カテゴリ: ‘市場からの食の情報’

食の安全・安心を守ります!「有毒魚及びふぐの取扱いに係る講習会」を開催!

月曜日, 6月 17th, 2019

札幌市中央卸売市場では、毎日数えきれないほど多くの魚を取り扱い、消費者へ魚を供給しています。

例えばふぐに毒があることは皆さんご存知だと思いますが、そのほかにも毒を持つ魚がいるそうです。
そんな毒を持つ魚が消費者に販売されるようなことがあっては大変なので、札幌市保健所が6月10日、水産の卸売業者さん、仲卸業者さんの鮮魚担当者を対象に、「有毒魚及びふぐの取扱いに係る講習会」を開催しました。

講習会の開催にあたり、食品衛生法の改正により※HACCP(ハサップ)の導入が義務化されたことから、先日当ホームページでもご案内した「札幌市中央卸売市場 品質・衛生ハンドブック」を参考に、全国に先駆けて取り組んでいきたいとの挨拶がありました。
※HACCPとは、食品等事業者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因(ハザード)を把握した上で、原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程の中で、それらの危害要因を除去又は低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保しようする衛生管理の手法です。(厚生労働省HPより)

初めに「有毒魚・不明魚の取扱い」に関する講義が、札幌市保健所の食品衛生監視員の坂本さんから行われました。

有毒魚や不明魚を食の台所ともいえる市場で取り扱うと、消費者の皆さんへの健康被害や、市場の信用失墜につながることから、有毒魚・不明魚の特徴や、取扱いに関する説明が行われました。

国が取扱いを禁止・自粛するよう求めている魚のほかにも、当市場が独自に販売を自粛している魚もたくさんあるそうです。今回は皆さんにもその一部をご紹介します。
「有毒魚・不明魚の取扱いについて」抜粋(PDF:約1MB)

また、食べられる魚と間違えやすい有毒魚もいることから、保健所で作成した「有毒魚ハンドブック」を参考に、仕入れにあたっては魚種について確実な検品を行い、名称のわからない魚は販売しないようにとの説明がありました。

売場で実際に使われるハンドブックには、防水加工を施す工夫をしているそうです。

皆さんは普段目にすることは少ないと思いますが、有毒魚を一部ご紹介します。

写真左【イシナギ】肝臓にビタミンAが過剰に含まれるため、肝臓が除去されていないものは厚生労働省通知により販売が禁止されている。特徴は、体表に白色縦線の名残があり(大型魚)、シマゾイは黄色。シマゾイとの違いを覚えるといいとのこと。
写真右【バラハタ】日本国内において最も多くのシガテラ食中毒を引き起こしている魚種。尾ヒレが深く湾入しているのが特徴。当市場では販売を自粛している。

続いて食品衛生監視員の松本さんから「ふぐの取扱い」に関する講義が行われました。

フグにはテトロドトキシンという毒があるそうですが、種類によって食べられる部位が違うことはご存知でしょうか。講義の内容について、その一部をご紹介します。

【トラフグ】黒紋があり、まわりは白い。背面、腹面に小棘が密生。臀鰭(しりびれ)が白色または紅色。
食べることができる部分は筋肉、皮、精巣。

【マフグ】黒紋はあるが、まわりは白くない。体表に小棘はない。臀鰭(しりびれ)が黄色。
食べることができる部分は筋肉、精巣。

以上のように、同じフグでも食べることができるところが違うのだそうです。
また、マフグとトラフグなど異なる種のフグが交雑した個体や魚体のすべてが有毒なフグもいることから、食の安全・安心を守るため、食品衛生監視員は毎朝売場の監視を行っています。
このほかにも、ふぐに関する違反事例の紹介や販売してはいけない魚、販売自粛を指導する魚の説明などがあり、参加者は真剣な眼差しで説明を聞いていました。

最後に、安全で安心な生鮮食料品等を市民に届けるため、市場で働く人たちに品質・衛生管理の基本的な取り組みを知ってもらうために当市場コンプライアンス推進会議が作成した「札幌市中央卸売市場 品質・衛生ハンドブック」の説明がありました。

品質・衛生ハンドブック

当市場は、消費者の皆様に安全・安心な魚をお届けできるよう、これからも様々な取り組みを行っていきます。
今月下旬にも生かきや貝類に関する講習会なども予定されているそうなので、後日ご紹介したいと思います。

令和元年度「でんすけすいか」初入荷!!!

