Archive for 5月, 2014

JAピンネからも「カンロ」がやってきました!

金曜日, 5月 30th, 2014

5月30日、青果の競り場の気温は20度を超えました。

そんな中、5月20日のJA月形町の「北海カンロ」に続き、JAピンネからも「北海カンロ」の入荷です!

北海道浦臼産

「カンロ」は別名「アジウリ」で、メロンの兄貴分。「昔はメロンやスイカの代わりにこれを食べたんだよ」と、小売業者さんはにこやかに教えてくれました。

昔懐かしい味に、夏を感じる方も多いのだそうです。

ご祝儀価格がつきました

札幌は、これから気温が上がりそうな気配です。

「カンロ」を食べて、少し早い「夏」を感じてみてはいかかでしょう。

 

市場見学と料理講習を開催しました

木曜日, 5月 29th, 2014

5月23日、魚食普及委員会と当市場売買参加者の生活協同組合コープさっぽろが連携し、市場見学と料理講習を開催しました。

まずは、市場のしくみについてご説明し、市場水産棟を見学していただきました。

この日の午前の回には、16名の方が参加しました。

今の時期は、早い時間に、こんな魚のせり見学ができます。

 

次に料理講習に移ります。講師は、道央水産物商業協同組合、金澤専務理事に講師をお願いし、ホッケ・黒ガレイ・イカを使用しました。

魚のさばき方を知る機会はなかなか無いですよね。参加された方は、興味をもって講師の包丁さばきを見つめていました。

カレイの煮付は、内臓をきれいに取り除き、水で丁寧に洗わないと臭みが出るそうです。イカについては、旨みが逃げてしまうので洗いすぎは良くないそうです。

説明が終わった後は、テーブルに分かれて調理開始です。

 

スタッフの皆さんの説明も丁寧で、どんどん下ごしらえが進んでいます。

そして、出来上がった品がこちら。作 金澤講師

(上)イカの刺身、(左下)カレイの煮付、(右下)ホッケのムニエル

 

自分でおろした魚を料理して食べると、格別においしいようです。

煮付の香ばしさに、取材担当も昼食が待ち遠しく思う、午前の部でした。

1名からでも、朝5時から夕方4時まで(市場の休市日を除く)の見学が可能ですので、ご希望の方は、一般社団法人札幌市中央卸売市場協会 電話番号011-611-3176(受付時間7:45~16:15)へお申込みください。

巨大「オヒョウ」入荷!

木曜日, 5月 29th, 2014

5月29日木曜日、水産競り場に巨大な「オヒョウ」が入荷しました。

競り場の一画を占拠していました。

 

見た目にも迫力満点。隣に並んでいるマツカワと比べても、その大きさがわかると思います。

大樹町と広尾町より2尾入荷し、大きいものはなんと119kg!

オヒョウは淡泊な白身魚で、ムニエルなどの洋食に合うそうで、鮮度の良いものは、昆布じめや刺身でもおいしいとのこと。

ところで、この大きなオヒョウはどうやって身おろしするのでしょうか・・・。

料理するのにも一苦労しそうですね。

 

「平成26年度第2回札幌市中央卸売市場活性化ビジョン推進委員会」を開催しました

月曜日, 5月 26th, 2014

5月26日月曜日9時00分より、「平成26年度第2回札幌市中央卸売市場活性化ビジョン推進委員会」を開催しました。

5月1日木曜日に行われた第1回委員会でコンプライアンスについてアンケート調査を実施することが決まり、本委員会に先だってアンケートが実施されました。
アンケートにおいて、本件に関して継続的に議論する会議体をどうするのか、いくつかのパターンが提案されたことから、今回の委員会でどのような会議体がふさわしいか議論しました。
結果、「コンプライアンス推進会議」を新たに設置して議論し、結果を「札幌市中央卸売市場活性化ビジョン推進委員会」に報告する体制とすることとなりました。

また、本件は市場取引の重要な会議という認識であることから、「コンプライアンス推進会議」の委員長及び副委員長は、「札幌市中央卸売市場活性化ビジョン推進委員会」の委員長と副委員長が務めることとなりました。
今後は、「コンプライアンス推進会議」でスピード感を持って議論を行い、7月を目途に取組項目を決定するというスケジュールとしました。

さらに、市場内各社、組合等で実施するコンプライアンスの取組については、随時情報発信を行っていくこととし、今後、当ホームページにおいて紹介していく予定です。

話題沸騰!「夕張メロン」初入荷!

金曜日, 5月 23rd, 2014

お待たせしました!
5月23日金曜日、毎年恒例、札幌市中央卸売市場の一大イベント「夕張メロン」の初競りが行われました。

今年も、夕張市長や夕張市農業協同組合の関係者が来場し、夕張市長から挨拶がありました。

競り場は大混雑です。
報道機関も多数取材に来ており、その注目度がいかに高いかがわかります。
皆さん、その値段が気になっているようですね。

今年は例年より雪解けも早く、2月以降は好天が続き、生育は順調で出来上がりは上々とのこと。


試食した人からは「いつもより甘いんじゃない?」、「今年はできがいいねえ。」なんて声が。


初出荷されたのは4軒の生産者から246玉で、業界大注目の競りにかけられました。
落札者には、時計付きのパネルが贈呈されます。

最高値は、秀品2玉4キロで250万円のご祝儀価格です。
過去最高値と同額の値段が読み上げられると、どよめきが起こりました。

今年の年間収穫量は4,430トンを予定しています。
「夕張メロン」は全国的に人気も高く、ギフトとしても重宝されている北海道を代表する味覚です。

ぜひ、たくさんの方に食べてほしいです!

