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カテゴリ: ‘市場ブログ’

ブリとホタテの料理教室を開催しました

金曜日, 9月 27th, 2013

9月25日、当市場の札幌水産物商業協同組合が主催し、水産協議会が後援する魚食普及のための料理教室を開催しました。

この料理教室は旬の魚の扱い方やおいしさを知っていただき、皆さんにもっと水産物を食べていただくことを目的としており、6回目の開催となります。

46名の方が参加し、市場水産棟の見学と料理教室の実習を行いました。


まず、市場の紹介ビデオを見てから水産棟へと向かいます。

市場での競りの方法について、実際の掛け声を用いた説明を受けました。

市場見学から戻り、料理実習を始めます。


講師は、札幌割烹(かっぽう)調理師会の幹事長を務めておられる川甚(かわじん)本店料理長の本間勇司先生です。助手は、同店副料理長の佐藤正尚先生です。

講師の実演です。お手本となる講師の手さばきを見逃すまいと、皆さん、間近で見ています。しっかりと目に焼き付けた後は、各テーブルで料理です。

包丁さばきも手慣れた方が数多く、次々と料理が仕上がっていきました。

出来上がった品がこちら。

「ぶり大根」

ブリは、切り身を霜降りし、大根は、米のとぎ汁で湯がいて水にさらします。味付けをする際に、ブリと大根の鍋を別にしたので、一層おいしくできました。ほうれん草やニンジンの彩りを添えています。新鮮な素材に、昆布やかつお節のうまみが効いて、上品な味がします。

「ぶり焼き浸し」

ブリの切り身に、小タマネギやパプリカ、湯がいたインゲン豆などを加えて炒めた後、だし汁、料理酒、みりん、薄口しょうゆの調味料を沸かして、食材を煮ます。食材に味をしみ込ませ、冷ました後に酢を足すのがポイントです。さっぱりとした味付けで、ブリと野菜がよく合います。

「ぶり鉄砲和え」

白みそに、卵黄、みりん、料理酒を加えて作る玉みそと、みりん、薄口しょうゆ、酢に、だし汁を加えて作る土佐酢で味付けをしたブリの和えものです。みょうがや万能ねぎがアクセントとなり、ご飯のおかずにぴったりです。

「ほたてしんじょう」

ホタテに、すり身、塩、みりん、卵の素を加えて作った材料をラップにくるみ、蒸し器で10分ほど蒸すと出来上がりです。ふんわり口当たりがよく、やさしい味です。

「ほたてご飯」

ホタテ、栗甘露煮、小揚げ、ショウガをだし汁、みりん、薄口しょうゆで合わせて炊き込んだご飯です。彩りにニンジンの飾り切りを添えています。ホタテの風味が口の中に広がります。

いただきます!

皆さん、「おいしい!」と口にされ、大満足の試食となりました。

ぜひ、ご家庭でも試してみてくださいね。

市場一般開放イベント!「消費拡大フェア2013」を開催しました(9月22日)

水曜日, 9月 25th, 2013

9月22日、市民向けの市場一般開放イベント、「消費拡大フェア2013」を開催しました。

朝早くからたくさんの方にご来場いただき、大変ありがとうございました。

当日の様子をご紹介します。

人数限定の「ホタテ釣り」と「ホタテ無料配布」。参加できなかった人やもらえなかった人、ゴメンナサイ。

 

「水産棟仲卸売場店舗開放」。どの店舗も大盛況でした。

 

「市場ロゴの発表&表彰式」。採用者は群馬県在住の小池友基さんです!

 

「青果模擬せり」。競りに参加した気分はどうでしたか?

 

「野菜の彫刻展示」。もはや芸術品!

 

「マグロ解体ショー」。皆さん大興奮!大歓声と拍手が巻き起こっていましたよ。

 

解体したばかりのマグロを即売!お目当てのものは買えましたか?

 

「ぬりえコンテスト表彰式」。笑顔で記念撮影です。

 

「親子いちば探検隊」。マイナス50度の冷蔵倉庫を体験しました。

 

「野菜詰め放題」。たくさん詰められましたか?

