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カテゴリ: ‘市場ブログ’

市場見学と親子お魚料理教室を開催しました!

金曜日, 12月 7th, 2012

12月1日に当市場の水産協議会が主催して、小学生とその保護者の方を対象とした市場見学と料理教室を開催しました。

参加したのは食育情報誌「エコチル」誌上で募集し、抽選で選ばれた17組40名の皆さんです。

これは、市場見学により市場の仕組みや役割を知っていただき、料理教室で水産物の調理方法を知り、味わうことによって魚食の良さを理解していただくことを目的としています。

最初に市場内の見学へ。

当市場の中には、コンビニエンスストアがあることにビックリです。営業時間は朝3:00(休市日翌日は朝1:00)~17:00まで。市場で働く皆さんに合わせて営業しているんですね。

初めて見学する皆さんは興味津々の様子

競りは終わっていましたが、ビデオで競りの様子を見ることができました。

次は料理教室です。

講師は、野菜ソムリエの資格を持ち、ハーブ&クッキングルーム「KINA」(キナ)を主宰する大澄かほる先生です。

魚介類を食材にして、市販の調味料に一手間加えるだけでパーティーにも使えるメニューに挑戦しました。 

「モッフルとレタス&トマトのサラダ」・「カラフルエビチリ」

モッフルは、お餅を専用のワッフル焼き器で焼いたものだそうで、エビチリやクリームチーズ、サラダも一緒に盛りつけて食べました。

見た目もきれいな一品です(*^_^*)

「アサリの簡単スープ」

コンソメブイヨンに、トマトの種の酸味とアサリの旨みが効いたスープになっています。

先生から、「だしは種類を多く使うと味わい深くなりますよ」との、お話でした。

「サーモンのバジル焼きパーティー風」

市販のバジル風調味料で味付けしたサケを焼きました。

マッシュポテトとブロッコリーを彩り良く添えたことで、見た目と栄養のバランスがとれたレシピとなっています。

「ブリ大根」

試食用として先生が作ったブリ大根を皆さんでいただきました。「味が染みたブリと柔らかく煮た大根がおいしい!」と評判。

お料理が完成!皆さんで試食します。

いただきまーす

「お父さん、お母さんと一緒に作って楽しかったです。」とのお子さんの声もありましたよ。

最後に、お魚クイズがありました。

積極的に参加してくれました!

出題の一部をご紹介しますね。

次の漢字は何と読むでしょうか? 鰤 鰈  

子どもたちもたくさん正解していましたよ(^o^)

答えは下に隠れているので反転してみてください!

答え①ブリ ②カレイ ③ヒラメ 

とろ~りと甘い!「あんぽ柿」入荷しています

水曜日, 12月 5th, 2012

10月から、和歌山県の「たねなし」、新潟県の「おけさ」、山形県の「庄内」と、生産者をはじめ関係者の皆さんがトップセールスで来場して、青果の競り場を盛り上げてくれた「柿」。

今、干し柿の一種「あんぽ柿」が、当市場に入荷しています。

島根県産の「いずもあんぽ(西条柿)」

この「あんぽ柿」は、渋柿を薫蒸して、乾燥させる独特の製法で作られたもの。

一般に干したのみの柿は、乾燥すると黒く、硬くなり、時間が経つと糖分の白い粉を吹くのだそうです。

山梨県産の「あんぽ柿」

この柿は、果肉がゼリー状で柔らかいのが特徴。とろ~りとした甘みは、なんとも後味がすっきりしているのだとか。

新潟県産の「アンポ干柿」
これから「あんぽ柿」の出荷は、最盛期を迎えるとのことで、生産者の皆さんは柿の収穫が終わっても大忙しなのだそうです。
各地の特産品にもなっている「あんぽ柿」。
産地によって原料となる柿の種類に違いがあるそうですので、ぜひ食べ比べてみてはどうでしょう。

「市場から発信!やさい・くだもの学べる料理教室」開催!!

