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カテゴリ: ‘市場ブログ’

北海道七飯町の新ブランドリンゴ「ななみつき」が当市場に初お目見え

木曜日, 11月 22nd, 2012

11月22日、JA新はこだて七飯基幹支店の皆さんが当市場に来場して、北海道七飯町の新ブランドリンゴ「ななみつき」の試食宣伝会を行いました。

七飯町は、1869年(明治2年)に日本で初めて西洋リンゴが植えられたリンゴ発祥の地だそう。

その三年後の明治5年には、アメリカやカナダから75種、8万5千本ほどの苗木を取り寄せ、本格的な栽培をスタート。現在では、「つがる」、「ふじ」、「レッドゴールド」が主な品種で、北海道を代表するリンゴ産地の一つになっています。

その七飯町に新しく仲間入りした「ななみつき」。

七飯町民の公募で選ばれたこの名前は、七飯町の「なな」、蜜入りの良さで「みつ」、黄色い特徴の名月で「つき」をもじって「ななみつき」と命名されたのだそう。

2007年(平成19年)から町内で栽培を始め、今年度から本格的に販売を開始したとのことで、当市場に初お目見えとなりました。

試食された小売業者さんらは、口々に「甘いなあ〜」、「水分も十分だ!」、「歯ごたえがあるねえ〜」、「後味がすっきりしているなあ〜」、「皮が薄くて食べやすいよ!」などなど。

一段と冷え込んだ朝でしたが、味に厳しい皆さんを笑顔にさせるおいしさだったようです。

市場へ小学生が見学に来ました(11月19日)

水曜日, 11月 21st, 2012

11月19日、札幌市立桑園小学校の児童の皆さんが当市場へ見学にいらっしゃいました。

前日は札幌で初雪を観測し、寒さも一段と厳しさを増した中、足を運んでくれたのは3年生の児童、121名。多人数のため2班に分けての来場です。

桑園小学校では、変化の激しい社会に対応するため、自ら課題を見つけ、学び、考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力を育てることをねらいとして「総合的な学習」に取り組んでいるのだそうで、今回の見学もその授業の一環。

今日を楽しみにしていたという女の子は、「普段食べているお魚や野菜のことをもっと勉強したいです」と、にこやかに話してくれました。

みんな「桑っ子市場調査隊」と称して、施設内を見て回りました。

競りは終わっていましたが、「荷物を運んだり、清掃したり、みんな忙しそう~」

展示室では市場内で被る帽子をチェック。「水産と青果では違うんだね」

競りのとき、同じ金額を出した業者さん同士でじゃんけんをすると聞いたある男の子は、「じゃあ、じゃんけんも強くないとダメなんだね~」なんて声も。

大人気だったターレット(構内運搬車)。「動かしてみたいな~」

 

みんなでお魚や野菜のクイズに挑戦しました。「やった~!100点取れた」

 

箸を使って一分間で何個大豆を移動させれるかな?「先生には負けないぞ~」

また、いつでも見学に来てくださいね。

報道機関の皆様へ(「ななみつき」試食宣伝会開催日時のお知らせ)

水曜日, 11月 21st, 2012

11月22日(木)に、北海道七飯町の新ブランドリンゴ「ななみつき」の試食宣伝会が開催されます。

「ななみつき」は、西洋リンゴ栽培発祥の地といわれる七飯町で栽培され、新たなブランド化を目指して開発されたリンゴ。蜜入りのみずみずしい果肉と濃い甘みが特徴で、果皮が黄色く、品種は群馬県で品種改良された「ぐんま名月」です。

七飯町の「なな」に、「みつ」入りの良さ、名月の「つき」を合わせて命名されら「ななみつき」の名前は、町民からの公募で選ばれており、19日の函館市青果物地方卸売市場の初競りでは8玉3キロの桐箱に3万円の高値が付いたものです。

取材を希望される場合は、当ホームページのトップページ「報道機関・メディア等のみなさまへ 取材等のご案内」を参照いただき、「取材・撮影等許可申請書」の用紙をダウンロードの上、ご記入いただき、管理センター守衛室へ提出されますようお願いいたします。

日時:平成24年11月22日(木) 午前6時30分~ (予定)

会場(所在地):中央区北12条西20丁目 札幌市中央卸売市場 青果棟1階卸売場(札幌ホクレン青果㈱ 果実売場 B-10付近)

その他:当日は管理センター1階守衛室にて「取材・撮影等許可申請書」の提出と合わせ、「取材の名札」を受取り入場されますようお願いいたします。また、駐車場のスペースがありませんのでタクシー等での来場をお願いいたします。通行規制を行っている場所から入場できます。

なお、一般の方の競り場への入場はできませんのでご了承願います。

料理教室を開催しました!

