Archive for 10月, 2016

札幌市中央卸売市場開設運営協議会が開催されました

月曜日, 10月 31st, 2016

10月31日月曜日、「平成28年度第1回札幌市中央卸売市場開設運営協議会」が、当市場で開催されました。

この協議会は、卸売市場法に基づく市長の附属機関として、市場の開設や業務の運営に関する事項について調査審議を行うものです。
委員の皆さんは、生鮮食料品等の生産、流通、消費などの分野における学識経験を有する方で構成されています。

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議題は、平成27年度札幌市中央卸売市場事業会計決算及び市場の経営展望の策定等についてでした。
また、9月18日に開催された「消費拡大フェア2016」の開催結果について報告を受け、活発な意見交換が行われました。

庄内柿のキャンペーン開催!

土曜日, 10月 29th, 2016

10月29日土曜日、本日の朝は、足元から冷え込みが伝わってくるほど、売場も寒くなってきました。

本日は青果棟の卸売場で庄内柿のPRが行われており、そこには初めて見るキャラクターの姿が・・・。

あいとくんの後ろ姿

 

前から見るとこんなにかわいらしい。

あいとくん

 

何ていうキャラクターなのか、答えは生産者さんが着ていた法被の背中にありました!

法被

「あいとくん」というそうで、JA庄内たがわのマスコットキャラクターなのだそうです。

10月に着ぐるみが完成したばかりなのだとか。

 

園芸王国山形キャンペーンガールも、試食をお勧めして庄内柿をPR!

試食をお勧め

 

こちらは試食です!鮮やかな黄色でおいしそうです。

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庄内柿の品種名は「平核無柿(ひらたねなしかき)」。

その名のとおり、種がなく、また、形が四角いのが特徴です。

庄内柿の出荷は主に北海道だそうで、出荷から今年で103年の長い歴史があるのだそうです。

庄内柿

 

せり開始前には、JA全農山形をはじめとする山形県内のJA関係者のみなさんからご挨拶をいただきました。

ご挨拶(丸果)

 

今年は幸いにして台風などの被害に遭うことなく、順調に生育し、出荷数量も増える見込みとのことでした。

ご挨拶(札果)

 

甘くて種がなくて食べやすい、栄養満点の庄内柿。

ぜひ、ご賞味ください!

庄内柿

報道機関の皆さまへ(山形「庄内柿」のトップセールスが行われます)

火曜日, 10月 25th, 2016

山形「庄内柿」のトップセールスが開催されます。

  1. 日時
    平成28年10月29日土曜日
    試食宣伝:午前7時10分
    表敬挨拶:午前7時30分(丸果)、午前7時40分(札果)
  2. 会場
    札幌市中央区北12条西20丁目 札幌市中央卸売市場青果棟1階卸売場(B-10付近)
  3. その他
    一般の方はせり場への入場はできません。
    報道関係者の方は、当日、管理センター1階守衛室にて「取材・撮影等許可申請書」の提出と合わせ、「取材の名札」を受け取り入場してください。
    駐車スペースがありませんので、タクシー等で来場してください。通行規制を行っている場所から入場できます。

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写真は、昨年のものです

卸売業者(丸果札幌青果)さんとホクトさんがブナシメジの販促キャンペーンを行いました!

金曜日, 10月 21st, 2016

10月21日金曜日の早朝、昨夜の初雪の影響か、当市場は一気に冷え込みが増した感じがします。

そんな中、青果部せり場では、当市場の卸売業者の丸果札幌青果株式会社さんと食用きのこを製造するホクト株式会社さんがブナシメジのあったか~~い販促キャンペーンを行いました。

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なぜ”あったか~~い”かというと、このキャンペーンではきのこ鍋が振舞われたからです。

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中に入っているきのこは、ブナシメジとブナピー(シロブナシメジの商品名)で、それをゴマ豆乳のタレで鍋にしました。

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私も試食させてもらいましたが、おいしいし、温かいし、きのこの歯触りもいいし・・・ああ!どんぶりでいきたい!!!という感じです。

やはりこの寒さもあってか、仲卸業者さんや小売業者さんも本当にたくさん集まりました!

