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カテゴリ: ‘市場ブログ’

報道機関の皆様へ(「平成24年せり納め」開催のお知らせ)

火曜日, 12月 25th, 2012

札幌市中央卸売市場では、売買取引の一年を締めくくる「平成24年せり納め」を開催します。

一年の節目に、市場関係者のあいさつや手締めを行います。

昨年の様子(丸果札幌青果㈱)

昨年の様子(札幌ホクレン青果㈱)

取材を希望される場合は、当ホームページのトップページ「報道機関・メディア等のみなさまへ 取材等のご案内」を参照いただき、管理センター守衛室へ提出されますようお願いいたします。

■「平成24年せり納め」 平成24年12月29日(土) 午前7時30分~ 

・青果部のみの開催。

・果実固定競り終了後、各卸売会社ごとに関係者あいさつ及び手締めを行います。(丸果札幌青果㈱:午前7時30分~、札幌ホクレン青果㈱:午前7時30分過ぎ~)

その他:当日は管理センター1階守衛室にて「取材・撮影等許可申請書」の提出と合わせ、「取材の名札」を受取り入場されますようお願いいたします。 また、駐車場のスペースがありませんのでタクシー等での来場をお願いいたします。(通行規制を行っている場所より入場できます)

なお、一般の方のご入場はできませんのでご了承ください。

NHK札幌「とれたて市場だより」放送予定

火曜日, 12月 25th, 2012

12月27日(木)放映予定のNHK札幌「つながる@きたカフェ」内「とれたて市場だより」コーナーで、札幌水産物商業協同組合の佐々木篤志さんが出演します。

 
「つながる@きたカフェ」は、午前11時30分から放映の予定です。

今回は、お正月向けの水産物をご紹介します。

ぜひご覧ください!

ピリッとしみる舌触り「博多わさび菜」

木曜日, 12月 20th, 2012

福岡県中央部に位置する「JAみい」から「わさび菜」が入荷しています。

この「わさび菜」、九州地方に生育している「からし菜」から生まれた変異種を育成したもの。

葉が長く、ふちがギザギザになっているのが特徴で、「からし菜」特有のピリッとした辛味があるのだそうです。

「葉が柔らかく、生のままサラダやハムを巻いたりして、おいしく食べれるよ。独特の辛さがくるんだよ!」とは、小売業者さん。

通年食べられるようですが、秋から春にかけて市場に顔を見せてくれるとのこと。

辛さは、からしや大根などに含まれるアリルイソチオシアネートという成分。寒くなるほど、この成分が増えて辛味が強くなるそう。

これから、さらに本来の持ち味を発揮する野菜のようです。

栄養分も、ビタミンB2・ビタミンCが含まれており、鉄分やカルシウムが豊富といわれる野菜。

ぜひ、こんな野菜も食卓にどうでしょう?

「ヘルシーでおいしい お魚キャンペーン」にご応募いただき、ありがとうございました!

水曜日, 12月 19th, 2012

12月1日(土)~10日(月)の期間、札幌市中央卸売市場の水産協議会が主催し、鮮魚店で魚介類の消費拡大のため「ヘルシーでおいしい お魚キャンペーン」を開催しました。

これは、キャンペーン参加店で1,000円(税込み)以上購入された方を対象に、抽選で豪華賞品をプレゼントするというものです。

19日(水)、当市場において厳正な抽選の上、当選者を決定しました。

賞品は、1等「かにづくし」10本、2等「おせち」20本、3等「魚卵セット」30本、特別賞として、ご購入したお店で使える「おさかな買物券500円」1000本(^o^)

当選者の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。

たくさんのご応募ありがとうございました!

これからもお魚をたくさん食べてくださいね(*^_^*) 

仲卸業者さんが小学校でリンゴの授業を行いました

月曜日, 12月 17th, 2012

12月6日、JA津軽みらいさんの授業の後の4時間目は、当市場仲卸業者さんの(株)北一蔵重商店の蔵重さん、渡会さんがリンゴの授業を行いました。

3時間目の授業では全国の収穫量の半分以上を占める日本を代表するリンゴ、青森リンゴを学習したので、4時間目は道内リンゴについて学習しました。

はじめに紹介されたのは、先日市場にも初入荷した「ななみつき」です。

「ぐんま名月」という品種で、今年の入荷量は札幌に200箱ほどしか入荷しない貴重なリンゴ!!

