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カテゴリ: ‘市場ブログ’

話題沸騰!「夕張メロン」初入荷!

金曜日, 5月 23rd, 2014

お待たせしました!
5月23日金曜日、毎年恒例、札幌市中央卸売市場の一大イベント「夕張メロン」の初競りが行われました。

今年も、夕張市長や夕張市農業協同組合の関係者が来場し、夕張市長から挨拶がありました。

競り場は大混雑です。
報道機関も多数取材に来ており、その注目度がいかに高いかがわかります。
皆さん、その値段が気になっているようですね。

今年は例年より雪解けも早く、2月以降は好天が続き、生育は順調で出来上がりは上々とのこと。


試食した人からは「いつもより甘いんじゃない?」、「今年はできがいいねえ。」なんて声が。


初出荷されたのは4軒の生産者から246玉で、業界大注目の競りにかけられました。
落札者には、時計付きのパネルが贈呈されます。

最高値は、秀品2玉4キロで250万円のご祝儀価格です。
過去最高値と同額の値段が読み上げられると、どよめきが起こりました。

今年の年間収穫量は4,430トンを予定しています。
「夕張メロン」は全国的に人気も高く、ギフトとしても重宝されている北海道を代表する味覚です。

ぜひ、たくさんの方に食べてほしいです!

せたな町より「コブダイ」

水曜日, 5月 21st, 2014

本日、卸売場にひときわ目を引く大きな魚が入荷していました。
せたな町より、頭に大きなコブのある「コブダイ」です。
入荷した2尾のうち、大きいものは7.8㎏ありました。

コブがあるので一見いかつい感じですが、よく見ると目が小さくて、ちょっとかわいらしい顔をしていますよ。

ところで、「コブダイ」はちょっと変わった生態の魚だそうです。
これはどうやら雄の個体のようですね。
なぜ雄とわかったかは、2012年6月6日の記事「大きなコブ!」をご覧ください。
また、主な生息地は日本海側では新潟県以南、太平洋側は東北以南とのことで、道内産の入荷は少ないそうです。

くせのない白身魚で、主にポワレ、焼き物、煮物、酒蒸しなど、様々な料理に合うようです。
冬季に脂がのって、よりおいしくなることから、別名「寒鯛」とも呼ばれ、寒い時期には刺身や鍋などにも合うようです。

お目にかかることは少ないと思いますが、機会があれば、ぜひ!

報道機関の皆さまへ(「夕張メロン」初競り日時のお知らせ)

火曜日, 5月 20th, 2014

本年度の「夕張メロン」初競り日時が決まりました。

取材を希望される場合は、当ホームページのトップページ「報道機関・メディア等のみなさまへ」取材等のご案内を参照いただき、「取材・撮影等許可申請書」の用紙をダウンロードの上、記入いただき、管理センター守衛室へ提出されますようお願いいたします。

日時:平成26年5月23日(金) 午前7時00分~
会場(所在地):中央区北12条西20丁目 中央卸売市場 青果棟卸売場1階 丸果果実部卸売場 B-8
その他:当日は管理センター1階守衛室にて「取材・撮影等許可申請書」の提出と合わせ、「取材の名札」を受取り入場されますようお願いいたします。

また、駐車場のスペースがありませんのでタクシー等での来場をお願いいたします。(通行規制を行っている場所より入場できます)


写真は昨年のものです。

なお、一般の方の競り場への入場はできませんのでご了承願います。

JA月形町から「北海カンロ」初入荷

火曜日, 5月 20th, 2014

先週末は10℃程度だった最高気温も昨日は20℃近くまで上がり、札幌にも初夏の気配が感じられます。

そんな穏やかな天気の5月20日火曜日、JA月形町から「北海カンロ」が初入荷です。

夏場のごちそうとして古くから親しまれてきた「マクワウリ」の仲間で、近年では月形町、浦臼町周辺などの限られた地域で生産されている希少な果物です。

味はプリンスメロンに近く、爽やかな甘みが特徴です。

種付近のワタ部分が最も甘いそうで、冷やして皮をむき、種ごとまるかじりするのがおすすめだそうです。

出された試食には次々と手が伸びていて、「メロンより甘いんじゃない?」、「懐かしい、青春の味だね~。」なんて声が聞こえました。

のぼりやパネルもなかなか素敵です。

出荷者であるJA月形町の方にお話を伺ったところ、現在の糖度は11~12%まで上がっており、4月後半の暖かさで甘みが増したとのこと。

入荷のピークは7月上旬で、9月ごろまで入荷する予定だそうです。

暑い夏には冷やした「北海カンロ」をぜひ!

JAからつから「うわばみかん」初入荷!

土曜日, 5月 17th, 2014

札幌はこのところ肌寒い日が続いていますが、5月17日土曜日、佐賀県のJAからつから「うわばみかん」が初入荷となりました。

JAからつは、ハウスみかんの生産量が日本一の産地です。露地栽培のみかんが開花を迎える、5月上旬ごろに収穫できるのが特徴です。

例年同様、甘みと酸味が織りなす味は絶妙で、まさに芸術品。

卸売場にはこんなかわいらしいポスターも。

 

「この甘さをぜひご賞味ください!」と、JAからつのお二人が話してくださいました。

5月から9月ごろまで出荷され、札幌は主要な出荷先なのだそうです。

爽やかで甘い「うわばみかん」をぜひ!

JAふらのから「やまとうメロン」初入荷です!