金曜日, 6月 14th, 2019

6月14日金曜日、JA当麻の「でんすけすいか」が初入荷しました。

本日は242箱の初入荷となりました。「でんすけすいか」は、外見が黒、果肉は明るい紅色でシャキシャキ感があり、家族で食べてよし、おいしさを運ぶギフトとしても喜ばれているそうです。

「でんすけすいか」という命名にあたっては、だれにも親しめる商品名の考えから、先にユニークな演技で人気の高かった喜劇俳優の舞台名「デン助」にあやかったものだそうです。また、当時は水田の減反政策が進む中、米の代わりに「田を助ける」の転作物「田助」の意味も込められていたそうです。

産地関係者の方のお話によると「今年は春先から好天に恵まれ、さらに生産者の努力も相まって生育が順調に進み、大玉傾向です。また、仕上がり状態は、糖度も高く、肉質も赤くシャリ感も良好な状態です」とのことでした。

本日は試食もありました。
恒例の「スイカ切り」が、せり人により行われました。

周りから「甘い!」「美味しい!」という声が多く聞こえる中、あっという間に試食がなくなっていきました。

イメージキャラクターの「でんすけくん」も応援に駆けつけ、「でんすけすいかゼリー」の試食をお手伝い!

6時30分のベルが鳴り、いよいよせりが始まります。
せり人の掛け声とともに手が上がり・・・

ご祝儀価格で落札されました。

これから8月中旬ごろまで、55,000ケースの出荷を見込んでいるとのことです。
皆さんもご家庭にも、ご贈答にも喜ばれるJA当麻の「でんすけすいか」、是非ご賞味ください!!!

当市場で初入荷祭り!「ほべつメロン」「ようていメロン」「プチすいか」が初入荷!!!

金曜日, 6月 14th, 2019

6月13日木曜日、さっぽろ祭りは明日14日からですが、当市場では1日早く初入荷祭りとなりました。
本日は、「ほべつメロン」、「ようていメロン」、「プチすいか」が初入荷しました!!!

せりの順に、JAふらのから初入荷した「プチすいか」をご紹介します。本日は26ケースの入荷となりました。箱とのぼりでは、「ふらのプチ!すいか」となっています。

「プチすいか」は、冷蔵庫の保存にも便利な小玉サイズのすいかで、品種は「ひとりじめ」と言い、特に食味に優れ、大玉に近いシャリ感を持ち、高糖度で肉質はしまり、果肉は鮮紅色であることが特徴です。

「ちっこくても、甘い。」のは、富良野特有の激しい寒暖差と、農家さんの愛情がギュッと詰まっているから、とのこと。

ご祝儀価格が出たようです!!

JAふらの「プチ!すいか」、皆さんもお店でみかけたら、「ひとりじめ」してみてはいかがでしょうか!

続きましては、JAとまこまい広域より初入荷となった「ほべつメロン」をご紹介します!
「ほべつメロン」と後で紹介します「ようていメロン」は、昨年も同じ日に初入荷しています。昨年の記事はこちらです。

昨年より2日早い初入荷で、37ケース、171玉が初せりにかけられました。品種は「ルピアレッド」です。

ほべつメロン生産部会の深谷部会長によると「今年は春先から好天に恵まれたことから、作業も前倒しになるなど、順調に生育し、今年も美味しいメロンに仕上がりました」との説明がありました。

穂別の初夏の強い日差しと夜の涼しさとの温度差が「ほべつメロン」の熟成を助け、品質を保つため1株から4個だけ選定して丹念に育てていることにより、薫り高い糖度、大玉でネットの美しさが特長で、96年には農林水産大臣賞を受賞しているそうです。(むかわ町公式ウェブサイトより)

本日は試食も用意されていました。

とろけるような甘さで、あっという間になくなりました・・・

7時になりました。さあ、初せりが始まりました!!

