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もうすぐ、お正月ですね。
本日(12月27日)、水産の卸売場を歩いていたら、お正月を感じさせるものが・・・
「カズノコ」です。
「カズノコ」はニシンの卵を塩漬けしたもので、おせち料理の材料としてよくお目にかかりますね。
北海道でとれるニシンのほとんどは鮮魚で食べられるそうですが、「カズノコ」はカナダやアメリカなどからの輸入物が多いのだそうです。
価格もお高めで、黄金色をしていることから「黄色いダイヤ」なんて呼ぶ人もいるのだとか。
こちらはニシン(北海道日高産)

鮮魚での主な食べ方は塩焼きのほか、フライ、三平汁、煮付け、マリネなどなど。
また、加工品には「カズノコ」のほか、「身欠きにしん」、「にしん漬け」など、ニシンを使った地域の伝統料理がたくさんありますね。
こちらは「にしんそばの具」。
ニシンにはビタミンAやビタミンB12、ビタミンD、鉄分などが多く含まれていますので、動脈硬化や貧血、骨粗しょう症などの予防、美肌などに効果があると言われています。
ぜひ、食べてくださいね!
札幌市中央卸売市場では、売買取引の一年の始まりを迎える「平成26年初ぜり式」を開催します。
一年の節目に、それぞれ市場関係者のあいさつや手締めを行います。
今年の「初ぜり式」(水産物部)
■「平成26年初ぜり式」 平成26年1月5日(日) 水産物部:午前6時45分/青果部:午前6時55分
水産物部:水産棟1階 曲〆高橋水産㈱「近海売場」と丸水札幌中央水産㈱「大口売場」の間、「大口売場」寄り)/青果部:青果棟1階 丸果札幌青果㈱低温売場前(B通路北出口)
・市長あいさつの後、関係者による手締めを行います。
・手締め後の競り[水産物部:午前6時50分(ホッケ、カレイ類、イカ等)/青果部:午前7時(根菜類・葉茎菜類・土物類)]
その他の競り開始時刻
(水産物部)午前5時15分:高級(ヒラメ等)、午前5時30分:大口(キンキ等)、午前5時45分:近海(サケ・マス)、午前6時:高級(毛ガニ等)太物(マグロ類)
(青果部)午前6時20分:(丸果・札果とも)菌茸類・促成野菜・果菜類・洋菜類・小物野菜(ニラ・春菊等)、午前6時30分:(丸果)イチゴ・干し柿・小物、(札果)リンゴ・カボチャ・長イモ・ゴボウ、午前6時45分:(丸果)リンゴ、午前7時30分:(丸果・札果)ミカン・その他の果実、(札果)干し柿 [丸果:丸果札幌青果㈱、札果:札幌ホクレン青果㈱]
今年の「初ぜり式」(青果部)
その他:当日は管理センター1階守衛室にて「取材・撮影等許可申請書」をご提出いただき、「取材の名札」を受取って入場されますようお願いいたします。 また、駐車場のスペースがありませんのでタクシー等での来場をお願いいたします。(通行規制を行っている場所より入場できます)
なお、一般の方のご入場はできませんのでご了承ください。
札幌市中央卸売市場では、売買取引の一年を締めくくる「平成25年せり納め」を開催します。
一年の節目に、市場関係者のあいさつや手締めを行います。
昨年の様子
取材を希望される場合は、当ホームページのトップページ「報道機関・メディア等のみなさまへ 取材等のご案内」を参照いただき、管理センター守衛室へ提出されますようお願いいたします。
■「平成25年せり納め」 平成25年12月29日(日) 午前7時25分~
・青果部のみの開催。
・果実固定競り終了後、各卸売会社ごとに関係者あいさつ及び手締めを行います。(丸果札幌青果㈱:午前7時25分~、札幌ホクレン青果㈱:午前7時35分~)
