カテゴリ: ‘食育関連情報’

「親子市場見学・料理教室」が開催されました!!!

月曜日, 10月 16th, 2017

10月14日土曜日に「公益財団法人札幌市学校給食会」が主催する「親子市場見学・料理教室」が開催されました。
参加者は札幌市内に住む小学校4~6年生とその保護者、計27名です。

共催は当市場の「水産協議会」と「青果部運営協議会」です。

ともに各業界が支援し、消費の拡大と小売店の健全な発展を図ることを目的として、各種イベントを行っています。

その二つの協議会が3年前から一緒に行っているのが、この親子市場見学・料理教室です。

写真は、水産協議会 魚食普及委員で、今回、講師をしてくださいました山田さんです。

最初に山田さんがサケの解体をしてくれたのですが、普段は目にしないサケの心臓や肝臓が切り出されると、子どもたちは興味津々です!

ちなみにこのサケは今朝せりで落とされたばかりなので、新鮮そのもの!!!

頭からカマを取り出す場面ですが、子どもたちも「こんなところも食べられるんだ~」と本当に勉強になったようです。

さすが水産物の小売業を営む山田さん!!! 10分もかからずにサケを切り分けてしまいました。

これにはお母さん方もビックリです!

子どもたちとの掛け合いも見事だった山田さんありがとうございました!!!

次に青果部運営協議会では、北海道食育コーディネーター・北海道文教大学非常勤講師の山際さんの料理教室です。

山際さんは先ほど解体したサケと野菜・果物を使った料理を教えてくださいました。

使用する野菜・果物はもちろん当市場のもの!

えのきだけの大きさにはビックリです!!!

ちなみに、札幌市学校給食会で仕入れている青果物のほとんどは当市場経由ということ。

学校給食に当市場の安心・安全な生鮮物が使用されているとは、市場に携わる者としてはうれしい限りです!

さあ、次はみんなの番だよ!

お母さんが心配そうに見ていますが、みんな上手ですね!!!

さあ、完成しました。

ちなみに、どれもおいしいのですが、写真左上の「柿と野菜のヨーグルトサラダ」も絶品です!

ドレッシングはマヨネーズとヨーグルトを混ぜたもの。

これは山際さんのアイデアでカロリーを抑えるためとのこと。

しかも、サッパリしたお味で柿ときゅうりがとてもマッチしています!

レシピはこちらです。レシピ(約44KB)

そして、”いただきます!”のあいさつです。

皆さん、とてもおいしく出来たようで、たくさんの笑顔が見られました。

親子市場見学・料理教室は参加費無料です。

皆さんも次回はぜひご参加ください!!!

JA和歌山県農北海道事務所、JA紀北かわかみ、丸果札幌青果㈱、㈱北一藏重商店の皆さんが「柿」の出前授業を行いました!

火曜日, 10月 10th, 2017

JA和歌山県農北海道事務所、JA紀北かわかみ、当市場の卸売業者の丸果札幌青果株式会社、仲卸業者の株式会社北一藏重商店の皆さんが、9月26日に南区の簾舞小学校で、9月28日に東区の栄小学校で「柿」の出前授業を行いました!

【札幌市立簾舞小学校】
日時:9月26日(火)11:30~
対象学年:3年生、4年生

講師は、JA和歌山県農北海道事務所の竹本 久美子さんです。
和歌山県の場所や特産物、「柿」の流通・品種・栽培・栄養価など、柿についてたくさんのことを教えてくれました。

子どもたちは、講師のお話に真剣に耳を傾けて、途中で出題されるクイズで教室は盛り上がりました!
「和歌山の柿ができるまで」がまとめられたDVDでの映像学習にも、子どもたちは非常に強い関心を持って、質疑応答では、たくさんの手が上がりました!

子どもたち一人一人に、「柿」と「柿に貼るハロウィンシール」が配られました!


子どもたちにとって、非常に有意義な授業となりました!

【札幌市立栄小学校】
日時:9月28日(木)11:00~
対象学年:4年生

講師は、JA紀北かわかみの今西 一眞さんと露野 誠良さんです。
昨年も柿の授業を受けている子どもたちは、今年はまた新しい発見をしたい!という意気込みで終始真剣に講師のお話を聞いていました!

