寒い季節に「マダラ」

この頃は朝晩の気温が下がってきて、暖かい鍋料理が恋しくなる季節となりました。
本日11月8日土曜日は、鍋料理にぴったりの食材「マダラ」を紹介いたします。
マダラは、ほぼ年中入荷がありますが、産卵期前のこの時期が最もおいしい時期なのだそうです。

こちらは本日入荷していた松前産。
マダラを使った鍋料理と言えば、たらちり、みぞれ鍋、湯豆腐、アクアパッツァ、チゲ鍋等がありますね。
和食、洋食問わず多種多様です。
鍋料理だけではなく、ムニエルやホイル焼き等多彩な料理を楽しめます。

松前産マダラ

こちらは歯舞産の活〆マダラ。
活〆マダラは鮮度が良く、昆布〆にできるほど。

活〆マダラ

この時期、オスのおなかから取れる白子「タチ」も大きくなってきており、味噌汁、天ぷら、ソテーなど、こちらも様々な料理に活用でき、そのクリーミーで濃厚な味わいが人気です。
タチは当市場にもたくさん入荷しております。
「タチの鮮度は、色で見分けがつき、真っ白のタチは鮮度が良いんだよ。」と卸売業者さんが教えてくれました。

タチ

そしてメスのマダラから取れる卵「マダラコ」も当市場に入荷しています。
こちらは甘辛く煮て食べるととてもおいしいそうです。

マダラコ

マダラの入荷は、12月から年明け1月にかけてピークを迎えます。
記事を書いているうちに、マダラを使った料理の種類が多いことにあらためて気づかされました。
これからの季節におすすめの「マダラ」、ぜひ、ご賞味ください!

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