リンゴカッターで切ってみると、蜜がたくさん!!

そして次に紹介されたのは、仁木町で大切に作られている「緋の衣」。

福島からやって来て余市町で栽培され、福島に里帰りした、歴史あるリンゴです。

これもまた、貴重なリンゴですね!

こちらも切ってみると、蜜がリンゴの下の方や皮の表面に出るタイプで、当時は見た目が悪いなどと敬遠されたそうです。。。

他にも、昔は札幌でたくさん作られていた平岸リンゴの歴史についても学習しました。

そして、みんなはリンゴの先生にたくさん質問しました。

Q:リンゴは、なぜ皮をむいて時間が経つと色が変わるのですか?

A:酸化という現象ですが、なかには赤くなりづらい品種も作られているそうですよ。

Q:道内のリンゴが一番集まってくるのはどこですか?

A:札幌です。

Q:一番値段の高いリンゴは?

A:「ななみつき」の初競りでついたご祝儀価格、8個で3万円が一番高いかもしれませんね。

などなど、たくさんの質問がありました。

そして、最後に蔵重さんがおいしいリンゴの見分け方を教えてくれました。

ポイントは!

・形は、バランス良く、丸い形になっているもの。

・色は、まんべんなく色づいているもの。

・お尻まで、色づいているもの。

・軸(ヘタ)がしなびていないものが新鮮。

などなど。

みんなは、とってもリンゴに詳しくなり、4時間目もあっという間に終わりを迎えました。

おいしいリンゴをたくさん食べてくださいね!!

tanu。

「JA津軽みらい」の皆さんがリンゴの授業を行いました

金曜日, 12月 14th, 2012

12月6日、昨年に引き続きJA津軽みらいの皆さんと当市場卸売業者の札幌ホクレン青果(株)さん、仲卸業者の(株)北一蔵重商店さんがリンゴの授業を行いました。

場所は、11月22日にJA有田の皆さんがみかんの授業を行なった、札幌市立藻岩北小学校5年1・2組で行われました。

リンゴのことを教えてくれるのは、JA津軽みらいの皆さん。

黄色いはっぴがお似合いのお二人ですが、背中に書かれている絵が話題に・・・。

JA津軽みらいで生産されている代表的な農産物が書かれています。

一番はやっぱり「リンゴ」。

その他にも、お米の「津軽ロマン」や、ニンジン、ダイコン、ニンニク、トマトなどがあるそうです。

そんな特産物の紹介のあと、ビデオで「青森りんごのおいしい秘密」を学習しました。

ビデオでは、りんご娘のジョナゴールドとレッドゴールドが分かりやすく説明してくれました!!

リンゴ作りは、冬に余分な枝を切る作業の「剪定(せんてい)」から始まります。

白い花がいっぱい咲いた5月には、1つ1つの花に受粉する作業があります。蜂にも手伝ってもらっているそうです。

花が実へと変わったころには、一つの実を大きく、おいしくするため余分な実を摘み取る「実すぐり」をします。

そして、着色を良くするためや、害虫などから実を守るため、1つ1つ「袋かけ」をします。

袋かけをしたリンゴは長持ちする効果もあるそうです。

そのほかにも草刈りや、リンゴを病気や害虫から守るために薬剤散布など様々な作業を経てやっとおいしいリンゴが出来上がります。

生産者の苦労がよくわかりました。

他にも、青森のリンゴの歴史なども紹介されていて、みんなとっても勉強になったようです。

ビデオの後は、JA津軽みらいさん特製「りんごクイズ」に挑戦!

事前に勉強していたみんなは、正解を連発していましたよ!!

楽しい3時間目はあっという間に終了を迎え、4時間目へと・・・

つづく。

tanu。。

ツブ

金曜日, 12月 14th, 2012

今回は、市場に入荷してきた「ツブたち」をご紹介!

