JA月形町から「月」と「ゴジラ」がやってきた!
久しぶりに青果の競り場を歩いていたら、ユニークなネーミングのメロンやスイカたちがたくさん入荷していました。
今回ご紹介するのは、JA月形町から顔を見せてくれたメロンとスイカの3連発!
まずは、「月雫(つきのしずく)」。
北海道では珍しい青肉のメロン。
糖度は17度以上で甘さは抜群。にもかかわらず、しつこさのないさっぱりとした甘さと滑らかな舌触りが人気です。
次は、怪獣・・・
「ゴジラのたまご」です。
ラグビーボールのような楕円形の大型スイカは、まるで恐竜の卵のよう。。。
生産量がとても少なく、貴重なスイカです!
最後は、大きなまあるい月とうさぎの箱が目を引くスイカ「おつきさま」。
黒皮の大玉で、果肉は鮮やかな黄色のクリームスイカ。
こちらも生産量が少なく、なかなか手に入らないスイカだそうです。
寝苦しい夜は、「月」でも眺めながら、「ゴジラ」を食べると涼しくなるかも?
kai。