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「おいしいね~、白飯がほしい!」

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「あんた、何回並んでんのさ!」

「さ、三回目・・・」

などなど、キャンペーン会場は活気にあふれかえっていました。

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左側が「ブナピー」ちゃんで、右側が「マイタケ」くんです。

では、今回のキャンペーンについて、ホクト株式会社の會田さんに聞いてみました。

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右側の方が會田さんです。興味を持った小売業者さんに商品の説明をしていました。

會田さんによると、昨年の工場火災により、ブナシメジが全滅してしまったそうです。

その火災から立ち直り、全道の皆さんにホクトのブナシメジが復活したということをPRするために、4月からキャンペーンを行っているということ。

特に9~11月は、丸果さんと一緒に例年より高い売上目標をかかげたため、今回のキャンペーンを開催することになったようです。

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皆さんもお店で見かけたら、ぜひご賞味くださいね!

もうすぐハロウィンですね

木曜日, 10月 20th, 2016

10月20日木曜日、朝はぐっと冷え込み、売場を歩くと寒さを感じるようになりました。

ところで10月31日はハロウィンですね。

ハロウィンと言えばカボチャということで、本日はカボチャを紹介いたします。

こちらは通常良く食べられているカボチャで、「味平かぼちゃ」です。ホクホクした食感と糖度が比較的高いのが特徴です。

味平かぼちゃ

 

ハロウィンらしく、シールの入ったオレンジのカボチャもありましたよ。

オレンジのカボチャ

 

それから、色々な種類の小さなカボチャがどっさり入ったものも。

ちいさなカボチャ詰め合わせ

 

ハロウィン仕様の箱もありました。

ハロウィンの絵の箱

こちらは「バターピーナッツ」という変わり種カボチャです。

バターピーナッツ

仲卸業者さんに聞いたところ、欧米ではポタージュにして良く食べられるそうで、さらっとした仕上がりになるそうですよ。

種は膨らんだあたりに詰まっているのだとか。

意外にも、日本カボチャの仲間なのだそうです。

 

ところで、そもそも、なぜハロウィンにカボチャが使われるようになったのか、ちょっと調べてみました。

収穫祭である10月31日は、同時に、あの世とこの世の境がなくなる日とされており、死者の霊と悪霊がうろつくので、悪霊にいたずらをされないようにと、魔除けの焚火をたいたり、仮面をつけたりしていたそうです。

日本のお盆に近い感じですね。

それに、ジャック・オ・ランタンの伝説が組み合わさって、ハロウィンとなったようです。

ジャック・オ・ランタンの伝説には、カボチャではなくカブが登場します。

もともとは悪霊を追い払うために、カブをこわい顔にくりぬいて中に火を灯していたそうですが、ヨーロッパからアメリカに人々が移住したときに、アメリカではカボチャが多く収穫されていたため、カブではなく、カボチャが使われるようになったそうです。

ここで、「ジャック・オ・ランタンの伝説」を簡単に紹介します。

昔、ジャックという、酒好きでろくでなしの男がおりました。

ハロウィンの夜、ジャックは、悪魔に魂を取られそうになりますが、うまく騙して、ジャックの魂を取らないことを約束させました。

やがてジャックは寿命を迎え、あの世へと旅立ったのですが、この世の行いが悪かったため天国には行けず、地獄へと向かいます。

地獄には例の悪魔がいて、「ジャックの魂を取らないと約束した」という理由で、地獄にも入れてもらえません。

天国にも地獄にもいられなくなったジャックは、落ちていたカブをくりぬいて、その中に悪魔に頼んでもらった火を入れて灯し、さまよい歩いたということです。

 

日本でもここ数年、ハロウィンが定着してきましたよね。

ハロウィンでは、カボチャやカブを食べて楽しんでみてはいかがでしょうか。

親子市場見学・料理教室が開催されました!鮭も三枚におろされちゃいます!!!

土曜日, 10月 15th, 2016

10月15日土曜日に「公益財団法人札幌市学校給食会」が主催する親子市場見学・料理教室が開催されました。
参加者は札幌市内に住む小学校4~6年生とその保護者です。

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なお、開催のあいさつは、水産協議会魚食普及委員長の本田さんです。

先ほど学校給食会が主催と申しましたが、共催は当市場の「札幌市中央御売市場水産協議会」と「札幌市中央卸売市場青果部運営協議会」です。

普段は水産協議会と青果部運営協議会は別々にイベント等行っているのですが、今回はタッグを組んだ感じ。

今後の料理教室も共同でイベントを行っていく構想があるようなので、こちらも楽しみです。

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トークも腕前もバツグンの金澤さんです!

さて、最初に講師をしていただくのは、水産協議会の「株式会社 鮮魚かなざわ」代表取締役の金澤さんです。

な、なんと鮭の三枚おろしを教えてくれるというから驚きです。

最近、鮭まるごと一匹というのも、なかなか見なくなりましたよね。

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一番上が柳刃包丁。刺身の切り分けなどに使われ、刺身包丁とも呼ばれます。

まずは、包丁の種類です・・・って、え、そこからですか?