北海道厚岸町で採れた「真ツブ」です

北海道では大型の食用の巻貝類を総称して「ツブ」と呼ぶことが多く、「真ツブ」の呼び名で道民にはなじみ深いこの貝も、正式なお名前は「エゾボラ」と言います。

漢字だと「蝦夷法螺」で、主に北海道や東北などの水温の低い海域に多く生息しており、種類は200前後もあるのだとか。

「真ツブ」は、その中で最も大きく育つ種類の一つだそうです。

一年を通して収穫されますが、寒い時期が特にお勧めだそうです。

食べ方はやっぱりお刺身。コリコリとした食感と、かむとジュワッと広がるうまみと甘みにファンも多く、お寿司のネタとしても人気が高いんだとか。

また、焼いても煮てもいい味が出るとのことで、他にカルパッチョの具材としても使用されることもあるそうですよ。

他に「磯ツブ」の姿も見かけました。

北海道周辺に生息し、市場ではよく「磯ツブ」と呼ばれるこの貝のお名前は「エゾバイ」。

沿岸の浅瀬で採れる小型の巻貝です。

北海道白糠産。こちらは「真ツブ」よりも少し小さめです

酒蒸しやうま煮などが一般的な食べ方だそうで、「塩で茹でるだけでもおいしいよ!ビールに合うんだな~」と、小売業者さんに教えてもらいました。

つまみで食べると、お酒がすすみそうですね。

kai。

ハッカクです

火曜日, 12月 11th, 2012

先日、イヌゴチを紹介しましたが、今回はそのお仲間、「ハッカク」です。

このハッカク(八角)、体の断面が八角形に見えることが名前の由来だそうですが、正式な呼び名は「トクビレ」。

漢字だと「特鰭」で、特に大きな鰭(ひれ)を持つという意味から名付けられたんだとか。

他にもワカマツやトビオ、フナカエシなど多くの呼び名があります。

写真は北海道紋別産

背びれがとても大きく、体は硬い甲羅のようなゴツゴツした皮に覆われており、顔も爬虫(はちゅう)類系です。

一見、ワニのようにも・・・

秋から冬にかけてが旬とのことで、寒くなってくるこの時季が特にお勧めだそうです。

身は脂が乗っていて、しつこさのない上品な甘さにファンも多く、大型のものだと高級魚にもなるとのことです。

お刺身はもちろん、塩焼きにしても美味だそうで、

「焼くと良い香りが立って、酒がすすむんだよな~」とは市場関係者さん。

今晩、酒のお供にどうです?

kai。

イヌゴチ

月曜日, 12月 10th, 2012

kaiです。

朝、競り場を歩いていたら、あまり見かけないお魚を発見!

そのお名前は・・・

「イヌゴチ」です

 

北海道昆布森から来ました

私は「イヌゴチ」を初めて見ましたが、見た目は少し「トクビレ」にも似ているような気がします。

こちらが「トクビレ」。体の断面が八角形に見えることから「ハッカク(八角)」とも呼ばれます

「イヌゴチ」はトクビレ(ハッカク)のお仲間なんだそうで、真正面からは六角形のように見えるということで、ハッカク(八角)に対してロッカク(六角)なんて呼ぶ地域もあるそうです。

北海道沿岸やオホーツク海、ベーリング海などに分布し、水深150~300メートルの砂泥底に生息しているお魚で、大きいもので40センチを超えるものもあるのだとか。

ユニークなお顔に、とっても愛嬌(あいきょう)を感じます

 食べ方は焼いても揚げても美味とのことですが、「やっぱり刺身だよ」と、小売業者さんに教えてもらいました。

市場でもなかなかお目にかかれない「イヌゴチ」。

どんな味がするのか、一度食べてみたいですね。

「JAありだ」の皆さんが北海道で初めて「みかんの出前授業」を行いました

土曜日, 12月 8th, 2012

11月22日、「JAありだ」の皆さんが「みかんの授業」を札幌市立藻岩北小学校で行いました。

この授業は有田みかんの良さや和歌山の農業、ひいては日本の農業に対する理解を深めてもらうことを目的として実施しているものです。

教室入ると、歓迎の飾り付けとCMでおなじみの「1日2個で♪ニッコニコ♪♫」と、テーマソングが流れ・・・

2日前まで和歌山県に植えられていたみかんの木の鉢植えと、収穫されたおいしそうなみかんが並んでいました。

 

