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すがすがしい朝日が市場内に差し込んだ10月4日の早朝、札幌市立日新小学校3年3組の皆さん、30名が見学にいらっしゃいました。
3年生の社会科の現地学習で、クラスごとに3日間に分かれて見学。今回が最終日です。
「競りを生で見たい」ということで、皆さんいつもより早起きをして市場に足を運んでくれました。
さっそく、水産棟で「マグロの競り」を見学!
次から次へと質問が・・・
そして、待望の朝ごはん!
新鮮でとてもおいしそうなお刺身に、思わず笑みがこぼれていました。頑張って早起きをした甲斐(かい)はあったかな?
今度は、お父さんやお母さんと一緒に来てくださいね!
kai。
熊本県からやって来たクリの王様といわれる「利平栗(りへいぐり)」。
果肉が黄色で、甘みがあり、大粒なのが特徴だそうです。
10月3日、先日に引き続き札幌市立日新小学校3年生の皆さんが、朝早くから市場へ見学に来てくれました。
社会科の「地域の販売活動の様子」という授業の一環で、「札幌市民の台所」である当市場を現地学習。クラスごとに3日間連続で行う予定で、今回は3年2組の生徒さん・31名が「生の競り」を見学です。
マグロは、アメリカやカナダなどの外国から来るものが多いと聞いたある生徒さんは、「日本産のものはないのですか?」。
青果棟では、メロンやナシの競りを上から見ました。
最後は、みんなで一緒に朝ご飯。
ある生徒さんは、「何も食べて来なかったから、お腹が空きました。新鮮なお刺身が楽しみです!」と、にこやかに話してくれました。
おいしい朝食になったらいいな~
kai。
10月4日、「たねなし柿」の産地である和歌山県紀の川市の市長とJA紀の里の関係者の皆さんが当市場に来場し、「たねなし柿」のトップセールスを行いました。
和歌山県は、柿の生産量日本一。その中でも、紀の川市は、恵まれた温暖な気象条件と手間ひまかけた栽培技術によって、秋の味覚のひとつ「たねなし柿」を国内でも早くから出荷する産地なのだそうです。
この手間、「側枝はく皮」と呼ばれる栽培技術で、実が付いている枝の付け根部分の皮をそぎ落とす「はく皮」を行うことで、葉に蓄えられた栄養分が実の付いている枝先へいかないようにするのだとか。
その結果、実が良く肥え、着色が早まり、大きい果実ができて早く出荷することができるのだそう。
関係者の皆さんのあいさつはこちらから
今年は、雨が少なく干ばつ気味で、小玉傾向とのことですが、糖度が高く仕上がったとのことです。
競りの様子はこちらから
北海道は、和歌山県産の「柿」の入荷が多く、たくさんの道産子の皆さんが食べているそうです。
ぜひ、和歌山県からの秋の便り「たねなし柿」をご賞味ください。
夜中から降っていた雨も上がり、晴れ間も少しのぞいていた10月2日の早朝、札幌市立日新小学校の3年生、33名が早起きをして市場へ見学にいらっしゃいました。
社会科授業の現地学習の一環ということで、引率した校長先生は「生徒たちに‘札幌市民の台所’である市場で生の競りを体験してもらいたく、企画したんですよ」と、力強く話してくれました。
見学はクラスごとに分かれて全部で3日間行われるそうで、今回来てくれたのは3年1組の生徒さん。
眠い目をこすりながら、まずは水産棟に行ってマグロやカニの競りを見学しました。
水産の競りでは、同額の値札を上げた業者がいた場合、じゃんけんをして決めます。それを見た生徒さんは、「僕もじゃんけんしたい~」と笑顔に。
その後、展示室へ。
青果棟にも行きました。
市場内にコンビニエンスストアや床屋などもあると聞いて、「もはや、一つの街ですね」とは引率の先生。
そして、お待ちかねの朝食です。
食べ方は、手巻きにしたり、そのままご飯に乗せたりなど自由に・・・
「マヨネーズはありますか?」、なんて声も聞かれ、楽しい朝ご飯になりました。
また、いつでも見学に来てくださいね!
kai。
9月27日、当市場の札幌水産物商業協同組合が主催し、札幌市中央卸売市場水産協議会が後援する魚食普及のための料理教室を開催しました。
この料理教室は旬の魚のおいしさや扱い方を知っていただき、皆さんにもっと水産物を食べていただくことを目的とし開催しており、今回で5回目となります。
42名の方が参加し、市場水産棟の見学と料理教室を体験しました。
まず水産棟へ。競りは終わっている時間なので、見学用通路から売り場を見学。
商品を並べる台や床を清掃中。水道水の7倍の殺菌力があり食品に影響を与えない「オゾン水」を使い、衛生状態を清潔に保っています。
展示室。昔に漁や市場での作業に使われた道具を展示しており、懐かしがる参加者の方も。
市場見学から戻り、さっそく料理を始めましょう!
