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マイク(以下、「マ」):「ハイ、ジミー!」
ジミー(以下、「ジ」):「やあ、マイク!あれ?サリーは一緒じゃないの?」
マ:「サリーはしじみ(リンクあり)の砂抜きをやっているから少し遅れるってさ。」
ジ:「そうなんだ。」
マ:「ところでどうして今日は僕らを呼んだの?」
ジ:「どうしても自分の口から言いたいことがあるんだ。」
マ:「ほう、どんなことだい?」
ジ:「ある食材の話なんだ。それは昔から日本で食べられていて、貝塚ではそれの殻がたくさん見つかっているんだ。」
マ:「そんな昔から食べられているんだ!」
ジ:「殻は黒とか茶とか白黒とか白茶とか青白とか、いろいろな模様がついているんだ。北海道で採れるものは黄褐色で模様は少ないんだけど、大きいものが多いんだよ。」
マ:「模様を見るだけでも楽しそうだね。」
ジ:「見た目だけじゃないんだよ。それには、血液を作るために必要な鉄分やビタミンB12が多く含まれているので、食べると貧血予防にもなるんだ。」
マ:「朝礼で倒れたことがある僕にはピッタリの食材だね!」
ジ:「そして、やっぱり味が最高なんだ。酒蒸し、ボンゴレビアンコ、クラムチャウダー、パエリア、味噌汁、炊き込みご飯。何をやってもおいしくできちゃう優れものなんだ。」
マ:「わかった!その食材は・・・」
ジ:「おっと、マイク!最初に僕の口から言いたいって言ったよね。もう昨日から、言いたくて言いたくてウズウズしちゃって。」
マ:「もったいぶらずに早く言ってよ!」
ジ:「じゃあ言うよ。その食材の名前は・・・」
サリー:「ごめん、ごめん!お待たせ~!」
マ:「あっ!サリー!」
ジ:「マイク!!!」
ということで、今日はアサリのご紹介。
マイクとジミーが話していたように、アサリは日本では昔から食べられていた馴染みの深い食材です。
貧血予防だけでなく、食欲増進、高血圧予防、肝機能強化など、アサリを食べると健康になれるのです。
アサリを使ったレシピは豊富なので、アサリがあればいろいろな料理ができ、とても重宝しますよ。
アサリ、おすすめです!
サリー:「ちょっと!私の出番が少ないじゃないの!」
TJ:「あっ!サリー!」
=TJ=
2月8日、JA和歌山県農(和歌山県農業協同組合連合会の略称です) 北海道事務所の樫山さんと上野さん、また、当市場仲卸業者の北一藏重商店さんが、札幌市立栄小学校の3、4年生を対象に和歌山県産「しもつ蔵出しみかん」の出前授業を行いました。
最初は、JA和歌山県農 樫山さんの「しもつ蔵出しみかん」についての授業です。
和歌山県は何と言っても、みかんの生産量は日本一!
そして、みかんと言えば、まず「有田みかん」という方も多いのではないでしょうか?
しかし、下津(しもつ)という地域も古くからみかんで栄えてきたのです。
というのも、江戸時代に江戸でみかんが高騰した際に、紀伊国屋文左衛門が荒波の中を下津港から江戸へ出発し、そこで大儲けをしたというお話があるほど。
その頃から下津はみかんの大きな生産地だったようです。
次に「蔵出しみかん」の栽培方法、特色について、お話がありました。
12月に収穫されたみかんは、農家の方が畑の中に持っている土蔵の中で大切に貯蔵され、そこで酸味がほどよく抜けて、酸味はマイルドで濃厚な甘みのみかんに仕上がるということ。
普通のみかんよりも手間がかかって出荷されているのですね。
さて、ここで栄小学校の先生から、和歌山の農家の方のみかんの皮のむき方を教えてほしいとのリクエストがありました。
通称「和歌山むき」という秘技!皮をつけたまま4等分にできるというむき方なのです。
だから和歌山の農家の方は、作業用の手袋をしたままでもみかんを食べることができるのです。

コツは「潰れるかも!?」という恐怖に打ち勝つことです!(私見)
ちなみにこれは2014年12月に和歌山県農の樫尾さんが見せてくれたものです。 見事ですよね!?
