!!!

【17:00追伸】

16時20分、審査発表が行われました。

受賞したきのこのうち、一部をご紹介します。

原木生しいたけの部 林野庁長官賞(最優秀賞) 社会福祉法人光の里 多機能型事業所ワークショップいまかね(今金町)の原木生しいたけ

その他のきのこの部 林野庁長官賞(最優秀賞) 有限会社遠藤農産(比布町)のまいたけ

この2点を含めた最優秀賞9点、優秀賞4点、優良賞3点、奨励賞4点が選ばれました。
詳しくは11月7日、地下歩行空間「チ・カ・ホ」北3条交差点広場(西)で開催される「第7回 北海道きのこフェスティバル」にてご覧下さい。

山形県産「庄内柿」のトップセールスが行われました!!!

月曜日, 10月 29th, 2018

10月27日土曜日、山形県産「庄内柿」のトップセールスが開催されました!


平らな角形で種が無いのが特徴の「庄内柿」は、明治18年、鶴岡市の鈴木重光氏が新潟の行商人から数種の苗木を購入して植えたところ、1本だけ種なし柿が実りました。明治23年にはこの木を知り合いの酒井調良氏がもらい受け、積極的に栽培したのが始まりなのだそうです。

果皮の色は橙色で光沢があり、甘みが強く、果汁も豊富で、果肉が硬くなくそれでいて柔らかすぎず程よい食感の「庄内柿」は、山形県庄内地方を代表する果物になりました。

ハロウィンの時期のPRということもあって、柿に貼るシールも配られていました!

試食では、JA庄内たがわ、JA庄内みどりの柿が並べられ、食べ比べができました。
どちらもサクッとした歯ごたえで、甘さもたっぷり、とても美味しかったです!

午前7時30分、鶴岡市の皆川市長、JA庄内たがわの黒井組合長、JA庄内みどりの岡部常務、JA全農山形の齋藤副本部長、園芸大国山形キャンペーンガールの金澤さんが来場し、「庄内柿」のPRが行われました。

代表して、鶴岡市の皆川市長、JA庄内たがわの黒井組合長、JA庄内みどりの岡部常務からPRのご挨拶をいただきました。

鶴岡市 皆川市長

JA庄内たがわ 黒井組合長

JA庄内みどり 岡部常務

威勢の良いせり人の掛け声のもと、庄内柿が次々と落札されていきました。

今回、トップセールスでPRに訪れた関係者の皆様です。

なんと「庄内柿」は、生産量の約7割が北海道に出荷されるのだそうです!
11月いっぱい出荷される見込みですので、山形県の旬の味覚、おいしい「庄内柿」をぜひご賞味ください!!!

新潟県産「おけさ柿」のトップセールスが行われました!!!

木曜日, 10月 25th, 2018

10月20日土曜日、「JA全農にいがた」をはじめとする新潟県内のJA関係者が来場し、「おけさ柿」のトップセールスが行われました。

とっても色が濃く鮮やかに輝いています!

「おけさ柿」は、種がなく、なめらかな口当たりと甘さが特徴の新潟県の特産品で、「おけさ柿」という名前の由来は、代表的な産地である佐渡の民謡「佐渡おけさ」に由来して名付けられたものです。種がないことが、越後国(現在の新潟県)に伝わる珍しいことがらを七つ集めた「越後七不思議」の次(八番目)に珍しいということで別名「八珍柿」としても親しまれています。

ハロウィンの時期ということもあって、柿にシールを貼って楽しむPRもありました!

また、3産地の「おけさ柿」を食べ比べることができました!

JA越後中央の「おけさ柿」

JA佐渡の「おけさ柿」

JA羽茂の「おけさ柿」

実際に試食させていただきましたが、果肉は硬すぎず柔らかすぎず程よい食感で、口の中に甘さが広がりました!

