「我が家でできる漬梅教室」開催!

平成26年6月15日日曜日、当市場の青果部運営協議会主催の料理教室の第1回目、「我が家でできる漬梅教室」が開催されました。

漬梅教室開始

講師は南高梅の産地、和歌山県みなべ町で南高梅の生産をされている林先生をはじめ、JA紀州の皆さんです。
南高梅は当市場にも先週、初入荷し、2014年6月9日の記事「紀州和歌山から南高梅!」でも紹介いたしました。
本日は、「梅ジャム」、「梅ジュース」、「梅酒」、「梅干し」の作り方を教えていただきました。

南高梅は、はじめは緑色をしていますが、風通しのよいところに置いておくと、全体が黄色く熟してきます。こちらは追熟する前です。

追熟前の梅

追熟すると、このように黄色になります。

追熟後の梅

「梅ジャム」や「梅干し」を作る場合は、追熟して黄色くなり、ほのかに梅の香りがするくらいのものがよいそうです。

ジャムやジュースを作る際は、水洗いした後に水を切って冷凍した梅を使うと、余計な水分を足さなくてもよいので、おいしく仕上がるのだそうです。
「梅ジャム」を作るには皮をむいた梅に砂糖を加え、鍋で煮詰めます。砂糖は少しずつ足していくと良いそうです。

梅ジャム

梅ジャムを煮詰めたところ

梅干しをつける時には塩分を20%にして漬けると、カビが生えにくく、失敗が少ないそうです。
雑菌が入らないように、使う容器、器具、さらしなどはアルコール(焼酎)できちんと消毒が必要です。

梅を使ったレシピのうち、「梅ジャム」、「梅ジュース」、「梅ちらし」などの試食もありました。

梅ジャムの試食
梅ジャムをパンにつけて
梅ちらし梅ちらし

最後に参加者の皆さんには梅ジュースを実際に仕込んでいただきました。

梅ジュースを仕込む際には、梅と氷砂糖の割合は1対1。

はじめにあらかじめ冷凍した梅を容器に入れ、その上に氷砂糖を追加し、「決して揺らさずに保管すること」がコツなのだそうです。

梅ジュースの仕込み

うまくできるといいですね。

暑い夏を乗り切るために、うってつけの「梅」を使ったジャム、ジュース、梅干し作り。
ぜひチャレンジしてみてください!

 

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