火曜日, 11月 20th, 2012

11月16日、カキを使った料理教室が当市場で開催され、20名の皆さんが参加しました。

この料理教室は、(株)北舞水産(ほくぶすいさん)が主催。当市場の水産協議会が協賛し、魚介類の取り扱い方や家庭向けの調理方法を紹介し、もっと気軽にお魚を食べていただくことを目的として行なっています。

講師は、栄養士の資格を持ち、家庭料理指導や食生活アドバイザーとして活躍されている野村洋子先生です。

メニューは、「カキのみそグラタン」と「カキのピカタ」です。(レシピはこちら

「カキのピカタ」の作り方をご紹介します。

今回は、北海道サロマ産の殻むきカキを使いました

最初にカキの下処理をします。

パックから出したカキにかたくり粉をまぶして軽く混ぜ、10分程度置いた後、水洗いをし、臭みや汚れを取り除きます。

カキは皿に並べてラップをかけて、電子レンジ(500ワット)で50秒ほど加熱し火を通します。

次に、衣を作ります。

このレシピのポイントは、「ふっくらと焼くことです」とは、野村先生。

ふっくらとした衣を作るためには、卵白を固めに泡立てるのがコツ。塩を少し入れると早く泡立つとのことですよ。

乾いたボールで泡立てます

さらに卵黄を加えよく混ぜ、小麦粉を加えて、卵白の泡をつぶさないように混ぜます。

カキの水分をしっかり取り、お好みでコショウをふります。

カキに小麦粉、衣を順にまぶし、形を整えながらフライパンでゆっくりと焼きます。

片面を焼いたら裏返します。

カキは火が通っているので、衣が焼けたら出来上がりです。

ふんわりと柔らかい食感のピカタです

お好みでケチャップやソースをなどを添えてください。

寒くなるこれからが濃厚で旨みの増すカキ、ぜひご賞味くださいね!

NHK札幌「とれたて市場だより」放送予定

金曜日, 11月 16th, 2012

11月22日(木)放映予定のNHK札幌「つながる@きたカフェ」内「とれたて市場だより」コーナーで、道央水産物商業協同組合の数藤融廣さんが出演します。

収録風景

「つながる@きたカフェ」は、午前11時30分から放映の予定です。

今回は、「マダラ」など旬のお魚をご紹介します。

ぜひご覧ください!

カキの料理教室を開催しました!

木曜日, 11月 15th, 2012

11月9日、(株)北舞水産(ほくぶすいさん)が主催、当市場水産協議会が協賛する料理教室が開催され、22名の皆さんが参加しました。

この料理教室は、旬で身近な魚介類を取り上げ、ご家庭でおいしく調理する方法をお伝えし、皆さんにもっと魚を食べていただくことを目的として開催しています。

今月は「カキ」を素材としたメニューを紹介しています。

講師は栄養士の資格を持ち、家庭料理指導や食生活アドバイザーとして活躍されている野村洋子先生です。

挑戦したのは「カキのみそグラタン」と「カキのピカタ」。(レシピはこちらです)

バターライスを添えました

今回は、「カキのみそグラタン」の作り方をご紹介します。

かたくり粉をなじませています

使用するカキは下処理をして臭みを抑えます。

殻むきカキにかたくり粉をまぶして軽く混ぜ、10分程度おき水洗いをします。

かたくり粉がカキの汚れや臭みを取ってくれます。

洗うと、このようになります

ラップをかけて電子レンジで50秒程度加熱します。

蒸し汁はホワイトソースに使います

ホワイトソースを作ります。

小麦粉を、熱したバターとサラダ油で炒めます。
沸騰してふつふつと泡立っています

火を止めて、みそを溶かしたスープと牛乳を入れ、よく混ぜます。

スープと牛乳は一気に入れると、小麦粉のダマ(固まり)が出来にくいとのことですよ。

スープは、市販のスープの素を表示の半分の量で使っています。 

レシピには載っていませんが、レンジで加熱した時に出るカキの蒸し汁を入れることにより、ソースにカキのうまみが加わります。

ソースにとろみがつくまで加熱して出来上がりです。

今回の料理教室では、手早くホワイトソースが完成するように小麦粉を多めに使っていますが、「半分の量の小麦粉でじっくり時間をかけて加熱した方がおいしいですよ」との先生のお話です。

玉ネギと茹でたホウレン草を炒めます。

木綿豆腐はまな板等の重しをのせて水を切り、食べやすく薄切りして耐熱皿に並べます。

豆腐の上に、玉ネギとホウレン草をのせます。

ホワイトソースをかけてシュレッドチーズをのせ、200℃のオーブンで加熱します。

焦げ目がついたら出来上がり!

熱々のグラタンが完成

試食中は、参加した皆さんから、「おいしい!」との声が。

ぜひご家庭でも作ってみてくださいね。

アジアコショウダイ

木曜日, 11月 15th, 2012

本日、市場であまり見かけないお魚の入荷がありました。

北海道せたな町から

お名前は「アジアコショウダイ」と言うそうで、アジアの海域に多い「コショウダイ」という意味なんだそうです。

そもそも「コショウダイ」はイサキのお仲間で、楕円(だえん)形の体型で大きな唇が特徴の海水魚。体表に散らばった黒い模様が胡椒(コショウ)に見えることが名前の由来なんだとか。

