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カテゴリ: ‘市場ブログ’

札幌市中央卸売市場経営改革プラン

火曜日, 12月 13th, 2011

札幌市中央卸売市場では、経営の健全化を図り持続可能な市場運営を行うとともに、時代の要請にも的確に対応することを目的とした「経営改革プラン」を策定しました。

これは、市場関係者が作成した「活性化ビジョン」とは異なり、開設者(札幌市)が作成したものですが、これら2つの計画は、将来に向けた市場の経営戦略の両輪として機能していくものです。

内容は、以下からご確認することができます。

ダイジェスト版 (PDF:1.7Mb)

本編(PDF:2.4Mb)

なお、冊子をご希望の方は、次の場所で配布しています。

■ 市政刊行物センター(札幌市役所本庁舎2階)

■ 各区役所総務企画課広聴係

■ 札幌市中央卸売市場管理課

連合町内会の皆さんが見学に来ました(12月8日)

金曜日, 12月 9th, 2011

12月8日、札幌市南区の石山連合町内会女性部の皆さん、26名が市場に足を運んでくれました。

石山連合町内会女性部では、健康ウオーキングや文化祭など、様々な活動を通して町内の皆さんと親睦を深めているのだそうです。

代表の方は、「なかなか普段見ることのできない施設なので、町内の皆さんをお誘いして来ました。」と、市場見学のきっかけについて話してくれました。

マグロの競りのビデオに皆さん注目でしたよ!
マグロの競りは朝6時から。「今度は実際に見てみたい!」なんて声も聞こえましたよ。(なお、見学は2階通路からになります)

1分間に何個の豆をお皿に移せましたか?

20個以上の豆をお皿に移すと、はし使いは合格です。皆さんお上手でしたよ。

昔の漁具や量り、みかん箱などの展示に。「懐かしい〜」

「 長年、札幌に住んでいますが、今まで市場に来たことがなかったんです。」と、教えてくれた方は、「豊富な食材が安定して入手できるのは、市場のおかげなんですね。」と、微笑みながら話してくれました。 

ウオーキング仲間の皆さんが見学に来ました(12月7日)

木曜日, 12月 8th, 2011

12月7日の水曜日、札幌市東区の元町会館を拠点に、ウオーキングで健康づくりに取り組んでいる「水曜会」の皆さん、19名が市場に足を運んでくれました。

「水曜会」は、名前のとおり毎週水曜日に仲間たちが集まり、近くのパープルロード(約4キロ)を一年通して歩き続けているのだそうです。

昨年5月に、2本のポールを使った「ノルディックウオーキング」を8人で始めたそうですが、今では20人ほどが参加する会となり、時には皆さんで様々な施設へ見学にも行っているとのことです。

代表の男性は、「仲間たちと、食の安全について話す機会も増えました。そんなこともあって市場に来たのですが、特に女性の皆さんから行ってみたいと希望があったんですよ。」と、話してくれました。

昭和35年9月撮影の市場周辺の写真。市場周辺も随分と様変わりしました

「市場に隣接する環状通は、昔は川だったんですよ。」 「そう!そう!」なんて声も〜

昭和34年12月に青果部の業務を開始しました

年表を見ながら、皆さん当時のことを思い出していらっしゃいましたよ。 

ターレット(構内運搬車)には、皆さん興味津々でした

「水曜会」に参加をして1年ほどになりますと教えてくれた女性は、「初めて市場に来ましたが、安全・安心な食の提供のため朝早くから頑張っているのを知ることができました。」と、笑顔で話してくれました。

「ウオーキングを続けて足腰も丈夫になりました。」と、皆さん話されるだけあって、見学の際の広い施設の移動も難なくされていた姿が印象的でした。

これからもウオーキングで、仲間たちとの絆を深めてくださいね!

「ちぢみほうれんそう草」入荷してます。

水曜日, 12月 7th, 2011

道内産の「ちぢみほうれん草」が入荷しています。

この時期限定のホウレン草です。

何が違うかと言うと、ズバリ!甘さが違います!!

どうして?

このホウレン草は、北海道の冬の寒さの中で、ゆっくり生育させるそうです。

寒さでホウレン草は、葉を縮めて葉肉が厚くなり、凍結から身を守ろうとして、糖度が増すそうなんです。

見た目も一般的なホウレン草は葉が立っていますが、「ちぢみほうれん草」は、寒さにさらされて育つため、地面に張り付くような姿となります。

糖度の他にも、ビタミンC、ビタミンE、βカロチンなどの、栄養成分も増すそうです。

商品名は産地によって違います。

「縮み(ちぢみ)」、「しばれ」、「寒締め」などあるようです。

甘みも栄養もたっぷりのホウレン草です。

まずは、おひたしでいただいて、

ほうれん草のおひたし

ほうれん草のおひたし

エネルギー

9kcal

塩分

0.2g

野菜摂取量

45g

調理時間

8分

「レシピ大百科」はこちらから♪

旬のお魚「タラ」と、

白身魚の野菜あんかけ

白身魚の野菜あんかけ

エネルギー

179kcal

塩分

1.2g

野菜摂取量

95g

調理時間

25分

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そしてホウレン草が苦手のお子様にはこれ!

