Archive for 5月, 2014

JAふらのから「やまとうメロン」初入荷です!

土曜日, 5月 17th, 2014

今週は道内産メロンの初出荷が続いております。

5月17日土曜日は、JAふらの東山支所から「やまとうメロン」が初入荷です。

「やまとうメロン」は赤肉の「レノン」という品種で、種が少なく皮が薄いため、果肉部分が厚いそうです。

果肉の色も鮮やかですね。

糖度は16度前後。深い甘みで試食も大好評でした。

「やまとうメロン」の生産者は26軒、10月上旬までおよそ37,000ケースを出荷する予定とのこと。

昨年は天候に恵まれず、苦労されたそうですが、今年は順調に生育し、この日を迎えられたそうです。

出荷者さんからは、自信が感じられます!

本日もご祝儀価格で競り落とされました。

道内産メロンの初出荷は、まだまだ続きそうです。楽しみですね!

市場で「新任食品衛生監視員業務研修」が行われました

金曜日, 5月 16th, 2014

5月15日木曜日、市場で「新任食品衛生監視員業務研修」が行われました。

研修を受講したのは、本年4月に保健所、各区保健センターに食品衛生監視員として配属された9名の皆さん。

食品衛生監視員は、食品の安全性を確保するため、食品営業施設への監視指導、食中毒予防のための衛生講習会の実施、食中毒が発生したときの関連施設や関係者への調査、さらに微生物、食品添加物、残留農薬などの抜き取り検査を行っています。

本日の研修では、市場に常駐している保健所市場検査係の食品衛生監視員が毎日行っている早朝監視業務に同行し、監視のポイントを学びました。

まずは、水産棟の卸売場で、入荷した魚の中に毒のある魚が混ざっていないかを確認します。

フグの見分け方も教わっています。頭を触って棘があるのがトラフグです。

展示室では、過去に入荷した有毒魚のレプリカを展示しており、特徴についても説明を受けていました。

その他卸売場、仲卸売場で、保存温度は基準が守られているか、適正な食品表示がされているか、食品の取り扱いが衛生的に行われているかなどをチェックします。

 

その後、青果棟に移動。今時期、入荷の多い山菜に、食べられない野草が混入していないかを重点的に確認します。

 

市場内にある保健所の検査室では、微生物検査と放射性物質検査の実習を行いました。

微生物検査では食品衛生法で定められた規格に基づく検査や、食中毒菌の検査などを行います。

今回は、実際に乾燥珍味をサンプリングし、ピペットを使ってシャーレに分注しました。

ピペット操作も慣れないと難しいようですね。

放射性物質の検査では、魚介類や野菜、果実などをサンプリングし、ゲルマニウム半導体検出器で測定しています。

その日の午前中までに結果が判明し、万が一基準値を超えた場合にも、すぐに対応できるようにしています。

測定方法について説明を受け、サンプリングと測定を実際に体験しました。

今年度は約120検体、放射性物質の検査を予定しているそうです。

新任の食品衛生監視員の皆さん、これからも「食の安全」を守るため、頑張ってください!

「愛別メロン」と「びらとりメロン」初入荷!

木曜日, 5月 15th, 2014

5月15日木曜日、JA上川中央から「愛別メロン」、JA平取町から「びらとりメロン」が、先日の「アサヒメロン」に続いて初入荷です!

どちらも品種はルピアレッドです。しっかりとした甘みと、とろけるような舌触りが特徴の赤肉メロンです。

左は「びらとりメロン」、右は「愛別メロン」です。

「愛別メロン」は昨年より2週間ほど遅い入荷となりました。

今年は雪解けが早かったものの、4月に急に気温が上昇するなど、温度調整が難しく、この日を迎えるまで苦労があったそうです。

「びらとりメロン」の箱には「ニシパの恋人」。びらとりトマトやその加工品でおなじみのブランド商品です。

どちらの試食も「今年もしっかり甘い!」と大好評で、あっという間に完売でした。

注目の競りでは、どちらもご祝儀価格で競り落とされました。

これから暖かくなるにつれて、道内産メロンがどんどん入荷してきます。楽しみですね!

