市場へ見学に来ました(9月29日)

9月29日、「さっぽろ農学校」の受講生の皆さん、17名が当市場へ見学にいらっしゃいました。

「さっぽろ農学校」は、札幌市農政部の農業支援センターが農業の担い手や援農ボランティアなどの養成を目的として、平成13年度から開催している市民向け農業講座。

家庭菜園や市民農園を、より楽しむために知識やコツを学ぶ「入門コース」と、本格的に農業に関わっていくために必要な栽培知識と技術を実習中心に学ぶ「専修コース」があります。

今回来ていただいた方は「専修コース」の皆さんで、「毎年、募集人数以上の申込みがあってかなりの倍率なんですよ」とは、担当者さん。

ある受講生の方は、「中央卸売市場で青果物流通の現場を学びたいです」と、にこやかに話してくれました。

当市場の卸売業者である丸果札幌青果㈱さんに協力してもらい、3班に分かれて青果棟を見学して回りました。

質問は、「商品は全部競りにかけるのですか?」、「毎日どれくらいの量が入荷されるのですか?」などなど。

「ここに置いてある荷物は一部です。この量の倍以上が、すでに配送センターなどに送られているのですよ」との説明に、皆さん驚いていました。

「傷みやすい野菜は、低温の倉庫に入れています」

2階からも見学しました

「商品の置き場は決まっているのですか?」、「社員の皆さんは何時から働いているのですか?」

仲卸業者さんのお店も見学 

今までに「さっぽろ農学校」の専修コースを修了された方は、農業者として就農した方やさらなるステップアップを目指して農業研修に取り組んでいる方、農業ボランティアや農体験リーダーとして、こどもたちの農業体験の講師として活躍する方など、農業と関わりのある活動を行っている方がほとんどです。

これからも、さっぽろの「農業」を支えていってください!

kai。

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