ご祝儀価格が付きました!

今年は28戸の生産者が約17.7ヘクタールに作付けを行い、7月末までの出荷を予定しているそうです。
JAとまこまい広域の「ほべつメロン」、皆さんもぜひご賞味ください!!!

最後に、JAようていより初入荷となった「ようていメロン」をご紹介します!

初入荷は15ケース、71玉となりました。今日入荷した品種は「ルピアレッド」ですが、このほかにも赤肉種では「羊蹄レッド」「ティアラ28」「おくり姫」等、青肉種では「ニセコグリーン」が栽培されているそうです。

JAようていの関係者にお伺いしたところ、今年は天候などの条件がそろったおかげで、大変美味しいメロンに仕上がりましたとのことです。

「ようていメロン」は、ミネラル豊富な羊蹄山の伏流水と、山岳地帯特有の日中と夜の寒暖差に育まれ、甘くておいしいメロンとなるのだそうです。

こちらも試食がありました。

ほべつメロンとせり場が隣り合っていたこともあり、甘~い香り漂うなか皆さん食べ比べしていたようですが、どちらからも「甘い、甘い」、「いや~、おいしいね~」と聞こえてきました。

さあ、初せりが始まりました!

こちらもご祝儀価格が付きました!

今年は56戸の生産者が約21ヘクタールに作付けを行い、8月末までの出荷を予定しているそうです。
JAようていの「ようていメロン」、皆さんもぜひご賞味ください!!!

道内産の美味しいメロンやスイカがだんだん出揃ってきました。皆さんもぜひ食べ比べしてみてはいかがでしょうか?

さらに続く初入荷!「らいでんスイカ」と「富良野メロン」です!!!

木曜日, 6月 13th, 2019

6月11日火曜日、先週から初入荷が続き、「らいでんスイカ」と「富良野メロン」の初入荷となりました。

せり順に、JAきょうわの「らいでんスイカ」からご紹介します。

「らいでんスイカ」は、北海道一の作付規模を誇る共和町の特産品で、非破壊糖度センサーや外検査装置を導入するなど品質の個体差を抑えた、高品質なスイカとして広く親しまれています。

本日は150箱、300玉の初入荷となりました。生産関係者の方にお話を伺うと、今年は昨年より2戸多い67軒の生産者が作付を行っているそうです。

今年の出来は、「春先から好天に恵まれてすべて順調に進み、雨も少なかったことに加えて生産者が丹精込めて作った結果、例年より一回り大きく仕上がった。大変良好な出来で、甘くておいしいスイカです。」とのことでした。

試食用の「らいでんスイカ」の登場です!私も試食させていただきましたが、とっても甘く、みずみずしく、適度な歯ごたえがあり、とても美味しかったです。

本日は、山本共和町長、JAきょうわ石田組合長、らいでんスイカ生産組合長尾組合長をはじめ、関係者が多数来場しました。
山本町長からは、らいでんスイカの初せりにあたってご挨拶が行われました。

左:長尾組合長 中央:山本町長 右:石田組合長

午前6時30分、せりの合図の鐘が鳴って、いよいよ初せりが始まります!

産地関係者や報道関係者が見守る中、ご祝儀価格が出ました!!!

この日のせり場は、卸売業者さん、仲卸業者さん、小売業者さんのほか、産地関係者、報道関係者の方も多く来場し、いつにも増して活気にあふれていました。

今年の作付面積は、83ヘクタールで、お盆頃をピークに9月末までの出荷を予定しているとのこと。生産農家の方が真心込めて作った「らいでんスイカ」を皆さんもぜひご賞味ください!!!

