Archive for 3月, 2013

中央卸売市場建物設備総合管理業務に係る入札結果について

木曜日, 3月 28th, 2013

中央卸売市場建物設備総合管理業務に係る入札について、以下のとおり落札を決定いたしました。

1 役務名   札幌市中央卸売市場建物設備総合管理業務

2 落札者   株式会社 東洋実業

3 入札金額  432,000,000円

中央卸売市場建物設備総合管理業務に係る一般競争入札の告示のお知らせ(平成25年2月14日)

平成25年2月14日付け札幌市告示第362号で、当市場の建物設備総合管理業務における一般競争入札の告示を行いました。

告示文はこちら(札幌市中央卸売市場建物設備総合管理業務:PDF)

入札説明書、仕様書などは中央卸売市場管理課管理係の窓口にてお渡ししております。

なお、登録業種及び等級について、下記のとおり入札参加資格条件を設けております。

平成23・24年度札幌市競争入札参加資格者名簿(物品・役務)において、業種が大分類「一般サービス業」、中分類「建物設備保守管理業」に登録されている者であること。

その他の入札参加資格条件等の詳細については、告示文をご参照ください。

お問い合わせ先

担当:札幌市経済局中央卸売市場管理課管理係

住所:札幌市中央区北12条西20丁目2-1

電話:011-611-3111 FAX:011-611-3138

韓国から市場へ見学に来ました(3月25日)

火曜日, 3月 26th, 2013

3月25日の早朝、韓国の青果関連会社の皆さんが市場へ見学に来てくれました。

足を運んでくれた29名の皆さんは、日頃から野菜や果物の流通に携わっているそうで、「北海道産の野菜・果物の流通や中央卸売市場のしくみなどを知りたい」ということで、当市場の見学を決めてくれたんだそうです。

市場の案内ビデオを見た後、青果棟に移動して卸売場を見学しました。

皆さん、案内人の説明を真剣に聞き、たくさん質問していました。

「市場に入荷のある品物は何種類くらいありますか?また、取扱量は増えているのですか?」、「輸入物の割合はどれくらいですか?」、「仲卸業者の業務内容は?従業員はどのくらいいるのですか?」などなど。

当市場が再整備事業でリニューアルしていることを知ったある男性は、「市場を再整備したとき、一番気をつけたことは何ですか?」なんて質問も。

「固定ぜり」も上から

皆さん、笑顔で市場を後にされました。

また、ぜひ見学に来てください!

kai。

市場へ見学に来ました(3月16日)

金曜日, 3月 22nd, 2013

3月16日、ボーイスカウト北海道連盟の札幌第9団の皆さんが市場へ見学に来てくれました。

ボーイスカウトは、キャンプやハイキングなどの野外活動や地域への社会奉仕活動を行いながら、自立心や協調性を身につけ成長することを目的として活動する団体。

第9団は月に2・3回ほど活動しているのだそうで、今回‘競りを生で見てみたい’ということで、皆さん早起きして市場に来てくれました。

水産物の競りを見た後は、展示室に移動して、帽子の種類や水産物と青果の競りのちがいなどを勉強しました。

来場記念にスタンプも

皆さん、市場に来るのは初めてだそうで、ある女の子は「普段、食べているお魚や野菜のことがよくわかりました。たくさんの人に支えられて、私たちの食卓に届くんですね」と、にこやかに話してくれました。

その後、青果棟にも。

「果物のいいにおいががする~」なんて声も

 

