道内産「サクランボ」入荷しています
すっかり道内産「スイカ」や「メロン」の初入荷に目を奪われがちですが、北海道仁木町から「サクランボ」が青果の競り場に顔を見せてくれています。

仁木町の木にもなっているサクランボ。
北海道を代表する産地だそうで、水門(すいもん)や南陽(なんよう)、佐藤錦(さとうにしき)といった品種が栽培され、初夏を迎えるこれから、町内のあちらこちらで、色鮮やかなサクランボを見ることができるそうです。

中には、きれいに並べられたものも。
宝石のような輝きで、青果の競り場を彩ってくれています。

まだまだ夏に向かって、さまざまな果物が顔をのぞかせてくれそうですよ。
reo。
This entry was posted on 火曜日, 7月 3rd, 2012 at 8:54 AM and is filed under 市場からの食の情報, 市場ブログ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.