JA和歌山県農の柿のPRキャラクター「かき音(かきね)ちゃん」も登場し、教室は楽しく和やかな雰囲気になりました!

当市場の卸売業者と仲卸業者が実際に使用している「帆前掛け(ほまえかけ)」をつけて記念撮影も行われました!

最後は、子どもたちからお礼の歌のプレゼントもあり、非常に充実した授業となりました!

これからの季節、今回の出前授業で学んだことを思い出しながら、おいしい柿をいっぱい食べてくださいね!!

「親子市場見学・料理教室」開催のお知らせ

火曜日, 9月 19th, 2017

当市場で、公益財団法人札幌市学校給食会による「親子市場見学・料理教室」が開催されます。

この催しは、親子で当市場を見学し、市場内の調理室で学校給食で使用されている魚介類と青果物を使って行われる料理教室です。

詳細は公益財団法人札幌市学校給食会のホームページをご確認ください。

1 日時
平成29年10月14日土曜日 9時00分集合~13時30分終了予定

2 集合場所
札幌市中央卸売市場管理センター3階多目的室 札幌市中央区北12条西20丁目

3 対象
札幌市内在住の小学校4年生~小学校6年生とその保護者(児童1名と保護者1名の2名限定)

4 定員 18組36名

5 参加費用 無料

6 持ち物等 エプロン、三角巾(調理時に使用)

7 応募方法 必ず往復はがきで応募してください。

送り先 〒060-0002 札幌市中央区北2条西2丁目15番地STV北2条ビル6F 公益財団法人札幌市学校給食会

往信はがきに①行事名(親子市場見学・料理教室)②郵便番号③住所④電話番号⑤参加する保護者、児童の氏名(ふりがな2名分)⑥保護者、児童の年齢⑦性別⑧児童の学校名、学年⑨駐車場の要・不要を記入してください。※必要な方には臨時駐車許可証を送ります(許可証が無い場合は駐車できません)。

返信はがきに必ず返信先(ご自分の)郵便番号、住所、氏名を記入してください。

8 応募締切
平成29年9月28日木曜日必着(応募多数の場合は抽選になります)

9 その他
当日の模様は、公益財団法人札幌市学校給食会及び当市場ホームページに写真等を掲載させていただく予定ですので、あらかじめご了承ください。

主催 公益財団法人札幌市学校給食会
協賛 札幌市中央卸売市場水産協議会、札幌市中央卸売市場青果部運営協議会



写真は、昨年の料理教室の様子です。

今年もハイレベル!小学生料理コンテスト決勝大会!!

金曜日, 9月 15th, 2017

8月26日、当市場で小学生料理コンテストの決勝大会が開催されました!

今年のテーマは「やさいくだものを使った白飯に合う献立」です。

8月2日、8月5日、8月9日に開催された各予選会にて総勢13チームの中から勝ち上がった7チームが、料理の腕を競い合いました!

まず、青果部運営協議会消費対策委員長の湯浅さんから始まりのあいさつがありました。
「この機会に野菜や料理に興味をもってもらい、食材から出る味を覚えてほしい」との熱いエールが送られました。

料理コンテストは、食材をそろえるところから始まります。
一人当たりの食費が決まっており、特設の売店で金額を計算しながら必要な食材を調達します。

食材についている金額を見比べて、真剣に相談しながら買い物を進めていました。

買い物から戻ってきたら、食材名、個数、金額を記入した「お買い物シート」を作成します。
これを提出しなければ調理に移れません・・・。
こちらも審査の対象なっており、制限時間内に正確に作成しなければならず、意外と大変です。

お買い物シートが完成したチームから調理に入っていきます。

主菜と副菜を含めた2品以上を作るルールとなっているので、チームのメンバーで作業を分担して進めていきます。
みんな手際がよく、今日に向けて練習してきたんだなということが感じられました。

みんな集中して調理をしていると、あっという間に時間が経ちます。

段々と料理の完成形が見えてきましたね!
お皿選びや盛り付けなども工夫しています。

全てのチームが無事に制限時間内に料理を完成することができ、審査台に各チームの料理が並べられました。
他のチームのできばえを見学した後、各チームから料理の説明をしてもらいました。

みんなで「いただきます」をして、自分たちが作った料理をおいしく食べているあいだ、審査員による試食が行われました。

審査は、味はもちろん、食材の選び方や調理方法、見た目、マナーやチームワークなど計10項目の採点により行われました。
審査員は、真剣に調理の様子を見たり、時には話しかけたりし、試食では慎重に味を確認していました。

食事の後は、後片付けをして、ついに結果発表です。

まず、「チームワーク賞」は、

南郷小の「ハートチーム」です!

