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カテゴリ: ‘市場からの食の情報’

鬼は外!福は内!!

火曜日, 1月 24th, 2012

2月3日は節分ですね。

今日ご紹介するのは、「落花生」です。

北海道では落花生で豆まきをする所がほとんどだとか。

他にも、東北・北陸・南九州でも落花生を使うようですが、大豆よりも回収し易く、殻ごとまくため地面に落ちても食べられるから・・・のようです。

豆をまいた後、その豆を自分の年齢(数え年)より1つ多く食べると、体が丈夫になって風邪をひかず健康でいられる・・・という習わしがあるようですが・・・。(場所によっては年齢の数だけと言うところも・・・)

ところで、皆さんは落花生がどんなふうに実を付けるかご存知ですか?

この写真は去年行われた、「消費拡大フェアー」で展示されていたもので、青果部運営協議会のみなさんが子どもたちに見てもらおうと取り寄せた生きた教材です。

なんと土の中に実が!!

サヤを割って見ると中にはピーナッツ!!

初めて見た子どもさんは、「キョトン」(~_~;)。

落花生は花が咲き、自家受粉した後、サヤとなる子房柄(しぼうへい)が土に向かってどんどん伸びていき、土に刺さります。

やがて子房柄は土の中でサヤになり実が育つそうです。

なんとも不思議な植物です!!ね。

鬼役の方のご苦労をお察ししますが、一年の無病息災を願い「鬼は外!!福は内!!」っと盛大に豆まきをしてみてはいかがでしょう。

tanu。

沖縄産「タンカン」

月曜日, 1月 23rd, 2012

沖縄では、桜が咲いたとテレビ見ました!!

早いですね~。

北海道は、桜マスが捕れだしたんですけどね~。

そんなわけで、沖縄産「タンカン」のご紹介です。

「タンカン」は中国が原産地だそうで、主な産地は沖縄県、鹿児島県の屋久島、奄美大島で、タンゴール(ポンカンとネーブルオレンジの自然交配)の一種とされているそうです。

「ポンカン」はインド原産で・・・。

「ネーブルオレンジ」は・・・・・。  ・・・・とかんきつ系は交配が複雑でよくわかりません_(._.)_ 。

難しいことは、これくらいにします。

どんな感じかと言うと、大きさは普通のミカン(M玉ほど)で、形はまん丸に近いです。

触ると(みかんより)皮が硬く感じましたが、思いのほか、皮は薄く手でむくことが出来ました。

むいてみると普通のみかんっぽいですね。

色は、ちょっと黄色かも。(個人的な感想です。)

そしてお味は・・・。

果肉のつぶつぶ感があって、酸味、甘味はみかんと違う?!かなァ~。(個人的な感想です!!)

みずみずしくて酸味は少なく、甘味が強く、ネーブルオレンジの交配だけあって、オレンジの香りがしますね!!(個人的な感想ですよ・・・。)

ウーッ!!

味を伝えるのは難しいので、ぜひ、食べて見てください!!

 

tanu。

海の布袋様(ゴッコ)が入荷しています

土曜日, 1月 21st, 2012

まだまだ寒い日が続いていますが、この時季だからこそ出会えるお魚があります。

そんな中、市場の皆さんにお勧めと教えていただいたのが、北海道や東北では「ゴッコ」と呼ばれるこのお魚です。

正式名称は布袋魚(ホテイウオ)。写真は寿都産です

 

このホテイウオ。そう!七福神の布袋様のようにどこかかわいらしい顔と体形から、この名前がついたとか・・・・。

普段は、水深100メートルほどのところにいるのですが、産卵期の12月から4月にかけ浅瀬に来て産卵するのだそうです。

この時季、まさに旬のゴッコ。そうゴッコ汁として食べた方もいるのではないでしょうか。

でも、このお魚。なかなかのカメラ泣かせだと気づきました。

持ち上げると「ぷよぷよ」で、何とも言えないぬめりがあります。置くと「くた~と」なるんです。

被写体としては、う~ん。

何ともいえない愛きょうを・・・・

 

だんだん見慣れてくると小さな目がかわいくも思えてきました。見る者を魅了する不思議なものを持っているようです。

この吸盤で岩に張り付いているそうです

ますます不思議なお魚ですが、道南の地方ではゴッコ汁やゴッコ鍋として漁師さんやご家庭で身近に食されるのだそうです。

「皮と身がプルプルして柔らかく、肝もクセがなく旨みが出てとても美味だよ!」

「ぬめりを取るには、熱湯をかけるんだよ。」「身は煮立ちやすいから気をつけなよ。」などなど。

皆さんに声を掛けていただきました。

今日も冷え込みそうな夜、もう頂くしかないような・・・・・・・・・。

reoでした。

~旬の彩り~

金曜日, 1月 20th, 2012

厳しい寒さが続いている北海道ですが・・・。

競り場では、春の香りが・・・。

春といえば山菜の季節です。

でも、北海道ではまだまだ先のこと。

寒い北海道に居ながらも、ちょっと春の香りを味わってみませんか?

