カテゴリ: ‘食育関連情報’

子ども食品Gメン&しろくま忍者現る!

水曜日, 8月 10th, 2016

7月28日、当市場にて、札幌市保健所による「子ども食品Gメン体験」が開催されました。

食品Gメン(食品衛生監視員)とは、飲食店やスーパー、食品工場などの立入検査や食品の抜き取り検査のほか、食中毒の検査を行ったりするなど、食の安全を守るために日々働いている人のことで、札幌市には約70名いるとのことです。

その仕事の体験をするために、夏休み中の小学生の親子10組20名が来場しました。

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白衣と長靴の姿になり、あっという間に子どもGメンに大変身!

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まずは、青果棟の売場を見学。
ちょうどメロンのせりが行われていました。

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続いて、資料室でせりの手形(買い手が指の形で希望価格を示す)のことや、市場で使われている車(通称:モートラ)などについて学びました。

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食品の温度を測るための、放射温度計の準備をして、いざ、水産棟の売場へ!
マグロについて説明を聞いた後・・・。

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マグロの解体を間近で見学!
豪快な包丁さばきに興奮しつつ、温度もしっかり測ります。

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マグロに続いて、カニも測定。
他にもたくさんの魚介類の温度を測っていました。

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水産の仲卸売場を通り、仲卸業者さんへの質問タイム。
朝起きる時間を聞いて、みんなびっくり。尊敬のまなざしが送られました!

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検査室に移動して、細菌検査です。
カニのむき身の中に、食中毒の原因となるような細菌がいるかどうかを検査するために、検体を培地に塗る作業を体験しました。

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次に、ATP測定器を使った汚れの測定です。
綿棒でこすって測定器に入れると、汚れが数値で表示されます。みんな、検査室内の汚れのありそうなところを探し回って、いろいろな結果を楽しんでいました。

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続いて、手の汚れをチェック。
手洗い前と後で、汚れの数値が大きく違うことに納得。また、手洗い後も汚れが残りやすい部分があることもわかりました。

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最後に、手洗いソングでおなじみに「しろくま忍者」による食の安全・安心クイズで今日のおさらいをし、ひとりひとりに食の安全・安心マスター修了証が授与されました。

参加したみんなは、夏休みの自由研究はもうバッチリですね!

JA紀州梅愛隊・和歌山県みなべ町うめ課の皆さんが「梅」の出前授業を行いました!

月曜日, 6月 27th, 2016

6月21日、JA紀州「梅愛隊」・和歌山県みなべ町「うめ課」のみなさんと、当市場仲卸業者の株式会社 北一藏重商店さんが、札幌市立石山南小学校の2年生を対象に、「梅」の出前授業を行いました。

梅の授業風景

まず、はじめに、和歌山の場所や梅の果実や花のクイズ、梅の効能について、梅愛隊の林弘子先生が、梅のことをたくさん教えてくれました。

梅の説明

元気いっぱいの2年生は、クイズに積極的に答え、その中でも、梅の花はほとんどの子たちがわかっていてびっくり!

梅は熱中症にも効果的なことなど、効能についてもしっかりお勉強しました。

次に、梅ジュースづくりの体験実習を行いました。

林先生が作り方を見せてくれたあと・・・、

梅ジュースの作り方

さっそく、ジュースづくりをスタート!

一人ずつ、ボトル、凍らせた梅、氷砂糖が配られ、ボトルの中に凍らせた梅と氷砂糖を交互に入れて完成。7日後にはジュースができます。

それまで、1日1回おいしくな~れとボトルをくるくる回すとよいそうです。

梅ジュースづくりの体験実習

さらに、梅加工品の試食もあり、なんと4種類も用意されました! 
梅加工品の試食
・梅シロップを水で割った梅ジュース

・梅シロップを牛乳で割った梅ヨーグルト

・とまとの果汁で漬けた「とまと梅」

・梅ジャム

初めて梅干しが食べられたという子や、甘くておいしい梅の加工品を気に入って食べる子もたくさんいました。すっぱいだけのイメージだった梅が加工の仕方によって、いろいろな味に変わることがわかったようです。

また、梅レシピなどの数種類の梅の資料が配られて、最後には、梅干しが1粒パックになったお土産も配られました。
 梅授業のしめくくり
産地の方が、直接来て教えてくれる出前授業。

五感を使って勉強できたことで、子どもたちの心と記憶に深く残るものになったようです。

北一藏重商店さんが「夕張メロン」の出前授業を行いました!

