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カテゴリ: ‘市場ブログ’

報道機関の皆様へ(「ななみつき」試食宣伝会開催日時のお知らせ)

水曜日, 11月 21st, 2012

11月22日(木)に、北海道七飯町の新ブランドリンゴ「ななみつき」の試食宣伝会が開催されます。

「ななみつき」は、西洋リンゴ栽培発祥の地といわれる七飯町で栽培され、新たなブランド化を目指して開発されたリンゴ。蜜入りのみずみずしい果肉と濃い甘みが特徴で、果皮が黄色く、品種は群馬県で品種改良された「ぐんま名月」です。

七飯町の「なな」に、「みつ」入りの良さ、名月の「つき」を合わせて命名されら「ななみつき」の名前は、町民からの公募で選ばれており、19日の函館市青果物地方卸売市場の初競りでは8玉3キロの桐箱に3万円の高値が付いたものです。

取材を希望される場合は、当ホームページのトップページ「報道機関・メディア等のみなさまへ 取材等のご案内」を参照いただき、「取材・撮影等許可申請書」の用紙をダウンロードの上、ご記入いただき、管理センター守衛室へ提出されますようお願いいたします。

日時:平成24年11月22日(木) 午前6時30分~ (予定)

会場(所在地):中央区北12条西20丁目 札幌市中央卸売市場 青果棟1階卸売場(札幌ホクレン青果㈱ 果実売場 B-10付近)

その他:当日は管理センター1階守衛室にて「取材・撮影等許可申請書」の提出と合わせ、「取材の名札」を受取り入場されますようお願いいたします。また、駐車場のスペースがありませんのでタクシー等での来場をお願いいたします。通行規制を行っている場所から入場できます。

なお、一般の方の競り場への入場はできませんのでご了承願います。

料理教室を開催しました!

火曜日, 11月 20th, 2012

11月16日、カキを使った料理教室が当市場で開催され、20名の皆さんが参加しました。

この料理教室は、(株)北舞水産(ほくぶすいさん)が主催。当市場の水産協議会が協賛し、魚介類の取り扱い方や家庭向けの調理方法を紹介し、もっと気軽にお魚を食べていただくことを目的として行なっています。

講師は、栄養士の資格を持ち、家庭料理指導や食生活アドバイザーとして活躍されている野村洋子先生です。

メニューは、「カキのみそグラタン」と「カキのピカタ」です。(レシピはこちら

「カキのピカタ」の作り方をご紹介します。

今回は、北海道サロマ産の殻むきカキを使いました

最初にカキの下処理をします。

パックから出したカキにかたくり粉をまぶして軽く混ぜ、10分程度置いた後、水洗いをし、臭みや汚れを取り除きます。

カキは皿に並べてラップをかけて、電子レンジ(500ワット)で50秒ほど加熱し火を通します。

次に、衣を作ります。

このレシピのポイントは、「ふっくらと焼くことです」とは、野村先生。

ふっくらとした衣を作るためには、卵白を固めに泡立てるのがコツ。塩を少し入れると早く泡立つとのことですよ。

乾いたボールで泡立てます

さらに卵黄を加えよく混ぜ、小麦粉を加えて、卵白の泡をつぶさないように混ぜます。

カキの水分をしっかり取り、お好みでコショウをふります。

カキに小麦粉、衣を順にまぶし、形を整えながらフライパンでゆっくりと焼きます。

片面を焼いたら裏返します。

カキは火が通っているので、衣が焼けたら出来上がりです。

ふんわりと柔らかい食感のピカタです

お好みでケチャップやソースをなどを添えてください。

寒くなるこれからが濃厚で旨みの増すカキ、ぜひご賞味くださいね!

NHK札幌「とれたて市場だより」放送予定

金曜日, 11月 16th, 2012

11月22日(木)放映予定のNHK札幌「つながる@きたカフェ」内「とれたて市場だより」コーナーで、道央水産物商業協同組合の数藤融廣さんが出演します。

収録風景

「つながる@きたカフェ」は、午前11時30分から放映の予定です。

今回は、「マダラ」など旬のお魚をご紹介します。

ぜひご覧ください!

カキの料理教室を開催しました!