南日本やインド洋、大西洋に分布するとされ、水深10mくらいの岩礁に生息しているんだそうです。

全身に黒い斑点のような模様があります

幼魚では黒色の体表に大きい白色斑があり、成長するに従って体表が灰色に変化し腹部の白色斑が大きくなるとのこと。成魚になると上の写真のように全身灰色になり、黒い小斑点が密になるそう。

個体数が少なく、単独で生活することが多いお魚とのことですが、小さい群れをつくる場合もあり、引きが強いことから釣り人に人気が高いんだとか。

食べるときは、お刺身や塩焼きでどうぞ~

kai。

イシガキダイです

火曜日, 11月 13th, 2012

先日、当市場に入荷された「イシガキダイ」を紹介します。

北海道様似町から

「イシガキダイ」は、南方系の暖かい海域に広く生息しているお魚。日本では、主に房総半島の南側から高知沖の暖流付近で多く見かけるそうで、北海道でとれるのは珍しいんだとか。

特徴は、なんといってもこの独特の模様。灰白色の体表に大小の黒斑点が石垣のように見えることが名前の由来なんだそう。

場所によってはトウモリ、コウカメ、コウロウなどと呼ばれ、オスは年を取るにつれ斑点が消滅して口の周りが白っぽくなるため、クチジロなんて呼ぶことも。

この硬くて頑丈なクチバシで、ウニや貝などをかみ砕いて食べるのだそう

岩礁に生息しており、磯釣りでは人気が高いお魚だそうです。。。

弾力のある白身と良質な脂肪分を含んでおり、お刺身はもちろん、焼いても煮ても美味とのこと。

また、カルパッチョなんかにしても合うとのことです。

kai。

山形県鶴岡市長はじめ生産者の皆さんが「庄内柿」のトップセールス!!

月曜日, 11月 12th, 2012

11月も半ばに入り、丸ダイコンや干しダイコン、赤カブ、札幌大球(キャベツ)といった野菜の入荷が、晩秋を感じさせる青果の競り場。

12日、全国的に知られる山形県庄内地方の特産で、県を代表する秋の味覚の一つ。「庄内柿」をもっとPRしようと、山形県鶴岡市長をはじめJA庄内たがわの関係者の皆さんが当市場に来場しました。

山形県鶴岡市と当市場のある桑園地区は、とても縁が深いのだそう。

この桑園一帯を開拓したのが庄内藩(別名鶴岡藩)。明治初期、侍だった人たちを招いて開墾、後に桑を植えたのが地名「桑園」のいわれでもあるようです。

そんな、桑園との縁も深い鶴岡市の市長さんはじめ生産者の皆さんのごあいさつはこちらから。

平べったく、種がないことが特徴のこの柿。「果肉が緻密で引き締まっており、みずみずしい歯ざわりを楽しんでください」とは、JA庄内たがわの皆さん。

試食された小売業者さんは、「糖度も高く、上品な甘さがいいね!」と、笑顔でおっしゃっていましたよ。

「庄内柿」の入荷は、これから終盤を迎えるとのことです。ぜひ、ご賞味ください!

お魚料理講習会を開催しました

土曜日, 11月 10th, 2012

11月6日、当市場水産協議会主催で魚食普及を目的とした料理講習会を開催しました。

参加したのは「サロン 美味の会」31名の皆さんです。定期的に「おいしいもの」を食べるイベントを開催しており、今回は「お魚の食べやすい調理方法」を学ぶため、この料理教室に参加したとのことですよ(*^_^*)

講師は、ハーブ&クッキングルーム「KINA」(キナ)の大澄かほる先生です。

今回は、魚の臭さを抑え、素材や香辛料などの「香りを楽しむ」レシピとなっています。

また、先生は野菜ソムリエの資格をお持ちで、野菜の特性や扱い方なども丁寧に教えていただけましたよ。

「サンマの香り飯」(レシピはこちら

炊き込みご飯です。臭みを抑えるためにサンマを焼いてから昆布と一緒に炊きました。

炊き上がったらミョウガ・大葉・青ネギを混ぜて、サンマと薬味の香りを楽しみましょう。

「カブのサラダとじゃこドレッシング」(レシピはこちら)・「サケのショウガざんぎ」(レシピはこちら

一緒のお皿に盛りつけました

サラダは、ごま油でカリッと焼いたじゃこのドレッシングが野菜にとても合います。中でもサラダに入っているカブは、寒い時期が旬の今がとても甘みがあります。

ショウガざんぎは、香りが強いショウガの皮部分を細かくみじん切りし、漬け込み用だれに使いました。パリっと揚がったサケに、お好みで花椒(かしょう)をかけてください。

「ゴボウだしのすり身汁」(レシピはこちら

ゴボウと昆布でだしを取り、塩で味を調えています。旬のゴボウの香りがよく出て、素材そのものの味わいを堪能できます。

魚のすり身は汁が沸騰している状態で入れることが、魚臭さを残さないポイントとのことですよ。

試食時には、先生が用意したローズマリーと緑茶をブレンドしたハーブティを皆さんでいただきました。

ご家庭での魚料理が敬遠される理由の一つに、「魚の臭いが苦手で・・・」という意見が多いとのこと。ぜひ、今回紹介した方法を試してみてくださいね。