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先週6月16日には、韓国の光州園芸農業協同組合(韓国光州園芸農協)の皆さん28名が、当市場へ視察にいらしゃいました。
光州は、朝鮮半島の南西部にあり、肥えた土地と暖かな気候で果実や園芸が盛んなのだそうです。
韓国光州園芸農協では、海外視察を積極的に行っており、遠くはヨーロッパへも足を延ばすのだとか。
その中で、日本には毎年訪れており、生産者のお話を聞くこともあるといいます。
今年は震災の影響やこの時季に多くの果物を扱う市場を見てみたいということで、当市場の視察となったそうです。
競り場を見ながら、皆さん「でんすけ(スイカ)」「夕張(メロン)」と、話されていらしゃいました。
韓国では、電子入札を行っているとのことで、競りの様子に「すごく活気がありますね」と、話されていました。
ご覧になっていた競りの様子はこちらです。(約1MB)
平成23年6月17日 木箱に入った危険なやつが初入荷となりました!・・・なんて。
月形産「ダイナマイトスイカ」です! パッケージも凝っていますね。
このスイカの品種はでんすけスイカと同じく、黒皮系品種で「タヒチ」というそうです。
おいしいスイカの見分け方はいろいろあるようですが、その一つに「黒い模様がはっきりとしたもの」などと言われています。
このスイカには当てはまらないですね!!あとは音で聞き分けますか!!
スイカ果肉、種子にはカリウムが含まれており、疲労回復や利尿作用があるそうです。
良い子のみんなは、寝る前にトイレを忘れないでね!!じゃないとお布団に地図を書いちゃうかもよ~タヒチ島のね!(タヒチ島関係ありません!)
このダイナマイトのように、箱におもしろい商品が他にもあります。もっとデンジャラスなスイカ仲間も入荷してきますので紹介しますね!
本日のもう一品
「ようていメロン」の初入荷となりました。 品種はルピアレッドで赤肉のメロンです。
ようていメロンは6月中旬から10月下旬まで長い期間出荷されます。
平成23年6月16日 北竜町産「ひまわりすいか」の初競りが行われました。昨年より2日早い出荷となりました。黄色い小玉スイカです。
最近はスイカ、メロンの初入荷が続いています。春先の天候不順で出荷の遅れが心配されましたが生産者の方々の努力で、昨年より早い出荷となっている産地が多いようです。
こちらの小玉スイカもさっぱりとした甘さで仕上がりも大変良いとのことです。生産者の方、関係者の方に感謝です!!
北竜町のホームページはこちらから
消費者の皆さん!!たくさん食べてくださいね!!
他にも、富良野産「北の国からメロン」も初入荷となりました。品種はルピアレッド、赤肉メロンです。
6月14日(火)市場の調理実習室で、水産協議会主催による魚食普及のための料理教室が開催されました。
講師は郷土料理「喜多川」の平野料理長、食材選びは水産協議会の(株)札幌多田水産です。
参加したのは、フラダンスサークル「リノラ」の皆さん。
料理教室の前には市場見学を行い、安全で安心な食品を流通する市場の仕組みを知っていただきました。
今が旬の時鮭を1本丸ごと余す所なく使用しています。鮭は皮も食べることができ、コラーゲンがたっぷり!
レシピの一部を紹介します。
時鮭のづけ丼
①鮭を刺身用に使用する時は、必ず2日以上冷凍する。
②酒:みりん:しょうゆを1:1:1の割合で漬け汁を作る。※酒はアルコールをとばしておく。
③解凍した時鮭をルイベ状態にし、冷ました漬け汁に2~3時間浸す。
④丼ぶりにご飯を盛りつけ、焼きノリを刻んで敷き時鮭をのせる。
時鮭のザンギ
①小口(ナナメ切り)にカットする。
②にんにく醤油(大さじ2)、みりん少々、塩少々、おろし生姜を手でもみ込んで2~3分おく。
③卵黄、小麦粉、片栗粉を加えて軽くもみ込む。
④適当な大きさにし、ゆっくり2~3回揚げなおす。
お造りの中では、新鮮なサメガレイの刺身がコリコリと弾力があり、脂が乗っておいしい!煮付けも非常に美味とのこと。なかなか入手できない魚なのです。
所在地 札幌市白石区栄通9丁目4-7
電話番号 TEL 011-852-5789 FAX 011-852-5893
営業時間 10:00~18:00
定休日 毎週日曜日
取り扱い 活魚、珍味、贈答品等
駐車場 4台
お店のホームページ (株)札幌多田水産
平成23年6月14日 JAきょうわ「らいでんスイカ」の初競りが行われました。昨年より3日早い出荷です。
今年の入荷玉数は182玉(2L~M)・入荷量937.5Kgでした。(昨年は190玉・1054Kg)
試食のスイカの糖度を調べたところ、13度ありました。大変甘く仕上がっています!