「市場で学ぶ・作る・食べる やさい・くだもの料理教室」参加者募集!!

水曜日, 5月 21st, 2014

札幌市中央卸売市場青果部運営協議会では、今年度も料理教室を開催いたします。

市場に入荷する新鮮な食材を使った毎年人気の料理教室です。

申し込みは希望日の3週間前までに、ハガキまたはFAXに「ご希望日時」、「お名前」、「年齢」、「親子の場合はお子様のお名前、年齢、学年」、「ご住所」、「お電話番号・FAX番号」、「駐車場の要・不要」をご記入のうえ、送付してください。

・申込み先
【郵送】
郵便番号060-8692 札幌市中央区北12条西20丁目札幌青果(株)内
青果部運営協議会「やさい・くだもの料理教室」事務局行
【FAX】
011-631-0023

・お問い合わせ先電話番号 011-641-5440
(水曜日、日曜日を除く9時00分~12時00分、13時00分~16時00分)

今年度の案内はこちらです。
2014年市場で学ぶ・作る・食べる やさい・くだもの料理教室案内(約840KB)
申し込みはお早めに!

写真は昨年の様子です。

せたな町より「コブダイ」

水曜日, 5月 21st, 2014

本日、卸売場にひときわ目を引く大きな魚が入荷していました。
せたな町より、頭に大きなコブのある「コブダイ」です。
入荷した2尾のうち、大きいものは7.8㎏ありました。

コブがあるので一見いかつい感じですが、よく見ると目が小さくて、ちょっとかわいらしい顔をしていますよ。

ところで、「コブダイ」はちょっと変わった生態の魚だそうです。
これはどうやら雄の個体のようですね。
なぜ雄とわかったかは、2012年6月6日の記事「大きなコブ!」をご覧ください。
また、主な生息地は日本海側では新潟県以南、太平洋側は東北以南とのことで、道内産の入荷は少ないそうです。

くせのない白身魚で、主にポワレ、焼き物、煮物、酒蒸しなど、様々な料理に合うようです。
冬季に脂がのって、よりおいしくなることから、別名「寒鯛」とも呼ばれ、寒い時期には刺身や鍋などにも合うようです。

お目にかかることは少ないと思いますが、機会があれば、ぜひ!

報道機関の皆さまへ(「夕張メロン」初競り日時のお知らせ)

火曜日, 5月 20th, 2014

本年度の「夕張メロン」初競り日時が決まりました。

取材を希望される場合は、当ホームページのトップページ「報道機関・メディア等のみなさまへ」取材等のご案内を参照いただき、「取材・撮影等許可申請書」の用紙をダウンロードの上、記入いただき、管理センター守衛室へ提出されますようお願いいたします。

日時:平成26年5月23日(金) 午前7時00分~
会場(所在地):中央区北12条西20丁目 中央卸売市場 青果棟卸売場1階 丸果果実部卸売場 B-8
その他:当日は管理センター1階守衛室にて「取材・撮影等許可申請書」の提出と合わせ、「取材の名札」を受取り入場されますようお願いいたします。

また、駐車場のスペースがありませんのでタクシー等での来場をお願いいたします。(通行規制を行っている場所より入場できます)


写真は昨年のものです。

なお、一般の方の競り場への入場はできませんのでご了承願います。

JA月形町から「北海カンロ」初入荷

火曜日, 5月 20th, 2014

先週末は10℃程度だった最高気温も昨日は20℃近くまで上がり、札幌にも初夏の気配が感じられます。

そんな穏やかな天気の5月20日火曜日、JA月形町から「北海カンロ」が初入荷です。

夏場のごちそうとして古くから親しまれてきた「マクワウリ」の仲間で、近年では月形町、浦臼町周辺などの限られた地域で生産されている希少な果物です。

味はプリンスメロンに近く、爽やかな甘みが特徴です。

種付近のワタ部分が最も甘いそうで、冷やして皮をむき、種ごとまるかじりするのがおすすめだそうです。

出された試食には次々と手が伸びていて、「メロンより甘いんじゃない?」、「懐かしい、青春の味だね~。」なんて声が聞こえました。

のぼりやパネルもなかなか素敵です。

出荷者であるJA月形町の方にお話を伺ったところ、現在の糖度は11~12%まで上がっており、4月後半の暖かさで甘みが増したとのこと。

入荷のピークは7月上旬で、9月ごろまで入荷する予定だそうです。

暑い夏には冷やした「北海カンロ」をぜひ!

JAからつから「うわばみかん」初入荷!

土曜日, 5月 17th, 2014

札幌はこのところ肌寒い日が続いていますが、5月17日土曜日、佐賀県のJAからつから「うわばみかん」が初入荷となりました。

JAからつは、ハウスみかんの生産量が日本一の産地です。露地栽培のみかんが開花を迎える、5月上旬ごろに収穫できるのが特徴です。

例年同様、甘みと酸味が織りなす味は絶妙で、まさに芸術品。

卸売場にはこんなかわいらしいポスターも。

 

「この甘さをぜひご賞味ください!」と、JAからつのお二人が話してくださいました。

5月から9月ごろまで出荷され、札幌は主要な出荷先なのだそうです。

爽やかで甘い「うわばみかん」をぜひ!