JAふらの「麓郷黒小玉すいか」初入荷!
木曜日, 6月 24th, 2021令和3年6月24日(木)JAふらのから「麓郷黒小玉すいか」が初入荷しました!

「麓郷黒小玉すいか」は、寒暖差が育てた甘み、凝縮された美味さが特長の黒小玉すいかです。

本日は、17箱がせりにかけられました。

最高値は5玉入り5万円でした。

広大な大地と太陽が育てたあまーい「麓郷黒小玉すいか」をぜひご賞味ください!!
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令和3年6月24日(木)JAふらのから「麓郷黒小玉すいか」が初入荷しました!
「麓郷黒小玉すいか」は、寒暖差が育てた甘み、凝縮された美味さが特長の黒小玉すいかです。
本日は、17箱がせりにかけられました。
最高値は5玉入り5万円でした。
広大な大地と太陽が育てたあまーい「麓郷黒小玉すいか」をぜひご賞味ください!!
令和3年6月24日(木)JAきょうわから「らいでんマダーボール」が初入荷しました!
「らいでんマダーボール」は、ラグビーボールのように扁平で、スイカらしくない形ですが、冷蔵庫で冷やしやすい、小玉系のスイカです。
本日は、33箱がせりにかけられました。
最高値は4玉入り3万円でした。
甘さが「ギュッ」と詰まった「らいでんマダーボール」をぜひご賞味ください!!
水産物部においては、新型コロナウイルス感染防止対策として、これまで卸売市場でのマスク等着用の義務化や取引方法の変更(せり取引を入札又は相対取引へ変更)などの対策を講じてきたところです。
現在、市内の感染状況や本市感染症対策本部の方針などを踏まえて、「まぐろ」のみせり取引とし、その他の品目は入札又は相対取引に変更をしておりましたが、6月26日(土)をもって取引方法の変更期間が終了することから、今後の取引方法等について水産物部関係団体と協議を行いました。
つきましては、6月20日をもって北海道の緊急事態宣言は解除されましたが、6月21日から7月11日までの期間、札幌市を「まん延防止重点措置区域」とすることが決定されるなど予断を許さない状況にあることなどから、引き続き感染リスクを下げる手立てを徹底したうえで、現行の取引方法を下記のとおり延長することといたします。
1 取引方法変更の期間延長
現行の取引方法(「まぐろ」はせり取引、それ以外は入札又は相対取引。詳細は下記「水産物部関係団体あて通知文」別紙1~4を参照。)を、6月28日(月)から7月31日(土)まで延長することとする。
※ただし、感染の状況によっては期間を短縮もしくは再延長する場合があります。
2 その他(詳細は下記「水産物部関係団体あて通知文」を参照)
(1)密集・密接状態を避けるため、指定された以外の者はせり開始から終了まで、まぐろ売場への入場を禁止します。
(2)卸売業者、仲卸業者、売買参加者等は卸売場に入場する場合は、帽子及び標識、マスクを着用してください。
・水産物部関係団体あて通知文(PDF:346KB)
別紙1(大口)(PDF:83KB)
別紙2(近海)(PDF:84KB)
別紙3(高級)(PDF:81KB)
別紙4(太物・共通)(PDF:77KB)
・感染者等が発生した場合の開設者への連絡について(PDF:80KB)
6月22日(火)、JAふらのから「ふらのすいか」が初入荷しました。
6月15日の市場ブログでは「富良野メロン」の初入荷を紹介していましたが、寒暖差の大きいこのエリアでは、すいかも有名な特産品になっています。
嗚呼、中を割ってご紹介したい・・・
ポスターのような青空の下で、「ふらのすいか」を食べる。
すいか好きには最高のシチュエーションかもしれませんね!
最近、「札幌市中央卸売市場」または「当市場の仲卸業者」に似た名称を名乗って海産物(カニ等)を電話で勧誘し販売する業者についての問い合わせが消費者の皆様から多数寄せられています。
当市場は札幌市が運営する業務取引の施設であり、消費者への直接の販売、電話による勧誘販売は一切行っておりません。
不審な電話等がありましたら、お近くの消費者センター(市外局番なし188)へご相談ください。
令和3年6月21日(月)札幌市中央卸売市場に仁木町産のさくらんぼが続々入荷しています。
佐藤錦↑
紅さやか↑
レッドグローリー↑
令和3年6月18日(金) 北海道産の新鮮な野菜が続々と入荷しています。
JA門別町の軟白ネギ↑
JA新はこだての長ねぎ↑
JA木野の長ねぎ↑
JA美瑛町のトマト↑
JA新はこだて江差支店のトマト↑
JAとうや湖のトマト↑
JA長沼のトマト↑
JAいしかりの小かぶ
令和3年6月18日(金)JAきょうわから小玉スイカ「らいでんジュニア」が初入荷しました。ニセコ山系と積丹半島の山と海に囲まれた岩内平野の朝夕の寒暖差と肥沃な大地に育まれ、清涼感に溢れるシャープな甘みとシャリッ気のある食感が特徴だそうです。
ご祝儀相場で3万円でした。
「らいでんジュニア」ぜひご賞味ください!
今日はメロンの他にもさまざまな道内産果物が初入荷しました。
【その1】 JAふらの「プチすいか」
その名のとおり、ころっとしたかわいいすいかです。
味も他のすいかに負けず劣らず。
冷蔵庫に丸ごと入りますので、少人数でもおひとり様でもいかがでしょうか。
【その2】 仁木町産さくらんぼ
すいかやメロンの初入荷が多い中、仁木町からはさくらんぼが入ってきました。
さくらんぼといえば、山形県が有名ですが、実は北海道のさくらんぼ栽培面積はその山形県に次ぐ規模(全国第2位)だそうです。
北海道のおいしい果物はこれからも続々入荷してきます!
6月17日(木)、JAきたそらちより「暑寒メロン」、JAようていより「ようていメロン」が初入荷となりました。
JAきたそらちの「暑寒メロン」は、暑寒別岳のふもとである雨竜町で育てられたメロンです。
道産メロンでは珍しく、青肉のメロンとなっています。
本日は5箱が初入荷となり、最高値は100,000円となりました。
JAようていからは、「ようていメロン」が初入荷となりました。
「ようていメロン」は、北海道の名峰である羊蹄山のミネラル豊富な伏流水と、山岳地帯特有の日中と夜の寒暖差を養分にしている、甘みたっぷりのメロンです。
本日は12箱が初入荷となり、こちらも最高値は100,000円となりました。
それぞれに特長のある道内産メロン、ぜひご賞味ください。