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カテゴリ: ‘市場ブログ’

例えるならキウイのようでもあり・・・初めて出会う味?

金曜日, 11月 9th, 2012

例えるならキウイのようでもあり、なんとなくパッションフルーツのようでもあり、一瞬、ナシのようでもあり、はたまたパイナップルのようでもあり。

でも、なんだかんだと一番近い味はリンゴかなっていう、今までにないフルーツ・・・。

を、青果の競り場で見つけました。

前置きが長くなりましたが、こちらです。

「バナップル」・・・

バナナとアップルを組み合わせた商品名だそうです。

皮が薄く、デリケートなため、クッション材でラッピングされていて、中身がよく見えません。

一本の大きさは、モンキーバナナを一回り太くしたようなサイズ。

見た目はバナナですがリンゴ風味だそうで、とっても気になりますね!!

新感覚!デザート系バナナ!

あなたは何の味に例えますか??

tanu。

「キュウリ」って魚ですか?野菜ですか?

木曜日, 11月 8th, 2012

こんにちは、kaiです。

突然ですが、皆さんは「キュウリ」と聞いて何を思い浮かべますか???

先日、水産の競り場でキュウリと書かれた発泡スチロールにたくさんのお魚が入っていたのですが・・・

「えっ?キュウリ?」

キュウリと言えば・・・

コレを想像したのですが・・・

なんと、キュウリという名の付いたお魚もいるのだそうです!

恥ずかしながら、私、野菜のキュウリしか知りませんでした。。。(反省)

北海道根室産です

このキュウリというお魚、正式なお名前は「キュウリウオ」と言うそうで、漢字だと「胡瓜魚」(そのままですね)。

とれたばかりだと、野菜のキュウリの匂いがすることからそう呼ばれるようになったのだそう。

北海道沿岸をはじめ、日本海北部やオホーツク海、北太平洋の冷水域に分布しており、シシャモやワカサギと同じ分類群に属するお魚です。

天ぷらや塩焼きにして食べるのがお勧め

 今晩、酒のお供に「キュウリ(魚)の天ぷら」と「キュウリ(野菜)の漬物」なんてどうでしょう?

魚食普及のための料理教室を開催しました(11月はカキです)

水曜日, 11月 7th, 2012

11月2日に(株)北舞水産(ほくぶすいさん)が主催、当市場水産協議会が協賛する料理教室が当市場で開催され、24人の皆さんが参加しました。

この料理教室は魚食普及を目的としており、もっとお魚をご家庭で食べていただくために旬で身近な素材を取り上げ、お魚の栄養や扱い方、ご家庭で簡単にできる料理法をご紹介しています。

毎月取り扱う食材を代え、今月は旬のカキを使った料理を紹介します。

講師は栄養士の資格を持ち、家庭料理指導や食生活アドバイザーとして活躍されている野村洋子先生です。          

北海道サロマ産の殻むきカキです

カキには良質のタンパク質やビタミンB1・B2・B12・E、肝臓機能を高めるタウリン、味覚障害を改善する亜鉛をはじめ、さまざまな栄養素が含まれています。また、すぐに活動するための源となるグリコーゲンも豊富であり、栄養価に優れているため、「海のミルク」と呼ばれます。

メニューは「カキのみそグラタン」、「カキのピカタ」です。(レシピはこちらです)

レシピの作り方にもありますが、カキにかたくり粉をまぶして10分ほどおき、水洗いをしてから調理するとカキの臭みが取れるそうです。ぜひ試してみてくださいね。

 

みそグラタンは、ホワイトソースにみそを入れています

 

協力してピカタを焼いています

最近は昔に比べ、ご家庭でお魚を調理することが少なくなってきたといわれています。

鮮魚店では、買った魚介類を必要に応じてさばいてくれるところも多いので、「魚や貝をおろすのは難しい・・・」という方は、気軽に利用してくださいね。

マナガツオ

水曜日, 11月 7th, 2012

先日、水産の競り場でちょっと変わった形をしたお魚を見つけました。

小さいお顔と楕円(だえん)形の体型が特徴で、福岡県からやってきたというこのお魚。

お名前は「マナガツオ」といいます。

漢字だと「真魚鰹」や「真名鰹」。魚の中でも特においしいことから「真の魚」という意味や、昔カツオの代用品として多く使用された魚で「真似鰹(マネガツオ)」が変化したものなど、由来は諸説あるそうです。

