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12月8日、当市場ロゴマークキャッチコピーの発表会を開催しました。
このキャッチコピーは、平成25年に作成した市場ロゴマークをもっと広く知っていただくことを目的に、今年5月から作成に着手してきました。
作成にあたっては、市場内の関係者から募集を行い、応募総数51点の中から、選ばれたのは・・・
「いちば いちばん」です!
このポスターは、「いちば いちばん」のフレーズやコンセプトをデザイン化したもので、
・市場を流通しているものは、産地もしっかりとしており、安全・安心なものであること。
・北海道の食の一大拠点である札幌市中央卸売市場の目利きが、みなさんに美味しさをお届けするということ。
・市場のものは安全・安心、美味しさのいちばんということをアピールしたい。
という思いが込められています!
冬も深まる12月2日金曜日。
「ありだみかんキャンペーン隊」が来場しました!!!」(リンクあり)に続きまして、ありだ郡広川町長とJAありだ AQ丸南選果場の方々が、有田みかんのトップセールスに来場しました。
さて、先ほど「AQ丸南選果場」とご説明しましたが、実は有田みかんの選果場はいくつかあります。
当市場に出荷している主な選果場というと、「AQ中央選果場」と「AQ丸南選果場」です。
(ちなみに選果場とは、収穫されたみかんを大きさ、色、形などによって仕分けをし、箱詰めする施設です。)
二つの選果場の違いはと言うと・・・
味について詳しいことはわかりませんでしたので、とりあえず断言できるのは、箱が違います(汗)
左側が「丸南選果場」、右側が「中央選果場」。〇の中に南と書かれたマークが目印ですね。
さらに、「丸南選果場」のものは糖度などがグレードアップすると、下のようにまた箱が変わります!
左が「舌鼓」、右がシールが貼ってあり、少し隠れていますが、「味一」です。
「味一」のほうが、「舌鼓」より糖度が1以上高いとか。
もちろん、「中央選果場」のほうも味のランクによって、箱が変わります。
さて、気になる中身はと言うと・・・
もう、キラッキラです! ということで、今年のみかん全体について卸売業者さんに聞いてみました。
なお、みかんの種類については、12月上旬までは”早生”みかんと書いて「”わせ”みかん」、それ以降は普通みかんとなります。
ちなみに、昨年は台風の影響で出荷前に木から落ちたり、傷がつくなどして、みかんの入荷量がとても少ない年でした。
卸売業者さんによると、早生みかんは平年より少ないですが、普通みかんは順調そうで、不作だった昨年のようにはならないのではとのこと。
また、味は昨年、おととしと比べても断然良くて、糖度も高い。
値段は今のところ平年より2、3割高いですが、今後、12月10日頃以降、普通みかんが入荷されてからどう推移するかによりますねということでした。
試食会では、たくさんの小売業者さんがみかんを取り囲みました。
ある小売業者さんは、「あと、1,2日おけばもっといい味になりそう」とか「うん、おいしいね。でも、キャンペーン隊が来たときのほうがもっとおいしかったけどなあ」など、さすが味にうるさい小売業者さんたちです。
にもかかわらず、試食用のみかんは瞬く間に皮だけになってしまいました。
さて、これから広川町長の西岡さんとJAありだの代表理事専務の谷口さんからごあいさつがあります。
☆西岡町長のごあいさつ
☆JAありだ代表理事専務の谷口さんのごあいさつ
そして、あつ~いせりも行われましたよ!
かえって、説得力がなくなるやもしれませんが、私の家族も「今年のみかんは甘い!」と断言していました。
卸売業者さんの言うとおり、今年はおいしいみかんを食べられる年になるかも!?
皆さんも永久(エイキュー)にとは言わないまでも、手足が黄色くなるほど、品質A級(エイキュー)のAQ有田みかんをご賞味ください。
私が水産棟のせり場を巡回するようになってから、半年以上経ちました。
しかし、まだ見ぬお魚さんたちに出会っては驚く今日この頃なのです。
最初は「ゴッコ」です。関東では、七福神の布袋さんに似ていることから「ホテイウオ」とも呼ばれます。
私は初めてお目にかかりましたが、その愛らしいお顔にすっかり愛着を持ってしまいました。
同僚の検査員さんはお魚のプロなのですが、「え~、ゴッコも知らないの?」と言われたぐらい市場ではメジャーなお魚です。
この「ゴッコ」は鍋にするとおいしいらしく、身はもちろん、卵、内臓、捨てる部分がないとのこと。
そして、私が珍しいと思ったのが、吸盤を持っていること!
この吸盤で岩などにくっつき、メスは卵を産み、オスは卵を守るのだとか。
イクメンではありませんが、とってもいいお父さんですよね。
検査員さんいわく、「ゴッコ」を食べる場合、とってもぬめりがあるから、まずはお湯でぬめりを取ることから始めるそうです。
ちなみに、私がお鍋の食材としてすぐに思い浮かべる「カジカ」よりも少々値段がはるとか。
こんなにカワイイお顔をしていますが、ぜひ食べてみたいと思ってしまいました。
次に紹介するのが、「イヌゴチ」です。
よ~く見ると、先端が犬の顔のようですよね!? そこから名づけられたそうですよ。
体は見てのとおり、骨板に覆われているため、固いのです。
一見食べられるの?という感じですが、とてもおいしいようですよ。
脂がほどよくのっていて、繊細な白身だというから驚きです。
えっ!? 犬に似ていない!? そっ、そんなことありませんよ!