水曜日, 6月 22nd, 2016

過去最高値で、全国的にも話題になった「夕張メロン」初せりの興奮から3週間弱。

当市場仲卸業者の株式会社 北一藏重商店さんが、6月13日に夕張小学校で「夕張メロン」の出前授業を行いました。

この日、参加したのは1年生のみなさん。

校長先生が「夕張で一番有名な果物はなにかな~」という問いかけに、「夕張メロン!」と大きな声で答えが返ってきました。

夕張市長からは、「初せりで2玉300万円もする、とっても高価で貴重なメロンだよ」という説明があり、みんなびっくり!目をまん丸くして聞いていました。

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熱心に夕張市長のお話を聞く児童たち

藏重商店さんから、「札幌市中央卸売市場にも毎日、夕張メロンが届けられて、いつもパワーをもらっているお礼に」と、夕張メロンが贈呈されました。

1年生~6年生、そして教職員のみなさんに食べてもらえるよう、25玉が贈られました。

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贈呈式の様子

「こんなに美味しいメロンがとれる夕張を誇りに思って、自信にして、毎日お勉強や運動を頑張って、そして、将来も夕張を愛し続けてほしいと思います」とのメッセージがありました。

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藏重商店さんからのメッセージ

贈呈式の後も、1年生みんなで夕張メロンを触ったり、鼻を近づけて香りを確かめたりして、喜んでいました。

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この中に将来の生産者もいるのでしょうか!?

地元の夕張小学校でも、まだ夕張メロンを口にしていない子たちが半数以上はいるとのこと。贈呈したメロンは、6月15日と16日の2日間で、全校生徒に給食の時間でふるまわれたとのことです。

1年生のみなさんの元気で、のびのび明るく、キラキラした目が印象的でした!

5月5日は「かずの子の日」!~味覚の授業と料理教室開催しました!

土曜日, 4月 30th, 2016

4月30日土曜日、札幌は小雪がちらつくほどの寒さとなりました。

そんな中、毎年5月5日を「かずの子の日」と制定して迎える初めての日を前に、記念イベントが当市場で行われました。

初めに、かずの子の日制定の記者会見ということで、詰めかけた報道陣を前に、北海道水産物加工協同組合連合会の理事長、中陳 憲一(なかじん けんいち)さんから、かずの子の日制定の由来について説明がありました。

会見の様子

かずの子の日は、もともと子どもたちの健やかな成長を願う「こどもの日」に、子孫繁栄の縁起物である「かずの子」を食べることで、子どもの成長、出世、子孫繁栄を願い、「かずの子」を伝統的な食文化として継承していく日とするために制定されたのだそうです。

続いて、数の子の産地としても有名な、増毛町の出身、三國清三シェフの味覚の授業です。

この味覚の授業は、もともとはフランス、イタリアで行われていたのものを、2000年から日本でも始めたとのこと。

その対象を小学生に限っているのは、食べ物の味を感じ取る器官である「味蕾」の発達は8歳から12歳まで増加するということにあるそうです。

授業では「甘み」、「酸味」、「塩味」、「苦味」、「うま味」のそれぞれを単独で感じることで、脳に刺激を与え、五感が豊かになるとの説明がありました。

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そして、紙コップに入れた様々な食材の味を実際に感じ、「甘み」、「酸味」、「塩味」、「苦味」、「うま味」、のうち、どの味かを当ててみました。

最後は、出されたかずの子三種類から、海外産、北海道産、味付けを当てるというもの。

難しそうですが・・・。

数の子三種類

一番最初に手を挙げたお子さんが、一発で正解しましたよ!

授業を受けて、味覚が敏感になった成果ですね。

 

ちなみに、授業の会場にはこんなキャラクターが登場!