「毎年、首都圏の小学生4・5年生を対象に行われている出前授業ですが、北海道で開催されるのは初めてです」と、和歌山県農業協同組合連合会北海道事務所の樫山さん。

「卸売業者さんや仲卸業者さん、学校関係者の皆さんの協力を得て、実現できました」と、笑顔で話してくれました。

当市場仲卸業者の(株)蔵重商店の蔵重さんと渡会さんも参加して、以前にメロンの授業も行なった5年生1・2組で行われました。

さあ、いよいよ授業の始まりです。

小学生記者のみんなは、事前に有田みかんについて学習し資料を作っていました。

腕にはいつものように新聞社の腕章が。

校長先生に紹介された今回の先生は・・・

みかん色のジャンパーが良く似合うJAありだの南さんです。

南さんは冗談を交えながらのおもしろいお話に子供たちはくぎづけ。

ビデオで分かりやすくみかんのことを教えてくれました。

南さん:「皆さん目を閉じてくださ~い」

「学校にバスが来ました!!千歳空港に向かいます」

「千歳空港から飛行機に乗って~関西空港まで行きました」

「それからまたバスに乗って約1時間で有田に着きました!!」

「はい、目をあけて!!」と、和歌山県の風景からビデオがスタートしました。

ナイスな演出です!!

ところで皆さん、このキャラクターをご存知ですか?

ありだみかんをイメージして生まれた「ミカピー」っていいます。

ビデオではミカピーが登場し有田を探検しながら、みかんが大切に育てられ私たちに届くまでを紹介してくれ、南さんも有田みかんの歴史や生産・収穫などの苦労話など、いろいろ教えてくれました。

いくつかご紹介しますと・・・。

有田のみかんは江戸時代の少し前に熊本県から移植され、今では全国に出荷されるみかんの10個に1個は有田みかんになるまで、増えたそうです。

一番大変な作業は、摘果(てきか)という作業で、真夏の30度以上もある中、おいしいみかんだけを枝に残す、選別作業をしているのだそうです。

そして一番気になる・・・

「おいしいみかんの見分け方」も教えてもらいましたので、皆さんに大公開しちゃいます!!

それは・・・

下の写真をよーく見てくださいよ~

みかんの表面を!

よーく見て~

左のみかんの方が“てんてん”が多いでしょ!!

南さんのお話では、てんてんが多いのは早く木に着いた実だそうで・・・

細胞分裂が盛んに行われ・・・

???・・難しい・・・。

簡単にいうと、てんてんの多いみかんは、木の上で早く生まれて、長く木の上で甘味をためているからおいしいのだそうです!!

他にも色が濃いもの、ヘタの色が黄色いものなどにおいしいみかんが多いそうです。

でも色の濃いものは見てわかりますが、てんてんの数は数えられませんよねぇ。

ご心配なく。

有田みかんは、糖度を測るセンサーを使って甘いみかんだけを出荷しているそうです。

南さん:「てんてんを数える必要はございません。有田みかんを見つければ良いのです!!」と、話がまとまったところで・・・

いよいよみかんの収穫を体験!!

実際に収穫させてもらいました。

北海道ではなかなできない貴重な体験です。

みんなは大喜び!!

そして摘み取ったみかんの甘さを、糖度計を使って測って見ました。

このみかん、小さいけど糖度は12.5度もありました。

南さん:「小さいみかんの方が甘いんですよ~」

なかには17度あるものもあったそうです。

最後に、秘技「ありだむき」を伝授してもらいました。

爪で皮をむくのではなく、へたの反対側から2つに割り、そしてさらに二つに分ける感じです。

「爪を使わずキレイにむけますので、女性にお勧めです」と、南さん。

授業の終わりに記者のみんなからたくさんの質問がありました。

質問は学校の新聞記事にまとめられ、発刊されることでしょう!!

最後に担任の佐藤先生は、授業の初めに「ありだみかんの歌」をサビの部分しか歌えなかった樫山さんへ

宿題を!

「来年までにはテーマソングを覚えて歌ってください」と、願いを込めて・・・

歌を覚えることを約束する樫山さん(左) 人ごとのように笑う南さん(右)

樫山さんはミカピーになって、「今度会うときまでに歌を覚えてきます」と、苦笑いで約束(^^♪。

照れる樫山さんを見て笑う南さん(#^.^#)。

ところが・・・

南さんも歌を覚えていなかったので・・・

約束どおりホームページに使わせていただきました(#^.^#)

こうなりました。

最後は(株)蔵重商店のお二人と、みんなも一緒にミカピーになりました。

♪1日2個でニッコニコ~♪♪

楽しい授業も終わりを迎えました。

tanu。