講師は、北海道産業貢献賞を受賞し、北海道日本調理技能士会副会長である佃克俊先生。助手は、調理師全道大会日本料理部門で知事賞と金賞を受賞した佐藤正尚先生です。
今日の食材は活け締めのサケ(北海道昆布森産)とホタテ(北海道サロマ湖産)。
活け締めとは、「生きた状態で血抜きをし鮮度を保つ処理をすること」との先生のお話。新鮮なものを皆さんへお届けするための技術だそうです。
一匹丸ごとのサケを用意し、先生が説明しながらおろしていきます。「サケの骨は柔らかくおろしやすいので是非チャレンジして」と、頭のさばき方も教えていただきました。
メニューは、「サケ鍋」・「サケ信州焼」・「サケラー油」・「ホタテ挟み焼き」・「ホタテ菊花和え」です。
「サケ鍋」
ダシとみりんを、10対0.5の割合にし田舎みそで味付けして、バターを落とします。体が温まり、サケも野菜もたっぷり取れますね。
「サケ信州焼」
茶そばをサケで巻いてフライパンで焼きました。合わせたつゆは、ダシ:濃口しょうゆ:みりん=5:1:1の割合です。長ネギともみじおろしがピリッと辛く、アクセントになっています。
「サケラー油」
塩ゆでしたサケをニンニク、ショウガ、長ネギと炒め、コチジャン、塩、しょうゆで濃いめに味付けし、仕上げにラー油で辛みを付けました。作り置きができ、ご飯によく合う一品です。
「ホタテの挟み焼き」
ホタテを3枚の薄切りにしカボチャと交互に挟み、マヨネーズと卵黄を合わせたソースをかけ、粉チーズを振って焼いています。カボチャの甘さと食感がホタテと良く合います。
「ホタテの菊花和え」
ホタテ、シイタケ、春菊、食用菊をレモン汁、塩、酒で合わせました。さっぱりと爽やかな味わいです。彩りにニンジンの飾り切りを添えて。
和食の美しい盛りつけ方や、野菜の飾り切りのコツなども教えていただきました。
試食時は、「どれもおいしい」と大好評。「また来年も来たい」と話す方も。皆さん楽しまれていたようです(*^_^*)
「日が昇るのが遅くなって、暗くなったね!」との、あいさつから始まる青果の競り場。
日に日に朝の気温も下がり、秋の気配を少しずつ感じる中、北海道ニセコから落葉キノコが入荷してきました。
北海道や秋田県などでは「ラクヨウ(落葉キノコ)」と呼ばれ、秋の味覚の一つとして親しまれているキノコです。
正式なお名前は「ハナイグチ」。紛らわしい毒キノコは知られておらず、味もよいことからキノコ狩りの対象として人気があるそうです。
今年は、暖かい日が続いたことから入荷は少し遅れ気味だそうですが、最低気温が10℃を下回るこれからがシーズン到来なのだとか。
「おみそ汁や大根おろしあえ。鍋料理の具としてもいいよ!」とは、仲卸業者さん。
ぜひ秋の味覚を味わってみてください!
9月30日、市民向けの市場一般開放イベント、「消費拡大フェア」を開催しました。
朝早くからたくさんの方にご来場いただき、大変ありがとうございました。
当日の様子をご紹介します。
「昨年も来ました」というご家族は、「今年は朝早くから並んで、いくら丼が食べれました。とてもおいしかったです。また来年も楽しみにしています!」と、笑顔で話してくれました。
ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました!
10月1日、二種類の「札玉(札幌タマネギ)」が入荷しました!!
札玉は、札幌で最も生産されている作物です。
最初に競りにかけられたのは、明治13年ころから栽培されている在来種「札幌黄(さっぽろき)」です。
約300ヘクタールある畑の内の3%、約10ヘクタールでしか栽培されていません。
やわらかくて味覚がよい、幻のタマネギなんです!!
もう一つは、耐病性、貯蔵性に優れた交配種(F1)タマネギです。
甘みと辛みのバランスがよく、煮てよし、いためてよし、生でもおいしく食べられます。
次々と競り落とされて行きました!!
秋の味覚を肉じゃがでいかがでしょう!!
tanu