ほうれん草のポタージュスープ

ほうれん草のポタージュスープ

エネルギー

548kcal

塩分

1g

野菜摂取量

76g

調理時間

25分

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休日のちょっと遅い朝食には!

ほうれん草とゆでたまごのマヨトースト

ほうれん草とゆでたまごのマヨトースト

エネルギー

520kcal

塩分

1.8g

野菜摂取量

50g

調理時間

10分

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冬季限定ですよ!!

tanu。

農業後継者の皆さんが市場に来ました(12月2日)

土曜日, 12月 3rd, 2011

師走に入り一段と寒くなった12月2日、北海道富良野緑峰高等学校農業特別専攻科の皆さん、27名が市場に足を運んでくれました。

農業特別専攻科は、有能な農業人の育成を目的に、近代的農業経営者としての専門的知識や技術の指導を行っており、修学は2年間。年間90日ほど登校する他は、自宅で営農作業を行って、農業技術の早期習得を目指し日夜頑張っているのだそうです。

「生徒たちは、皆さん実家が農業に携わっており、その農業後継者たちなんです。」と、同行された先生は教えてくれました。

続けて、「自分たちの生産した作物がどのように流通して、消費者の皆さんに届いているのか知ってもらいたい。」と、作業がひと段落したこの時期に、市場へ来てくれたことを話してくれました。

そんなこともあって、市場に来てくれた皆さんは、今春富良野緑峰高校を卒業した方や社会人としてサラりーマン生活を送っていた方などさまざまな経歴をお持ちなのだそうです。

 

青果棟ではより真剣な眼差しで競り場の様子を見ていらっしゃいましたよ

作っている作物は、 「メロン」、「スイカ」、「トマト」、「コメ」、「野菜」などさまざま。

皆さん、自分の作っている作物の値段の動向が気になるようでした。

仲卸業者さんの作業の様子も真剣に見ていらっしゃいましたよ

 

また、当市場の青果部卸売業者の一つ、丸果札幌青果株式会社の部長さんから「市場の動向や農産物の生産について」のお話がありました。

「農業後継者としてぜひ皆さんに頑張ってほしい!」と、激励がありました

「価格の変動は、(一週間でも)かなりあるのでしょうか?」、「カボチャは品種によって値段の違いはありますか?高いのは何ですか?」

などなど、さまざま質問がありましたよ。

ジャガイモを作っていますと教えてくれた男性は、「この市場はとても大きくて、きれいですね。そして作業している方々が機敏ですね!」と、話してくれました。

皆さんの農業後継者として熱意が感じられた、朝でした。

「調理実習室」利用者募集中!

水曜日, 11月 30th, 2011

【概要】

使用料 : 7,560円(午前または午後1回につき)  [午前 8:00~12:00 / 午後 13:00~17:00]

設備  : 調理台9台 (各台にIH対応コンロ2台、流し台1台、IH炊飯ジャー1台、オーブンレンジ1台)、冷蔵庫、フードプロセッサー2台、ミキサー2台

器具 : 両手なべ・片手なべ・フライパン・土なべ等なべ類各種、ボール各サイズ・耐熱ボール・ザル・ホーローバット等、 食器類各種 、包丁・出刃包丁・柳刃包丁等各種包丁類 、その他各種製菓用器具等

※市場内の見学、ご利用時間、駐車場についてなど、ご希望があればご相談に応じます。施設の事前見学もできますので、興味をお持ちの方はぜひお気軽にご連絡ください!!

料理教室の様子

福島県キャンペーン隊が市場で野菜をPR

月曜日, 11月 28th, 2011

「仙台いちご」(復活)販売開始式のあった11月26日。

野菜の競り場では、JA全農福島の「福島県キャンペーン隊」が、福島県産野菜の販売宣伝活動を行いました。

JA全農福島では、震災・原発事故により農畜産物の販売環境が大変厳しい状況で、苦労されているそうです。

福島県産野菜!ニラのお味噌汁の試食もありました。

今日の競り場は「8.3℃」。

お味噌汁で温まりました。

ニラや春菊、アサツキといえば鍋料理ですね!!

ニラには消化を助け、血行を良くする働きがあったり、春菊には風邪予防、アサツキには疲労回復を促す効果など、寒い冬にはもってこいです!

調理も簡単で、メインの食材をかえれば毎日でも?いただけます??