留萌観光協会からやってきた、「KAZUMO(カズモ)ちゃん」です。

背中に背負っているのは、子どもの「ワカコちゃん」だそうですよ。

とてもかわいらしいですよね。


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ワカコちゃん

続いて味覚の授業で磨かれた感性をそのままに、親子料理教室へと向かいます。

料理教室の会場では、調理の前にかずの子の基礎知識について説明がありました。

「かずの子をおせち料理に入れるのはなぜ?」というクイズもあり、ニシンの漁獲、かずの子の作り方を勉強しましたよ。

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料理教室は、お料理サロンうららか主宰の坂下美樹先生が進行します。(写真左が坂下先生です。)

坂下先生

本日のメニューは「かずの子の鯉のぼり生春巻き」、「かずの子と塩昆布の和風パスタ」、「かずの子ポテトサラダ&ポップオーバー」の3つです。

なお、ポップオーバーとは、フランスパンの生地に卵や牛乳等を加えてオーブンで焼いたもの。これにかずの子入りのポテトサラダを組み合わせたものです。

早速、調理開始です。

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そして、こちらが先生の作った完成品です!

見た目もとてもおいしそうです。

完成した料理

続いてお待ちかねの試食タイムです。

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あちこちから、「おいしいね」の声とともに、「かずの子とマヨネーズの相性が良い」、「パスタにかずの子のプチプチした食感が加わるとアクセントになる」なんて感想が聞かれました。

本日のレシピ:約600KB(お料理サロンうららか 主宰 坂下美樹先生提供)を掲載しましたので、ぜひ、作ってみてくださいね。

今年の5月5日には、かずの子を食べてみてはいかがでしょうか?

「市場のおすすめ!やさい・くだもの食育セミナー」開催!

火曜日, 3月 29th, 2016

当市場の青果部運営協議会が主催する「市場のおすすめ!野菜果物食育セミナー」が2月22日(月)と3月3日(木)に開催され、計148名が参加しました。

このセミナーは、生活習慣病の予防に効果的とされる野菜や果物を摂取することの大切さを再認識し、野菜を多く摂取できるメニューをご紹介することで、野菜や果物を家庭での食生活に取り入れていただくことを目的として開催しています。

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写真一番左側の方が大澄先生です。

今回の講師は、野菜ソムリエ&ハーブインストラクターの大澄かほる先生です。

大澄先生は、体質改善のため取り入れた野菜やハーブについて学んだ後、ハーブサロン兼料理教室「HERB & COOKINGROOM KINA」を主宰。ハーブのインストラクターとして、講演などハーブの普及活動を行うほか、料理講師としても活動されているとのこと。

セミナーでは、「野菜の魅力」について講義していただきました。

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授業の内容は、野菜を繊維に平行、垂直に切るかによって野菜の香りの出方が違うことや、野菜の選び方などたくさん教えていただきました。

受講者のアンケートを拝見させていただくと、「優しく愛情を持って料理すると味が変わることがよく理解できた。」、「さまざまなヒントが散りばめられて、日々の料理に生かせそうです。」などの声が聞かれ、皆さんたいへん満足したご様子でした。

また、大澄先生のお話が面白く、楽しくセミナーを受講できたという声も多かったですよ。

さて、ミニ試食会のメニューは、「エリンギと温野菜サラダ」、「ブナピーと冬野菜の粕汁」、「茸ソース de クロックムッシュ」です。

3品のレシピもご覧ください。

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受講者からは、「ブナピーと冬野菜の粕汁」について、「酒粕は使ったことがなかったんですが、食べず嫌いだということがわかりました。」、「酒粕は好きではないのですが、試食で食べた粕汁はおいしかったです。」など、粕汁のおいしさに驚く方が多数いらっしゃいました。

また、全ての料理にきのこが使われていますが、「子どもがエリンギが苦手なのであまり食べてなかったのですが、クセがなく、おいしくいただきました。」、「子どもがきのこを苦手としていますが、チーズを乗せると食べてくれるかも!」など、きのこを苦手な子どもに対しての料理法のヒントを得た方もいたようですよ。

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来年も開催される予定の「市場のおすすめ!やさい・くだもの食育セミナー」!