と言うと、栽培ウドのご紹介です。

こちらは秋田で栽培されたウドです。

天然物は緑が鮮やかですが、こちらは秋田美人のような色白です。

この色の差は、ちょうど「グリーンアスパラ」と、「ホワイトアスパラ」の違いに似ているようです。

ウドは春から秋にかけ、畑で育てた株を掘り上げて、11月頃からビニールハウス内で栽培。そして、1月から出荷が始まり、5月まで出荷されるそうです。

お味の方は後ほど・・・。

そしてもう一つ

こちらは北海道産のネギです。

えええっ!!(;゚Д゚)!  と驚かれている方いませんか??

あるんですよ北海道でも!!

ご紹介するのは比布産のネギです。

~旬の彩り~、素敵なネーミングですね。ネギは脇役での出番が多いですが、なくてはならない食材です。

このネギの特徴は、5月に一度畑に植えられたものを、12月に堀り上げてハウスに伏せこみ新芽を収穫するといったように、手間をかけて作られています。越冬キャベツと同様に冬の寒さがあってこそ、甘くて柔らかいネギに育つそうなんです!!

出荷は、1月から始まり3月下旬まで!!

期間が限られますので、お早めに!!

ということで、早速いただいてみます。

まずは、ウドから!

ウドは酢味噌が定番ですが、パッケージの後ろに、「野菜スティックのように食べられます」と書いてあったので、

皮をむいて、食べやすい大きさに。

そして、味噌とマヨでスペシャルソースを添えれば!!

「ウドスティックのスペシャルソース添え」の出来上がり!!簡単すぎます。

お味はというと、天然物特有の苦味は少なめで、サクサクとした食感と爽やかな香りがお口いっぱいに広がります!!

ウドが苦手な方も、これならいけるかも!?知れませんよ!

そして定番の天ぷら

ウドの先のほうは春を感じさせる緑色です。

ついでにヘルシーな鳥のささみも追加して・・・

さらに

ネギもブツブツと切って、エイっ!!

ジュワーッという感じで天ぷらにしてみました。

いつの間にか、ささみにセンターを取られていますが、今日の主役はウドとネギです。

ネギの先の方は薬味にも使いました。

厳しい寒さで育ったネギのご苦労をネギらって、あったかーいつゆに入れて温めてあげました。(久しぶりのアップでダジャレも冴えています!!)

のぼせないうちに食べてみます。

甘味がとっても強くてビックリ!!です。

ネギの辛みがほとんどない感じ!子供でも食べられるでしょう!!

定番のウドの天ぷらも言うことなしでした。

ウドは道内産もあり、これから入荷してきます。

そのほかにも、「ヒトビロ(行者にんにく)」、「タラの芽」、「ふきのとう」などの栽培ものも入荷してきていますので、またご紹介します。

外は雪、食卓は春、そんな楽しみ方ができるのは今だけですよ~!ぜひ!!

tanuでした。

JA全農みやぎの皆さんが宮城県産野菜の試食宣伝を行いました

土曜日, 1月 14th, 2012

一段と寒さが身にしみた1月14日の朝。JA全農みやぎの皆さんが、宮城県産野菜の「曲がりネギ」と「ち ぢみゆきな(雪菜)」の試食宣伝を当市場で行いました。

宮城県産「曲がりネギ」と「ちぢみゆきな(雪菜)」

 

この「曲がりネギ」は、栽培中のネギを一度抜き取り、角度を付けて植え直した後、横倒しにしたネギに土をかける「やとい」と呼ばれる作業を行ってつくられているそうです。「軟白の部分が多く、甘味が増しておいしいですよ。」と、JA全農みやぎの皆さんはPRしていらっしゃいました。

「曲がりネギ」の入ったお味噌汁は大盛況でした

 

また、 「ちぢみゆきな(雪菜)」は、肉厚で縮れた葉が特徴で、寒さにあたり甘みが増して栄養価の高い冬の野菜だそうです。

食べ方は、小松菜と同様におひたしにしたり、お味噌汁の具として、また卵焼きの中に入れるのもお薦めだそうです。

どちらの野菜も宮城県で古くからある野菜だそうですが、道内ではあまり知られていない野菜とあって、仲卸業者さんや売買参加者の皆さんは次々と手にとって新鮮野菜を味わっていらっしゃいました。

用意されたお味噌汁はあっという間に無くなりました

 

寒さの厳しい朝でしたが、試食された皆さんは「おいしいね。」と、笑顔で温まる朝になりました。

ニシン入荷中

木曜日, 1月 12th, 2012

 市場では北海道日本海産のニシンの入荷が始まりました。 

 

 産卵期である春が旬とのことです。ニシンの卵は「数の子」になり、プチプチとした良い食感が楽しめます。お正月のおせち料理の材料としてよくお目にかかりますが、食べた方も多いのでは・・・?

