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令和7年9月17日(水)、JA南アルプス市による「山梨県南アルプス市産シャインマスカット」のトップセールスが開催されました。

会場付近では、試食コーナーが設けられ、来場者の皆さんが足を止めて旬の味を堪能していました。私も一粒いただきましたが、口に入れた瞬間に広がる爽やかな甘みと、皮ごと食べられるパリッとした食感に思わず笑みがこぼれました。


せり前には固定せり台にて、JA南アルプス市の組合長からご挨拶がありました。さらに、やまなしフルーツレディーによるPRも行われ、シャインマスカットの魅力をアピールしていました。


皆さまも今が旬の「山梨県南アルプス市産シャインマスカット」をぜひ存分にお楽しみください!
これまで、秋の味覚の代表格「秋さけ」についてご紹介してきましたが、実はそのお腹の中にある”宝物”については、まだ触れていませんでした。
それが今回ご紹介する「すじこ」です。

「すじこ」とは、秋さけの卵巣のことで、一般的には塩漬け加工されています。卵が膜に包まれた状態で、一本筋のようにまとまっていることから「筋子」と呼ばれているのだとか。
「秋さけ」が産卵のために海から川へ戻るこの季節、身だけでなく、この「すじこ」もまた旬を迎えます。

「すじこ」の魅力は、なんといってもその濃厚な旨みとプチプチとした食感。
白いごはんにのせても、おにぎりの具にも、さらにはお茶漬けにしても美味しく食べられます。
ぜひこの機会に、旬の味覚をお楽しみください!
秋の気配が漂い始めるこの時期、果物売場を彩るのが「ぶどう」です。
北海道産をはじめ、全国各地から届く多彩な品種が、今まさに食べ頃を迎えています。
「ぶどう」は8月下旬から10月頃にかけて入荷量が多くなります。品種によって収穫時期は少しずつ異なりますが、9月は多くの品種が出揃う“ぶどうの最盛期”です。
札幌市中央卸売市場に入荷していた「ぶどう」をご紹介いたします。

北海道を代表する香り高い品種です。マスカットに似た華やかな香りと、やさしい甘みが特徴。

北海道生まれの赤ぶどうです。甘みが強く、酸味は控えめ。皮ごと食べられ、爽やかな香りが広がります。

濃い紫色の果皮と、甘酸っぱく懐かしい味わいです。ジャムやジュースにも人気の品種。

小粒で種がなく、食べやすいのが魅力の品種です。甘みがしっかりあり、子どもから大人まで幅広く愛されています。

エメラルドグリーンの大粒ぶどう。皮ごと食べられ、パリッとした食感と上品な甘みが特徴。贈答用にも人気です。

大粒で果汁たっぷり。濃厚な甘みとほどよい酸味のバランスが絶妙で“ぶどうの王様”と呼ばれています。
旬の「ぶどう」は、生でそのまま味わうのはもちろん、冷やしてデザートに、ヨーグルトやサラダに加えても絶品です。
当市場には、採れたて新鮮な「ぶどう」が毎日入荷しています。
この時期だけの贅沢な味わいを、ぜひお楽しみください!

夏から秋へ季節の移り変わりを感じるとともに、ほくほくとした甘みが恋しくなります。そんな「さつまいも」は当市場では「甘藷(かんしょ)」と呼ばれています。焼き芋や天ぷら、スイーツなど様々な形で親しまれていますが、実は品種によって味わいや触感が大きく異なります。いくつか代表的なものをご紹介します。
「シルクスイート」はしっとり滑らかな食感と上品な甘さが特徴。冷めても甘みが持続するため、スイーツ作りにもぴったりです。

「紅あずま」はほくほくとした昔ながらの食感。甘さは控えめで、天ぷらや煮物など料理全般に使いやすい万能タイプです。

「紅はるか」は強い甘みとねっとりとした食感が魅力。焼き芋にすると濃厚な味わいが楽しめます。

「さつまいも」は脂質が少なく消化吸収が穏やかな優れたエネルギー源であり、食物繊維やビタミンC、カリウムなど栄養面でも魅力的な食材として再注目されています。

秋を彩る「さつまいも」は、甘みと栄養の宝庫。焼いても蒸しても、料理にもおやつにも大活躍です。 札幌市中央卸売市場では、旬のさつまいもが続々入荷中です。ぜひご賞味ください!
令和7年9月9日(火)当市場水産物部卸売業者の「曲〆髙橋水産株式会社」及び「丸水札幌中央水産株式会社」が、小売店や流通関係者などを対象にした商品の展示会を開催しました。


会場は多くの来場者で賑わい、各ブースでは熱心な商談が次々と行われ、熱気に包まれていました 。

新鮮な魚介類や加工品、さらには最新の冷凍庫まで、所狭しと並べられた展示はとてもここでは紹介しきれないほどの充実ぶりでした。





今回の展示・商談会は、単なる商品の紹介にとどまらず、業界関係者同士の交流や新たなビジネスチャンスの創出の場としても大きな役割を果たしたことでしょう。こうした取り組みが続くことで、水産業界がさらに盛り上がり、全国、そして世界へとその魅力が広がっていくことを心から期待しています。
市場に入荷している食材や市場に関する内容について、市場協会YouTubeチャンネルでショート動画を定期配信していきます。 今回は「BURI-1レシピグランブリ」についてUPしましたのでご覧ください。
https://youtube.com/shorts/JViiL5n13_M?si=R1KVwe4idtLlOUqj

季節の果物のご紹介です!今回は「洋なし」についてご紹介します。


「洋なし」は、バラ科ナシ属の果物で、原産はヨーロッパ。日本では「ラ・フランス」や「ル・レクチェ」などが有名です。
「和なし」と比べ、果肉はとろけるように柔らかく、芳醇な香りと濃厚な甘みが特徴です。
「洋なし」は収穫後すぐには食べられず、追熟が必要な果物です。
購入後は高温多湿を避け、常温の風通しの良い場所に置くことで追熟が進みます。甘い香りが強くなり、果皮がうっすら黄色みを帯び、軸の周りを軽く押して少し柔らかく感じられるようになったら食べごろです。
完熟したら冷蔵庫に移し、2〜3日以内に味わうのがおすすめです。
冷やしてそのまま食べても美味しい「洋なし」ですが、バターでソテーして肉料理の付け合わせにすると、甘みと香ばしさが引き立ち絶品なんだとか。

札幌市中央卸売市場では、旬の「洋なし」が続々入荷中です。今だけのとろける甘さを、ぜひ味わってみてください。
北海道の夏から秋にかけて、札幌市中央卸売市場に並ぶ鮮やかな輝き――それが「真いか(朝いか)」です。
「真いか」とは、北海道では主にスルメイカを指し、特に早朝に水揚げされたばかりのものを「朝いか」と呼びます。

「真いか」は調理法を選ばない万能食材ですが、鮮度を活かすなら、まずはお刺身がおすすめ。
塩焼きや天ぷら、煮物など、様々な調理法によってたくさんの味わいを楽しめる「真いか」ですが、新鮮なものを塩漬けにして塩辛を作っても絶品だそうです。

「真いか」は、北海道の短い夏と秋を彩る旬の味覚。
刺身で味わえば海の甘み、焼けば香ばしさ、煮れば旨みが染み出す、まさに万能な海の幸です。
ぜひ旬の味覚をお楽しみください。