また、名前にカツオと付いていますが、カツオの仲間ではないんだとか。

愛嬌(あいきょう)たっぷりのお顔。小さなお口がチャームポイントです

マナガツオは、和歌山県や高知県、瀬戸内海地方が主な漁場とされ、江戸時代の国語辞典で日本初の50音順に配列された辞典といわれる「和訓栞(わくんのしおり)」には、「西国にサケなく、東国にマナガツオなし」との記載もあるそうです。

西日本では高級魚として重用されることも多く、味は一級品。さばく時にも捨てるところが少ない経済的なお魚なんだとか。

食べ方は刺身のほか、一般的に焼いて食べるのがお勧めとのことで、適度な脂分と柔らかな食感を楽しめるそう。

「みそとの相性が抜群に良いので、西京漬にすると絶品だよ~」と、小売業者さんに教えていただきました。

kai。

平成25年度中央卸売市場事業予算編成方針について

水曜日, 11月 7th, 2012

アジ!

火曜日, 11月 6th, 2012

11月6日、水産の競り場に「マアジ」の姿がありました。

「マアジ」はスズキ目アジ科に分類される魚で、一般的に「アジ」と呼ばれる海水魚。

世界中の熱帯・温帯海域に分布し、日本でも日本海や東シナ海、太平洋沿岸で多く見かけることができます。水深2mから150mの深さまで広く生息しており、遊泳力が高く、動きが素早いのが特徴です。

長崎県松浦産です

長崎県は日本有数の天然アジの水揚げ量を誇り、消費量も日本でトップクラスなんだそう。

一般的に「アジ」は大衆魚としてのイメージが強く、日本人になじみの深いお魚の一つですが、大分県の「関アジ(せきあじ)」や愛媛県の「岬アジ(はなあじ)」など、とれる地域や時季などでブランド化されているものもあります。

中でも、「関アジ」と呼べるものは大分県の佐賀関で一本釣りされたもののみで、地域の特産品の保護と育成のために設けられた「地域団体商標」にも登録されており、大分県を代表する全国区の地域ブランドなんだそう。

「味(アジ)が良いこと」が名前の由来という説もある「アジ」。刺身や干物、煮物、フライ、空揚げなど、いろいろな料理でおいしく食べられます。

今夜、ぜひ!

kai。

市場へ見学に来ました(11月2日)

月曜日, 11月 5th, 2012

小雨が降り、いつもより風が冷たく感じられた11月2日、北海道小樽水産高等学校の生徒の皆さんが市場へ見学にいらっしゃいました。

足を運んでくれたのは水産食品課の1年生、37名。水産物を中心とした食品の製造、管理、流通などについて学んでおり、毎年、施設見学の授業で当市場を訪れてくれています。

最近は女子の生徒さんの入学も多いそうで、「高校全体の半分くらいは女子です」とは引率の先生。

また、小樽水産高校の卒業生の中には当市場で働いている方も多く、今回の案内人さんもなんと卒業生です。

それを聞いたある生徒さんは、「びっくりしました。でも、OBの方に案内していただいてうれしいです。」と、にこやかに話してくれました。

先輩からの説明を熱心に聞いていました

展示室ではパネルやパソコン端末、昔の用具などが置かれていて、市場に関係するさまざまな情報を楽しみながら学ぶことができます。

みんなでお魚クイズに挑戦!何の魚か分かったかな?

 

「北海道でとれるお魚」をお勉強。熱心にメモを取っています

 

ターレット(構内運搬車)のエンジンもじっくり観察していました

 

見学中、すれ違う市場関係者の方に笑顔で元気良くあいさつする生徒さんを見て、なんだか元気をもらった感じがしたkaiでした。

市場は一人からでも見学することができます。

生徒の皆さん、また来てくださいね!

山形県産「庄内柿」のトップセールスで関係者が来場!

金曜日, 11月 2nd, 2012

11月2日、「庄内柿」の産地である山形県からJA全農山形の皆さんが当市場に来場し、「庄内柿」のトップセールスを行いました。

競りの前には、たくさんの試食が振る舞われました。

「とろけるような甘さだね!」と、小売業者さん。

テレビ局も取材に!!

