縁起物食材「くわい」も青果の競り場に顔を見せています

今年も残すところあと数日となりましたが、そんな青果の競り場にお正月の縁起物野菜とされる「くわい」が入荷しています。

この「くわい」は、水田で栽培され、土をかぶった茎の部分が食されるのだそう。

古くは、平安時代に中国から伝わったともいわれ、古くから食べられていたのだとか。

国内の生産量8割を占める広島県福山市から当市場にお目見えです

収穫のため掘り出すと、春に延びる新芽が出ていることから、「芽が出る」、「めでたい」などと、おせち料理に利用されている食材。

「肉質が良く、ゆり根に似た甘みとほろ苦さがあって、甘く煮詰めたり、きんとんとしても利用されるよ」と、教えていただきました。

どうですか?しっかり芽が出ていますね!

「これが市場に出てくると、あといくつ寝ると。。。。。だな~」なんて、声も聞かれた青果の競り場。

皆さんに、年の瀬が押し迫ってきたことを実感させてくれたようです。

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