価格は昨年と同じくご祝儀価格2玉20万の値段がつきました。
JAきょうわさんのホームページはこちらから
今日は他にも深川産 「元気村すいかマダーボール」の初入荷がありました。
果肉は赤です。
平成23年6月13日 JA当麻農業協同組合「でんすけスイカ」の初競りが行われました。
春先の天候不順で入荷の遅れが心配されましたが昨年より1日早い入荷となりました。
味もよく「シャリシャリ」おいしく仕上がっているとのことです!
今年の入荷玉数は68玉(5L~L)・入荷量505Kgでした。(昨年は71玉(6L~2L)・565kg)
価格は昨年と同じくご祝儀価格1玉30万の値段が付きました!!
平成19年には丸果旭川青果卸売市場で1玉65万の値段が付いたこともあるそうです。
名前の由来など、当麻町のホームページで紹介されています!

先週市場に足を運んでくれたのは、生涯教育の場「ホイスコーレ札幌」の26名の方々です。
「ホイスコーレ札幌」は、デンマークの社会人を対象にした学びの場(ヘルネスホイスコーレ)を参考にして、2008年9月に創設。
東海大学の教官や有識者の方々が講師となり、さまざまな分野の講義や課外研修も行っているそうです。
この講義の中で、マグロのお話があったそうで、「マグロを見てみたい」、どこに行けば?「市場に行けば・・・・」「他にもいろいろ見てみたい」ということで、市場見学となったそうです。
皆さん「お料理を食べる時など、今日のことを思い出します。」と話して、市場を後にされました。
本日、売場を見て歩いていると、札幌市農協さんからラディッシュの入荷がありました。
写真を撮っていると、業者さんがラディッシュをみて「お!札幌まつりか!」と口にする方が何人かいました。 札幌生まれではない私は・・??なんで???
話を聞いてみました。
仲卸業者さんは「昔は、札幌でラディッシュの栽培が盛んで、出荷時期がちょうど札幌まつりの頃と重なっていた」
「店先にもたくさん並ぶようになり、それからラディッシュを甘酢漬けにして食べる習慣になったようだよ」と話してくれました。
「今ではそんな習慣もだんだん少なくなってきたんだよね」と少し残念そうでした。
近くにいた小売業者さんはこんなことも・・・
「札幌まつりには、ラディッシュの甘酢漬けと、時鮭の焼き漬け、煮しめに赤飯を食べるんだよ」と教えてくれました。
札幌の習慣なんですね?! これは子供たちに伝えていかなくてはいけない!!
そして知らなかった方たちにも伝えて行こう!!
そんなわけで
1.ラディッシュを良く洗って、輪切り(きり方はお好みで)する。
2.酢と砂糖と塩少々で甘酢を作ります。
3.甘酢にラディッシュを漬け込めば完成です
なんと簡単なんでしょう!! マヨで食べてしまいそうですがここはヘルシーな酢の物で食べてください。
時鮭の焼き漬けは先日NHKの放送のときに(株)札幌カネキ南波商店さんが紹介してくれたましたのでそちらをごらんください
↓
5月26日NHK札幌「とれたて市場だより」に札幌水産物商業協同組合の南波商店が出演しました
時鮭、ラディッシュ、煮しめの「ふき」 どれも旬の食材ですね!!
札幌まつりにはぜひ!!
他にも女性や子供たちに人気の仁木産のさくらんぼが入荷していました。
今年は少し入荷が遅れているようです。
これから本格的な入荷が始まりますので、お楽しみに!!
tanuでした。