木曜日, 11月 15th, 2012

11月9日、(株)北舞水産(ほくぶすいさん)が主催、当市場水産協議会が協賛する料理教室が開催され、22名の皆さんが参加しました。

この料理教室は、旬で身近な魚介類を取り上げ、ご家庭でおいしく調理する方法をお伝えし、皆さんにもっと魚を食べていただくことを目的として開催しています。

今月は「カキ」を素材としたメニューを紹介しています。

講師は栄養士の資格を持ち、家庭料理指導や食生活アドバイザーとして活躍されている野村洋子先生です。

挑戦したのは「カキのみそグラタン」と「カキのピカタ」。(レシピはこちらです)

バターライスを添えました

今回は、「カキのみそグラタン」の作り方をご紹介します。

かたくり粉をなじませています

使用するカキは下処理をして臭みを抑えます。

殻むきカキにかたくり粉をまぶして軽く混ぜ、10分程度おき水洗いをします。

かたくり粉がカキの汚れや臭みを取ってくれます。

洗うと、このようになります

ラップをかけて電子レンジで50秒程度加熱します。

蒸し汁はホワイトソースに使います

ホワイトソースを作ります。

小麦粉を、熱したバターとサラダ油で炒めます。
沸騰してふつふつと泡立っています

火を止めて、みそを溶かしたスープと牛乳を入れ、よく混ぜます。

スープと牛乳は一気に入れると、小麦粉のダマ(固まり)が出来にくいとのことですよ。

スープは、市販のスープの素を表示の半分の量で使っています。 

レシピには載っていませんが、レンジで加熱した時に出るカキの蒸し汁を入れることにより、ソースにカキのうまみが加わります。

ソースにとろみがつくまで加熱して出来上がりです。

今回の料理教室では、手早くホワイトソースが完成するように小麦粉を多めに使っていますが、「半分の量の小麦粉でじっくり時間をかけて加熱した方がおいしいですよ」との先生のお話です。

玉ネギと茹でたホウレン草を炒めます。

木綿豆腐はまな板等の重しをのせて水を切り、食べやすく薄切りして耐熱皿に並べます。

豆腐の上に、玉ネギとホウレン草をのせます。

ホワイトソースをかけてシュレッドチーズをのせ、200℃のオーブンで加熱します。

焦げ目がついたら出来上がり!

熱々のグラタンが完成

試食中は、参加した皆さんから、「おいしい!」との声が。

ぜひご家庭でも作ってみてくださいね。

アジアコショウダイ

木曜日, 11月 15th, 2012

本日、市場であまり見かけないお魚の入荷がありました。

北海道せたな町から

お名前は「アジアコショウダイ」と言うそうで、アジアの海域に多い「コショウダイ」という意味なんだそうです。

そもそも「コショウダイ」はイサキのお仲間で、楕円(だえん)形の体型で大きな唇が特徴の海水魚。体表に散らばった黒い模様が胡椒(コショウ)に見えることが名前の由来なんだとか。

南日本やインド洋、大西洋に分布するとされ、水深10mくらいの岩礁に生息しているんだそうです。

全身に黒い斑点のような模様があります

幼魚では黒色の体表に大きい白色斑があり、成長するに従って体表が灰色に変化し腹部の白色斑が大きくなるとのこと。成魚になると上の写真のように全身灰色になり、黒い小斑点が密になるそう。

個体数が少なく、単独で生活することが多いお魚とのことですが、小さい群れをつくる場合もあり、引きが強いことから釣り人に人気が高いんだとか。

食べるときは、お刺身や塩焼きでどうぞ~

kai。

イシガキダイです

火曜日, 11月 13th, 2012

先日、当市場に入荷された「イシガキダイ」を紹介します。

北海道様似町から

「イシガキダイ」は、南方系の暖かい海域に広く生息しているお魚。日本では、主に房総半島の南側から高知沖の暖流付近で多く見かけるそうで、北海道でとれるのは珍しいんだとか。

特徴は、なんといってもこの独特の模様。灰白色の体表に大小の黒斑点が石垣のように見えることが名前の由来なんだそう。

場所によってはトウモリ、コウカメ、コウロウなどと呼ばれ、オスは年を取るにつれ斑点が消滅して口の周りが白っぽくなるため、クチジロなんて呼ぶことも。

この硬くて頑丈なクチバシで、ウニや貝などをかみ砕いて食べるのだそう

岩礁に生息しており、磯釣りでは人気が高いお魚だそうです。。。

弾力のある白身と良質な脂肪分を含んでおり、お刺身はもちろん、焼いても煮ても美味とのこと。

また、カルパッチョなんかにしても合うとのことです。

kai。

山形県鶴岡市長はじめ生産者の皆さんが「庄内柿」のトップセールス!!

月曜日, 11月 12th, 2012

11月も半ばに入り、丸ダイコンや干しダイコン、赤カブ、札幌大球(キャベツ)といった野菜の入荷が、晩秋を感じさせる青果の競り場。

12日、全国的に知られる山形県庄内地方の特産で、県を代表する秋の味覚の一つ。「庄内柿」をもっとPRしようと、山形県鶴岡市長をはじめJA庄内たがわの関係者の皆さんが当市場に来場しました。

山形県鶴岡市と当市場のある桑園地区は、とても縁が深いのだそう。

この桑園一帯を開拓したのが庄内藩(別名鶴岡藩)。明治初期、侍だった人たちを招いて開墾、後に桑を植えたのが地名「桑園」のいわれでもあるようです。

そんな、桑園との縁も深い鶴岡市の市長さんはじめ生産者の皆さんのごあいさつはこちらから。

平べったく、種がないことが特徴のこの柿。「果肉が緻密で引き締まっており、みずみずしい歯ざわりを楽しんでください」とは、JA庄内たがわの皆さん。

試食された小売業者さんは、「糖度も高く、上品な甘さがいいね!」と、笑顔でおっしゃっていましたよ。

「庄内柿」の入荷は、これから終盤を迎えるとのことです。ぜひ、ご賞味ください!

