Archive for 11月, 2012

カキを使った料理教室を開催しました

金曜日, 11月 30th, 2012

11月30日、(株)北舞水産(ほくぶすいさん)が主催し、当市場の水産協議会が協賛する料理教室が開催され、23名の皆さんが参加しました。

この料理教室は魚食普及を目的として、ご家庭でもっとお魚を食べていただくために、身近で旬な食材を使って、ご家庭で簡単にできる料理法やお魚の栄養、さばき方などをご紹介しています。

6月から月替わりで取り扱うお魚を代えて開催。6月はカレイ、7月はイカ、8月はサンマ、9月はサケ、10月はサバを食材に使って調理しました。

(左上から時計回りで) 左上:イカ 右上:サンマ 右下:サケ 左下:サバ 

11月はカキを使ったご家庭でも気軽にできる料理をご紹介しています。

カキには良質のタンパク質やビタミンB1・B2・B12・E、肝臓機能を高めるタウリン、味覚障害を改善する働きがあるとされる亜鉛をはじめ、さまざまな栄養素が含まれています。また、活動の源となるグリコーゲンも豊富で、栄養価に優れているため、「海のミルク」と呼ばれています。

メニューは、「カキのみそグラタン」と「カキのピカタ」です。(レシピはこちらです)

講師は、栄養士の資格を持ち、家庭料理指導や食生活アドバイザーとして活躍されている野村洋子先生です。

調理実習中は、先生と(株)北舞水産の方が皆さんのお手伝いをしました。この機会に普段感じているお魚料理についての疑問などを尋ねる方もいらっしゃいましたよ。

グラタンは、ホワイトソースに入れたカキの蒸し汁とみそが味わいを深めています。

ピカタは、「カキの代わりにサケやサバを使っても合いますよ」と、先生。

(株)北舞水産の方と一緒に試食(*^_^*)。皆さんお魚談義に花を咲かせていました

グラタンとピカタの作り方は、過去の記事でも紹介していますので参考にしてください。(グラタンの記事 ・ ピカタの記事

12月1日より「お魚キャンペーン」を開催します!

金曜日, 11月 30th, 2012

札幌市中央卸売市場の水産協議会が主催し、鮮魚店での魚介類の消費拡大に向けて「お魚キャンペーン」を開催します。

キャンペーン参加店で1,000円(税込み)以上購入された方を対象として、抽選でカニやおせちなどの賞品をプレゼントいたします。

ぜひ、この機会に鮮魚店をご利用ください!!

詳しくは、こちらのポスターをご覧ください。

期間 :2012年12月1日(土)~10日(月)

(※店頭応募は12月11日回収、郵送応募は12月11日消印有効をもって締め切らせていただきます)

応募方法 :キャンペーン参加店で1,000円(税込み)以上ご購入の方に、抽選応募ハガキをお渡しいたします。ハガキに必要事項を明記の上、店頭にご持参いただくか、もしくは郵送にてご応募ください。

キャンペーン参加店 :店頭にポスターの貼ってある鮮魚店

賞品

一等10本 「かにづくし」

二等20本 「おせち」

三等30本 「魚卵セット」

特別賞1,000本 「おさかな券(500円相当)」 ※指定参加店において使用できます

本キャンペーンのお問い合わせは、札幌市中央卸売市場水産協議会 011-611-3272まで。

  

お魚料理講習会を開催しました

木曜日, 11月 29th, 2012

11月27日、当市場の水産協議会が主催する料理講習会が開催され、北海道札幌稲雲高校PTAの皆さん15名が参加しました。

この料理教室は、皆さんにお魚のさばき方や調理方法を知っていただき、もっとお魚を食べていただこうと開催しているものです。

市場見学の後、料理講習会が始まりました。

講師は、野菜ソムリエの資格を持ち、ハーブ&クッキングルーム「KINA」(キナ)を主宰する大澄かほる先生。

今回挑戦した料理は、素材や香辛料など、「香りを楽しむ」メニューになっています。

先生はハーブの知識にもお詳しく、ショウガや大葉、ミョウガなどの薬味についても教えていただけましたよ。

サンマの香り飯

(レシピはこちら

先生によると、「ネギ・ミョウガ・大葉は強い香りがしますが、何種類かを一緒に使うことによって、より良い香りになりますよ」。

また、サンマを一度焼いてから炊き込むことで、生臭さが抑えられているそうです。

カブのサラダとじゃこドレッシング ・ サケのショウガざんぎ

(レシピはこちら「カブのサラダとじゃこドレッシング」・「サケのしょうがざんぎ」)