最後に紹介するのが、「ハッカク」です。カワイイというより、男前かもしれませんね。
「ハッカク」の由来は、体の断面が八角形だから。
実は市場では結構な値段で取引されているため、”高級魚”と言ってもいいのではないでしょうか。
どことなく面構えにも気品がありますよね!?
実は「イヌゴチ」も「ハッカク」も同じ「トクビレ科」で、「イヌゴチ」の体の断面は六角形なので、「ロッカク」とも呼ばれます。
両方とも深海に生息しているため、なかなか水揚げされないので、「ハッカク」を幻の魚としているホームページも多々ありました。
ちなみに検査員さんの携帯電話の待受画面が「ハッカク」だったことも。
検査員さんはお魚のプロですが、そのような人たちにも珍しがられているのが、「ハッカク」の魅力を物語っているのではないでしょうか。
「ハッカク」も刺身にするのが一番!
検査員さんによると、しつこくない脂は他の魚にはない独特なもので、とても高級感のある味ということ。
他の食べ方としては、「ハッカク」を開いた状態にして、味噌を載せて焼くというもの。
その見た目から、「軍艦焼き」と言われるのだとか。
結局、タイトルは全く関係なく、「”おいしそうな”お魚さんたちに出会いましたので、今度実食してみたいです!!!」になってしまいました(汗)
皆さんもこれらの魚を見かけたら、ぜひ一度ご賞味ください。
11月22日(いい夫婦の日)に「ありだ丸南選果場」をはじめとする関係者の皆さんと「有田みかん大使」が来場し、「AQ有田みかん」のPRを行いました。
ちなみに「AQ」とは「ARIDA QUALITY」の略で、「A級」の優れた品質と「永久」に受け継がれる歴史と伝統に守られたみかんづくりの精神を表現したそうです。
試食が用意されると、皆さん手を伸ばしていき、みかんの爽やかで甘い香りが広がっていました。
有田みかん大使も登場し、笑顔で有田みかんのおいしさをPRしていました。
そして、もう一人?、もう一個?のPRキャラクター「ミカピー」もキャンペーンに一役買っていました。
これからの季節、コタツにみかんは最強の組み合わせですね。
ぜひ、甘くておいしい有田みかんをご賞味ください。
市場カレンダーに「2017年(平成29年)の開市休市カレンダー」を追加いたしました。
開市日数は水産物部、青果部ともに同一日程の266日となっております。
※なお、「2016年の開市休市カレンダー」が表示されますので、お手数ですが「次の年」をクリックしてご確認をお願いいたします。
本日11月11日金曜日、青果棟の卸売場で七飯町のブランドりんご「ななみつき」の試食PRが行われました!
「ななみつき」は平成24年から本格的に販売が始まったりんごです。
特徴は、黄色を基調にして赤みの差した皮の色と、蜜入りが良くて甘さと酸味のバランスがよいところです。
独特の色味は、栽培の過程で葉をつけたまま実が大きくなるのを待つため、太陽の光が葉でさえぎられていた部分だけが黄色となり、日の当たっていた部分だけが赤くなるからなのだそうです。
カットされていると、赤いリンゴと、黄色いリンゴがどちらもあるようにも見えますよね。
試食も大好評でした!
七飯町は西洋リンゴ発祥の地で、日本で初めて西洋リンゴが栽培されたのだそうです。
それから150年以上たった現在、西洋リンゴ発祥の地、七飯町にふさわしい、町民の期待を背負って立ち上げたブランドが、この「ななみつき」なのです。
JA新はこだての関係者の方によると、今年は8月末に通過した台風10号の影響で、落果したり、傷ついたりした実も多く、収穫量は例年より少なめですが、できは良いとのことでした。
化粧箱に入った「ななみつき」は、見た目も華やかで、年末のギフトなどにも良さそうですね。
ぜひ、「ななみつき」をご賞味ください!
9月18日に開催された、札幌市中央卸売市場消費拡大フェア2016の模様第3弾です。
今回は水産関係のイベントをお伝えしていきます!
【ホタテ釣り】
その名のとおり、ホタテを釣る、3歳以上小学生以下のお子様が対象のイベントです。
水槽の中では、ホタテたちが釣られるのを待っています!
合図とともにいっせいに竿を投入!
貝のすきまに針を入れて、刺激し、食いついてくれるのを待ちます。
お見事!上手に釣れましたね!!
バケツいっぱいに釣れて、得意げに見せてくれる子もいましたよ!
【魚介類のさばき方】
当市場水産協議会の魚食普及委員会から多田さんが講師となり、いろいろな魚介類のさばき方を説明しました。
メモを取る方もいらっしゃったり、皆さん、真剣な表情で包丁さばきを見ていました。
【おさかなマイバッグ作り】
自分で好きな魚介類の絵を描いて、オリジナルのマイバッグを作れます!
上手に描けましたね!このバッグを持って魚屋さんに買い物に行くのが楽しみですね!
【生マグロ解体ショー】
これぞ市場!大きなマグロを目の前で豪快に解体していきます!!
当市場の卸業者二社のマグロの担当者さんが、力を合わせて解体します。
解体したものを、随時、目の前まで運んで見せてくれます!とても重そう!!
解体ショーのクライマックス!ひときわ歓声が大きくなりました!!
解体されたマグロは、その場で模擬せりにかけられました!
こんなに大きなマグロのかたまりが家にあったら、どんなに幸せな気持ちになるか想像もできません!
以上、3回に分けて消費拡大フェア2016の様子をお届けいたしました。
また来年、皆さまのご来場をお待ちしております!