 

子どもたちに大人気だった「ターレ(構内運搬車)試乗会」。

 

「試食販売コーナー」。どこも大盛況でしたよ。

「毎年、このイベントを楽しみにしています」というご家族は、「人数限定のホタテ釣りはできなかったけど、野菜の詰め放題やマグロ解体ショーがとても楽しかったです。来年もぜひ開催してほしいです!」と、笑顔で話してくれました。

当日は、約3万2千人の方にご来場いただきました。

皆さん、ありがとうございました!

JAさっぽろから「札幌黄」入荷しました

土曜日, 9月 21st, 2013

暑かった今年の夏も、気がつけば日に日に秋の気配が深まってきているようです。

そんな中、本日(平成25年9月21日)、JAさっぽろから幻の名産タマネギ「札幌黄(さっぽろき)」が、当市場に初入荷しました。

この「札幌黄」、さかのぼること開拓使が札幌の地に置かれた明治初期、アメリカから取り寄せた種子を札幌の気候風土に合わせて農家の方が改良を加えたもの。

取り寄せた種子”イエロー・グローブ・ダンバース”から、名づけられた札幌生まれの「札幌黄」。

肥沃(ひよく)で、乾燥しやすいといったタマネギ栽培に適した当時の札幌村(現在の札幌市東区)から、北海道中に広まって生産量を伸ばしていったのだそう。

その後、1975年(昭和50年)頃から、貯蔵性や病気への耐性に優れ、品質の安定した交配種(F1)に切り替わりはじめ、いつしか作付面積は年々減少をしてきたのだとか。

「札幌黄」は、収穫したタマネギの中から形状や重量などから優れたタマネギを母球として、種を採るという方法を長年繰り返して現在に至っているそう。

現在、この伝統を受け継ぐのは、約20戸の生産者の方で、耕作面積は10ヘクタールほど。

生産量が少なく店頭に並ぶことが限られ、目にすることがあまりできないのだそう。まさに「幻のタマネギ」と、いわれる由縁です。

その味は、甘さと辛さのバランスが良くて軟らかく、熱を加えるといっそう甘みが強くなり、特にシチュ-やスープカレーなどに最適なのだとか。

そんな話に耳を傾けていると、「札幌黄」がタマネギスープで競り場に登場してくれました。

早速、スープを求めて仲卸業者さんや小売業者さんの輪ができます。

そして、スープをすすりながら、「うまいな~」と、所々で笑顔の輪も。。。。。

いよいよ関係者が注目する中、盛大に競りが行われました。

今、注目の幻のタマネギということで、次々と競り落とされた値が読み上げられると、関係者からは「おーっ!」と、驚きの声が上がっていましたよ。

本格的な入荷は、10月中旬からとのことです。

味がよいことから、復活を願う声も大きく、「ふぁんくらぶ」も設立された「札幌黄」。

徐々に収穫量を増やし地域ブランドとして、札幌農業の一翼を担う日も遠いことではないかもしれません。

海鮮串焼コンテストを開催しました

金曜日, 9月 20th, 2013

9月15日、当市場で道央水産物商業協同組合主催、やきとり専門
串鳥(札幌開発株式会社)協賛による「海鮮串焼コンテスト」を開催しました。

このコンテストは、海産物をもっと多くの方に手軽に味わっていただくことを目的に、魚食普及活動の一環として実施されたものです。

海産物を主材料としたオリジナルの串焼きレシピを募集。応募いただいたレシピを選考し、審査を通過した12組の皆さんがコンテストに参加してくださいました。

まず、串焼きに使う海産物をそろえた後に、各テーブルに分かれて調理です。

最優秀賞を目指し、皆さん頑張っていました。

次に、審査です。

①見た目の美しさ、②オリジナリティー、③調理の効率、④味、⑤販売力の5項目について審査員が厳正に採点しました。

最後に審査結果の発表です。「商品開発の参考になるアイデアに富んだレシピが多く、力作ぞろいで、わずかな差でした」と、審査員の講評。

最優秀賞は…?