 

「今年は猛暑の影響で大変苦労しましたが、やっと収穫の最盛期を迎えることが出来ました」と、JA全農山形の関係者を代表してごあいさつがありました。

 

動画はこちらから

ここで「庄内柿」をちょっとだけご紹介。

「庄内柿」は明治18年に新潟の商人から数種の柿の苗木を購入して栽培したところ、1本だけ「種の無い柿」が実ったのが始まりで、形も平らな四角いものでした。後に「平核無柿(ひらたねなしかき)」という品種名が付けられます。

それから大切に栽培されてきた庄内柿、糖度も高く、上品な甘さが魅力ですが、なんと「渋柿」の王様と言われるくらいのシブ~イ柿なんだそうです。

その「渋柿」を「炭酸ガス」や「焼酎(アルコール)」を使って渋抜きをしてから出荷されます。

ちなみに、「富有柿(ふゆうがき)」に代表される通常の甘柿は、果実が熟せばそのまま食べられます。

と、紹介はここまでにして・・・。

今日は卸売業者さんとJA全農山形さんから、偶然市場見学に来ていた、市内の大学生にサプライズが\(・o・)/!

見学通路から競り場を朝早くから熱心に見学していた大学生の皆さんは、サプライズ試食に大喜び!!

たくさんの柿を運んでくれた生産者の方は、「おいしい!!」、「あまーい!!」と試食の声を聞いて感動されていました。

たくさんの柿があっという間に・・・

早起きは良いことありますね!!

卸売業者さん!!ぜひ、またサプライズをお願いします_(._.)_

そんな活気と笑顔溢れる青果棟の朝でした。

tanu(o・・o)/~

「プロから学ぶピクルス・漬物講習会」開催!

金曜日, 11月 2nd, 2012

平成24年10月27日(土)に当市場の青果部運営協議会主催「プロから学ぶピクルス・漬物講習会」が開催され、48名が参加しました。

この講習会は、生活習慣病予防に効果的とされる野菜や果物を普段の食生活に取り入れていただくことを目的として開催される「市場で学ぶ・作る・食べる やさい・くだもの料理教室」の一つとなっています。

本日の講師は、札幌市内で漬物やピクルスを販売する「しんこやふじ田」の藤田仁志先生です。

講習の初めに、北海道における漬物の歴史と現代の漬物事情についてのお話をいただきました。私たちの暮らす北海道には、全国のいろいろな地方から移り住んできた先人たちより継承してきた、たくさんの種類の漬物があるそうです。しかし、核家族化や住宅事情によって、だんだんと漬物を漬ける家庭が減ってしまい、代々受け継がれていた「家庭の味」が少なくなっているとのことです。

そして、今日教えていただく漬物は…この2品!(レシピは、こちら

「あっという間のトマトピクルス」

「白菜のこうじ漬け」

 先生からのアドバイス。白菜は流水に30分ほど浸けたあと、1枚1枚水洗いすることを忘れないように!

こんな感じです!

先生のアドバイスを受けながらの実習…

最後は、「ごはん」と「味噌汁」も調理して試食です。今日の2品のほかに先生の漬けた「にしん漬」も一緒にいただきました。

「にしん漬」

試食中の皆さん

最後に先生から、「漬物の文化を次世代に伝えることが大事です。ぜひ、お子さんやお孫さんに伝えてくださいね。」との言葉に参加された方は、大きくうなずいていました。

寒くなったこの季節、旬の食材「丸大根」入荷しています

木曜日, 11月 1st, 2012

11月に入り、冬の足音が近づいているのを感じる青果の競り場。

これからの季節、煮物に最適な「丸大根」が入荷してきました。

名前のとおり、形が丸いこのダイコン。

もともとは一般的な長いダイコンから、農家の皆さんが改良に改良を重ね、このようなダイコンが出来上がったそうです。

そんなダイコンの発祥は、京都市の聖護院地区。

栽培できる畑の土の層が浅かったことからできた努力の賜物、「聖護院大根」とも呼ばれているのだとか。

「見てごらん。肉質が細かいだろう!柔らかいのに、煮崩れしないのが特徴だよ」とは、仲卸業者さん。

「ダイコン特有の辛味や苦味も無く、甘味をもっていることから煮物に最適、味もしみやすいよ」と、教えていただきました。

今宵(こよい)、熱燗のお供に、旬の食材を使った煮物はどうですか?