レタスは繊維に沿うように縦向きに力を入れずにちぎると、ふんわりとしたみずみずしさが保たれるそうです。ごま油でカリッと焼いたじゃこと旬のカブの相性も抜群です。

ざんぎは皮付きのまま揚げているので、パリッとした食感を楽しめます。また、サケの血合いの部分にはDHAなどが豊富に含まれるので栄養面でも優れているそうです。

ゴボウだしのすり身汁

(レシピはこちら

ゴボウは油で炒めて香りや風味を引き出します。

カブの葉には白い根の部分とは違う栄養素があり、ベータカロチンや鉄分、カルシウムなどが豊富に含まれています。カブを1本買ったら葉まで余さず食べたいところですね。

レシピには載っていませんが、試食時には先生が、すりおろしたショウガと残った皮・搾ったたあとのスダチ・ハチミツを一煮立ちさせ、ハーブティーを作ってくださいました。ちょっと甘くてスダチの良い香りがします。ショウガで体も温まりますね(*^_^*)

来月のイベントに彩りを添える「イチゴ」が各地から入荷しています

水曜日, 11月 28th, 2012

今年もあと残すところ1ヶ月ほどとなり、商業施設では「♪ジングルベル」の音が聞かれるようになりましたが、青果の競り場にもそんなことを感じさせる果実が顔を見せてくれています。

それは、皆さんご存じの「イチゴ」。各地から届いた真っ赤な実がクリスマスケーキに彩りを添える日を待っているようです。

 
福岡県からやってきた「博多あまおう」。かい、るい、おきい、まい、の頭文字をとって命名されたそうで、「甘いイチゴの王様になれるように」との願いも込められているとのことです。
 

 こちらは、栃木県からやってきた「とちおとめ」。東日本で栽培される主なイチゴの中でも多い作付けなのだそうです。

こちらは、北海道鵡川産の「むかわいちご」。これから本格的な冬を迎える北海道ですが、道内産も入荷しています。

この時季、イチゴはとても人気者。みんなの笑顔に巡り会う日を今か今かと待っているようです。

NHK札幌「とれたて市場だより」に道央水産物商業協同組合の数藤融廣さんが出演

火曜日, 11月 27th, 2012

11月22日、NHK札幌つながる@きたカフェ「とれたて市場だより」に、道央水産物商業協同組合の数藤融廣さんが出演。

鮮魚を取り扱って50年以上の大ベテランの数藤さんが、今が旬のお魚を紹介してくれました!

北海道産の「毛ガニ(釧路産)」や「キュウリウオ(日高産)」、「カジカ(稚内産)」、「カスベ(苫前産)」を取り上げ、番組後半では、今が旬の「マダラ」を使った特製の「たら鍋」をご紹介。

数藤さんのお店に移動して試食しました!

 

一般的な「たら鍋」は、塩やしょうゆを使ったあっさり味が多いのだそうですが、タラの肝を細かく切って入れるとコクと甘みが出て、よりおいしくなるのだそうです。

肝をペースト状にして、食べる直前に入れるのがお勧め

スタジオでは、「たらこのしょうゆ漬け」もご紹介。

作り方は、たらこを容器に入れて適量のしょうゆにつけたまま、冷蔵庫でひと晩置くだけでOKとのことです。

番組でご紹介した数藤さんの鮮魚店はこちらです↓

「(有)藤富数藤商店」

住所:札幌市手稲区手稲本町2条4丁目8-21 キテネ食品館内  

電話:011-615-2656

北海道七飯町の新ブランドリンゴ「ななみつき」が当市場に初お目見え

木曜日, 11月 22nd, 2012

11月22日、JA新はこだて七飯基幹支店の皆さんが当市場に来場して、北海道七飯町の新ブランドリンゴ「ななみつき」の試食宣伝会を行いました。

七飯町は、1869年(明治2年)に日本で初めて西洋リンゴが植えられたリンゴ発祥の地だそう。

その三年後の明治5年には、アメリカやカナダから75種、8万5千本ほどの苗木を取り寄せ、本格的な栽培をスタート。現在では、「つがる」、「ふじ」、「レッドゴールド」が主な品種で、北海道を代表するリンゴ産地の一つになっています。

その七飯町に新しく仲間入りした「ななみつき」。

七飯町民の公募で選ばれたこの名前は、七飯町の「なな」、蜜入りの良さで「みつ」、黄色い特徴の名月で「つき」をもじって「ななみつき」と命名されたのだそう。

2007年(平成19年)から町内で栽培を始め、今年度から本格的に販売を開始したとのことで、当市場に初お目見えとなりました。

試食された小売業者さんらは、口々に「甘いなあ〜」、「水分も十分だ!」、「歯ごたえがあるねえ〜」、「後味がすっきりしているなあ〜」、「皮が薄くて食べやすいよ!」などなど。

一段と冷え込んだ朝でしたが、味に厳しい皆さんを笑顔にさせるおいしさだったようです。

市場へ小学生が見学に来ました(11月19日)

水曜日, 11月 21st, 2012

11月19日、札幌市立桑園小学校の児童の皆さんが当市場へ見学にいらっしゃいました。

前日は札幌で初雪を観測し、寒さも一段と厳しさを増した中、足を運んでくれたのは3年生の児童、121名。多人数のため2班に分けての来場です。

桑園小学校では、変化の激しい社会に対応するため、自ら課題を見つけ、学び、考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力を育てることをねらいとして「総合的な学習」に取り組んでいるのだそうで、今回の見学もその授業の一環。