(献立)
・栄養満点五目きんぴら
・豆乳入り味噌汁
・三色おひたし
・フルーツ白玉

歯ごたえばっちりのきんぴらごぼうは、いくらでもご飯がススム味つけでしたよ。
味噌汁に豆乳が入ると、とってもマイルドになるんですね!その発想はなかった・・・。

続いて、「アイディア賞」は、

あいの里西小の「おいしいご飯」です!

(献立)
・三平汁
・ピーマンの肉詰め(和風ダレ)
・夏野菜のみそマヨサラダ
・さっぱりおいしいみかんと桃のミルクかん

三平汁は野菜と魚の旨みがよく出ていて、ボリュームもありました!
ピーマンの肉詰めにかかっているタレはどうやって作ったのかとても気になりました。

続いて、「クッキング賞」は、

真駒内公園小の「新ニコニコチーム」です!

(献立)
・北海道産サケ&ワカメふりかけ
・ピリ辛肉まき野菜
・夏野菜のかさね焼き
・食べたらホッコリじゃがいもとマイタケのスープ
・シャキシャキレタスとグレープフルーツ和え
・ふんわりいちごムース

唯一、2年生がいるチームですが、誰が2年生なんだろう?と思うくらいみんなテキパキ動いていました!
肉まき野菜は適度に火が通っていて、ふりかけはご飯がススムやつでした。

続いて、「敢闘賞」は、

北小の「にじいろハッピーズ」です!

(献立)
・カラフルしいたけ汁
・さわやか旬の野菜たっぷり酢豚風
・トマトとキュウリのゴマあえ
・フレッシュスムージー

酢豚風なのに名前のとおりさわやかな味付けでした!
いまどきの小学生は、デザートにスムージーなんですね・・・。オシャレ・・・。

ここからは、メダルが授与される賞になります。
まず、「青果賞」は、

厚別西小の「おいしい物作るぞ!!少年団」です!

(献立)
・北海道8種の野菜のむし料理 苦手な野菜はお肉と一緒に
・健康やさいずし
・いちごとおはぎとお薄
・まめ たこ うめのすのもの
・べジブロスみそ汁

お買い物シートに苦戦していた男子チームですが、蒸し器などを使った特徴的なメニューでがんばりました!
やさいのお寿司は、酢飯も上手にできていて、ぜひファイターズのレアード選手にも食べてもらいたいと思いました。

続いて、「準優勝」は、

大谷地小の「ちょっと今から料理してくる!」です!

(献立)
・ピーマンの肉詰め
・もやしときゅうりのナムル
・枝豆入りじゃがバターサラダ
・きのこと玉ねぎとわかめのみそ汁
・フルーツたっぷり!みかん白玉きびとうソース

このチームの肉詰めもおいしかった!
じゃがバターってサラダになるの?って不思議に思いながら食べてみたら、サラダになってました。あっぱれ。

そして、おめでとうございます!「優勝」は、

屯田南小の「ベジタブルガールズ」です!

(献立)
・野菜たっぷり!キーマカレー
・さつまいものビジソワーズ
・野菜と魚貝のホイル焼き
・丸ごとトマトの健康サラダ♪
・真夏のトロピカルフルーツゼリー

野菜嫌いな人でも食べられるようにキーマカレーにしたというコメントが印象的でした。
サラダの器はトマトをくりぬいていたり、デザートの青い色はブルーハワイのシロップを使っていたりと、いたるところに工夫が見られました。

最後に審査委員長の山際さんから講評がありました。

「どこのチームが優勝してもおかしくなかった」「予選から盛り付けが工夫されるなど、料理を重ねるごとにバランスがよくなっていった」とのこと。
これから料理をしていくうえで、一食の中でいろいろな調理法を考えていくと、楽しく、見た目よく、バランスのよい料理ができるとのアドバイスがありました。

いやー、料理って本当にいいものですねー。
来年も「小学生料理コンテスト」は開催しますので、みなさんの参加をお待ちしています!