私ももちろんこのむき方を習得して、巷では通ぶっていますよ(笑)
さあ、ここでゆるキャラというには、あまりにカワイイお客様の登場です。
そうです、先ほどの下津のお話でも登場しました「紀伊国屋文左衛門」をお師匠様と慕っている、「紀伊国屋ぶんちゃん」の登場です!
会場には、悲鳴にも似た歓声が!
ここで、ぶんちゃんのダンスタイム!
①~③・・・最近覚えたというアイドルグループAKB48の振り付けを披露。
④・・・そのあまりのカワイサに生徒さんも思わず抱きついちゃいました!!!
(上写真)・・・最後にぶんちゃんからのプレゼントです!
みかんも2個送られていますが、これはみかん2個で1日分のビタミンを摂取できるからですね。
今日もとってもタメになる、そして楽しい出前授業でした!
栄小学校さんの歓迎ぶりを表す大きなアーチの前で記念撮影!!!
写真左から栄小学校の佐藤先生、和歌山県農の樫山さんと上野さん、そして、藏重商店の藏重さんと渡会さんです。
皆さん、本当にお疲れ様でした!!!
2月6日土曜日、今日も朝から冷えていますが、そんな当市場青果棟せり場にはるばる和歌山県からお客様がいらっしゃいました。
そうなんです。毎年この時期になると来てくれる、この方の名前は・・・
「紀伊国屋ぶんちゃん」です!!! カワイイ~~~♡
ちなみに今流行り?のぶんちゃんの「ツィッター」なるものをのぞいてみると・・・
「 はじめまして!『ぶんちゃん』だブン! ⊂ニ(^ω^ )ニニ⊃ ブーーーーン!!! ブランドみかん『しもつみかん』のマスコットキャラだブン! お師匠様は、江戸時代の豪商「紀伊国屋文左衛門」。 お師匠様のように、和歌山から全国に美味しいみかんをお届けするのさ(キリッ」
さすがぶんちゃん、テンションの高さもさることながら、この顔文字”⊂ニ(^ω^ )ニニ⊃”はなかなかのパンチ力があります(笑)
さて、「紀伊国屋ぶんちゃん」がなぜ来たのかというと、「蔵出しみかん」の産地である、和歌山県海南市とJAながみねの皆さんが、当市場青果棟せり場で「しもつ蔵出しみかん」のトップセールスにいらっしゃったからです!
「蔵出しみかん」???ということで、卸売業者の方にお話を聞いてみました。
「蔵出しみかん」とは12月に収穫したまだ青さが残るみかんを、山の上の蔵の中に1か月ほど貯蔵し、熟成させることで、酸味が抜けたまろやかな味のみかんになるということでした。
小売業者の方も、毎年この「しもつ蔵出しみかん」を仕入れていて、味は間違いないとおっしゃっていました。
JAながみねの方々が着ている”はっぴ”も「しもつ蔵出しみかん」をアピール! みかんの味に自信がある証拠ですよね。
今年の出来を聞いてみると、年末の降雪でみかんに痛みが出たこと、さらに暖冬の中で寒波に見舞われたため、品質管理にとても苦労したとのことでした。
したがって、生産量は少なめですが、味を厳選したものだけを出荷しているとのことで、今年も期待できそうですよ!!!
さて、いよいよ「海南市長 神出政巳さん」と「JAながみね代表理事組合長 次本圭吾さん」からせり前にあいさつをいただきました。
JAながみね代表理事組合長 次本圭吾さんのあいさつの動画(約4.1MB)
せりも大いに盛り上がりました!
そして、ぶんちゃんはその大きな頭がドアにぶつからないように、卸売業者さんに守られながらせり場を後にしました。。。
また、来年も会いましょうね! 待ってるよ! ぶんちゃ~~ん(涙)
先ほどの小売業者さんによると、みかんの生産量は去年に比べて、かなり少なくなっている模様。
そんな品薄の状態が続いているみかんですが、「しもつ蔵出しみかん」のこれからの巻き返しを期待しましょう!
