【市場タイムライン】
月曜日, 6月 30th, 2025市場に入荷している食材や市場に関する内容について、市場協会YouTubeチャンネルでショート動画を定期配信していきます。 今回は「ミズダコをさばく様子」についてUPしましたのでご覧ください。
https://youtube.com/shorts/yBYD_cIP-Hk?si=ctTNDcQeDs_yQtkh

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市場に入荷している食材や市場に関する内容について、市場協会YouTubeチャンネルでショート動画を定期配信していきます。 今回は「ミズダコをさばく様子」についてUPしましたのでご覧ください。
https://youtube.com/shorts/yBYD_cIP-Hk?si=ctTNDcQeDs_yQtkh

初入荷ラッシュです。
本日令和7年6月30日(月)はJAきたそらちより「暑寒メロン」、JAピンネより「キングメルティー」が初入荷しました!


まずは「暑寒メロン」。
本日は、10箱41玉の入荷となりました。
「暑寒メロン」は北海道産としては珍しい青肉メロンで、赤肉メロンより日持ちが良いことや、1~3度糖度が高いことが特徴です。
キャッチフレーズは「北海道の雄大なロマンの香り」


次に「キングメルティー」です。
本日は、55箱267玉の入荷となりました。
「キングメルティー」も青肉メロンであり、栽培期間が短いことや熟すまでが早いことから”幻のメロン”と称されています。
キャッチフレーズは「美味しさだけで、できている。」
旬のメロンはまさに今が食べどき!
品種ごとの魅力を楽しみながら、お気に入りの一玉をぜひ見つけてみてください。
令和7年6月27日(金曜日)、JAきょうわから「らいでんメロン」が初入荷です!


「らいでんメロン」は自然のメカニズムを利用したメロンとネギの混植栽培を行っており、ネギの根の周囲に生息する菌の働きにより、メロンの病害を防いでいます。


せりの前には試食も行われ、売り場も賑わいます。


せりの結果は秀5玉で50万円でした!!
香りは豊かで果肉は滑らかの「らいでんメロン」を是非ご賞味ください。
また、「らいでん」ブランドは、今年度「らいでんスイカ」、「らいでんジュニア」、「らいでんマダーボール」も市場ブログで紹介しておりますので、こちらも是非ご覧ください。
令和7年6月26日(木)、JAきょうわより「らいでんマダーボールスイカ」が初入荷しました!

以前「らいでんスイカ」の初入荷を投稿しましたが、今回は「マダーボールスイカ」という形がラグビーボールのようなスイカの入荷となります。

名前のマダーは果肉が茜色だったことから、「madder=茜色」として名付けられているのだとか。

せり前には試食が行われましたが、大人気であっという間に数が少なくなっていました!


そして本日の最高値は5玉で30,000円!
マダーボールスイカはその特殊な形状から一般的なスイカに比べて冷蔵庫で冷やしやすい特徴があるとのことです。皆さまも「らいでんマダーボールスイカ」を食べて暑い夏を楽しみましょう!
連日、青果物の初入荷が続きご祝儀価格がでておりますが、水産物でもおめでタイものをチラホラ見かけます。

北海道日本海産の「マダイ」です。
海洋環境の変化とともに最近、入荷が見られるようになってきた魚の一つで、先日は公式Xでもご紹介しました。

新鮮なマダイには、写真のようにくっきりとした美しいアイシャドウが入ります。
吸い込まれるようなとても美しい青色のアイシャドウです。

うってかわって今度はモノクロ調の「イシダイ」です。
こちらも北海道日本海産。
昨年には「活」の状態での出荷もありました。

写真のように綺麗な縞模様が目立つことから、「シマダイ」の名で呼ばれることもあります。
このような縞模様が目立つのは幼魚の時で、成長とともに不鮮明になるといわれています。

成魚になると、口回りが黒色になることから、「クチグロ」の名で呼ばれることも。
一般的には「イシダイ」、幼魚は「シマダイ」、成魚は「クチグロ」と同じ魚を複数の呼び名で使い分けているのです。
先日の「ベニザケ」と「ヒメマス」の記事でも触れましたが、同じ魚でも複数の呼び名を使い分けているところに、日本人の感性の豊かさや、食への関心の高さを感じます。
これらを維持・発展させていくのも、「卸売市場」に期待される機能の一つかもしれません。

最後は「マツダイ」です。
写真は一昨年のもので、あまり北海道では見かけない魚のはずが、この年は頻繁に見かける機会がありました。
これから暖かい潮に乗って入荷が見られるかも?
祝日のない6月もまもなく終わりですが、おめで「タイ」に、あやかり「タイ」で、良い夏をむかえ「タイ」ですね!
初入荷ラッシュです。
本日6月24日(火曜日)は、JAふらのより「ふらのすいか」「ふらの黒小玉すいか」「ふらのやまとうメロン」、JAきょうわより「らいでんジュニア」が初入荷となりました!