お魚料理講習会を開催しました

土曜日, 11月 10th, 2012

11月6日、当市場水産協議会主催で魚食普及を目的とした料理講習会を開催しました。

参加したのは「サロン 美味の会」31名の皆さんです。定期的に「おいしいもの」を食べるイベントを開催しており、今回は「お魚の食べやすい調理方法」を学ぶため、この料理教室に参加したとのことですよ(*^_^*)

講師は、ハーブ&クッキングルーム「KINA」(キナ)の大澄かほる先生です。

今回は、魚の臭さを抑え、素材や香辛料などの「香りを楽しむ」レシピとなっています。

また、先生は野菜ソムリエの資格をお持ちで、野菜の特性や扱い方なども丁寧に教えていただけましたよ。

「サンマの香り飯」(レシピはこちら

炊き込みご飯です。臭みを抑えるためにサンマを焼いてから昆布と一緒に炊きました。

炊き上がったらミョウガ・大葉・青ネギを混ぜて、サンマと薬味の香りを楽しみましょう。

「カブのサラダとじゃこドレッシング」(レシピはこちら)・「サケのショウガざんぎ」(レシピはこちら

一緒のお皿に盛りつけました

サラダは、ごま油でカリッと焼いたじゃこのドレッシングが野菜にとても合います。中でもサラダに入っているカブは、寒い時期が旬の今がとても甘みがあります。

ショウガざんぎは、香りが強いショウガの皮部分を細かくみじん切りし、漬け込み用だれに使いました。パリっと揚がったサケに、お好みで花椒(かしょう)をかけてください。

「ゴボウだしのすり身汁」(レシピはこちら

ゴボウと昆布でだしを取り、塩で味を調えています。旬のゴボウの香りがよく出て、素材そのものの味わいを堪能できます。

魚のすり身は汁が沸騰している状態で入れることが、魚臭さを残さないポイントとのことですよ。

試食時には、先生が用意したローズマリーと緑茶をブレンドしたハーブティを皆さんでいただきました。

ご家庭での魚料理が敬遠される理由の一つに、「魚の臭いが苦手で・・・」という意見が多いとのこと。ぜひ、今回紹介した方法を試してみてくださいね。

例えるならキウイのようでもあり・・・初めて出会う味?

金曜日, 11月 9th, 2012

例えるならキウイのようでもあり、なんとなくパッションフルーツのようでもあり、一瞬、ナシのようでもあり、はたまたパイナップルのようでもあり。

でも、なんだかんだと一番近い味はリンゴかなっていう、今までにないフルーツ・・・。

を、青果の競り場で見つけました。

前置きが長くなりましたが、こちらです。

「バナップル」・・・

バナナとアップルを組み合わせた商品名だそうです。

皮が薄く、デリケートなため、クッション材でラッピングされていて、中身がよく見えません。

一本の大きさは、モンキーバナナを一回り太くしたようなサイズ。

見た目はバナナですがリンゴ風味だそうで、とっても気になりますね!!

新感覚!デザート系バナナ!

あなたは何の味に例えますか??

tanu。

「キュウリ」って魚ですか?野菜ですか?

木曜日, 11月 8th, 2012

こんにちは、kaiです。

突然ですが、皆さんは「キュウリ」と聞いて何を思い浮かべますか???

先日、水産の競り場でキュウリと書かれた発泡スチロールにたくさんのお魚が入っていたのですが・・・

「えっ?キュウリ?」

キュウリと言えば・・・

コレを想像したのですが・・・

なんと、キュウリという名の付いたお魚もいるのだそうです!

恥ずかしながら、私、野菜のキュウリしか知りませんでした。。。(反省)

北海道根室産です

このキュウリというお魚、正式なお名前は「キュウリウオ」と言うそうで、漢字だと「胡瓜魚」(そのままですね)。

とれたばかりだと、野菜のキュウリの匂いがすることからそう呼ばれるようになったのだそう。

北海道沿岸をはじめ、日本海北部やオホーツク海、北太平洋の冷水域に分布しており、シシャモやワカサギと同じ分類群に属するお魚です。

天ぷらや塩焼きにして食べるのがお勧め

 今晩、酒のお供に「キュウリ(魚)の天ぷら」と「キュウリ(野菜)の漬物」なんてどうでしょう?