続いては、JAふらの「富良野メロン」をご紹介します。

「富良野メロン」は、一日の寒暖差が大きくメロン栽培に適した富良野盆地の水はけのよい土地を中心に、JAふらの管内ほぼ全域で生産されている北海道を代表するメロンの一つです。
本日は、51ケース239玉が初入荷しました。

こだわりを持った4つの生産者組織「部会」が英知を持ち寄り、よりおいしいメロンを皆様にお届けするため、平成30年9月より一部品種を皮切りに「富良野メロン」として同一ブランドで販売することになったとのこと。パッケージも青と白のデザインに統一されていました。

関係者の方にお聞きしたところ、「今年は春先から好天に恵まれたことから大玉傾向で、昼夜の寒暖差もあって糖度の高い、高品質なメロンに仕上がったとのことです。

こちらは落札された方に贈られるパネルです。

試食のメロンは、鮮やかなオレンジ色で、とても甘くジューシーでこちらもおいしかったです!!

初せりの前には、JAふらのの植﨑組合長、富良野メロン生産組合の亀渕組合長が壇上に登り、植﨑組合長から挨拶が行われました。

左:植﨑組合長 右:亀渕組合長

さあ、初せりが始まりました。掛け声にも力が入ります!

こちらもご祝儀価格が付きました!

「富良野メロン」は、194戸の生産者の方が160haに作付しており、本日入荷したルピアレッドからティアラ、R113U、R113と品種を変えながら10月中旬までに18万ケースの出荷を見込んでいるとのことです。
4つの部会が集まり新たな門出を切った「富良野メロン」、爽やかな旬の味覚を、皆様もぜひご賞味ください!!!

6月7日も初入荷ラッシュ!「ひまわりすいか」、「北海キングメロン」初入荷です!!

火曜日, 6月 11th, 2019

6月7日金曜日も前日に引き続き、「ひまわりすいか」と「北海キングメロン」が初入荷しました。

せりの開始時間順に、6時30分せり開始となるJAきたそらちの「ひまわりすいか」からご案内します。本日は10箱、49玉の初入荷となりました。

「ひまわりすいか」は、ひまわりの里としても有名な北竜町の特産品で、その栽培のきっかけもひまわり栽培していたことがきっかけなのだそうです。

特徴はその名のとおり黄色の果肉で、糖度が高いながらもすっきりした甘さが持ち味とのこと。また、シャリ感(食べたときにしゃきっとした食感)が味わえるのも特徴の一つだそうです。

ご覧ください!何とも見事な黄色の果肉が現れました!

実際に試食させていただきましたが、しゃきっとした食感があり、とっても甘くてジューシーでした!!

さあ、初せりが始まりました!

初せりも盛況で、ご祝儀価格が出たようです。

今年は6戸の生産者が約3.7ヘクタールに作付けし、年間16,000ケースの出荷を予定しているとのこと。
生産農家の方が丹精込めて作った、黄色が鮮やかな「ひまわりすいか」を皆さんもぜひご賞味ください!!!

続いて7時00分せり開始となるJA新すながわの「北海キングメロン」をご案内します。本日は14箱、62玉の初入荷となりました。

「北海キングメロン」は、北海道奈井江町の特産品で、品種は今日入荷したルピアレッドから始まり、R113U、R113へとリレー栽培しているのだそうです。

ないえメロン生産組合組合長の堀さんに今年の出来を伺ったところ、「暖冬だったことや春先からの好天で順調に生育し、昼夜の寒暖差が大きかったことで甘いメロンに仕上がりました」とのことでした。

奈井江の「北海キングメロン」は熟しても食感が良い赤肉メロンで、生産を始めてから一貫しているのは、のぼりにも「味で勝負」とあるとおり、共同選果場での厳しいチェックを経たものだけが出荷されるのだそうです。

当日は試食もありました。ご覧ください!鮮やかなオレンジ色の果肉です!