子ども食品Gメンが来場しました!!

火曜日, 8月 1st, 2017

7月27日木曜日、当市場で札幌市保健所による「子ども食品Gメン体験事業」が開催されました。

食品Gメンとは、飲食店やスーパー、食品工場などの立入検査や食品の抜き取り検査のほか、食中毒の調査を行ったりするなど、食の安全を守るために日々働いている保健所や保健センターの食品衛生監視員のことです。札幌市には、約70名の食品Gメンがいます。

「子ども食品Gメン体験事業」は、市内の小学生とその保護者の方を対象に、食品Gメンこと保健所や保健センターの食品衛生監視員のお仕事を通じて、食の安全に対する事業者や当市の取組みを学び、食の安全について知識・理解を深めてもらうために、平成23年度から行われています。

子ども食品Gメンは、6時45分にバスで当市場に到着し、オリエンテーションの後、白衣と長靴へ着替えて、準備万端の様子です。

まずは、青果棟の売場を見学しました。
実際にせりが行われていて、活気あるせりの様子に子ども食品Gメンは興味津々で、説明されたことを熱心にメモしていました。


続いて、資料室でせりの手形(買い手が指の形で希望価格を示す)のことや、市場で荷物を載せて走る車ターレット(通称:モートラ)などについて学びました。

体長240cm、体重257kgのマグロの実物大の写真と記念撮影するコーナーや、はしを使ってお皿にある大豆を別のお皿に移す体験コーナーも大人気でした。


続いて、水産棟の売場へ移動し、マグロについて説明を聞いた後、マグロの解体を間近で見学し、子ども食品Gメンは大興奮でした!!

続いて、水産棟の売場で、保健所の職員から食品の温度を測るための放射温度計の使い方の説明を受け、水産仲卸売場も見学しました。


続いて、検査室に移動して、理化学検査を体験しました。食品添加物(着色料)の検査を体験し、手洗いチェッカーを使用して、目には見えない手の汚れをチェックし、手洗い後も汚れが残りやすい部分や正しい手洗い方法について学びました。

こちらの検査室では、ATP検査機器(ルミテスター)を使用して、細菌検査を体験しました。カニのむき身の中に、食中毒の原因となるような細菌がいるかどうかを検査するために、検体を培地に塗る体験をしました。

まな板や携帯電話やスリッパの裏の汚れなども検査し、汚れの度合いを示す桁外れの数値に子ども食品Gメンも驚きを隠せませんでした。


最後に、当市オリジナル手洗いソング「しろくま忍者の手あらいソング」でおなじみの「しろくま忍者」による食の安全・安心クイズで本日のおさらいをして、しろくま忍者から参加されたひとりひとりに「食の安全・安心マスター修了証」が授与されました!

参加された皆さん、9月17日(日)には、本日見学した水産棟売場などが一般開放され、「ホタテ釣り」「生マグロ解体ショー&即売会」「野菜詰め放題」のほかに楽しいイベントが盛りだくさんの「消費拡大フェア2017」が開催されますので、またぜひ遊びにきてください!!

「JA和歌山県農」の皆さんが「しもつ蔵出しみかんの出前授業」を行いました!

金曜日, 3月 3rd, 2017

2月6日、JA和歌山県農(和歌山県農業協同組合連合会の略称です) 北海道事務所の上野さんと、当市場仲卸業者の藏重商店、同じく卸売業者の丸果札幌青果、また、「下津(しもつ)」に関連して「JAながみね」と海南市役所が、札幌市立栄小学校の2,3年生を対象に和歌山県産「しもつ蔵出しみかん」の出前授業を行いました。

講師は「JA和歌山県農」の上野さんです。

「蔵出しみかん」については、京都から始まり当市場まで販促キャンペーンを行ったことは以前お伝えしましたが、やはり幼少期からの食育が大事であるという想いから、共感してくれる小学校に出向いては、出前授業を行っているようです。今回、出前授業を引き受けてくれた先生は、授業で「有田みかん」のことも扱っているという熱の入れよう。

当市場にキャンペーンに来た様子はこちら→しもつ蔵出しみかんキャンペーンが開催されましたブン!!!

