市場から発信!やさい・くだもの学べる小学校料理教室開催!
9月30日(火)に当市場の青果部運営協議会主催「市場から発信!やさい・くだもの学べる小学校料理教室」が、札幌市立二十四軒小学校で開催され、6年生の3クラス、計79名の生徒さんが参加しました。
この料理教室は、「食育」をテーマに野菜・果物を食事に取り入れることの重要性や、同級生と一緒に調理することで集団での社会性と自主性を育み、「食」への喜びや感謝の気持ちを持てるようにと開催されているものです。
ちなみに、以前に青果部運営協議会が主催している料理コンテストで、優勝チームが偶然にも二十四軒小学校のチームだったこともあり、最初に司会者から紹介させてもらいました。
料理コンテストに参加していた生徒さんにお話を聞くと、市場のホームページを見てくれていたようで、私のほうが感謝感激でした(涙)(こちらが料理コンテスト決勝大会の模様です。)
料理教室の一番目は、「札幌市中央卸売市場」の紹介と「なぜ卸売市場があるの?」と題して、流通のしくみを勉強です。
次に料理教室の講師や、料理コンテストでは審査員長を務めてくださった山際睦子先生の「野菜・果物食育ミニセミナー」です。
まず、先生から「朝ごはんを自分で作ったことがある人はいますか?」と聞くと、半分ぐらいの子が手を挙げました。最近の子はしっかりしています。
その後、野菜について勉強です。私は緑黄色野菜が不足しているなあと不安になりました。。。
そして、今日調理するメニュー、「牛しゃぶサラダ」と「フルーツポンチ」を先生が実演です。
その後、先生の実演が始まると、調理台に寄りかかる生徒さんもいて、真剣なまなざしで先生の調理を見ています。
でも、ここまでくるとちょっと寄り過ぎで、先生の調理の邪魔になってしまい、担任の先生に注意されてしまいました。。。
さあ、教わったことは頭に入ったかな?次は皆さんの番です。
普段、料理をしないとコンロを点けるのもちょっとドキドキします。左側の写真は校長先生が助っ人に入ってくれました。
牛肉にかたくり粉をまぶすため、一緒に袋に入れて、激しく上下に振ります。。。すると、みんなテンションが上がってきています(笑)
「うまくできた?」と聞くと、「かたくり粉が固まり過ぎた~、う~ん」との返事。
しかし、料理はしっかり完成しました。 やれば出来るんだから!
会場を移して、給食と一緒にいただきます。それにしても、3クラスが一か所に集まると人数が多いです!
私も久しぶりに給食を食べたので、ちょっと嬉しくなり、写真を撮ってしまいました。
さあ、昼食の途中ですが、ここで「ミニクイズ大会」です。
さあ、この問題は、山際先生がきっちり教えてくれたよね。正解は③だけど、みんなわかる?
みんな正解だね!
この問題。。。まさか①とかに手を挙げないよね。。。
え~~~、ふざけたらダメだよ~!!!(笑)
という場面もありましたが、皆さん良く出来ましたので、「野菜・果物博士認定証」をお渡しします。
普段、青果部運営協議会が主催している料理教室や料理コンテストでも、しっかりしているお子さんが多い印象を受けましたが、今回の小学校料理教室もそれに劣らず、皆さん真剣に料理に取り組んでいました。もちろん元気にもあふれていましたよ。
これを機会に家でももっと料理をしたり、また、野菜をいっぱい食べましょう!
担任の先生方もとても熱心に料理教室に協力していただき、本当にありがとうございました。
次回は11月下旬に月寒小学校で行いますので、その様子もご報告しますね。