土曜日, 5月 17th, 2014

今週は道内産メロンの初出荷が続いております。

5月17日土曜日は、JAふらの東山支所から「やまとうメロン」が初入荷です。

「やまとうメロン」は赤肉の「レノン」という品種で、種が少なく皮が薄いため、果肉部分が厚いそうです。

果肉の色も鮮やかですね。

糖度は16度前後。深い甘みで試食も大好評でした。

「やまとうメロン」の生産者は26軒、10月上旬までおよそ37,000ケースを出荷する予定とのこと。

昨年は天候に恵まれず、苦労されたそうですが、今年は順調に生育し、この日を迎えられたそうです。

出荷者さんからは、自信が感じられます!

本日もご祝儀価格で競り落とされました。

道内産メロンの初出荷は、まだまだ続きそうです。楽しみですね!

市場で「新任食品衛生監視員業務研修」が行われました

金曜日, 5月 16th, 2014

5月15日木曜日、市場で「新任食品衛生監視員業務研修」が行われました。

研修を受講したのは、本年4月に保健所、各区保健センターに食品衛生監視員として配属された9名の皆さん。

食品衛生監視員は、食品の安全性を確保するため、食品営業施設への監視指導、食中毒予防のための衛生講習会の実施、食中毒が発生したときの関連施設や関係者への調査、さらに微生物、食品添加物、残留農薬などの抜き取り検査を行っています。

本日の研修では、市場に常駐している保健所市場検査係の食品衛生監視員が毎日行っている早朝監視業務に同行し、監視のポイントを学びました。

まずは、水産棟の卸売場で、入荷した魚の中に毒のある魚が混ざっていないかを確認します。

フグの見分け方も教わっています。頭を触って棘があるのがトラフグです。

展示室では、過去に入荷した有毒魚のレプリカを展示しており、特徴についても説明を受けていました。

その他卸売場、仲卸売場で、保存温度は基準が守られているか、適正な食品表示がされているか、食品の取り扱いが衛生的に行われているかなどをチェックします。

 

その後、青果棟に移動。今時期、入荷の多い山菜に、食べられない野草が混入していないかを重点的に確認します。

 

市場内にある保健所の検査室では、微生物検査と放射性物質検査の実習を行いました。

微生物検査では食品衛生法で定められた規格に基づく検査や、食中毒菌の検査などを行います。

今回は、実際に乾燥珍味をサンプリングし、ピペットを使ってシャーレに分注しました。

ピペット操作も慣れないと難しいようですね。

放射性物質の検査では、魚介類や野菜、果実などをサンプリングし、ゲルマニウム半導体検出器で測定しています。

その日の午前中までに結果が判明し、万が一基準値を超えた場合にも、すぐに対応できるようにしています。

測定方法について説明を受け、サンプリングと測定を実際に体験しました。

今年度は約120検体、放射性物質の検査を予定しているそうです。

新任の食品衛生監視員の皆さん、これからも「食の安全」を守るため、頑張ってください!

「愛別メロン」と「びらとりメロン」初入荷!

木曜日, 5月 15th, 2014

5月15日木曜日、JA上川中央から「愛別メロン」、JA平取町から「びらとりメロン」が、先日の「アサヒメロン」に続いて初入荷です!

どちらも品種はルピアレッドです。しっかりとした甘みと、とろけるような舌触りが特徴の赤肉メロンです。

左は「びらとりメロン」、右は「愛別メロン」です。

「愛別メロン」は昨年より2週間ほど遅い入荷となりました。

今年は雪解けが早かったものの、4月に急に気温が上昇するなど、温度調整が難しく、この日を迎えるまで苦労があったそうです。

「びらとりメロン」の箱には「ニシパの恋人」。びらとりトマトやその加工品でおなじみのブランド商品です。

どちらの試食も「今年もしっかり甘い!」と大好評で、あっという間に完売でした。

注目の競りでは、どちらもご祝儀価格で競り落とされました。

これから暖かくなるにつれて、道内産メロンがどんどん入荷してきます。楽しみですね!

 

道内メロン一番乗り!「追分アサヒメロン」

土曜日, 5月 10th, 2014

平成26年5月10日、JAとまこまい広域追分支所から「アサヒメロン」が当市場に初入荷しました。

「アサヒメロン」は、北海道安平町追分地区の特産品の一つで、赤肉系の果肉「ルピアレッド」。

今年は3~4月の好天に恵まれたため、昨年より6日早い登場です。

試食用に用意されたメロンが登場すると、競り場は爽やかな香りに包まれ、試食した仲卸業者さんや小売業者さんからは「みずみずしくて甘いね~」、「道内産を待ってたよ!」なんて声があちらこちらから・・・・。

関係者の皆さんが見守る中、せり人の威勢の良い掛け声が場内に響き渡り、競りは大盛り上がりでした。

糖度は15℃以上。

上品で豊かな味わいの「アサヒメロン」をぜひ、ご賞味ください!

防犯委員によるパトロールを実施しました

金曜日, 5月 9th, 2014

市場で防犯委員によるパトロールが行われました。
このパトロールは市場内の秩序維持を目的として、毎月1回、札幌市中央卸売市場水産協議会が主体で市場水産棟内を巡回するものです。

市場では入場者は指定の帽子を被ること、指定場所以外は禁煙などのルールが定められております。
市場内のルールを守るよう、注意を促すとともに、違反を発見した場合は口頭で厳重に指導しています。

はじめに卸売場を巡回しました。


本日は、卸売場内で指定の帽子を被っていなかった者を1名発見し、口頭で指導のうえ、卸売場から退去させました。
続いて仲卸売場を巡回しました。

コンプライアンス(法令遵守)のより一層の徹底を図るため、市場内ルールの遵守について定期的に注意を促す必要があります。
また、悪質なルール違反には厳正な対処が求められますので、継続的な実施が大変重要です。