第4回「親子市場見学・料理教室」が開催されました!!!

10月13日土曜日、公益財団法人札幌市学校給食会が主催する、「第4回 親子市場見学・料理教室」が開催されました。
なお、当市場の水産協議会と青果部運営協議会も共催として参加しています。

この催しは、札幌市民の台所「札幌市中央卸売市場」を見学し、新鮮な魚介・やさい・果物を使って、親子で楽しみながら料理体験学習するものです。
今回は、札幌市内に住む小学生とその保護者10組20名の親子が参加することとなり、午前9時、市場に集合しました。

初めに、札幌市学校給食会事務局長の羽川さんより、開始にあたっての挨拶がありました。

続いて、札幌市中央卸売市場協会の村上さんから、市場見学に関する説明を受けて、見学に出発しました。

最初に行った青果棟では、野菜や果物のせり場を見学しました。せりは終わっていましたが、商品が続々とターレットで運び出される様子などが見られました。

果物のせり場には、りんご、梨、ぶどうなど、秋の味覚が並んでいました。

次に向かった水産棟では、マグロのせり場を見学した後、展示室に向かいました。

当市場のマグロのせり場は、鮮度を保つため低温に保たれています。

展示室では、市場協会の案内人である鷹さんから、市場で「せり」を行う際に使われる「てやり」の方法や、青果と水産の「せり」の違いなどを教わりました。

料理教室では、水産協議会の魚食普及委員である金澤さんが、今日のメイン食材の「さけ」を解体してくれました。

金澤さんには、刺身の切り方や包丁のとぎ方も説明していただきました。

続いて本日の講師である、北海道食育コーディネーターの山際先生から料理の説明後、調理開始となりました。

「まごわやさしい」の説明がありました。これは、健康な食生活に役立つ和の食材の最初の文字を覚えやすく言いかえたものだそうです。皆さん何かわかりますか?

ちなみに、札幌市学校給食会で仕入れる生鮮品のほとんどは当市場経由ということ。市場に携わる者としてはうれしい限りです!
今後とも、安心・安全な魚介・やさい・果物の供給に努めて行きたいと思います。

さあ、みんなの料理が完成しました!

今日の献立は、「梅しらすごはん」「とうふとなめこのみそ汁」「さけのチーズむしやき」「ごまバターポテト」、そしてデザートには「秋色のパフェ」で、学校給食でも提供されているアイスクリームが添えられました。レシピはこちらです。レシピ(PDF:約125KB) 皆様もぜひ作ってみてください!!!

栄養のバランスも良く考えられていて、しかも美味しいです!!!

元気な「いただきます!」のあいさつで、食事が始まりました。

「ごちそうさまでした!」のあいさつも、元気にもらいました。

食事の後は、学校給食会の栄養士さん3名から、学校給食で行われている工夫や、現在取り組んでいる「和食メニュー」の推進などについて教えてもらいました。

質問タイムでは、最初おとなしかった子供達も、面白い話に引きつられて、「一番人気のあるメニューは?」(“ビビンバ”だそうです。)、「子どもに人気のないメニューは?」など、最後は色々な質問が飛び交っていました。

皆さん、とても楽しかったようで、たくさんの笑顔が見られました。
美味しく、楽しい「親子市場見学・料理教室」は、なんと“参加費無料”です!
皆さんも次回はぜひご参加ください!!!

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