その他:当日は管理センター1階守衛室にて「取材・撮影等許可申請書」ご提出いただき、「取材の名札」を受取って入場されますようお願いいたします。 また、駐車場のスペースがありませんのでタクシー等での来場をお願いいたします。(通行規制を行っている場所より入場できます)
なお、一般の方のご入場はできませんのでご了承ください。
平成25年12月19日(木)、「JAフルーツ山梨」関係者の皆さんが、当市場で「枯露柿(ころがき)」」のトップセールスを行いました。
「枯露柿」は干し柿の一種で、甘み成分が表面に浮き出し、白い粉が吹いたようになるのが特徴。
まんべんなく日が当たるようにと、コロコロと転がしたことが名前の由来だそうで、「戦国時代、武将の武田信玄が陣中食として採用し、奨励されたんだよ」とは、JA関係者さん。

11月、軒先に連なって干された枯露柿が市内をあめ色に彩る様は、甲州の「初冬の風物詩」なんだそうです。
甲州市の田辺市長も来場され、名産の柿をPRしました。
試食用に用意された柿たちは、あっという間になくなっていましたよ。
小売業者さんらは、「おっ!甘いね~」、「おいしい!病みつきになるわ~」などなど。
山梨産「枯露柿」を楽しめるのは、今月末くらいまで。
ぜひご賞味ください!
「JAフルーツ山梨」の関係者のほか、甲州市長が当市場に来場し、「枯露柿」のトップセールスを行います。
「枯露柿」は干し柿の一種で、糖分が表面に浮き出して結晶化し、白い粉が吹いたようになるのが特徴。まんべんなく日が当たるように、ころころと転がせたことが名前の由来といわれています。
取材を希望される場合は、当ホームページのトップページ「報道機関・メディア等のみなさまへ 取材等のご案内」を参照いただき、「取材・撮影等許可申請書」の用紙をダウンロードの上、ご記入いただき、管理センター守衛室へ提出されますようお願いいたします。
日時:平成25年12月19日(木) 午前7時 試食宣伝、午前7時25分あいさつ
会場(所在地):中央区北12条西20丁目 札幌市中央卸売市場 青果棟1階 札幌ホクレン青果㈱ 果実部卸売場 B-10付近)
その他:当日は管理センター1階守衛室にて「取材・撮影等許可申請書」の提出と合わせ、「取材の名札」を受取り入場されますようお願いいたします。また、駐車場のスペースがありませんのでタクシー等での来場をお願いいたします。通行規制を行っている場所から入場できます。
写真は、別産地のものです。(撮影:平成23年12月)
なお、一般の方の競り場への入場はできませんのでご了承願います。
12月3日に当市場の青果部運営協議会主催「市場から発信!やさい・くだもの学べる料理教室」が、札幌市立もみじの森小学校で開催され、5年生の3クラス84名の皆さんが参加しました。
この料理教室は、「食育」をテーマに野菜・果物を食事に取り入れることの重要性や同級生と一緒に調理することで、集団での社会性と自主性を育み「食」への喜びや感謝の気持ちを持てるようにと開催されているものです。
最初に、「札幌市中央卸売市場」の紹介と「なぜ卸売市場があるの?」と題して、流通のしくみを勉強です。
続いて北海道食育コーディネーターで元北海道栄養士会副会長の山際睦子先生から野菜や果物の栄養などについて教えていただきました。日本人が一日に必要な野菜摂取量は350g以上とされていて、その内訳は「濃い色の野菜は120g以上」、「薄い色の野菜は230g以上」ということです。
ここで先生からの問題です。「ナスビは濃い色の野菜?薄い色の野菜?」 この問題には、皆さん「う~ん???」。正解は「薄い色の野菜」でした。皮の色で判断するのではなく、中身の色で判断するそうです。
いよいよ、調理実習開始。
「いちょう切り」や「半月切り」、「乱切り」といった料理に適した野菜の切り方を学びました。