そうなんです。普通の家庭で皆さんがよく使うのが、上写真の下にある「出刃包丁」なのですが、こちらだと切れ味がイマイチということ。

そこで三枚おろしに使うのは、上写真の真ん中にある「三角包丁」がおススメなんです。

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包丁の刃を砥石に平行にして、均等に力をかけて研ぐのがコツなのだとか。

包丁を選びましたら、砥石で研ぎます!

砥石はホー○ックなどで1,000円程度で購入できるようなのですが、種類が3つほどあります。

荒砥石、中砥石、仕上げ砥石が主なものですが、仕上げ砥石一つあれば十分とのこと。

もう、気分は板前さんですね!

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写真をクリックすると、動画をご覧になれます。

さあ、三枚おろしの実演です!

まずは頭を落とすのですが、それ以降は上の写真をクリックして、動画をご覧ください。

ここで金澤さんの豆知識タイム!

①おいしい鮭の選び方は、目が澄んでいて、お腹が出ているのがいいみたいですよ。

②鮭のオスメスの見分け方は、鼻が曲がっていればオス!

③鮭にはちょっと関係ありませんが、回転寿司のシャリは昔は25gだったのが、今は20g。
一種類のお寿司は100gで食べた気になるので、多くの皿を食べてもらうため、シャリの量を減らしたんだとか。

本当にタメになりました。金澤さん、ありがとうございます!

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青果部運営協議会の山際先生、まさに水産協議会とのコラボですね!

次に北海道食育コーディネーター・北海道文教大学非常勤講師の山際先生が料理教室の講師をしてくれました。

さあ、皆さんも一緒に作ってみましょう!

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子どもたちだけで、ドンドン進んでいく時もあれば・・・

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親子で仲良く調理する時も・・・

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でも、みんなで楽しくやるのが一番楽しいかも!?

さあ、出来上がった料理を見てみましょう!

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おいしそう・・・ではなく、おいしいのです!

そして、アイスクリームは羽幌町で生産されているもので、まさに地産地消!甘すぎないのがグッドです。

(なお、鮭はブランド鮭の「銀聖」!これだけは市場でしか真似できません。)

しかもバランスの取れた素晴らしいメニューなのです(レシピはこちらです)。

このレシピで、アイスクリームを入れないで小学校1,2年生用。

アイスクリームを入れると、3,4年生にはカロリーが高く、5,6年生は低いというバランス。

学校給食の奥深さを垣間見た気がします。

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来年も開催されるということで、興味を持った方はぜひ参加してみてください。

お子さんと懐かしい学校給食の味を思い出しながら、調理するのはとっても楽しいかも!

 

追伸

学校給食会の方からこんなご案内をいただきました。

何でも北海道新聞で毎週金曜日に「さっぽろ10区(トーク)」という生活情報版が朝刊と一緒に発行されるのですが、ここに学校給食のレシピが毎回掲載されるとのこと。このブログで学校給食に興味を持った方はぜひご覧ください!

新潟「おけさ柿」のトップセールス開催!

金曜日, 10月 14th, 2016

10月14日、金曜日、青果棟卸売場にてJA全農にいがたをはじめとする新潟県内のJA関係者のみなさまが来場し、「おけさ柿」のトップセールスを行いました。

本日は、JA羽茂、JA佐渡、JA越後中央から初入荷となりました。

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JA羽茂のおけさ柿

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JA佐渡のおけさ柿

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JA越後中央のおけさ柿

できばえについては、台風による被害もなく天候に恵まれ、色よし、味よし、品質よしと申し分ないとのことです。

もちろん試食もありましたよ。

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1玉分を試食(?)したという猛者もいるくらい大好評でした!

せり前に、JA全農にいがたの五十嵐県本部長ほか、各JAの代表者様からごあいさつをいただきました。

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ちなみに、おそろいのはっぴの背中面はこんな感じでした。かっこいいですね。

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persimmon(パーシモン)とは、英語で「柿」を意味するそうです。

知りませんでした・・・。

というわけで、新潟の「おけさ柿」をよろしくお願いします!

市場で学ぶ・作る・食べる やさい・くだもの料理教室開催!!!

