Archive for 10月, 2018

報道機関の皆さまへ(新潟「おけさ柿」のトップセールスのお知らせ)

金曜日, 10月 19th, 2018

「JA全農にいがた」をはじめとする新潟県内のJA関係者による「おけさ柿」のトップセールスが開催されます。

取材を希望される場合は、当ホームページのトップページより「報道機関・メディア等のみなさまへ 取材等のご案内」を参照いただき、「取材・撮影等許可申請書」の用紙をダウンロードし、予めご記入のうえ、10月19日金曜日16時までにFAXを送信(011-611-3179)いただくか、当日管理センター1階守衛室へ提出くださいますようお願いいたします。

【日時】
平成30年10月20日(土)
午前7時15分 試食宣伝
午前7時30分 表敬挨拶
【会場】
札幌市中央区北12条西20丁目 中央卸売市場 青果棟1階卸売場 B-10付近
【その他】
当日は管理センター1階守衛室にて「取材の腕章」を受け取り後、入場くださいますようお願いいたします。(入口では通行規制を行っておりますが、取材である旨申し出てください。)
なお、駐車場が少ないため、公共交通機関やタクシー等での来場のご協力をお願いいたします。
また、一般の方は、せり場への入場ができませんのでご了承願います。

写真は、昨年のものです。

水産物・青果物来週の見通し(10月22日~10月27日)

木曜日, 10月 18th, 2018

札幌市中央卸売市場の卸売業者さんからご提供いただいたものを掲載しております。

下のバナーをクリックすると別ウィンドウで表示されます。

水産物来週の見通し

 

 

(PDF:約51KB)

 

 

 

(PDF:約43KB)

 

 

市況用語

強保合[つよもちあい]・・・価格が上昇したまま、保っている状態。

弱保合[よわもちあい]・・・価格が下がったまま、上昇しないで保っていること。

保合[もちあい]・・・・・・・・価格が動かず同一水準を保っている状態。

まちまち・・・・・・・・・・・・・・産地、品種により、価格の上げ下げが異なること。

第4回「親子市場見学・料理教室」が開催されました!!!

火曜日, 10月 16th, 2018

10月13日土曜日、公益財団法人札幌市学校給食会が主催する、「第4回 親子市場見学・料理教室」が開催されました。
なお、当市場の水産協議会と青果部運営協議会も共催として参加しています。

この催しは、札幌市民の台所「札幌市中央卸売市場」を見学し、新鮮な魚介・やさい・果物を使って、親子で楽しみながら料理体験学習するものです。
今回は、札幌市内に住む小学生とその保護者10組20名の親子が参加することとなり、午前9時、市場に集合しました。

初めに、札幌市学校給食会事務局長の羽川さんより、開始にあたっての挨拶がありました。

続いて、札幌市中央卸売市場協会の村上さんから、市場見学に関する説明を受けて、見学に出発しました。

最初に行った青果棟では、野菜や果物のせり場を見学しました。せりは終わっていましたが、商品が続々とターレットで運び出される様子などが見られました。

果物のせり場には、りんご、梨、ぶどうなど、秋の味覚が並んでいました。

次に向かった水産棟では、マグロのせり場を見学した後、展示室に向かいました。

当市場のマグロのせり場は、鮮度を保つため低温に保たれています。

展示室では、市場協会の案内人である鷹さんから、市場で「せり」を行う際に使われる「てやり」の方法や、青果と水産の「せり」の違いなどを教わりました。

料理教室では、水産協議会の魚食普及委員である金澤さんが、今日のメイン食材の「さけ」を解体してくれました。

金澤さんには、刺身の切り方や包丁のとぎ方も説明していただきました。

続いて本日の講師である、北海道食育コーディネーターの山際先生から料理の説明後、調理開始となりました。

「まごわやさしい」の説明がありました。これは、健康な食生活に役立つ和の食材の最初の文字を覚えやすく言いかえたものだそうです。皆さん何かわかりますか?

ちなみに、札幌市学校給食会で仕入れる生鮮品のほとんどは当市場経由ということ。市場に携わる者としてはうれしい限りです!
今後とも、安心・安全な魚介・やさい・果物の供給に努めて行きたいと思います。

さあ、みんなの料理が完成しました!

今日の献立は、「梅しらすごはん」「とうふとなめこのみそ汁」「さけのチーズむしやき」「ごまバターポテト」、そしてデザートには「秋色のパフェ」で、学校給食でも提供されているアイスクリームが添えられました。レシピはこちらです。レシピ(PDF:約125KB) 皆様もぜひ作ってみてください!!!

栄養のバランスも良く考えられていて、しかも美味しいです!!!

元気な「いただきます!」のあいさつで、食事が始まりました。

「ごちそうさまでした!」のあいさつも、元気にもらいました。

食事の後は、学校給食会の栄養士さん3名から、学校給食で行われている工夫や、現在取り組んでいる「和食メニュー」の推進などについて教えてもらいました。

質問タイムでは、最初おとなしかった子供達も、面白い話に引きつられて、「一番人気のあるメニューは?」(“ビビンバ”だそうです。)、「子どもに人気のないメニューは?」など、最後は色々な質問が飛び交っていました。

皆さん、とても楽しかったようで、たくさんの笑顔が見られました。
美味しく、楽しい「親子市場見学・料理教室」は、なんと“参加費無料”です!
皆さんも次回はぜひご参加ください!!!