今日の実習メニューは、「野菜の肉まきソテー」(左)と「フルーツ白玉」(右)。レシピはこちら。
そして、今日の「給食」と一緒に試食です。
そして…
「今度は家でも挑戦するよ!」「私も挑戦する~」なんて、あちらこちらから聞こえてきた料理教室でした。
12月6日、JAみやぎ亘理の関係者の皆さんが来場し、「仙台いちご」の復興支援に感謝するセレモニーが行われました。
「仙台いちご」は2011年の東日本大震災によって、約65%のイチゴハウスが流出してしまったそうですが、現在の栽培環境は震災前の7割近くまで回復したそうです。
JAみやぎ亘理の岩佐代表理事組合長のお話はこちらから(動画:約7.9MB)
試食用として用意されたのは、大粒で抜群に甘い「とちおとめ」と、甘さと酸味のバランスが絶妙な「もういっこ」。
なんでも「もういっこ」は、宮城県オリジナルのニューフェイスなのだそうで、「ついつい、もういっこ食べてしまうおいしさなんだよ」と、関係者さんは笑顔で話してくれました。
真っ赤に輝く実たちは、市場関係者さんらの絶え間なく伸びてくる手によって、あっという間になくなっていましたよ。
「粒が大きくて、甘い!」、「適度な酸味で爽やかだな~」、「本当にもういっこ食べたくなるね」などなど。
イメージキャラクター「わたリーナ」も登場し、セレモニーに花を添えてくれましたよ。
「仙台いちご」の販売は、来年の5月くらいまで続きます。
今月末には、真っ赤な実たちが大活躍するイベントがありますね!
きっと、皆さんを笑顔にしてくれるでしょう。
「仙台からの真っ赤なプレゼント」を、ぜひ!
早朝、「少し暖かく感じるね!」との、あいさつが交わされていた今日(平成25年12月6日)の青果の競り場。
競りが始まる頃には、場内の気温も10度を超え、この時季にしては、ちょっぴりお仕事がしやすかったようです。
そんな中、寒くなるこれからが本番を迎える「越冬ダイコン」が入荷しています。
このダイコン、JA函館市亀田の特産の一つで、秋に一度掘り起こしたものを、再度土の中に埋めるのだそう。
そうすることで、うまみを増し、長期保存が可能となることから、年明けの2月頃まで競り場に顔を見せてくれるのだとか。
それは、これから降ってくる天からの白い贈り物が、土を覆うことで、土の中は自然の適度な冷蔵庫となり、糖分を増すのだそう。
これからの出荷の際は、もちろん雪の下から掘り起こすことから「雪の下ダイコン」とも呼ばれているそうです。
甘みの強いこのダイコン。この時季「おでんが一番だよ!」とは、小売業者さん。
「いやダイコンおろしだよ!」とは、仲卸業者さん。
「どれでもうまいよ!」と、最後に卸売業者さん。そんなことで笑顔が見られた朝でした。
水産の競り場を歩いていたら、たくさんの子どもたちに出会いました。
まずは「カジカ」の子です。(北海道苫前産)
比較的小粒で、食感はポリポリ。
わさびしょうゆ漬けがお勧めなのだそうです!
次は、「コマイ」の子。
北海道根室産です。
プチプチした食感で、漬物やあえ物、パスタがお勧め。
「しょうゆ漬けにして、温かいご飯にかけて食べると絶品だよ!」とは、卸売業者さん。
最後は「ホッケ」の子。
卵は大粒で、甘辛く煮てもしょうゆであっさり煮ても、おいしく食べられるだとか。
「コンブや納豆と混ぜてネバネバにして食べると病みつきになるよ~」と、卸売業者さんは笑顔で教えてくれました。
魚の子と言えば「イクラ」や「スジコ」、「タラコ」を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、「カジカ」・「コマイ」・「ホッケ」の子もお勧めです!
ぜひ、ご賞味ください!