水曜日, 10月 12th, 2016

10月12日(水)、青果部運営協議会主催の「やさい・くだもの料理教室」が開催されました。

この料理教室は、生活習慣病の予防に効果的とされる野菜や果物を普段の食生活に入れていただくことを目的として開催されています。

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開催に先立ち当市場青果部運営協議会消費対策委員会の 伊藤委員から挨拶がありました。

なお、伊藤委員は当市場の仲卸業者「株式会社 伊藤法夫商店」の代表取締役でもあります。

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本日の講師は、札幌パークホテル洋食副料理長 舟橋裕司先生です。

今回のテーマは「かんたんおもてなしイタリアン」です。

さて、料理の紹介です。

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「秋野菜と鶏もも肉のポトフバジルフレーバー」

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「秋のきのことベーコンのペンネカルボナーラ」

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「野菜のケークサレサラダ添え」

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「フルーツカクテルサラダバニラアイス添え」

レシピ(レシピ1レシピ2)はこちら。

先生の説明とデモンストレーションの後、参加者の皆さんも早速、調理に取り掛かりました。

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これをもちまして、今年度の料理教室は最後となりました。

今まで協力していただいた講師の方、スタッフの方、青果部運営協議会の方、皆さんお疲れ様でした。

報道機関の皆さまへ(新潟「おけさ柿」のトップセールスが行われます)

火曜日, 10月 11th, 2016

新潟「おけさ柿」のトップセールスが開催されます。

  1. 日時
    平成28年10月14日金曜日
    試食宣伝:午前7時10分
    表敬挨拶:午前7時25分(丸果)、午前7時40分(札果)
  2. 会場
    札幌市中央区北12条西20丁目 札幌市中央卸売市場青果棟1階卸売場(B-10付近)
  3. その他
    一般の方はせり場への入場はできません。
    報道関係者の方は、当日、管理センター1階守衛室にて「取材・撮影等許可申請書」の提出と合わせ、「取材の名札」を受け取り入場してください。
    駐車スペースがありませんので、タクシー等で来場してください。通行規制を行っている場所から入場できます。

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写真は昨年のものです。

消費拡大フェア2016を開催しました!②

火曜日, 10月 4th, 2016

9月18日に開催された、札幌市中央卸売市場消費拡大フェア2016の模様第2弾です。

今回は青果関係のイベントをお伝えしていきます!

 

【野菜詰め放題】

一人300円の参加費で、袋(と手)に可能な限り野菜を詰めるという人気のイベントです。

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詰められるのを待っているのは、にんじん、じゃがいも、たまねぎの3種類。

今日の夕食はみなさん、カレーですかね・・・。

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参加者のみなさんもカメラマンさんも、緊張した面持ちでスタンバイし・・・、

合図とともにいっせいに詰め始めます!

制限時間は、1分です!

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3種類をまんべんなく詰める人もいれば、にんじんだけを集中的に詰める人など、参加者の個性や作戦が垣間見れました。

 

【青果模擬せり】

市場ならではのせりを体験しながら、野菜や果物を買うことができるイベントです。

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今回の販売商品はご覧のとおり。

机に並んでいる数字の札は、参加者が頭につけるもので、普段、仲卸業者さんがかぶっている帽子を再現しています。

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まずは、青果のせりで使われている「手形」の説明を受けます。

指の形や動きで、1~9の数字を示して、希望金額をせり人に表示します。

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説明が終わったらさっそくせりが始まり、覚えたての手形がつぎつぎとあがっていきます!

みなさんとても楽しそうでした!

 

【野菜・果物の絵展示】

7月中旬から8月初旬にかけて、当市場の青果物の各小売組合加盟の各店舗で、用紙を配布し、応募があった456枚を展示していました。

たくさんのご応募ありがとうございます!

みごと入賞された50枚の作品を紹介していきます。

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札幌市中央卸売市場長賞(左)、青果部運営協議会長賞(右)

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札幌青果卸売組合賞(左)、札幌青果物商業協同組合賞(右)

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道央青果協同組合賞(左)、札幌中央青果協同組合賞(右上)、株式会社ドール賞(右下)

 

【珍しい野菜の展示】

タイトルどおり、なかなか目にする機会の少ない野菜が展示されました。

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知っている野菜はありますか・・・?

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個人的には「メラメラの実(?)」が、とても気になりました。

 

【野菜の彫刻展示・実演】

「野菜の彫刻」ってどんなものだろう?と思って見に行くと・・・

想像をはるかに上回る芸術的な作品がたくさん並んでいました!

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目の前で作業の様子を見ることもできました。

スイカがきれいな花に変化していきました!

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「これ、全部野菜でできているの?」と見に来た人は、一様に驚いていました。

ぜひ、現物をご覧になっていただきたいです。

 

以上、青果関係のイベントでした。

次回は水産物関係をお送りしますので、お楽しみに!