 昔は産卵期の春になると、ニシンが沿岸へ群れをなしてやってきたといいます。 別名「春告魚(はるつげうお)」とも呼ばれます。

 江戸から明治にかけて、北海道と本州を結ぶ北前船での取引が大きな富を生みました。この時代に建てられた「ニシン御殿」と呼ばれる豪邸は、現在では当時の様子を伺うことのできる歴史的建造物として残っているものもあります。

 漁獲量は明治30年をピークにその後激減しましたが、現在は稚魚の放流などにより増加傾向にあります。

 ニシンには、ビタミンB12やカルシウム、鉄分などが多く含まれており、貧血を防ぎ、神経機能を維持する働きがあるようです。

報道機関の皆さまへ(「曲がりネギ」と「ちぢみゆきな(雪菜)」試食宣伝のお知らせ)

火曜日, 1月 10th, 2012

JA全農みやぎの皆さんが、宮城県産野菜(曲がりねぎ、ちぢみゆきな)宣伝活動のため来場して、関係者の方々への試食会を実施します。

この「曲がりネギ」は、栽培中のネギを一度抜き取り、角度を付けて植え直した後、横倒しにしたネギに土をかける「やとい」と呼ばれる作業を行ってつくられます。

JA全農みやぎ(JAあさひな) 「曲がりネギ」

また、「ちぢみゆきな」は、肉厚で縮れた葉が特徴で、寒さにあたり甘みが増して栄養価の高い冬野菜です。

JA全農みやぎ(JA名取岩沼) 「ちぢみゆきな」

取材を希望される場合は、当ホームページのトップページ「報道機関・メディア等のみなさまへ 取材等のご案内」を参照いただき、「取材・撮影等許可申請書」の用紙をダウンロードの上、ご記入いただき、管理センター守衛室へ提出されますようお願いいたします。

日時:平成24年1月14日(土) 午前6時30分~ (時間が変更となる場合がございます)

会場(所在地):中央区北12条西20丁目 札幌市中央卸売市場 青果棟卸売場1階 丸果野菜部卸売場(B-4)及び札果荷受所前(B‐12)

その他:当日は管理センター1階守衛室にて「取材・撮影等許可申請書」の提出と合わせ、「取材の名札」を受取り入場されますようお願いいたします。 また、駐車場のスペースがありませんのでタクシー等での来場をお願いいたします。(通行規制を行っている場所より入場できます)

なお、一般の方のご入場はできませんのでご了承願います。

つるし柿&干し柿

火曜日, 12月 27th, 2011

も~いくつ寝ると~♪

お正月~♫

競り場もお正月の雰囲気になってきました。

「これが入荷するとお正月だね~」と、小売業者の皆さん。

年配の方に人気だそうです。

柿は(福や幸せを)かき集めるなんていうお正月の縁起物として、食べる習慣があるようです。

お正月にどうでしょうか?

他にもいろいろ。

干し柿の原料は「渋柿」です。

渋柿を干すことによって、渋味がなくなり甘く変化するのですね!!

砂糖より甘くなるそうです。

果肉の柔らかいものや、硬いもの。

いろいろあります。

表面に白い粉が付着しているものもありますが、これは柿の実の糖分が結晶化したものだそうです。

柿はビタミンCが豊富ですが、干すことによってビタミンCが無くなり、代わりにβカロチンが増えるそうです。

また 、柿には酔い止めの効果もあるそうなので、お正月に二日酔いになる予定の皆さん!!

備えておいてはいかがでしょう!!

tanuでした。

樽柿(たるがき)&蜂屋柿

月曜日, 12月 26th, 2011

樽柿ってご存知ですか?

私は、昨年まで知りませんでした_(._.)_ 

ポリの容器に入っているものと、木製樽のものがあります。

中身は、蜂屋柿です。

蜂屋柿の収穫は11月中旬。もぎたては渋柿で、そのままでは食べられません。

そこで・・・。

昔の人は渋柿を酒樽に詰めておいたところ、残った酒のアルコール分により渋味が抜け、甘くおいしい「柿」になったそうです。

樽柿の樽は、酒樽に由来するものだったんですね!

先人の知恵ってすばらしい!!

甘くて豊かな食感の樽柿(蜂屋柿もね)、お正月にいかがですか!!

tanu。

西洋ナシ partⅡ

水曜日, 12月 21st, 2011

西洋ナシ、ラ・フランスの入荷が少なくなってきた今日この頃。

「西洋梨の貴婦人」ルレクチェが代わって入荷してきています。

ルレクチェの入荷は12月下旬までの予定だそうです。

 

贈答用でしょうか、高級な箱に入ったものもあります。

果肉がやわらかいので、ネットに包まれていますね。

こんなパッケージに入ったものもあります。

よく見ると( ゚д゚ )

「まだ早い」から「たべごろ」の色になったら、食べごろ(^^♪

食べごろが分りにくいと言われている西洋ナシですが、これでベストなタイミングでいただけますね!

品のある香りとなめらかな舌触りが特徴のルレクチェ、贈り物にいかがですか?

tanuでした。