旬の野菜や果物の種類、難しい漢字も覚えました

見学後は、市場内にある食堂で朝ごはんを食べるんだとか。。。

おいしい朝食になったといいな。

オホーツクから味覚王!「毛ガニ」です

木曜日, 3月 21st, 2013

冬期間、真っ白な流氷が海を閉ざしていたオホーツク海。

そんなオホーツクの海も、3月も中旬に入って「春」を感じたせいか、流氷が沖へと去り始め、稚内や幌延など北海道宗谷管内では「毛ガニかご漁」が解禁となりました。

当市場にやってきた「春色」の元気な毛ガニたち

この流氷が岸を離れる「海明け」により、始まるオホーツク海沿岸の毛ガニ漁は、地元の漁師さんの中では本格的な春の訪れを感じるものといわれています。

豊富なプランクトンを運ぶ流氷の下で、たっぷり栄養を蓄えた毛ガニは、実入りが良く、風味豊かでうまみが増しているのが特徴。

また、海水の温度が低いこの時季は、特にミソの味が濃くて美味なんだそう。

北海道の味覚を代表する毛ガニ!「味覚王」なんて呼ぶ人もいます

市場関係者の関心も高く、競りでは注目を浴びていました。

「持ち比べてみて重いものや、お尻が盛り上がったものを選ぶといいよ!」とは、卸売業者さん。

「ボイルもいいけど、お刺身や天ぷらも絶品だよ、殻や抱き身はみそ汁や鉄砲汁だね!」

「ここの毛ガニ、味が濃くて好きなんだよな~」なんて、小売業者さんの声も。

オホーツク海から市場に届いた春の便り。

食べるなら、やっぱり・・・

「今でしょ!」

kai。

青果の競り場もそろそろ春の息吹

火曜日, 3月 19th, 2013

「少しずつ夜が明けるのが早くなってきたね~」なんていう、朝のあいさつが交わされるようになった青果の競り場。

まだまだ路肩にうずたかく積まれた雪山は、いつになったら解けるのかと心配してしまいそうですが、そんなことを和らげてくれる春の顔が入荷しています。

そうそれは山菜。芽吹いたさまざまな若葉やつぼみ、茎などが春の訪れを感じさせてくれます。

道南のJA新はこだてから「ウド」が顔を見せてくれています。

入荷しているのは、ビニールハウスで収穫された北斗市上磯地区のもの。アクが少なく食べやすいと人気があるのだそうです。

20年ほど前、旧上磯町の生産者の皆さんが、道内で初めてハウス栽培に成功。今では「北海うど」の名で知られているのだそう。

「酢みそあえや天ぷらがおいしいよ!」とは、小売業者さん。保存は、新聞紙で包み冷蔵庫に入れておくと日持ちするとのことです。

こちらは、春の味覚の「たらの芽」。

かつては、ほんのいっときだけ味わえる春を伝える貴重な食材だったようですが、今ではハウス栽培で、市場にも長い期間出回るようになってきたようです。

オホーツクの湧別産も入荷。こちらには、春の香りの文字が踊ります。。。。。。

ほのかな苦味や、もっちりとした食感が春を伝える食材として人気があり、「山菜の王様」とも呼ばれているのだとか。

最後は、「ギョウジャニンニク」。キトビロやヒトビロとも呼ばれているようです。

北海道では、雪解けとともに天然ものも市場に出回るそうですが、もちろんこれはハウス栽培。独特の香りは健在で、血圧の安定や視力の低下を抑制する効果もあることから、人気上昇中なのだとか。

「しょうゆ漬けにしたり、おひたし、卵焼きに混ぜてもおいしいよ!」と、仲卸業者さんに教えていただきました。

この時季、鮮やかな緑を目にするのは貴重なものです。

市場に顔を見せてくれている道内産の山菜で、一足早く春の訪れを感じてみてはいかがでしょう。

海鮮バーガーコンテスト参加者募集中!

火曜日, 3月 19th, 2013

新鮮な海産物をもっと多くの方に手軽に味わってもらいたい!

道央水産物商業協同組合では、そんな願いを実現するため「海鮮バーガー」コンテストを開催いたします。

海の恵みがギュッとつまった海産物を主材料としたオリジナルのレシピを大募集中!

募集内容:海産物を利用したオリジナルバーガー

応募締切:3月25日(月) 当日必着

お送りいただいたレシピを選考、審査通過者のみなさんに会場で料理を実演していただきます。

開催日:3月31日(日) 10:00~

場所:札幌市中央卸売市場 管理センター2階 料理教室

最優秀賞は特選カにづくし(タラバガニ・毛ガニ・ズワイガニ)のほか、副賞として札幌市中央区のレストラン「maruyama DRiLL」にて期間限定商品として提供されます。

詳しくはこちらをご覧ください。(

お問い合わせ先 : 道央水産物商業協同組合 電話番号011-631-5921 (ホームページはこちら

カニの王様!「タラバガニ」

月曜日, 3月 18th, 2013

3月も残り2週間を切り、気温がだいぶ上がってきたせいか、朝の厳しい寒さも少し和らいできました。

そんな春を感じ始めた今回、ご紹介するのは、いつも競り場にどん!と佇み、存在感を主張するカニ・・・

「タラバガニ」です!