今日を楽しみにしていたという女の子は、「普段食べているお魚や野菜のことをもっと勉強したいです」と、にこやかに話してくれました。

みんな「桑っ子市場調査隊」と称して、施設内を見て回りました。

競りは終わっていましたが、「荷物を運んだり、清掃したり、みんな忙しそう~」

展示室では市場内で被る帽子をチェック。「水産と青果では違うんだね」

競りのとき、同じ金額を出した業者さん同士でじゃんけんをすると聞いたある男の子は、「じゃあ、じゃんけんも強くないとダメなんだね~」なんて声も。

大人気だったターレット(構内運搬車)。「動かしてみたいな~」

 

みんなでお魚や野菜のクイズに挑戦しました。「やった~!100点取れた」

 

箸を使って一分間で何個大豆を移動させれるかな?「先生には負けないぞ~」

また、いつでも見学に来てくださいね。

報道機関の皆様へ(「ななみつき」試食宣伝会開催日時のお知らせ)

水曜日, 11月 21st, 2012

11月22日(木)に、北海道七飯町の新ブランドリンゴ「ななみつき」の試食宣伝会が開催されます。

「ななみつき」は、西洋リンゴ栽培発祥の地といわれる七飯町で栽培され、新たなブランド化を目指して開発されたリンゴ。蜜入りのみずみずしい果肉と濃い甘みが特徴で、果皮が黄色く、品種は群馬県で品種改良された「ぐんま名月」です。

七飯町の「なな」に、「みつ」入りの良さ、名月の「つき」を合わせて命名されら「ななみつき」の名前は、町民からの公募で選ばれており、19日の函館市青果物地方卸売市場の初競りでは8玉3キロの桐箱に3万円の高値が付いたものです。

取材を希望される場合は、当ホームページのトップページ「報道機関・メディア等のみなさまへ 取材等のご案内」を参照いただき、「取材・撮影等許可申請書」の用紙をダウンロードの上、ご記入いただき、管理センター守衛室へ提出されますようお願いいたします。

日時:平成24年11月22日(木) 午前6時30分~ (予定)

会場(所在地):中央区北12条西20丁目 札幌市中央卸売市場 青果棟1階卸売場(札幌ホクレン青果㈱ 果実売場 B-10付近)

その他:当日は管理センター1階守衛室にて「取材・撮影等許可申請書」の提出と合わせ、「取材の名札」を受取り入場されますようお願いいたします。また、駐車場のスペースがありませんのでタクシー等での来場をお願いいたします。通行規制を行っている場所から入場できます。

なお、一般の方の競り場への入場はできませんのでご了承願います。

料理教室を開催しました!

火曜日, 11月 20th, 2012

11月16日、カキを使った料理教室が当市場で開催され、20名の皆さんが参加しました。

この料理教室は、(株)北舞水産(ほくぶすいさん)が主催。当市場の水産協議会が協賛し、魚介類の取り扱い方や家庭向けの調理方法を紹介し、もっと気軽にお魚を食べていただくことを目的として行なっています。

講師は、栄養士の資格を持ち、家庭料理指導や食生活アドバイザーとして活躍されている野村洋子先生です。

メニューは、「カキのみそグラタン」と「カキのピカタ」です。(レシピはこちら

「カキのピカタ」の作り方をご紹介します。

今回は、北海道サロマ産の殻むきカキを使いました

最初にカキの下処理をします。

パックから出したカキにかたくり粉をまぶして軽く混ぜ、10分程度置いた後、水洗いをし、臭みや汚れを取り除きます。

カキは皿に並べてラップをかけて、電子レンジ(500ワット)で50秒ほど加熱し火を通します。

次に、衣を作ります。

このレシピのポイントは、「ふっくらと焼くことです」とは、野村先生。

ふっくらとした衣を作るためには、卵白を固めに泡立てるのがコツ。塩を少し入れると早く泡立つとのことですよ。

乾いたボールで泡立てます

さらに卵黄を加えよく混ぜ、小麦粉を加えて、卵白の泡をつぶさないように混ぜます。

カキの水分をしっかり取り、お好みでコショウをふります。

カキに小麦粉、衣を順にまぶし、形を整えながらフライパンでゆっくりと焼きます。

片面を焼いたら裏返します。

カキは火が通っているので、衣が焼けたら出来上がりです。

ふんわりと柔らかい食感のピカタです

お好みでケチャップやソースをなどを添えてください。

寒くなるこれからが濃厚で旨みの増すカキ、ぜひご賞味くださいね!

NHK札幌「とれたて市場だより」放送予定

金曜日, 11月 16th, 2012

11月22日(木)放映予定のNHK札幌「つながる@きたカフェ」内「とれたて市場だより」コーナーで、道央水産物商業協同組合の数藤融廣さんが出演します。

収録風景

「つながる@きたカフェ」は、午前11時30分から放映の予定です。

今回は、「マダラ」など旬のお魚をご紹介します。

ぜひご覧ください!