野菜について、さらに詳しくなること間違いなし!!!

次回は皆さんもご応募してみてはいかがでしょうか?

「JA和歌山県農」の皆さんが「しもつ蔵出しみかんの出前授業」を行いました!

月曜日, 2月 15th, 2016

2月8日、JA和歌山県農(和歌山県農業協同組合連合会の略称です) 北海道事務所の樫山さんと上野さん、また、当市場仲卸業者の北一藏重商店さんが、札幌市立栄小学校の3、4年生を対象に和歌山県産「しもつ蔵出しみかん」の出前授業を行いました。

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いつもせり場でごあいさつしてくれるナイスガイな樫山さんです。

最初は、JA和歌山県農 樫山さんの「しもつ蔵出しみかん」についての授業です。

和歌山県は何と言っても、みかんの生産量は日本一!

そして、みかんと言えば、まず「有田みかん」という方も多いのではないでしょうか?

しかし、下津(しもつ)という地域も古くからみかんで栄えてきたのです。

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というのも、江戸時代に江戸でみかんが高騰した際に、紀伊国屋文左衛門が荒波の中を下津港から江戸へ出発し、そこで大儲けをしたというお話があるほど。

その頃から下津はみかんの大きな生産地だったようです。

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まさに紀伊国屋文左衛門さんが荒波を航海するさまを表しています。

次に「蔵出しみかん」の栽培方法、特色について、お話がありました。

12月に収穫されたみかんは、農家の方が畑の中に持っている土蔵の中で大切に貯蔵され、そこで酸味がほどよく抜けて、酸味はマイルドで濃厚な甘みのみかんに仕上がるということ。

普通のみかんよりも手間がかかって出荷されているのですね。

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先生もあまりに上手にむけて、ビックリなのです!!!

さて、ここで栄小学校の先生から、和歌山の農家の方のみかんの皮のむき方を教えてほしいとのリクエストがありました。

通称「和歌山むき」という秘技!皮をつけたまま4等分にできるというむき方なのです。

だから和歌山の農家の方は、作業用の手袋をしたままでもみかんを食べることができるのです。

コツは「潰れるかも!?」という恐怖に打ち勝つことです!(私見)

ちなみにこれは2014年12月に和歌山県農の樫尾さんが見せてくれたものです。 見事ですよね!?

私ももちろんこのむき方を習得して、巷では通ぶっていますよ(笑)

さあ、ここでゆるキャラというには、あまりにカワイイお客様の登場です。

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そうです、先ほどの下津のお話でも登場しました「紀伊国屋文左衛門」をお師匠様と慕っている、「紀伊国屋ぶんちゃん」の登場です!

会場には、悲鳴にも似た歓声が!

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ここで、ぶんちゃんのダンスタイム!

①~③・・・最近覚えたというアイドルグループAKB48の振り付けを披露。

④・・・そのあまりのカワイサに生徒さんも思わず抱きついちゃいました!!!

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僕も「ぶんちゃんシール」ほしい!!!

(上写真)・・・最後にぶんちゃんからのプレゼントです!

みかんも2個送られていますが、これはみかん2個で1日分のビタミンを摂取できるからですね。

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写真右下に写り込んだ白い物体は。。。気にしない、気にしない。

今日もとってもタメになる、そして楽しい出前授業でした!

栄小学校さんの歓迎ぶりを表す大きなアーチの前で記念撮影!!!

写真左から栄小学校の佐藤先生、和歌山県農の樫山さんと上野さん、そして、藏重商店の藏重さんと渡会さんです。

皆さん、本当にお疲れ様でした!!!

「市場のおすすめ!やさい・くだもの食育セミナー」参加者募集!!