せりの前には、JA全農にいがたの浅井副本部長、JA羽茂の本間組合長、JA越後中央の川島常務、JA佐渡の堅野専務が来場し「おけさ柿」のPRが行われました。

代表して、JA全農にいがたの浅井副本部長とJA羽茂の本間組合長より挨拶がありました。

JA関係者が見守るなか、せりが行われ、各JAの「おけさ柿」が次々と落札されていきました。

味よし!色よし!品質よし!の三拍子揃ったおいしい「おけさ柿」の入荷は、11月下旬ごろまで続きます!!!
皆さんもぜひ、秋の味覚を代表する「おけさ柿」をご賞味ください!!!

札幌発祥“幻のたまねぎ”「札幌黄」初入荷です!!!

金曜日, 10月 5th, 2018

10月1日月曜日、JAさっぽろより「札幌黄」が初入荷しました!

今ではすっかり皆さんの知るところとなった「札幌黄」ですが、昭和50年代から生産量は激減し、一時は”幻のたまねぎ”とまで呼ばれるようになりました。
そのような中、何軒かの農家、そして関係者が「絶やしてはならない」という使命感を持って、生産し続けていたそうです。

近年の「地産地消運動」や在来種の見直し、「食の世界遺産」といわれる「味の箱舟」に認定されたことなどがきっかけとなり、地域の伝統やさいである「札幌黄」を応援していく機運が一気に高まり、今では札幌市東区を語る上で、欠かせない存在となりました。

「札幌黄」は、「糖度と辛みのバランスが良い」、「柔らかい」という料理食材の価値も評価されています。

「札幌黄」を使ったスープの試食もありました!その甘みがよく生かされており、美味しかったです。

本日は、10㎏箱で75箱の「札幌黄」がせりにかけられました。

今年もご祝儀価格が出たようです。

平成24年には、農家、料理人、加工事業者、野菜ソムリエ、研究者や行政などが集まって「札幌黄ふぁんくらぶ」を立ち上げ、「札幌黄」のファンを増やしているのだそうです。そういった取り組みの甲斐もあって、最近では市内の八百屋やスーパーでも買えるようになってきました。

皆さんも、ぜひ札幌伝統やさい「札幌黄」をご賞味ください!!!

丸水札幌中央水産株式会社と大学生による共同プロジェクト「PROJECT180」の成果をご報告します。

金曜日, 10月 5th, 2018

9月4日、当市場の水産部卸売業者である丸水札幌中央水産株式会社(以下、「丸水」)と北海学園大学経営学部 佐藤大輔ゼミの学生8名による2つのプロジェクトの成果発表が、丸水の展示商談会で行われましたのでご報告します。
(プロジェクトの詳細は、「PROJECT180」の様子をご紹介します!!をご覧ください。)

一つ目のプロジェクト「君は魚のプロになれるだろうか・・・?」では、丸水の製品チームと学生4名が、高品質で知られる英国の「スコティッシュサーモン」を取り上げ、展示商談会に来場したバイヤーに対し、商談・販売促進を行いました。

朝5時から、「スコティッシュサーモン」の試食準備を行う学生たち。

美しい姿の「スコティッシュサーモン」。スコットランド産のアトランティックサーモン(タイセイヨウサケ)です。

フランス政府公認の優良品質保証表示「ラベルルージュ」に、水産物・国外産で初の認証を受けたほか、イギリス王室御用達にもなっているのだそうです。

試食では、きれいなオレンジ色をした刺身、お寿司が用意されました。

おすすめレシピでPR!!

午前7時、丸水の展示商談会がスタートしました。丸水も当プロジェクトに力を注いできたため、入り口のすぐそばの目立つ場所にブースが配置されていました。

試食ののち、スコティッシュサーモンの説明を行っていきます。

寿司ねたでも高い人気を誇るサーモンの新商品に、バイヤーの方々も興味津々の様子です。

二つ目のプロジェクト「新商品開発プロジェクト」では、丸水の企画デリカチームと学生4名が、道内で漁獲が増えている「ブリ」を使って開発した、その名も「鰤瓶(ぶりびん)」を、展示商談会で発表し、そのPRを行いました。

