バナナの消費宣伝が行われました!

3月24日金曜日、朝の青果棟卸売場でバナナの消費宣伝が行われました。

これは、当市場青果部卸売業者である札幌ホクレン青果㈱と青果物の輸入業者である㈱ファーマインドの主催によるものです。

商品のサンプリングとして、エクアドル産、メキシコ産、コスタリカ産の3種類のバナナが配布され、食べくらべができました。

バナナといえば、フィリピンを思いつく方が多いかと思いますが、フィリピン産バナナの日本シェアはかつて90%ほどありましたが、現在は80%ほどになり、中南米産のバナナがシェアを伸ばしてきているそうです。

それでは、各産地のバナナを簡単に紹介していきます。

 

まずは、エクアドル産バナナです。

エクアドルは、バナナの輸出国としては、なんと世界第1位だそうです。

日本までは、3週間かけて運ばれてくるとのこと。

気になるお味は、担当者の方曰く、年配の方に好まれる甘さとのことです。

 

次に、メキシコ産バナナです。

世界シェアとしては、第12~14位あたりとのこと。

酸味がない分、甘みが続く食感で、若い方に好まれる味のようです。

 

最後に、コスタリカ産バナナです。

担当者の方によると、これから販売を伸ばしていく産地だそうです。

味は、ほどよいねっとり感があり、一本一本は小さくフィリピン産に近いとのこと。

 

ちなみにバナナの色の変化はこのようになっています。

お店に並ぶタイミングが、食べごろになるよう熟成を調整しているとのことです。

 

バナナにもいろいろあるのですね。みなさんはどのバナナがお好みでしょうか?

ぜひ食べくらべをしてみて、お気に入りのバナナを見つけてみてください!

なお、ファーマインド社のバナナのパッケージには、「ゴールドリボン」の表示があります。

これは、小児がんの子どもたちを支える活動のためのシンボルマークで、売上の一部が、寄付されているそうです。

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