アン・ドゥ・トロワであんぽ柿

「福島県あんぽ柿産地振興協会」の方たちが札幌市中央卸売市場の青果棟で「あんぽ柿」の求評会を行いました。

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今日はその「あんぽ柿」を3部構成でお伝えします。

1・2・3、フランス語ではアン(1)・ドゥ(2)・トロワ(3)です。

それではさっそく始めます。

 

【アン(1)】 安全・安心・あんぽ柿

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福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質の拡散により、伊達地方では「あんぽ柿」の加工を自粛していたそうです。
2年間の自粛期間のあとは、樹木洗浄や樹の強剪定等の除染努力をしたり、加工再開モデル地区を設定したり、全量(全トレー)検査を実施したりと、安全・安心な「あんぽ柿」を作りづつけました。

全量(全トレー)検査で合格した製品には「検査済みシール」を貼り、安全・安心の証としています。

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【ドゥ(2)】 どぅーゆう風に作っているの?

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こんなにたくさんの工程を丁寧に時間をかけて行っています。
だから、おいしい「あんぽ柿」ができるんですね。

【トロワ(3)】 食べてみると中が「トロ!」、極上の甘さに「ワ!」と驚く

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今日は試食会も開催されました。
硫黄くん蒸でやわらかくして、じっくり乾燥させたことで甘みの増した「あんぽ柿」は、噛むと口の中にやわらかな果肉が「トロ!」と入ってきて、その極上の甘さに「ワ!」と驚くことでしょう。

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どうでしたか?おいしそうでしょ?
「あんぽ柿」の甘さに包まれてみたいと思い始めてきたのではないでしょうか。

福島の冬の味覚「あんぽ柿」、ぜひ食べてみてください。

=TJ=

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