月曜日, 1月 18th, 2016

札幌市中央卸売市場青果部運営協議会では、今年度も食育セミナーを開催いたします。

セミナーでは、野菜ソムリエ&ハーブインストラクターの大澄かほるさんが、野菜がさらにおいしく感じるレシピを提供し、野菜の魅力をたっぷりご紹介します。また、ミニ試食会も実施し、おみやげも配布する予定ですので、ぜひお申し込みください。

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こちらの画像をクリックすると、詳細をご確認できます。

【日時】
①2月22日(月) ②3月3日(木)
両日とも10:00~13:30(予定)
※応募多数の場合は抽選とさせていただきます。また、参加日の指定はできません。

【会場】
かでる2・7 札幌市中央区北2条西7丁目

【定員】
180名(各回90名ずつ)

【参加費】
無料

【申し込み方法】
必要事項<①郵便番号・住所、②お名前、③年齢、④電話番号、⑤申し込み人数>をご記入のうえ、ハガキかFAX、またはメールでお申し込みください。参加日は指定できません。
締め切りは2月2日(火)必着です。
ご当選された方には、2月15日(月)ごろにご招待ハガキをお送りします。

【送り先】
はがき:〒060-0002 札幌市中央区北2条西1丁目朝日ビル4階
㈱朝日サービス「野菜 果物食育セミナー係」

FAX:011-231-1670

メール:event@asahi-sv.co.jp

【お問い合わせ先】
㈱朝日サービス ℡0120-30-1133

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写真は平成26年度のものです。

親子で魚の調理教室開催!

木曜日, 1月 7th, 2016

本日、当市場の調理実習室では、「親子で魚の調理教室」が開催されました。

これは、当市場とコープさっぽろ、北海道ぎょれんの共催で、夏休みに続いて行われたもので、魚をおろすという調理技術の継承を促すとともに、地元の魚の消費拡大に寄与しようという取組で行われているものです。

2014年には、国産農林水産物の消費拡大に寄与する事業者等の優れた取り組みを表彰する、「フードアクション・ニッポン・アワード」の流通部門で優秀賞を受賞いたしました。

本日は親子10組22名が参加して、魚のおろし方を市場の魚のプロから伝授されました。

まずは講師のデモンストレーションから。

本日の講師は、鮮魚かなざわの金澤社長です。

初めは「真だら」をさばいていきます。

大きな「真だら」も講師の手にかかると、あっという間にバラバラに。タチもたっぷり入っていて、おいしそうですね。

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参加者が本日挑戦するのは「ヤナギノマイ」というお魚です。

「ヤナギノマイ」は棘が鋭く、刺さると腫れてしまうこともあるので、最初に棘をキッチンばさみで切り落とします。

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次に鱗を包丁で落とし、内臓を取ったら、三枚におろしていきます。

 

いよいよ参加されている皆さんがチャレンジです。

初めは各テーブルについている市場のプロから教えてもらいながら、おっかなびっくりのスタートです。

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だんだん慣れてくると、包丁を持つ姿も様になってきましたよ。

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切った魚は調理していきます。

だんだんおいしそうな匂いがあたりに漂ってきます。

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そして完成!

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今日のメニューはヤナギノマイの煮つけ、マダラとマダチのムニエル、マダラの味噌汁です。

おまちかねの試食タイムです。あちこちから「おいしい!」と声が上がってましたよ。

市場の新鮮なお魚を使って、自分で調理すればおいしいはずです!

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みなさん、お家でも、講師に教わったコツを忘れずに、魚をさばいておいしい料理を作ってくださいね!

 

 

 

「JA和歌山県農」の皆さんが「みかんの出前授業」を行いました! ミカピー降臨!!!

月曜日, 12月 7th, 2015

11月27日金曜日、JA和歌山県農(和歌山県農業協同組合連合会の略称です)北海道事務所の樫山さんと「ありだみかん大使」の竹村さん、また、当市場仲卸業者の株式会社 北一藏重商店さんが、札幌市立石山南小学校の4、5年生を対象に和歌山県産「みかん」の出前授業を行いました。

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最初に和歌山県農の樫山さんが有田みかんについて説明してくれました。

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・和歌山県はみかんの生産量全国№1!
・2個で1日分ののビタミンを摂取できる!
・最近ではイノシシやイノブタによる鳥獣被害も!