火曜日, 12月 4th, 2012

11月27日に当市場の青果部運営協議会主催「市場から発信!やさい・くだもの学べる料理教室」が、札幌市立もみじの森小学校で開催され、5年生3クラスの皆さんが参加しました。

山際睦子先生

この料理教室は、「食育」をテーマに野菜・果物を食事に取り入れることの重要性や同級生と一緒に調理することで、集団での社会性と自主性を育み「食」への喜びや感謝の気持ちを持てるようにと開催されているものです。

最初に、「札幌市中央卸売市場」の紹介と「なぜ卸売市場があるの?」と題して、流通のしくみを勉強です。

「札幌ドーム2つほどの広さ」にみんなビックリ!!

 続いて北海道食育コーディネーターで元北海道栄養士会副会長の山際睦子先生から野菜や果物の栄養などについて教えていただきました。

皆さん、真剣です。

日本人が一日に必要な野菜摂取量は350g以上とされていて、その内訳は「濃い色の野菜は120g以上」、「薄い色の野菜は230g以上」ということです。

350gってこんな感じ!

ここで先生からの問題です。「ナスビは濃い色の野菜?薄い色の野菜?」 この問題には、皆さん「う~ん???」。正解は「薄い色の野菜」でした。皮の色で判断するのではなく、中身の色で判断するそうです。

いよいよ、調理実習開始。

「ダイコンのいちょう切り」や「ニンジンの半月切り」、「ゴボウのささがけ」といった料理に適した野菜の切り方を学びましたよ。

今日の実習メニューは、「根菜ととりひき肉の具だくさん汁」(左)と「フルーツポンチ」(右)。

そして、今日の「給食」と一緒に試食です。給食と合わせて、この一食で185gの野菜と100gの果物が摂取できるそうです。

「いただきます!」

                                          

最後にクイズで本日の復習。

「今度は家でも挑戦するよ!」「私も挑戦する~」なんて、あちらこちらから聞こえてきた料理教室でした。

カキを使った料理教室を開催しました

金曜日, 11月 30th, 2012

11月30日、(株)北舞水産(ほくぶすいさん)が主催し、当市場の水産協議会が協賛する料理教室が開催され、23名の皆さんが参加しました。

この料理教室は魚食普及を目的として、ご家庭でもっとお魚を食べていただくために、身近で旬な食材を使って、ご家庭で簡単にできる料理法やお魚の栄養、さばき方などをご紹介しています。

6月から月替わりで取り扱うお魚を代えて開催。6月はカレイ、7月はイカ、8月はサンマ、9月はサケ、10月はサバを食材に使って調理しました。

(左上から時計回りで) 左上:イカ 右上:サンマ 右下:サケ 左下:サバ 

11月はカキを使ったご家庭でも気軽にできる料理をご紹介しています。

カキには良質のタンパク質やビタミンB1・B2・B12・E、肝臓機能を高めるタウリン、味覚障害を改善する働きがあるとされる亜鉛をはじめ、さまざまな栄養素が含まれています。また、活動の源となるグリコーゲンも豊富で、栄養価に優れているため、「海のミルク」と呼ばれています。

メニューは、「カキのみそグラタン」と「カキのピカタ」です。(レシピはこちらです)

講師は、栄養士の資格を持ち、家庭料理指導や食生活アドバイザーとして活躍されている野村洋子先生です。

調理実習中は、先生と(株)北舞水産の方が皆さんのお手伝いをしました。この機会に普段感じているお魚料理についての疑問などを尋ねる方もいらっしゃいましたよ。

グラタンは、ホワイトソースに入れたカキの蒸し汁とみそが味わいを深めています。

ピカタは、「カキの代わりにサケやサバを使っても合いますよ」と、先生。

(株)北舞水産の方と一緒に試食(*^_^*)。皆さんお魚談義に花を咲かせていました

グラタンとピカタの作り方は、過去の記事でも紹介していますので参考にしてください。(グラタンの記事 ・ ピカタの記事

12月1日より「お魚キャンペーン」を開催します!

金曜日, 11月 30th, 2012

札幌市中央卸売市場の水産協議会が主催し、鮮魚店での魚介類の消費拡大に向けて「お魚キャンペーン」を開催します。

キャンペーン参加店で1,000円(税込み)以上購入された方を対象として、抽選でカニやおせちなどの賞品をプレゼントいたします。

ぜひ、この機会に鮮魚店をご利用ください!!