マイク(以下、「マ」):「ハイ、ジミー!」
ジミー(以下、「ジ」):「やあ、マイク!」
マ:「何かおもしろい話はないかい?」
ジ:「すごい食材があるんだけど知ってるかい?」
マ:「どんな食材だい?」
ジ:「それは日本人にとっても馴染みの深い食材なんだ。味噌汁に入れて食べると最高なんだ。それに・・・」
マ:「それに?」
ジ:「オルニチンという肝臓にいい成分が入っているので、それの味噌汁は二日酔いに効くって言われているんだ。」
マ:「二日酔いに効く食材・・・」
ジ:「しかも、コハク酸といううま味成分がたっぷり含まれているので、その味噌汁のうまいこと、うまいこと。」
マ:「それって、もしかして・・・」
ジ:「もうわかったかな?それの名前はね・・・」
マ:「しっ!ジミー!言わないで!そんなすごい食材の名前をみんなが知ったら、僕らが買う分がなくなっちゃうじゃないか。」
ジ:「おいおい、マイク。言わないでって言っておきながら、君が自分で言っちゃったじゃないか。『しっ!ジミー!』ってね。」
マ:「あっ!」
ジ:「君は本当に面白い人だよね。あはははは。」
マ:「あはははは。」
前置きが長くなりましたが、今日はしじみについてです。
マイクとジミーが話していたように、しじみにはオルニチンが含まれており、そのオルニチンは肝臓を保護したり、肝臓でのタンパク質合成を助ける働きをするそうで、お酒で疲れた肝臓を守ってくれるようです。
だから、お酒を飲んだ次の日はしじみの味噌汁がいいんですね。
また、うま味成分がたっぷり。味噌汁はもちろんのこと、酒蒸しもいいですよ。
そのうま味によって炊き込みご飯の味も最高になります。
生姜を使ってしぐれ煮なんてのもいいですよね。
煮ると言えば、しじみの語源には諸説あるようですが、その中の一つに、煮ると「縮む」ことから「縮む」が変化してしじみになったという説もあるようです。
うま味たっぷり、肝臓にもやさしい。
ぜひ、しじみを食べてみてくださいね。
=TJ=
今日は何だかいいことがありそうな気がするなぁ。
と、ルンルンで歩いていると爽やかな香りが。
クンクンクンと歩いていくと予感が当たりました。
香りの正体はこれ!
アップにするとこれ!
愛媛のいよかんでした!
爽やかな香りに太陽を思わせるオレンジ色。
見てよし~!
嗅いでよし~!
味もよし~!
果肉は大粒、とってもジューシ~!
朝から元気をもらえました。
今日は愛媛からいよかん大使をはじめ関係者が来場し、愛媛いよかんのPRを行いました。
いよかんは明治時代に山口県萩市で発見されたそうです。
親品種は明らかになっていないらしく、みかんなのかオレンジなのか、はたまたみかんとオレンジの交配種なのかわかっていないとのことです。
皮は手で剥けますが、剥きにくい場合はナイフで切れ目を入れればナイスな感じで剥けますよ。
覚え方はナイフでナイスです。
売り場でのPRのあとは、卸売業者さんへのいよかんの贈呈式も行われました。
家内安全、祈願成就、学業成就、恋愛成就。
いい予感が当たるように、たくさん愛媛のいよかんを食べてくださいね。
=TJ=
1月29日金曜日、JA津軽みらいが当市場卸売業者の札幌ホクレン青果㈱と、同じく仲卸業者の㈱ 北一藏重商店と協力しまして、札幌市立栄小学校の2、3年生と支援学級の3クラスを対象に「りんご」の出前授業を行いました。
上の写真の左側から藏重商店の藏重さん、渡会さん、札幌ホクレン青果の奈良さん、そしてJA津軽みらいの原田さん、長内さん、さらに栄小学校の佐藤先生です。
ちなみに佐藤先生は、藏重商店さんが小学校で出前授業を開催するきっかけを作った方とか。
知識が豊富なだけではなく、ユーモアもあり、食育活動にもご理解をいただいている方です。
さて、私も出前授業の取材のために同行させていただいたのですが、栄小学校さんの歓迎ぶりに感激しました。
小学校に入る時には、こんなに立派な手作りのゲートが出迎えてくれました!
そして、授業を行う視聴覚室にも、生徒さんがいろいろな装飾を施していました。
ちなみに、写真右側のキャラクターは「りん太君」といって、「青森県りんご対策協議会」のマスコットキャラクターです。
2008年の霜・ひょう害を受けた青森県産リンゴの販売を応援するために誕生した「ひょう太くん」(左側)。
「ひょう太君」はひょう害で頭にばんそうこうを張り、左目を閉じていましたが、2009年には傷を治した姿の「りん太くん」(右側)に生まれ変わり、年間を通じて、県内外の即売会などでりんご販売を応援するようになったとのこと。
う~ん、実に凝ったキャラ設定です。
しかし、熱烈な歓迎はこれだけでは終わりません!