実際に試食させていただきましたが、とてもみずみずしく、甘みたっぷりで美味しかったです。

朝7時、こちらも初せりが開始となりました。

こちらもご祝儀価格も出たようです。

今年は11戸の生産者が約2.8ヘクタールに作付けを行い、10月中旬までの出荷を予定しているそうです。
生産農家の方が丹精込めて作った、味で勝負の「北海キングメロン」を皆さんもぜひご賞味ください!!!

6月6日は初入荷ラッシュ!「ともりん」「やまとうメロン」「南高梅」が初入荷!!!

金曜日, 6月 7th, 2019

6月6日木曜日は、初入荷のラッシュとなりました。

せりの開始時間順に、6時30分開始のJAとまこまい広域穂別支所のほべつカンロ「ともりん」からご案内します。

本日入荷した「ともりん」は36ケースでしたが、この「ともりん」というのは、むかわ町穂別地区のメロン生産者が品種改良したオリジナル品種名なのだそうです。

今年の「ともりん」は、穂別カンロ生産部会の生産者21戸で約3ヘクタールに作付けし、10月上旬までに約15,000ケースの出荷を予定しているそうです。

試食も提供されていました。あっという間に手が伸びてきて、ギリギリで写真を撮れました!

香り良くサッパリとした甘みが特徴とのこと。試食させていただきましたが、最初に感じるいい香りの後、どこか懐かしい感じがして美味しかったです。

関係者達が見守る中、せりが行われ・・・

ご祝儀価格が付きました!

この「ともりん」はオリジナル品種とのことなので、カンロ(あじうり)を食べたことのない方はもちろん、食べたことのある方も是非お試しください!!!

続いては7時ちょうどにせりが始まる、JAふらの東山支所「やまとうメロン」をご案内します。

「やまとうメロン」は、富良野市東山地区の生産者さんが栽培しており、本日は39箱、202玉の入荷となりました。

「やまとうメロン」の名前の由来は、「東山」を逆さに読んだことによるものだそうです。

今日入荷したメロンは「レノン」という品種で、特徴は糖度が高く、熟すと果汁が豊富で果肉はなめらかになるとのことです。
レノンは、種の部分が小さめで、皮付近までオレンジ色になり可食部分が多いのも魅力の一つです。

私も試食しましたが、甘味を強く感じ、またジューシーでとても美味しかったです。

7時を知らせるベルが鳴り、産地関係者達が見守る中、初せりが始まりました!

こちらもご祝儀価格が付きました!

「やまとうメロン」は、約13ヘクタールに作付けし、9月中旬までに品種リレー(本日入荷したレノン→ティアラ→ルピア→R113)を行いながら、3万ケースの出荷を見込んでいるそうです。
生産者の方々が、丹精込めて育てた「やまとうメロン」をぜひご賞味ください!!!

最後にご案内するのは、7時30分にセリが始まる皆さまご存じの「南高梅」のご案内です。

本日の「南高梅」は、70箱(10kg、玉数は不明)の入荷となりました。

「UMEレシピ」のパンフレットによると、みなべ町は梅の医学的効能の「ヘリコバクターピロリの運動能阻害剤」と「α-グルコシダーゼ阻害剤」2つの特許を取得しているとのこと。毎日、梅干を食べると、胃炎や糖尿病などの予防効果が期待できるのだそうです。

こちらは産地関係者てではなく、市場協会の村上さんです!

7時30分になり、初せりで次々と落札されていきました!

まもなく店頭にも並ぶと思いますので、健康に良い「南高梅」、梅干しや梅ジュースでぜひご賞味ください!!!

品質良好!「夕張愛渓メロン」初入荷です!!!

木曜日, 6月 6th, 2019

6月3日月曜日、「夕張愛渓メロン」72箱、318玉が初入荷しました!