 

道内メロン一番乗り!「追分アサヒメロン」

土曜日, 5月 10th, 2014

平成26年5月10日、JAとまこまい広域追分支所から「アサヒメロン」が当市場に初入荷しました。

「アサヒメロン」は、北海道安平町追分地区の特産品の一つで、赤肉系の果肉「ルピアレッド」。

今年は3~4月の好天に恵まれたため、昨年より6日早い登場です。

試食用に用意されたメロンが登場すると、競り場は爽やかな香りに包まれ、試食した仲卸業者さんや小売業者さんからは「みずみずしくて甘いね~」、「道内産を待ってたよ!」なんて声があちらこちらから・・・・。

関係者の皆さんが見守る中、せり人の威勢の良い掛け声が場内に響き渡り、競りは大盛り上がりでした。

糖度は15℃以上。

上品で豊かな味わいの「アサヒメロン」をぜひ、ご賞味ください!

防犯委員によるパトロールを実施しました

金曜日, 5月 9th, 2014

市場で防犯委員によるパトロールが行われました。
このパトロールは市場内の秩序維持を目的として、毎月1回、札幌市中央卸売市場水産協議会が主体で市場水産棟内を巡回するものです。

市場では入場者は指定の帽子を被ること、指定場所以外は禁煙などのルールが定められております。
市場内のルールを守るよう、注意を促すとともに、違反を発見した場合は口頭で厳重に指導しています。

はじめに卸売場を巡回しました。


本日は、卸売場内で指定の帽子を被っていなかった者を1名発見し、口頭で指導のうえ、卸売場から退去させました。
続いて仲卸売場を巡回しました。

コンプライアンス(法令遵守)のより一層の徹底を図るため、市場内ルールの遵守について定期的に注意を促す必要があります。
また、悪質なルール違反には厳正な対処が求められますので、継続的な実施が大変重要です。

屈斜路湖産チップ初入荷!

水曜日, 5月 7th, 2014

連休明けの市場に、屈斜路湖より「チップ」が初入荷しました。

屈斜路湖産チップ 売り場

銀色の魚体がキラキラと輝いて、見た目にも美しい魚です。

「チップ」の名称については、2013年4月27日の記事「屈斜路湖産「チップ」入荷です」を参照してください。

ルイベや塩焼にするとおいしいとのこと。

漁期が8月までと限られており、資源量も減少傾向にある貴重な魚です。

6月には支笏湖からの入荷も予定されています。

機会があればぜひ!

「平成26年度第1回札幌市中央卸売市場活性化ビジョン推進委員会」を開催しました。

木曜日, 5月 1st, 2014

5月1日木曜日9時30分より、「平成26年度第1回札幌市中央卸売市場活性化ビジョン推進委員会」を開催しました。

この委員会は、平成23年に市場事業者が主体となって策定した「札幌市中央卸売市場活性化ビジョン」の推進と進捗管理を行うために、定期的に開催しているものです。
今回は本委員会の構成組織である各検討会議の委員長より、平成26年度に各検討会議において取り組む予定の事項について説明があり、取組事項を決定しました。

また、本委員会の髙橋清一郎委員長より、4月17日木曜日に開催した「札幌市中央卸売市場におけるコンプライアンスの徹底についての会議」を受け、コンプライアンスを徹底することを市場全体の問題として捉え、市場事業者が自ら具体的な取り組みとして何をすべきか議論したいとの提案がありました。

そこで、コンプライアンスの徹底に向けてどのような課題があるかを洗い出し、幅広く意見を募集するために各団体に対してアンケート調査を行うこととし、アンケート結果を踏まえ、次回の本委員会で、今後継続的に議論するための会議を選定し、具体的な取り組みについて検討することとしました。

今後、市場の信頼回復に向け、活発な取り組みがなされることを期待しています。