まずはふらのすいか。
ふらのすいかは富良野の広大な大地で溢れんばかりの栄養を受けて育った甘いすいかです。

次にふらの黒小玉すいか。
ふらの黒小玉すいかは小ぶりながらも、富良野の寒暖差によりとても甘く、凝縮された美味しさが魅力です。


次にふらのやまとうメロン。
キャッチコピーは「With all my heart ~富良野のおもい~」


最後にらいでんジュニアです。
らいでんジュニアは先日のらいでんスイカを品種改良し、家庭用冷蔵庫にもすっぽり入るサイズ感が魅力のスイカです。


初入荷ステージが並び、売り場も賑わい、せりも盛り上がります。まるで縁日のよう。
市場ブログでは様々な初入荷をお伝えしているところですが、同様に店頭でも様々お見かけになると思いますので、ぜひ気になったものをご賞味ください。
令和7年度における「らいでんメロン」の初せり日時が決まりました。
【日時】
令和7年6月27日(金) 午前7時00分~
【会場(所在地)】
札幌市中央区北12条西20丁目
中央卸売市場 青果棟1階卸売場(8番柱と9番柱の間)
取材を希望される場合は、
「報道機関・メディア等のみなさまへ 取材撮影等のご案内」
及び「取材・撮影時に順守していただきたいこと」をご参照ください。
また、「取材・撮影等許可申請書」の用紙をダウンロードして事前にご記入のうえ、6月26日(木)16時までに一般社団法人札幌市中央卸売市場協会宛てにメール(kyoukai@sapporo-market.gr.jp)またはFAX(011-611-3179)を送信していただくか、6月27日(金)当日に管理センター1階守衛室へ提出していただきますようお願いいたします。
【注意事項等】
1階卸売場に入場する場合は、取材許可の標識(帽子)を着用していただく必要がありますので、当日は管理センター1階守衛室にて帽子を受け取ってからご入場ください。
また、公共交通機関やタクシー等でのご来場をお願いいたします。
※撮影スペースには限りがありますので、あらかじめご承知おきください。
※一般の方は売場への立ち入りはできません。


最近は、メロンやスイカの初入荷が続いておりましたので、本日は水産物からご紹介します。


「ベニザケ(紅鮭)」です。切り身を焼き鮭にしたり、おにぎりの具材としてご存じの方も多いのではないでしょうか。

なかなか捌かれる前の姿を見る機会はないかもしれません。それもそのはず、国内での南限は択捉島とされているため、水族館等でも展示されることは極めて稀な魚です。

実はこのベニザケ、先日ご紹介したある魚と学術的には同じ魚に分類されます。

それがこの「ヒメマス」です。
「ヒメマス」も「ベニザケ」も、どちらも学名は「 Oncorhynchus nerka (オンコリンクス ネルカ)」と呼ばれ、学術上は同じ魚として分類されるのです。

同じ魚ですが、湖(淡水)で生活するものを「ヒメマス(湖沼残留型)」、海(海水)まで降って生活するものを「ベニザケ( 降海型 )」として日本人は「区別」して呼び、それぞれに適した豊かな食文化を育んできました。

ちなみに「チップ」はアイヌ語に由来する「ヒメマス」の呼び名です。
市場では、「ベニザケ」と「ヒメマス(チップ)」はそれぞれ区別して取り扱っています。
スーパーや魚屋さんで見かけた際は、違いを意識しながら食べてみてはいかがでしょうか。
令和7年6月21日(土)、JAようていより「ようていメロン」が初入荷しました。



ようていメロンはミネラル豊富な羊蹄山の伏流水と、山岳地帯特有の昼夜の寒暖差がおいしさの秘密なんだとか!
食べてみると、さわやかな甘さと豊かな香りが口の中に広がります。

せりには多くの人だかりが出来ていました。

「ようていメロン」は品種特性を活かした栽培リレーにより、6月中旬~10月下旬までと、道内でも有数のロングラン出荷が行われています。
今後お店等で見かける機会が多くなると思いますので、”羊蹄山からの美味しい贈り物”を是非ともご賞味ください。
令和7年6月20日(金曜日) JA当麻から「でんすけすいか」が初入荷しました。 本日の入荷量は110箱110玉です。

真っ黒でインパクト抜群な風貌ですが、食べるとシャリッとした食感と甘みが口の中に広がる極上の味わいで、まさにスイカの王様です。
その見た目と確かな味、そして大玉なことから贈答品としても大人気!


試食コーナーももちろん大盛況!

そして午前6時30分にせりが始まります・・・!

今年の最高値は一玉600,000円!!
今年の夏の贈り物は「でんすけすいか」にデンとまかせておくのはいかがでしょうか。