詳しくは、こちらのポスターをご覧ください。

期間 :2012年12月1日(土)~10日(月)

(※店頭応募は12月11日回収、郵送応募は12月11日消印有効をもって締め切らせていただきます)

応募方法 :キャンペーン参加店で1,000円(税込み)以上ご購入の方に、抽選応募ハガキをお渡しいたします。ハガキに必要事項を明記の上、店頭にご持参いただくか、もしくは郵送にてご応募ください。

キャンペーン参加店 :店頭にポスターの貼ってある鮮魚店

賞品

一等10本 「かにづくし」

二等20本 「おせち」

三等30本 「魚卵セット」

特別賞1,000本 「おさかな券(500円相当)」 ※指定参加店において使用できます

本キャンペーンのお問い合わせは、札幌市中央卸売市場水産協議会 011-611-3272まで。

  

お魚料理講習会を開催しました

木曜日, 11月 29th, 2012

11月27日、当市場の水産協議会が主催する料理講習会が開催され、北海道札幌稲雲高校PTAの皆さん15名が参加しました。

この料理教室は、皆さんにお魚のさばき方や調理方法を知っていただき、もっとお魚を食べていただこうと開催しているものです。

市場見学の後、料理講習会が始まりました。

講師は、野菜ソムリエの資格を持ち、ハーブ&クッキングルーム「KINA」(キナ)を主宰する大澄かほる先生。

今回挑戦した料理は、素材や香辛料など、「香りを楽しむ」メニューになっています。

先生はハーブの知識にもお詳しく、ショウガや大葉、ミョウガなどの薬味についても教えていただけましたよ。

サンマの香り飯

(レシピはこちら

先生によると、「ネギ・ミョウガ・大葉は強い香りがしますが、何種類かを一緒に使うことによって、より良い香りになりますよ」。

また、サンマを一度焼いてから炊き込むことで、生臭さが抑えられているそうです。

カブのサラダとじゃこドレッシング ・ サケのショウガざんぎ

(レシピはこちら「カブのサラダとじゃこドレッシング」・「サケのしょうがざんぎ」)

レタスは繊維に沿うように縦向きに力を入れずにちぎると、ふんわりとしたみずみずしさが保たれるそうです。ごま油でカリッと焼いたじゃこと旬のカブの相性も抜群です。

ざんぎは皮付きのまま揚げているので、パリッとした食感を楽しめます。また、サケの血合いの部分にはDHAなどが豊富に含まれるので栄養面でも優れているそうです。

ゴボウだしのすり身汁

(レシピはこちら

ゴボウは油で炒めて香りや風味を引き出します。

カブの葉には白い根の部分とは違う栄養素があり、ベータカロチンや鉄分、カルシウムなどが豊富に含まれています。カブを1本買ったら葉まで余さず食べたいところですね。

レシピには載っていませんが、試食時には先生が、すりおろしたショウガと残った皮・搾ったたあとのスダチ・ハチミツを一煮立ちさせ、ハーブティーを作ってくださいました。ちょっと甘くてスダチの良い香りがします。ショウガで体も温まりますね(*^_^*)

来月のイベントに彩りを添える「イチゴ」が各地から入荷しています

水曜日, 11月 28th, 2012

今年もあと残すところ1ヶ月ほどとなり、商業施設では「♪ジングルベル」の音が聞かれるようになりましたが、青果の競り場にもそんなことを感じさせる果実が顔を見せてくれています。

それは、皆さんご存じの「イチゴ」。各地から届いた真っ赤な実がクリスマスケーキに彩りを添える日を待っているようです。

 
福岡県からやってきた「博多あまおう」。かい、るい、おきい、まい、の頭文字をとって命名されたそうで、「甘いイチゴの王様になれるように」との願いも込められているとのことです。
 

 こちらは、栃木県からやってきた「とちおとめ」。東日本で栽培される主なイチゴの中でも多い作付けなのだそうです。

こちらは、北海道鵡川産の「むかわいちご」。これから本格的な冬を迎える北海道ですが、道内産も入荷しています。

この時季、イチゴはとても人気者。みんなの笑顔に巡り会う日を今か今かと待っているようです。

NHK札幌「とれたて市場だより」に道央水産物商業協同組合の数藤融廣さんが出演

火曜日, 11月 27th, 2012

11月22日、NHK札幌つながる@きたカフェ「とれたて市場だより」に、道央水産物商業協同組合の数藤融廣さんが出演。

鮮魚を取り扱って50年以上の大ベテランの数藤さんが、今が旬のお魚を紹介してくれました!

