「市場から発信!やさい・くだもの学べる料理教室」開催!!

11月27日に当市場の青果部運営協議会主催「市場から発信!やさい・くだもの学べる料理教室」が、札幌市立もみじの森小学校で開催され、5年生3クラスの皆さんが参加しました。

山際睦子先生

この料理教室は、「食育」をテーマに野菜・果物を食事に取り入れることの重要性や同級生と一緒に調理することで、集団での社会性と自主性を育み「食」への喜びや感謝の気持ちを持てるようにと開催されているものです。

最初に、「札幌市中央卸売市場」の紹介と「なぜ卸売市場があるの?」と題して、流通のしくみを勉強です。

「札幌ドーム2つほどの広さ」にみんなビックリ!!

 続いて北海道食育コーディネーターで元北海道栄養士会副会長の山際睦子先生から野菜や果物の栄養などについて教えていただきました。

皆さん、真剣です。

日本人が一日に必要な野菜摂取量は350g以上とされていて、その内訳は「濃い色の野菜は120g以上」、「薄い色の野菜は230g以上」ということです。

350gってこんな感じ!

ここで先生からの問題です。「ナスビは濃い色の野菜?薄い色の野菜?」 この問題には、皆さん「う~ん???」。正解は「薄い色の野菜」でした。皮の色で判断するのではなく、中身の色で判断するそうです。

いよいよ、調理実習開始。

「ダイコンのいちょう切り」や「ニンジンの半月切り」、「ゴボウのささがけ」といった料理に適した野菜の切り方を学びましたよ。

今日の実習メニューは、「根菜ととりひき肉の具だくさん汁」(左)と「フルーツポンチ」(右)。

そして、今日の「給食」と一緒に試食です。給食と合わせて、この一食で185gの野菜と100gの果物が摂取できるそうです。

「いただきます!」

                                          

最後にクイズで本日の復習。

「今度は家でも挑戦するよ!」「私も挑戦する~」なんて、あちらこちらから聞こえてきた料理教室でした。

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