「本貯蔵 蔵出し」! この箱も貯蔵に使われていたそうですよ。

出前授業では、下津の場所の説明からはじまり、和歌山県で採れる果物、みかんの栽培方法や効能について説明がありました。

すると、真剣に説明を聞いていた生徒の皆さんから、「普通のみかんと蔵出みかんの味の違いは何ですか?」など鋭い質問がたくさん出ましたよ!

そして、昨年に引き続き、ア・ノ・カ・タも来てくれました!

「紀伊国屋ぶんちゃん」の登場に、教室のボルテージは最高潮です!

「紀伊国屋ぶんちゃん」と平安娘です!

さすがぶんちゃん! あっという間に、囲まれてしまいます。

ぶんちゃん、キャーキャー!!!

最後には記念写真も撮ったようですよ!

生徒の皆さん、楽しそうでよかったね!

ぶんちゃんサヨナラの舞!!!

そうして、ぶんちゃんと平安娘は和歌山へと帰っていくのでした・・・。

また、「蔵出しみかん」と一緒に当市場に来てくださいね!

主催者の皆さん、栄小学校の皆さん、本当にお疲れ様でした!!!

 

「JA津軽みらい」の皆さんがりんごの出前授業を行いました!

火曜日, 2月 28th, 2017

2月6日月曜日、JA津軽みらいの長内さんと武蔵さんが、当市場卸売業者の札幌ホクレン青果と、同じく仲卸業者の 北一藏重商店と協力しまして、札幌市立石山南小学校の3年生を対象に「りんご」の出前授業を行いました。

左側が武蔵さん、右側が長内さんです。

毎年恒例となっているりんごの出前授業ですが、JA津軽みらいの今年の出前授業は、青森県以外では北海道のみの実施ということ。本当にありがとうございます。

みんな、正解できたかな?

さて、最初にりんごについてのDVDを観賞し、その後、「りんごクイズ」が行われました。

ちなみに写真の問題は、「りんごは世界で何年くらい前から作られている?」です。

む、むずかしいですね。。。

最後に、JA津軽みらいから生徒さんたちにプレゼントが。

その中身はというと・・・

ちなみにタオルに描かれた女性の名前は、「あおもり りんご」だそうです。

サンふじりんご、タオル、消しゴム、定規、下敷きです。豪華ですね~!

私も知りたいです~。

授業終了後、家で質問を考えてきたという女の子が、「おいしいりんごの見分け方」について、長内さんに質問していました。

すると、あっという間に他の生徒さんにも囲まれてしまいました。

皆さん、熱心ですね。本当に感心してしまいました。

来年もぜひ出前授業を行いたいという藏重商店の社員さん。

次回も小学生の皆さんがりんごに夢中になるのは、間違いありませんね!?

親子市場見学・料理教室が開催されました!鮭も三枚におろされちゃいます!!!

土曜日, 10月 15th, 2016

10月15日土曜日に「公益財団法人札幌市学校給食会」が主催する親子市場見学・料理教室が開催されました。
参加者は札幌市内に住む小学校4~6年生とその保護者です。

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なお、開催のあいさつは、水産協議会魚食普及委員長の本田さんです。

先ほど学校給食会が主催と申しましたが、共催は当市場の「札幌市中央御売市場水産協議会」と「札幌市中央卸売市場青果部運営協議会」です。

普段は水産協議会と青果部運営協議会は別々にイベント等行っているのですが、今回はタッグを組んだ感じ。

今後の料理教室も共同でイベントを行っていく構想があるようなので、こちらも楽しみです。

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トークも腕前もバツグンの金澤さんです!

さて、最初に講師をしていただくのは、水産協議会の「株式会社 鮮魚かなざわ」代表取締役の金澤さんです。

な、なんと鮭の三枚おろしを教えてくれるというから驚きです。

最近、鮭まるごと一匹というのも、なかなか見なくなりましたよね。

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一番上が柳刃包丁。刺身の切り分けなどに使われ、刺身包丁とも呼ばれます。

まずは、包丁の種類です・・・って、え、そこからですか?

そうなんです。普通の家庭で皆さんがよく使うのが、上写真の下にある「出刃包丁」なのですが、こちらだと切れ味がイマイチということ。

そこで三枚おろしに使うのは、上写真の真ん中にある「三角包丁」がおススメなんです。

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包丁の刃を砥石に平行にして、均等に力をかけて研ぐのがコツなのだとか。

包丁を選びましたら、砥石で研ぎます!