北海道産の「毛ガニ(釧路産)」や「キュウリウオ(日高産)」、「カジカ(稚内産)」、「カスベ(苫前産)」を取り上げ、番組後半では、今が旬の「マダラ」を使った特製の「たら鍋」をご紹介。

数藤さんのお店に移動して試食しました!

 

一般的な「たら鍋」は、塩やしょうゆを使ったあっさり味が多いのだそうですが、タラの肝を細かく切って入れるとコクと甘みが出て、よりおいしくなるのだそうです。

肝をペースト状にして、食べる直前に入れるのがお勧め

スタジオでは、「たらこのしょうゆ漬け」もご紹介。

作り方は、たらこを容器に入れて適量のしょうゆにつけたまま、冷蔵庫でひと晩置くだけでOKとのことです。

番組でご紹介した数藤さんの鮮魚店はこちらです↓

「(有)藤富数藤商店」

住所:札幌市手稲区手稲本町2条4丁目8-21 キテネ食品館内  

電話:011-615-2656

北海道七飯町の新ブランドリンゴ「ななみつき」が当市場に初お目見え

木曜日, 11月 22nd, 2012

11月22日、JA新はこだて七飯基幹支店の皆さんが当市場に来場して、北海道七飯町の新ブランドリンゴ「ななみつき」の試食宣伝会を行いました。

七飯町は、1869年(明治2年)に日本で初めて西洋リンゴが植えられたリンゴ発祥の地だそう。

その三年後の明治5年には、アメリカやカナダから75種、8万5千本ほどの苗木を取り寄せ、本格的な栽培をスタート。現在では、「つがる」、「ふじ」、「レッドゴールド」が主な品種で、北海道を代表するリンゴ産地の一つになっています。

その七飯町に新しく仲間入りした「ななみつき」。

七飯町民の公募で選ばれたこの名前は、七飯町の「なな」、蜜入りの良さで「みつ」、黄色い特徴の名月で「つき」をもじって「ななみつき」と命名されたのだそう。

2007年(平成19年)から町内で栽培を始め、今年度から本格的に販売を開始したとのことで、当市場に初お目見えとなりました。

試食された小売業者さんらは、口々に「甘いなあ〜」、「水分も十分だ!」、「歯ごたえがあるねえ〜」、「後味がすっきりしているなあ〜」、「皮が薄くて食べやすいよ!」などなど。

一段と冷え込んだ朝でしたが、味に厳しい皆さんを笑顔にさせるおいしさだったようです。

市場へ小学生が見学に来ました(11月19日)

水曜日, 11月 21st, 2012

11月19日、札幌市立桑園小学校の児童の皆さんが当市場へ見学にいらっしゃいました。

前日は札幌で初雪を観測し、寒さも一段と厳しさを増した中、足を運んでくれたのは3年生の児童、121名。多人数のため2班に分けての来場です。

桑園小学校では、変化の激しい社会に対応するため、自ら課題を見つけ、学び、考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力を育てることをねらいとして「総合的な学習」に取り組んでいるのだそうで、今回の見学もその授業の一環。

今日を楽しみにしていたという女の子は、「普段食べているお魚や野菜のことをもっと勉強したいです」と、にこやかに話してくれました。

みんな「桑っ子市場調査隊」と称して、施設内を見て回りました。

競りは終わっていましたが、「荷物を運んだり、清掃したり、みんな忙しそう~」

展示室では市場内で被る帽子をチェック。「水産と青果では違うんだね」

競りのとき、同じ金額を出した業者さん同士でじゃんけんをすると聞いたある男の子は、「じゃあ、じゃんけんも強くないとダメなんだね~」なんて声も。

大人気だったターレット(構内運搬車)。「動かしてみたいな~」

 

みんなでお魚や野菜のクイズに挑戦しました。「やった~!100点取れた」

 

箸を使って一分間で何個大豆を移動させれるかな?「先生には負けないぞ~」

また、いつでも見学に来てくださいね。