「鮭ちゃん串」

「北海道を代表する食材の鮭とジャガイモに、みそとマヨネーズを合わせたタレが良く合う」とのことで、審査員に高評価でした。

レシピを考案した方には、賞品として特選かにづくし(タラバガニ・毛ガニ・ズワイガニ)が送られました。

最優秀賞の「鮭ちゃん串」は、アレンジを加えて、10月中旬に「やきとり専門 串鳥」で期間限定メニューとして提供される予定です。ぜひ、ご賞味ください。

「2013小学生料理コンテスト」!その2・・・決勝大会

木曜日, 9月 19th, 2013

9月14日(土)、「2013小学生料理コンテスト」の決勝大会が開催されました!

予選会及びコンテストの内容はこちらです。

決勝大会に進出した全8チームが、優勝目指して頑張りました。

みんな真剣に料理していました。声を掛け合い、チームワークも抜群!

料理のテーマは「家族と楽しむ食事」。

決勝大会とあって、どの料理の味も見栄えもレベルが高く、審査員の皆さんは採点に悩んでいたようですよ。

優勝は、「~cooking girls generation~」チーム(緑丘小学校)の「WASYOKU!」です。おめでとうございます!

準優勝:「T-RASK」チーム(緑丘小学校)の「みんな大好きまきまきごはん」

青果賞:「ハッピークッキング新小+」チーム(新琴似小学校)の「栄養たっぷり☆カラフルメニュー」

敢闘賞:「ずっと友だちーず」チーム(伏見小学校)の「オレのメキシカン(どさん子バージョン)」

クッキング賞:「リベンジ!ベジタブルマン」チーム(緑丘小学校)の「私たちの好きなもの」

アイデア賞:「ニコニコチーム」チーム(真駒内公園小学校)の「きおくりょくあっぷていしょく」

チームワーク賞:「前田FIVEフレンド」チーム(前田小学校)の「愛情たっぷりけんこうごはん」

努力賞:「さばのみそに」チーム(厚別西小学校)の「みんな大好きうちごはん」

参加された皆さん、お疲れ様でした。

これからもお父さんお母さんの料理のお手伝い、頑張ってくださいね!

報道機関の皆さまへ(JAさっぽろ「札幌黄」初競り日時のお知らせ)

水曜日, 9月 18th, 2013

幻のタマネギ「札幌黄」の初競り日時が決まりました。

この「札幌黄」は、明治初期にアメリカから導入されたタマネギ‘イエローグローブダンバース’を旧札幌村(現在の東区付近)で栽培したことが始まり。その後、札幌の気候風土に合うように改良を重ね、大切に育てられてきた札幌伝統のタマネギです。

食感が良く、甘さと辛さのバランスが良い「札幌黄」は栽培量が少なく、現在では「幻のタマネギ」と呼ばれています。

取材を希望される場合は、当ホームページのトップページ「報道機関・メディア等のみなさまへ 取材等のご案内」を参照いただき、「取材・撮影等許可申請書」の用紙をダウンロードの上、ご記入いただき、管理センター守衛室へ提出されますようお願いいたします。

日時:平成25年9月21日(土)午前6時30分~ (入荷状況等により時間が変更となる場合があります)

会場(所在地):中央区北12条西20丁目 中央卸売市場 青果棟卸売場1階(丸果札幌青果株式会社 野菜部卸売場 A-7付近)

その他:生産者戸数20戸、作付面積約10ha。天候不良の影響で小玉傾向。当日は管理センター1階守衛室にて「取材・撮影等許可申請書」をご提出いただき、「取材の名札」を受取って入場されますようお願いいたします。また、駐車場のスペースがありませんのでタクシー等での来場をお願いいたします。通行規制を行っている場所から入場できます。

写真は別種類のものです。

なお、一般の方の競り場への入場はできませんのでご了承願います。

報道機関の皆さまへ(「消費拡大フェア2013」開催日時のお知らせ)

水曜日, 9月 18th, 2013

昨年度の「消費拡大フェア2012」に引き続き、今年度も市民向け市場開放イベントとして、「消費拡大フェア2013」を開催します。

催し内容はこちらから。

取材を希望される場合は、当ホームページのトップページ「報道機関・メディア等のみなさまへ 取材等のご案内」を参照いただき、「取材・撮影等許可申請書」の用紙をダウンロードの上、ご記入いただき、管理センター守衛室へ提出されますようお願いいたします。

