子ども食品Gメン&しろくま忍者現る!

7月28日、当市場にて、札幌市保健所による「子ども食品Gメン体験」が開催されました。

食品Gメン(食品衛生監視員)とは、飲食店やスーパー、食品工場などの立入検査や食品の抜き取り検査のほか、食中毒の検査を行ったりするなど、食の安全を守るために日々働いている人のことで、札幌市には約70名いるとのことです。

その仕事の体験をするために、夏休み中の小学生の親子10組20名が来場しました。

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白衣と長靴の姿になり、あっという間に子どもGメンに大変身!

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まずは、青果棟の売場を見学。
ちょうどメロンのせりが行われていました。

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続いて、資料室でせりの手形(買い手が指の形で希望価格を示す)のことや、市場で使われている車(通称:モートラ)などについて学びました。

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食品の温度を測るための、放射温度計の準備をして、いざ、水産棟の売場へ!
マグロについて説明を聞いた後・・・。

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マグロの解体を間近で見学!
豪快な包丁さばきに興奮しつつ、温度もしっかり測ります。

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マグロに続いて、カニも測定。
他にもたくさんの魚介類の温度を測っていました。

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水産の仲卸売場を通り、仲卸業者さんへの質問タイム。
朝起きる時間を聞いて、みんなびっくり。尊敬のまなざしが送られました!

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検査室に移動して、細菌検査です。
カニのむき身の中に、食中毒の原因となるような細菌がいるかどうかを検査するために、検体を培地に塗る作業を体験しました。

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次に、ATP測定器を使った汚れの測定です。
綿棒でこすって測定器に入れると、汚れが数値で表示されます。みんな、検査室内の汚れのありそうなところを探し回って、いろいろな結果を楽しんでいました。

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続いて、手の汚れをチェック。
手洗い前と後で、汚れの数値が大きく違うことに納得。また、手洗い後も汚れが残りやすい部分があることもわかりました。

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最後に、手洗いソングでおなじみに「しろくま忍者」による食の安全・安心クイズで今日のおさらいをし、ひとりひとりに食の安全・安心マスター修了証が授与されました。

参加したみんなは、夏休みの自由研究はもうバッチリですね!

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