今日は鮭と一緒に・・・

石狩鍋

石狩鍋

エネルギー

330kcal

塩分

3.5g

野菜摂取量

111g

調理時間

30分

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明日は鳥で・・・(#^.^#)

鶏だんご鍋

鶏だんご鍋

エネルギー

384kcal

塩分

3.1g

野菜摂取量

286g

調理時間

30分

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ニラや春菊、アサツキは鍋料理では脇役的になりがちですが、量を多めに使ってメインで

いただいちゃってください!!

風邪が流行し始めています、鍋料理で風邪予防を!

tanuでした。

「仙台いちご」復活へ 販売開始式

土曜日, 11月 26th, 2011

11月26日、「仙台いちご」のブランドで知られ、東日本大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県亘理、山元産のイチゴが入荷しました。

 

 

 

 

 

震災後初の出荷ということで、宮城県山元町長、JA関係者の方々が市場で復活を祝した販売開始式を行いました。

 

JAみやぎ亘理農業協同組合長あいさつ(動画 約8MB)

宮城県山本町長あいさつ(動画 約8MB)

入荷したのは「とちおとめ」120パック。1パック(300グラム)2,000 円で競り落とされました。

競りのようす(動画 約8MB)

復活を祝した高い値段がつきました。

  
 東北一のイチゴ生産地だった亘理、山元両町ではイチゴ畑約96ヘクタールのうち、大部分が津波被害を受け、ことしの栽培面積は約20ヘクタールにとどまるそうです。

試食をした皆さんは、「色、形、味どれもバランス良く仕上がっている!!」と、おいしそうにいただいていました。

 

イチゴの代表的な栄養素であるビタミンCは、レモンをはるかに上回る量が含まれており、果物の中ではトップレベルだそうです。7~8粒食べれば、1日のビタミンCの必要量を摂れるそうです。

疲れやストレスを感じている人、タバコを吸う人は特にビタミンCがお勧めだそうですよ!

ぜひ!「仙台いちご」をお試しください!!

NHK札幌「とれたて市場だより」に道央水産物商業協同組合の(株)鮮魚かなざわが出演

金曜日, 11月 25th, 2011

鍋が恋しい寒い冬がやってまいりました。冬はお魚が特においしくなる季節です。

11月24日放映のNHK札幌つながる@きたカフェ「とれたて市場だより」は、(株)鮮魚かなざわの金澤さんが出演し、今が旬の「マダラ」を使った鍋を紹介しました。

火にかける前の鍋。タチ(白子)なんか生のまま食べてもおいしそう

今回紹介した鍋には、珍しい素材としてマダラの「胃」と「肝(肝臓)」も使いました。切り身に塩とお酒を振り、10~15分おいて余分な水分や臭みを取ります。湯引きすることで身が締まり、鍋の中でも煮崩れにしにくくなります。胃はホルモンのような食感、肝は味に深みがでるとのお話でしたよ。

胃や肝は、鮮魚店や魚をさばいてくれるスーパーなどで頼んでみてください。

他にも、鍋や煮付けにぴったりの「ハタハタ」「カジカ」「カレイ」を紹介しました。

サイズはLL。魚体が大きいメスです。ブリコ(卵)もおいしそう

身が厚く、煮付けにぴったり

カジカ鍋:肝をすりつぶして入れると特にコクが出ておいしいとのこと

今回紹介した鮮魚:マダラ(松前産)、カジカ(礼文産)、ハタハタ(釧路産)、真カレイ(雄武産)、黒カレイ(根室産)、ホッキ貝(稚内産)、ホタテ(標津産)、カキ(佐呂間産)。 以上全て北海道産です。

出演しました「(株)鮮魚かなざわ」さんの HPはこちら

いぶり噴火湾漁業協同組合の皆さんが見学に来ました(11月22日)

金曜日, 11月 25th, 2011

11月22日、洞爺湖温泉や有珠山を有する胆振管内からいぶり噴火湾漁業協同組合の役員の皆さん、21名が市場に足を運んでくれました。

同組合で水揚げされる噴火湾のカレイやホタテは、ミネラル分が川から多く供給されこともあって、とても身が引き締まって味も良いと評判だそうです。

当市場へは、同組合の役員研修ということで、水揚げされたお魚がどのように流通しているのか、大消費地である札幌の市場の様子を実際に見てみたいとのことで、朝早くから見学に来てくれました。

 

競り場の様子を興味深く見ていましたよ

 

「昨日、しけだったので・・・」と、話してくれた方は、「今日の魚介類の入荷は、これでも少ないほうなんですね。」と、少し驚いていらっしゃいました。

 

市場内にある売店にちょっと寄り道

売店内にある刃物店には、用途に合わせてさまざまな大きさや種類の包丁が取り揃えてあります。

皆さん、興味深そうに手に取っていらっしゃいました。中には、「探していたものがありました。」と、笑顔で買い求める姿も・・・・・・

 

昔の漁具の展示コーナー。皆さん、「使った!」「家にあるよ」なんて話も

皆さん、次の見学先の時間もあって、名残り惜しそうに市場を後にされました。