黒板の前に立っている生徒さんは、札幌ホクレン青果さんと 藏重商店さんの前掛けをして、「ヨッシャ!!!」の掛け声とともに私たちを出迎えてくれました。
「ヨッシャ!!!」というのは、昔の商人さんの掛け声のようですよ。
本当にありがとうございます!
そのお返しというわけではないのですが、JAつがるみらいさんと藏重商店さんから生徒さんにプレゼント!
生徒さんはキャッキャ、キャッキャと喜んでくれました。
さて、それでは出前授業の開始です。
長内さん「北海道では、全国一の生産量のものがたくさんあります。じゃがいも、にんじん、かぼちゃ、たまねぎですね。」
生徒さん「スゲー!!!」
佐藤先生「青森は悔しいんだって(笑)」
長内さん「そうなんです(苦笑) でも、青森でも全国一のものがあるんですよ。」
生徒さん「りんご!!!」
長内さん「そうなんです。他にもあるんだけど、わかるかな?ヒントはこのハッピに載っています。」

左腕のほうには、ブタさんのマークも入っております。まあ、お茶目。
長内さん「ハッピに載っているものでは、にんにく”。他には”ごぼう”も生産量が日本一です。」
りんごはわかりましたが、ごぼうとにんにくは意外でしたよね。
さらに長内さんによると、青森県の真ん中あたりに奥羽山脈があり、その東側が南部地方、西側が津軽地方ということ。
先ほどのにんにくやごぼうは雪の少ない南部地方で作られます。
津軽地方は降雪量が多く、冷涼な気候、さらに四季がはっきりしており、寒暖差も非常に大きいため、りんご栽培に適しているのだそうです。
この後はJA津軽みらいの長内さんと原田さんから「りんごクイズ」の出題や、「青森県りんご対策協議会」が作成した「青森りんご物語」というDVDをみんなで視聴しました。

皆さん、ありがとう!!! 恐縮です。。。
さて、出前授業が終わったら、先ほどの前掛けをかけた生徒さん達が私たちを校長室までエスコート!
ちなみに藏重商店の渡会さんは、その途中に生徒さんから「どれくらい給料もらってるの?」と聞かれ、苦笑いするしかなかったようです(笑)
校長室でも、りんごにまつわるいろいろなお話が聞けましたよ。
最近では、青森県から香港・台湾へのりんごの輸出が増えているとのこと。そのため、当市場に出回るりんごの数量にも影響があるとかないとか?
ただ、青森産のりんごのおいしさが海外にも知れ渡ってきているのは、とても喜ばしいことですよね。
他にも昨年の出前教室の取材のときにも触れましたが、札幌は明治40年頃、全国一のりんごの生産量を誇っていたということ。
「平岸りんご」というのが主だったようですが、当時の平岸という地域は、現在の南区藤野あたりまでを指していたようです。(ちなみに藤野小学校の前には、今でもりんご畑があります。)
それだけ広い面積で、りんごの栽培が行われていたのですね。
ちなみに、藏重さんのおじいさまはこの頃からご商売を始めていたとのことですよ。
ということで、今回の出前授業も無事終わりました。
これだけいろいろな立場にある方々が”りんご”の普及のために一同に会すというのは、とても貴重な機会であると改めて感じました。
そして、何より栄小学校の皆さん、本当にありがとうございました!
<追伸>
さて、先ほどの授業の際に、こんなに立派な宝船が飾られていました。
これは年始にかけて、藏重商店さんが作成したもの。
そして、この写真は今年の「せり初め」の時に、当市場内の藏重商店前で渡会さんが撮ったものです。
ちなみに写真左側の方は、「せり初め」であいさつをしていただいた秋元札幌市長です。
(「せり初め」に関するページ 「新鮮・市場!新年・始動!」)
秋元市長には、分刻みのスケジュールの中、写真を撮らせていただきました。
ステキな宝船を背景にしてか、笑顔もより朗らかかも?
秋元市長、ありがとうございます!