日時:平成25年9月22日(日)午前7時45分~12時

会場(所在地):中央区北12条西20丁目2-1 札幌市中央卸売市場 水産棟

その他:当日は管理センター1階守衛室にて「取材・撮影等許可申請書」の提出と合わせ、「取材の名札」を受取り入場されますようお願いいたします。また、駐車場のスペースには限りがありますのでタクシー等での来場をお願いいたします。

「札幌市中央卸売市場ロゴマーク」発表のお知らせ

火曜日, 9月 17th, 2013

公募しておりました「札幌市中央卸売市場ロゴマーク」が決定しました!

応募していただいた皆さま、ありがとうございました。

採用された「ロゴ」は、9月22日(日)開催の市場開放イベント「消費拡大フェア2013」で発表いたします。

お楽しみに!

なお、予定していたフェアでの応募全作品の展示はいたしませんのでご了承ください。

「消費拡大フェア2013」の詳細はこちら

 

「2013小学生料理コンテスト」開催!その1・・・予選会

火曜日, 9月 17th, 2013

札幌市中央卸売市場 青果部運営協議会主催の「2013小学生料理コンテスト」が開催されました。

このコンテストは「食育」をテーマに、こどもたちの食材を見る目を養い、友人たちと一緒に調理することで集団での協調性や自主性を育み、「食」への喜びや感謝の気持ちを持てるようにと開催されたもので、今年度で5回目。全部で24チームが参加し、1チーム小学生5名と保護者1名の計6名で構成されています。

8月24日(土)、31日(土)、9月7日(土)の3回に分けて予選会が行われ、各予選会の上位2チームが決勝大会に進出。予選会で敗退したチームの中から特別枠として選ばれた2チームと併せて計8チームが、9月14日(土)の決勝大会に進出し、優勝目指して頑張りました。

コンテスト内容は、市場内に特設されたお店で食材を購入(予算は3,500円以内)。買った食材と値段を買い物シートに記入して事務局(審査員)に提出します。料理の見た目や味はもちろん、栄養のバランス、買い物シートの内容、チームワークなど各項目に点数が付けられ、審査されます。

料理のテーマは「家族と楽しむ食事」。

予選会の様子↓↓↓

<8月24日>

<8月31日>

<9月7日>

参加された皆さん、お疲れ様でした。料理は上手くできましたか?

決勝大会の様子は、その2で紹介します!お楽しみに!

報道機関の皆さまへ(「2013小学生料理コンテスト決勝大会」のお知らせ)

火曜日, 9月 10th, 2013

市場の青果部運営協議会が、市内の小学生を対象に「チームによる料理コンテスト(決勝大会)」を開催します。

このコンテストは、自分たちで食材を購入することから始まり、友人たちと一緒に調理することで、集団での協調性や自主性、食材を見る目を養い、「食」への喜びや感謝の気持ちを持てるようにと開催されるもので、8月24日、31日、9月7日に開催された予選大会を勝ち進んだチームによる決勝大会です。

取材を希望される場合は、当ホームページのトップページ「報道機関・メディア等のみなさまへ 取材等のご案内」を参照いただき、「取材・撮影等許可申請書」の用紙をダウンロードの上、ご記入いただき、管理センター守衛室へ提出されますようお願いいたします。

日時:平成25年9月14日(土)午前9時30分~午後1時30分(予定)

会場(所在地):中央区北12条西20丁目 中央卸売市場 調理実習室(管理センター2階)

内容:チームごとに事前に考案したレシピを元に市場内に特設されたお売で食材を購入し、調理。(社)北海道栄養士会食育推進委員長の山際睦子さんをはじめ、数名の審査員により各項目に点数を付け、優勝以下各賞を選出します。

その他:当日は管理センター1階守衛室にて「取材・撮影等許可申請書」の提出と合わせ、「取材の名札」を受取り入場されますようお願いいたします。また、駐車場のスペースがありませんのでタクシー等での来場をお願いいたします。通行規制を行っている場所から入場できます。

写真は予選大会のものです。