砥石はホー○ックなどで1,000円程度で購入できるようなのですが、種類が3つほどあります。

荒砥石、中砥石、仕上げ砥石が主なものですが、仕上げ砥石一つあれば十分とのこと。

もう、気分は板前さんですね!

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写真をクリックすると、動画をご覧になれます。

さあ、三枚おろしの実演です!

まずは頭を落とすのですが、それ以降は上の写真をクリックして、動画をご覧ください。

ここで金澤さんの豆知識タイム!

①おいしい鮭の選び方は、目が澄んでいて、お腹が出ているのがいいみたいですよ。

②鮭のオスメスの見分け方は、鼻が曲がっていればオス!

③鮭にはちょっと関係ありませんが、回転寿司のシャリは昔は25gだったのが、今は20g。
一種類のお寿司は100gで食べた気になるので、多くの皿を食べてもらうため、シャリの量を減らしたんだとか。

本当にタメになりました。金澤さん、ありがとうございます!

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青果部運営協議会の山際先生、まさに水産協議会とのコラボですね!

次に北海道食育コーディネーター・北海道文教大学非常勤講師の山際先生が料理教室の講師をしてくれました。

さあ、皆さんも一緒に作ってみましょう!

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子どもたちだけで、ドンドン進んでいく時もあれば・・・

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親子で仲良く調理する時も・・・

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でも、みんなで楽しくやるのが一番楽しいかも!?

さあ、出来上がった料理を見てみましょう!

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おいしそう・・・ではなく、おいしいのです!

そして、アイスクリームは羽幌町で生産されているもので、まさに地産地消!甘すぎないのがグッドです。

(なお、鮭はブランド鮭の「銀聖」!これだけは市場でしか真似できません。)

しかもバランスの取れた素晴らしいメニューなのです(レシピはこちらです)。

このレシピで、アイスクリームを入れないで小学校1,2年生用。

アイスクリームを入れると、3,4年生にはカロリーが高く、5,6年生は低いというバランス。

学校給食の奥深さを垣間見た気がします。

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来年も開催されるということで、興味を持った方はぜひ参加してみてください。

お子さんと懐かしい学校給食の味を思い出しながら、調理するのはとっても楽しいかも!

 

追伸

学校給食会の方からこんなご案内をいただきました。

何でも北海道新聞で毎週金曜日に「さっぽろ10区(トーク)」という生活情報版が朝刊と一緒に発行されるのですが、ここに学校給食のレシピが毎回掲載されるとのこと。このブログで学校給食に興味を持った方はぜひご覧ください!

優勝の栄冠はあのチームに!!! 「小学生料理コンテスト」決勝大会!!!(後編)

火曜日, 9月 27th, 2016

「2016小学生料理コンテスト」決勝大会(後編)、ついに優勝チームが決定します!

今回も審査員の皆さんは、採点に頭を悩ました様子。

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審査員の皆さんです。

採点項目としては、料理の味はもちろん、”チームワーク”や”礼儀正しさ”といった項目など全部で10項目あり、それぞれ10点満点、計100点で各チームを採点していきます。

それでは各賞の発表です!

まず努力賞は「ハッピー5」です。

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「オムライスがかわいくできた!」、「楽しかった!」とは、チームのみんなの声。

本当に楽しそうに和気あいあいと調理をしていました。

私も審査員として試食したのですが、「にっこりオムライス」はかわいいのはもちろん、皮もとっても上手に仕上がっていました。

個人的にはロールキャベツがとってもおいしかったです。

キャベツと肉団子のやわらかさがバツグンでしたよ。

 

続いて「マーケット賞」は、「トルテーミルク」です。

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写真を見ても、本当に小学校3年生の子どもが作ったの?という感じですよね。

3人による調理は大変だったけど、作り終えたら、とってもリラックスしたという3人。

予選会①のブログも見てくれていたようで、私が命名した「ピース王子」も喜んでくれたかな?

「健康オムライス」のチキンライスはとってもおいしくて、2杯は食べれますね。

「ポテトサラダ」もマヨネーズとかコショウの味を出し過ぎず、素材を生かした感じでしたよ。

本当にすごい3年生です。来年も待ってるね!