中央にブリを配置し、秋の季節を感じさせるディスプレイ。バイヤーたちの注目を集めたようです。

ポスターも作成されていました。

「幅広く愛される商品提案」や「美味しいブリをもっと地元北海道に根付かせ、将来道外にも・・・」ということを目指し、商品開発したとのことです。

日本酒や焼酎のおつまみにもピッタリだと思います。

おすすめの食べ方は、ご飯や豆腐にそのまま添えたり、ギョーザの具にしても美味しいとのことです。

「鰤瓶」は、鰤を小さめの角切りにし、醤油ベースで味付けしたもので、シイタケやタケノコの食感も相まって、大変おいしかったです。

午前7時、「スコティッシュサーモン」のブースと並んで配置された「鰤瓶」のブースには、開始からたくさんのバイヤーたちが集まり、学生たちによる商品の販売促進PRが行われました。

背中に「丸水」の青はっぴを着て「鰤瓶」をPR

「鰤瓶」の商品説明も、板についてきました。

学生たちも、バイヤーたちの反応に手ごたえを感じていたようです。

プロジェクトに参加した、8名の学生たちです。 みなさん、お疲れ様でした。

取材には行けませんでしたが、9月12日に当プロジェクトの成果発表会が行われたとのこと。
こういった取り組みは、企業にとっても、学生たちにとっても、かけがえのない経験になったと思います。

皆様も、お店で「スコテッィシュサーモン」、「鰤瓶」を見かけましたら、ぜひお試ししてみてはいかがでしょうか?

秋の味覚を代表する「秋鮭」が初入荷。北海道秋鮭食べつくし隊キャンペーンも開催されました。

金曜日, 9月 14th, 2018

平成30年9月6日未明に発生しました「北海道胆振東部地震」により、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈りいたします。

地震前のイベントではありますが、産地の皆様への感謝を込めまして、秋鮭初入荷の様子と北海道秋鮭食べつくし隊キャンペーンについて、下記のとおりご報告いたします。

今年の秋鮭定置網漁の解禁に伴い、9月3日月曜日、当市場に秋鮭が初入荷しました。

今年の初入荷量は約12トンで、昨年と比較すると約2トン多い入荷となりました。

魚体が銀色に輝いています。

上の写真は、当日入荷した日高沖で獲れた秋鮭「銀聖」です。
「銀聖」とは、日高定置漁業者組合のブランド鮭で、日高沖の定置網で水揚げされる鮭のうち、厳しい基準を満たした僅か数パーセントの秋鮭のみ名乗ることが認められています。

この日のせり場は、取材に来た報道機関の方々が大勢いらっしゃったこともあり、いつにも増して活気にあふれていました。

せりも盛況で、大量に並べられた秋鮭が、次々とせり落とされていきました。

また、初入荷に合わせて、北海道漁業協同組合連合会と当市場水産協議会の主催による、北海道秋鮭食べつくし隊キャンペーンが開催されました。

初めに、今年の秋鮭漁の状況や概要について、主催者代表の挨拶がありました。

北海道漁業協同組合連合会 代表専務理事 崎出 弘和様

札幌市中央卸売市場水産協議会会長 髙橋 清一郎様

続いて、北海道出身の大食い女王、アンジェラ佐藤さんの「北海道秋鮭食べつくし隊」隊長就任式が行われました。


道立総合研究機構「さけます・内水面水産試験場」の秋サケ来遊予測によると、今年は道内全体で不漁だった去年の約1.8倍が来遊する予測とのことです。
美味しい北海道産「秋鮭」のオリジナルレシピもホームページで紹介しているとのこと。「秋鮭食べつくしレシピ」と検索し、北海道の旬の味覚をお楽しみください。

さっぽろが生んだ砂丘の味!JAさっぽろ「大浜みやこ」初入荷!!!