カニの名前が付いていますが、実はヤドカリの仲間なんだそうで、漢字だと「鱈場蟹」。昔、マダラの漁にかかることが多く、マダラの生息する場にいるカニと言う意味で名づけられたんだそうです。

産まれた時は背中が紫色で、お腹やハサミは淡黄色ですが、熱を加えると全体が赤く変化するのだとか。

北海道北部の日本海やオホーツク海、東部の太平洋周辺に分布しており、4~6月には沿岸の浅いところに移動して産卵するそうです。

一年を通してほぼとれます

 赤い大きな甲羅と太くて長い足が特徴で、その迫力と重量感は、まさに王様の風格が漂います。

ちなみに、英語だと「キングクラブ」

王様の名にふさわしく、ぎゅっと身の締まった足はプリプリ。適度な歯ごたえもあり、食べるとジューシーな甘みとうまみが口いっぱいに広がります。

蒸したり、塩ゆでして食べるのが一般的ですが、「ちょっとぜいたくに、焼いて食べてもおいしいよ」とは小売業者さん。

「買うときは、足を触ってごらん。身がたくさん入ってると硬いから」なんて、こっそり教えてもらいました。

kai。

春の訪れ!噴火湾産「ボタンエビ」入荷です

火曜日, 3月 5th, 2013

3月1日に北海道噴火湾のエビかご漁が解禁となり、当市場にも「ボタンエビ」がやってきました。

正式なお名前は「トヤマエビ」です

透き通るような朱色をした新鮮なエビたちは、今にも元気に跳びはねそうで、一足早く「春」の訪れを感じさせます。

「ボタンエビ」は、体長15センチ前後にもなる比較的大きなエビで、言わずとしれた高級食材の一つ。濃厚で上品な甘みが特徴で、肉厚な身は適度な食感も楽しめます。

競りでもたくさんの人の注目を浴びていました

まだ入荷も少なく、少し小さめだそうですが、3月中旬から数も増えてくるそうです。

「お、ボタンエビ入ったか~、もう春だな!」なんて、声も聞かれた水産の競り場。

なんだかいつもより、少しだけ暖かく感じた朝になりました。

kai。

「市場のおすすめ!野菜果物食育セミナー」開催!第3弾

火曜日, 3月 5th, 2013

当市場の青果部運営協議会が主催する「市場のおすすめ!野菜果物食育セミナー」が2月25日に開催され、120名が参加しました。

このセミナーは、生活習慣病の予防に効果的とされる野菜や果物を摂取することの大切さを再認識し、野菜を多く摂取できるメニューをご紹介することで、野菜や果物を家庭での食生活に取り入れていただくことを目的とし開催されているものです。

今回の講師は、シニア野菜ソムリエ(野菜ソムリエの上級資格)の吉川雅子(きっかわまさこ)先生です。

今回の講演は、〝食育とは?〟〝野菜の色別健康パワーのヒミツ〟〝野菜の持つ栄養素〟について学びました。

そこで「野菜の色別健康パワーのヒミツ」の一部を紹介します。

赤い野菜(トマト、赤ピーマンなど)…活性酸素を除去し、動脈硬化予防や美肌効果がある。

緑の野菜(ホウレンソウ、ピーマンなど)…抗アレルギー、赤血球を作る葉酸が多く含まれる。

黄色い野菜(カボチャ、ニンジンなど)…抗酸化力があり、免疫力強化、心臓疾患の予防効果がある。

白い野菜(タマネギ、ニンニクなど)…血流を良くし、中性脂肪の減少に効果がある。

紫の野菜(ナス、ブルーベリーなど)…視力低下を防ぎ、血管の保護、血行促進に効果がある。

セミナー最後の締めは、吉川先生監修の「青椒肉絲(チンジャオロース)きんぴら」の試食です。

約120gの野菜が摂取できますよ

 

「おいしいね!」って、あちらこちらから…

 野菜の色を気にして調理するのも楽しいですね。

噴火湾産「ボタンエビ」初競り中止のお知らせ

月曜日, 3月 4th, 2013

天候不良のため、3月4日の噴火湾産「ボタンエビ」の初競りは中止になりました。