 

「敢闘賞」は「大谷地Z・5」です。

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他のチームの料理を見て、自分たちもまあまあできたかな?という感想を持ったとのこと。

本当に十分良くやったよね!来年も出たいと言ってくれて、私もうれしいです。

「肉巻きたまごの甘辛煮」は、本当に上手に豚肉が巻いてあり、しかも味付けがバツグンでした。

今回のコンテストの一品一品を見ていくと、私の中ではベスト3に入る料理でしたよ。

「リンゴのコンポート」は、りんごが口の中でとろけました。

りんごってこんな風になるんだという新発見です。

 

さあ、いよいよメダルが授与される「青果賞」、「準優勝」、「優勝」の発表です。

惜しくもリベンジならず! 「青果賞」は「K☆K☆C(幌南キッズクック)」です。

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チームのみんなによると、去年よりコンテストのレベルが上がっている気がしたけど、もしかした優勝できるかもと思っていたようです。本当に惜しかったね。

予選会では玉ねぎをこがしちゃった「肉じゃが」だけど、今回は完璧ですね。

玉ねぎをじっくり煮込んで作っていますので、本当に風味が出ておいしいです。

また、4人の集合写真で、一番右の子の調子が悪そうなんだけど、途中で頭痛になったみたいです。

それでも「白玉あんみつ」の白玉を、何と粉から作り上げたのだがら驚きです。

白玉の感触もバッチリでしたよ。

来年は新メンバーを入れて、また参加するとのこと。来年こそリベンジだね!

 

さあ、惜しくも優勝とはなりませんでした。

「準優勝」は「ベジタブルガールズ」です。

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初出場なのに準優勝、おそるべしです。

他のチームの料理を見て、「予選会よりグレードアップしているチームがいる」と心配していましたが、準優勝は立派です。

「1口ギョウザ」は”揚げギョウザ”と”焼きギョウザ”の2種類。そして、揚げギョウザの中身はサツマイモなんです。理由を聞いてみると、外がカリッと、中はやわらかい感じにしたかったそうです。やはり、おそるべしです。

試食してみると、焼きギョウザのほうもとってもおいしかったです。ニラがすごく細かいみじん切りになっているのもミソなのかな?タレが3つ用意されているのもポイントですね。

 

「優勝」はこのチーム!

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まさに3度目の正直!「ミラクルクッキング5」です!おめでとう!!!

山際審査員長から賞状とメダルの授与です!

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審査員をしていた私の上司が、「これ本当に小学生が作ったの?」と思わず言ってしまうほどの完成度。

「お買い物シート」を完成させるのも、調理するのも早かったし、味も文句なしです。

ちなみに、何と全審査員が最高得点を付けました(同点1位も含めます)。私が関わった3大会では初めてかも。

「おいしいまほうの秘密のビビンバ」は本当に”まほう”のようですよ。どのように味付けをしているのか全くわからないのですが、とにかくおいしいのです。しかも”石焼ビビンバ”ではないんですよね。

「サクシャキ!!アップルパイ」は外のカリッという食感と、中のりんごのトロッした食感が見事にマッチしています。

「トマトのミネストローネ」は、さっぱりしたお味ながら、ダシがとても効いています。

やはり3年間の経験が活きていますね。

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最後に山際審査員長からお話がありました。

予選会より腕を上げたチームもいて、短い間に皆さんが努力したのがわかりますとのこと。

料理だけではなく、みんな礼儀正しいのも大変良かったと思いますとのことでした。

点数を競い合うのももちろんすばらしいことですが、コンテストを通して、みんながいろいろなことを学んで、成長していく姿もとってもすばらしいと思いました。

「小学生料理コンテスト」は来年もやります!ぜひ、皆さんの参加をお待ちしています!!!

”料理のちっちゃな鉄人”降臨! 「小学生料理コンテスト」決勝大会!!!(前編)

土曜日, 9月 24th, 2016

9月3日と9月10日に開催された2回の予選会では、計10チームが決勝大会へのキップをかけて競い合いました。

そして、見事勝ち残った6チームにより、2016「小学生料理コンテスト」決勝大会が9月24日に行われました。

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このコンテストは「食育」をテーマに、こどもたちの食材を見る目を養い、友人たちと一緒に調理することで集団での協調性や自主性を育み、「食」への喜びや感謝の気持ちを持てるようにと開催されたもので、今年度で8回目になります。

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上位入賞者にはメダルの授与も!