札幌市中央卸売市場開設運営協議会が開催されました

火曜日, 10月 9th, 2018

10月9日火曜日、「平成30年度第1回札幌市中央卸売市場開設運営協議会」が、当市場で開催されました。

この協議会は、卸売市場法に基づく市長の附属機関として、市場の開設や業務の運営に関する事項について調査審議を行うものです。
委員は、生鮮食料品等の生産、流通、消費などの分野における学識経験を有する方や、関係業界で学識経験を有する方で構成されています。

議題は、平成29年度札幌市中央卸売市場事業会計決算、台風21号及び北海道胆振東部地震に係る災害被害状況や、青果部卸売業者の経営統合についての報告のほか、卸売市場法の改正等について協議がなされました。

札幌発祥“幻のたまねぎ”「札幌黄」初入荷です!!!

金曜日, 10月 5th, 2018

10月1日月曜日、JAさっぽろより「札幌黄」が初入荷しました!

今ではすっかり皆さんの知るところとなった「札幌黄」ですが、昭和50年代から生産量は激減し、一時は”幻のたまねぎ”とまで呼ばれるようになりました。
そのような中、何軒かの農家、そして関係者が「絶やしてはならない」という使命感を持って、生産し続けていたそうです。

近年の「地産地消運動」や在来種の見直し、「食の世界遺産」といわれる「味の箱舟」に認定されたことなどがきっかけとなり、地域の伝統やさいである「札幌黄」を応援していく機運が一気に高まり、今では札幌市東区を語る上で、欠かせない存在となりました。

「札幌黄」は、「糖度と辛みのバランスが良い」、「柔らかい」という料理食材の価値も評価されています。

「札幌黄」を使ったスープの試食もありました!その甘みがよく生かされており、美味しかったです。

本日は、10㎏箱で75箱の「札幌黄」がせりにかけられました。

今年もご祝儀価格が出たようです。

平成24年には、農家、料理人、加工事業者、野菜ソムリエ、研究者や行政などが集まって「札幌黄ふぁんくらぶ」を立ち上げ、「札幌黄」のファンを増やしているのだそうです。そういった取り組みの甲斐もあって、最近では市内の八百屋やスーパーでも買えるようになってきました。

皆さんも、ぜひ札幌伝統やさい「札幌黄」をご賞味ください!!!

丸水札幌中央水産株式会社と大学生による共同プロジェクト「PROJECT180」の成果をご報告します。

金曜日, 10月 5th, 2018

9月4日、当市場の水産部卸売業者である丸水札幌中央水産株式会社(以下、「丸水」)と北海学園大学経営学部 佐藤大輔ゼミの学生8名による2つのプロジェクトの成果発表が、丸水の展示商談会で行われましたのでご報告します。
(プロジェクトの詳細は、「PROJECT180」の様子をご紹介します!!をご覧ください。)

一つ目のプロジェクト「君は魚のプロになれるだろうか・・・?」では、丸水の製品チームと学生4名が、高品質で知られる英国の「スコティッシュサーモン」を取り上げ、展示商談会に来場したバイヤーに対し、商談・販売促進を行いました。

朝5時から、「スコティッシュサーモン」の試食準備を行う学生たち。

美しい姿の「スコティッシュサーモン」。スコットランド産のアトランティックサーモン(タイセイヨウサケ)です。

フランス政府公認の優良品質保証表示「ラベルルージュ」に、水産物・国外産で初の認証を受けたほか、イギリス王室御用達にもなっているのだそうです。

試食では、きれいなオレンジ色をした刺身、お寿司が用意されました。

おすすめレシピでPR!!

午前7時、丸水の展示商談会がスタートしました。丸水も当プロジェクトに力を注いできたため、入り口のすぐそばの目立つ場所にブースが配置されていました。

試食ののち、スコティッシュサーモンの説明を行っていきます。

寿司ねたでも高い人気を誇るサーモンの新商品に、バイヤーの方々も興味津々の様子です。

二つ目のプロジェクト「新商品開発プロジェクト」では、丸水の企画デリカチームと学生4名が、道内で漁獲が増えている「ブリ」を使って開発した、その名も「鰤瓶(ぶりびん)」を、展示商談会で発表し、そのPRを行いました。

中央にブリを配置し、秋の季節を感じさせるディスプレイ。バイヤーたちの注目を集めたようです。

ポスターも作成されていました。

「幅広く愛される商品提案」や「美味しいブリをもっと地元北海道に根付かせ、将来道外にも・・・」ということを目指し、商品開発したとのことです。

日本酒や焼酎のおつまみにもピッタリだと思います。

おすすめの食べ方は、ご飯や豆腐にそのまま添えたり、ギョーザの具にしても美味しいとのことです。

「鰤瓶」は、鰤を小さめの角切りにし、醤油ベースで味付けしたもので、シイタケやタケノコの食感も相まって、大変おいしかったです。

午前7時、「スコティッシュサーモン」のブースと並んで配置された「鰤瓶」のブースには、開始からたくさんのバイヤーたちが集まり、学生たちによる商品の販売促進PRが行われました。

背中に「丸水」の青はっぴを着て「鰤瓶」をPR

「鰤瓶」の商品説明も、板についてきました。

学生たちも、バイヤーたちの反応に手ごたえを感じていたようです。

プロジェクトに参加した、8名の学生たちです。 みなさん、お疲れ様でした。

取材には行けませんでしたが、9月12日に当プロジェクトの成果発表会が行われたとのこと。
こういった取り組みは、企業にとっても、学生たちにとっても、かけがえのない経験になったと思います。

皆様も、お店で「スコテッィシュサーモン」、「鰤瓶」を見かけましたら、ぜひお試ししてみてはいかがでしょうか?