卸売会社さんによると、今年は5月の好天の影響で生育状況も例年より一回り大きく育ち、また寒暖差も大きかったことから品質も良好とのことです。

果肉をイメージさせる色の生産者さんの写真入りパンフレットでは、「夕張“IK” MERON」と表記されていました。

さあ、初せりが始まりました!

落札結果は・・・

ご祝儀価格も付きました!

落札した当市場の仲卸さんに話を伺ったところ、品質がいいから応援しているとのこと。
「夕張メロン」も有名ですが、当市場の仲卸も品質を保証する「夕張愛渓メロン」は、品種リレーをしながら9月中旬まで出荷される予定です。
皆様も是非ご賞味ください!!!

支笏湖・洞爺湖産「チップ(ひめます)」が初入荷!!!

火曜日, 6月 4th, 2019

6月3日月曜日、支笏湖・洞爺湖産の「チップ(ひめます)」が初入荷しました。

ひめますは、北海道ではアイヌ語で「薄い魚」を意味する「カパチェプ」のうちの「魚」を意味する「チェプ」が訛った「チップ」の名でも呼ばれています。

チップはサケ科の一種で、淡水域にとどまるものが「チップ」、海に降りるものが「ベニザケ」と呼ばれています。

売り場では、鮮度が落ちないように氷を入れて鮮度を保っています。

生きたままのチップも入荷していました!!

こちらは支笏湖産

こちらは洞爺湖産

威勢の良い掛け声のもと、両卸で初せりが行われ次々と落札されていきました。

8月頃まで入荷が続きますので、旬の味を皆さんもぜひご賞味ください!!!

話題の「公海さんま」が初入荷しました!

金曜日, 5月 31st, 2019

5月30日、北太平洋公海でのさんまの棒受け網漁で漁獲された「公海さんま」が当市場に初入荷し、60kgが初せりにかけられました。

今年から大型船の通年操業が解禁され、初めての入荷となったせり場には、「初入荷」「初荷」ののぼりが掲げられました。

銀色にキラキラ輝く、新鮮なさんまが顔を見せてくれました。

せり人の威勢の良い掛け声が場内に響き渡り、「公海さんま」が次々と落札されていきました。

通年操業も始まったばかりですが、お店で見かけたら話題の「公海さんま」を皆さんもぜひご賞味ください!!!

令和元年、「夕張メロン」の初せりです!

金曜日, 5月 24th, 2019

お待たせしました!!

令和元年のJA夕張市「夕張メロン」は、昨年より2日早い5月24日に初入荷し、初せりが行われました。

落札者に贈呈される時計付きのパネル

本日は、昨年の倍近い500ケース、1,000玉が初入荷しました。

この日のせり場は、卸売業者さん、仲卸業者さん、小売業者さん、取材に来た報道機関の方々で、いつにも増して活気にあふれていました。

2階見学者通路にもたくさんの見学者が訪れていました。

今年も夕張市の厚谷市長や夕張市農業協同組合加藤組合長をはじめ、関係者が多数来場し、厚谷夕張市長からご挨拶と夕張メロンのPRが行われました。

今年の「夕張メロン」は、天候が良好に推移し日照にも恵まれた事で雪解けも進んだことから苗床の管理なども順調に進み、出来上がりは上々とのことで、本日のメロンの糖度は15度もあるそうです。

試食コーナーも大盛況でした。

試食させていただきましたが、みずみずしいオレンジ色の果肉が、口の中に甘くとろけて大変美味しかったです。

最高落札者にはトロフィーが送られます。

さあ、令和元年の初せりが始まりました。

大勢が見守る中、仲卸業者さんの手が上がり・・・

落札されました!!

読み上げられた最高値は・・・

500万円!!!

せり場にざわめきが起こりました!

今年の生産者106名による作付計画は面積で240ヘクタール、販売計画数量は3,844トンとなります。

北海道夕張市の特産品「夕張メロン」、皆様もぜひご賞味ください!!