なお、「料理コンテスト」の主な流れについては、「絶対に負けられない戦いがここに!? 「2016小学生料理コンテスト」予選会①開催!!!」をご覧ください。決勝大会も予選会と同じルールで行われます。

また、予選会②の様子は、「絶対に負けられない戦いがここに!?「2016小学生料理コンテスト」予選会②開催!!!」をご覧ください。

 

決勝大会は、前編・後編に分けて、その様子をご紹介します。

前編はチーム紹介。後編は順位発表と各チームの料理紹介をお届けします。

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まずは、予選会①出場の「ハッピー5」です!

昨年の料理コンテストでは予選敗退でしたが、今年は決勝大会に進出!

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ちなみに「ハッピー5」の5の由来は、最初は5人のチームだったのが一人抜けてしまい、5年生だから「ま、いっか」ということになったそうです (笑)

オムライスの皮も見事にひっくり返していましたよ!

さすがに連続出場はダテではありません!

 

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続いて、予選会②出場の「K☆K☆C(幌南キッズクック)」です。

このチームも昨年の予選敗退からのリベンジ組!

男の子だけのチームなのに、みんな包丁さばきがスゴイのです。

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しかし、予選会では、肉じゃがの玉ねぎを焦がしてしまったそう。。。でも、決勝進出したんだからさすがだよね。

ちなみに、山際委員長は予選会の時から「本当に礼儀正しいチーム」と褒めちぎっていました。

私も「その肉じゃが、おいしそうだね」と聞いてみると、「おいしいですよ。ぜひ食べてみてください。」

何て礼儀正しいんでしょう(涙)

 

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次は、予選会①出場の「トルテーミルク」です。

5,6年生の出場者が多い中、3年生による3人組という当コンテスト史上初?のチームです。

やはり3人で調理するのは、かなり大変みたいですよ。

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ちなみに、チーム名「トルテーミルク」の由来は、3人とも牛乳(ミルク)が好きなのと、”トルテー”の部分はよくわからないうちに決まっていたようです。まあ、名前なんてそんなもんだよね(笑)

山際審査委員長はこのチームの男の子について、「3年生なのに、”ここはこう切るんだ”とかチームのみんなに指示していたのがすごかったです。将来が楽しみです。」と講評で語らせるほどのカリスマくんでした。

 

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続いてご紹介するのが、予選会②に出場した「大谷地Z・5」です。

チーム名のZの由来は、「”ももクロ”から来てるんでしょ?」と私が聞いたところ、「全力です!」と返されました。まじめな5人です。

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このチームの「肉巻きたまごの甘辛煮」は、ゆで卵を豚肉で巻くという料理。

審査員の方も「よくこんなにキレイに巻けたね」と絶賛でした。

 

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さあ、予選会②に出場した「ベジタブルガールズ」です。

初参加ということですが、その手際の良さに山際委員長とビックリ。

その理由を聞いてみたら、家に集まって、4,5回は練習しているとのこと。努力は裏切らないね。

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名前は、チームのメンバーでもない友達に、「ベジタブルでいいんじゃないの」的にふざけて命名されたとか。。。

で、でも、料理の腕は確かです。台風の目になるかも?

 

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こちらは何と3回目の出場です。予選会②に出場した「ミラクルクッキング5」です。

1年目は予選敗退。しかし、2年目は決勝大会に進み、何と「青果賞(3位)」。

まさに三度目の正直で、優勝候補筆頭かも?

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とにかく手際が良くてビックリ。

その秘密は、一人が一品を担当していることにあるのかも。

普通なら協力しないと作れないよね。

そんな「ミラクルクッキング5」ですが、大会終了後の打ち上げがとても楽しみなんだそうです。

ちなみに、最近の小学生は打ち上げに”カラオケ”に行くそうですよ。。。私の時代にはあったかな?

 

ということで、いずれも”料理の鉄人”と言っても過言ではない(古い?)、6チームのご紹介でした。

後編では、いよいよ順位発表と各チームの料理紹介もしますね。