月曜日, 7月 30th, 2018

7月24日火曜日、JAさっぽろの大浜みやこかぼちゃが初入荷しました。

「大浜みやこ」は、札幌市の北西部に位置する手稲山口地区で生産されるかぼちゃで、近くの海水浴場である「大浜」にちなんで名付けられました。

札幌の手稲山口地区は、砂地が多く、かつては農業不毛の地といわれていました。「大浜みやこ」は、同地区で先に栽培されていたサッポロスイカ(山口スイカ)やメロン作りのノウハウを生かし、生産者の方のたゆまぬ努力によって栽培されています。

「大浜みやこ」は同地区の砂地で作られており、水はけがよく一日の寒暖差が大きいという砂地の特性が、「大浜みやこ」のホクホク感を生み、糖度を優れたものにしているそうです。

今年もみやこガールが応援に駆けつけ、せり場を盛り上げてくれました。

なんと、「大浜みやこ」から作った焼酎、その名も「みやこっ酎」です!!
どんな味がするのか興味深いですね。

関連商品のクッキーもありました。

大浜みやこで作ったクッキーです。

「大浜みやこ」の試食もありました。

テレビカメラも、試食に注目です!!

うまい!甘いね~!との声が聞こえてきました。

私も試食させていただきましたが、ほんとに甘くてホクホク感がたまらなかったです!

せりも盛況で・・・

ご祝儀価格も出ました!

今年は、10軒の生産者の方が、約900アールに作付しており、これから9月下旬ごろまでに約100トンの収穫を見込んでいるとのことです。

みなさんも、ぜひ甘くておいしい大浜みやこかぼちゃをご賞味ください!!!

福島県から2018ミスピーチキャンペーンクルーが来場しました!!!

火曜日, 7月 24th, 2018

7月20日金曜日、当市場青果棟卸売場がとっても甘い香りに包まれました。

2018ミスピーチキャンペーンクルーの佐藤 梨央さん(左)と髙橋 亜希さん(右)です。昭和38年の初代ピーチガールから数えて56代目とのことです。

当日は、福島県から2018ミスピーチキャンペーンクルーのほか、「くだもの消費拡大委員会」の皆さんが来場し、福島県産の「もも」を中心とした「くだもの」のPR活動が行われました。

福島県産の「もも」は、収穫してから一つずつ光センサーで選果しているので、品質・糖度が揃っているところがウリなのだそうです。

伊達市長 須田 博行様

JAふくしま未来 代表理事組合長 菅野 孝志様

当日は、伊達市の須田市長、JAふくしま未来農業協同組合の菅野代表理事組合長より、ご挨拶と「もも」をはじめとした福島県産くだもののPRが行われました。

2018ミスピーチキャンペーンクルーの髙橋 亜希さん

2018ミスピーチキャンペーンクルーの佐藤 梨央さん

2018ミスピーチキャンペーンクルーの髙橋 亜希さんと佐藤 梨央さんからも、「もも」をはじめとした福島県産くだもののPRが行われました。

ミスピーチ達も見守るなか、福島県産の「もも」のせりも行われました。

せり場も、いつもより明るい雰囲気に包まれていました。

卸売会社への「もも」の贈呈式も行われました。

「今年の桃は甘さ十分。ぜひ食べてもらいたい」とのことですので、みなさんも福島県産の美味しい「もも」を是非ご賞味ください!!!

今年も「サンマ」が初入荷!!!

水曜日, 7月 11th, 2018

道東沖のサンマ流し網漁が7月8日に解禁され、本日(7月11日)、「サンマ」が当市場に初入荷し、初せりが行われました。

今日は約200kgが初入荷しました。

銀色にキラキラ輝く、新鮮なサンマが顔を見せてくれました。

この日のせり場は、卸売業者さん、仲卸業者さん、小売業者さん、取材に駆け付けた報道機関の方々で、いつにも増して活気にあふれていました。

せり人の威勢の良い掛け声が場内に響き渡ります。

本日の最高値は、1kgあたり50万円!!!
(今回競り落とされたのは一箱0.7㎏で5匹入りのものです。)

これから10月頃まで入荷が続きますので、皆さんもぜひおいしいサンマをご賞味ください!!!