有田みかんはそのおいしさのあまり、イノシシにまで狙われてしまうんですね。。。

次に「ありだみかん大使」の竹村さんがおいしいみかんの見分け方を教えてくれました。

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・果皮の色が濃いオレンジ
・ヘタの切り口が小さいもの
・果皮のぶつぶつが密集しているもの
・果皮がでこぼこしているもの
・大玉よりも小さいほうが美味しい(中玉がおすすめ)

しかし、なんといっても・・・

有田みかん!!!

(スーパーなどでは産地表示を見て買ってね)

竹村さん、とってもわかりやすい説明ありがとうございます。

さあ、ここで特別ゲストの登場です。

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ジャーン! テレビコマーシャルでもおなじみ「ミカピー」の登場です!!!

カワイイ ♡♡♡

ここで「ミカピーの歌」を流すと、知っている子どもたちが大合唱を始めます!

有名アーティストが来たかのようで、感動してしまいます。

それでは聞いてください。ミカピーで、「ミカピーの歌」。どうぞ!

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クリックすると動画をご覧になれます。もちろんJA和歌山県農さんの許可は取っていますよ!

どうでしたか? 僕はもう「ミカピー」にメロメロです(笑)

ちなみにミカピーの誕生日は2000年の7月。でも、「永遠の少年やで(笑)!」とのこと。

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藏重商店さんからは、みかん、ミカピーキーホルダー、リーフレットが生徒さんにプレゼント。

学校にはみかんの苗木が2本贈呈されました。さすが太っ腹です!

最後はみんなで記念撮影です。

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生徒さん達も今日の授業は満足感たっぷりの様子。

樫山さん、竹村さん、藏重商店のお二方、そして、「ミカピー」♡

楽しくて、ためになる授業をありがとうございました!

市場から発信!やさい・くだもの学べる小学校料理教室!<後編>(篠路西小学校)

水曜日, 12月 2nd, 2015

11月16日(月)、17日(火)、19日(木)に当市場の青果部運営協議会主催「市場から発信!やさい・くだもの学べる小学校料理教室」が、札幌市立篠路西小学校で開催され、4年生の3クラス、計99名の生徒さんが参加しました。

今回は「後編」と題して、19日に行われた山際先生と谷村先生による講義の様子をお伝えします。(「前編」はこちらです。)

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今回は99名の生徒さんへの講義とあって、先生やスタッフの方々も若干緊張気味?

しかも、今日は授業参観日とあって、生徒さんの後ろからは親御さん達の熱い視線が・・・

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最初に、青果部運営協議会の消費対策委員長の堀崎さんからご挨拶がありました。

市場のおいしくて新鮮な野菜のことや、それを摂ることの必要性についてお話がありました。

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さあ、次は当市場のPR用のDVDを観賞しました。

マグロを解体する場面や、せり人によるせりの臨場感に生徒さん達も感心した様子!

そうなんです!!! せり人の熟練の技により、せりは円滑に進められていくのです!!!

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代わって、山際先生と谷村先生による野菜・果物の栄養についての授業です。

代表の生徒さんが1日に摂る野菜の量を皿の上に載せて、その重さを量りました。

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87g! うんうん、私もこれくらいかな?

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162g!!! いやあ、まさに健康優良児だね!

では、実際に必要な量はと言うと・・・。

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え~、350g!!! おみそれいたしました。

山際先生によると、茹でるなどして、野菜の体積を減らすと食べやすくなるとのこと。

生徒の皆さんは、栄養教諭の谷村先生がきちんと計算して給食の献立を作っているので、昼食分は間違いなく摂れているね!

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最後は今日の授業の復習クイズ。

山際先生からの講義から、「野菜や果物に多い、ビタミンの働きは?」という問題。

答えは「体の調子を整える」だけど・・・、皆さん全員正解!!! さすがだね!

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ということで、最後は堀崎委員長から「野菜・果物博士認定証」を授与されました。

今日の講義は親御さんと一緒に受けたから、効果は倍増だね!

家族みんなで食育を進めていこうね!!!

山際先生、谷村先生、どうもありがとうございました!