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平成28年4月4日月曜日、新年度最初の当ブログ更新は、初入荷から!
ということで、「函館育ち」JA新はこだてと書かれたのこの箱は・・・。
「白かぶ」です!
このみずみずしさ、白さは素晴らしいですね。
あまりにも美しくて、ちょっと見入ってしまいました。
つきたてのお餅みたいと思ったのは私だけでしょうか・・・。
卸売業者さんに聞いたところ、この時期の白かぶは、甘みがあってとても柔らかいそうです。
時折、白かぶを食べると繊維質が気になることがあるかと思いますが、食べても繊維質が全く気にならず、とても食べやすいのだそうですよ。
白かぶの葉は、くせがないので、おひたしや味噌汁や炒め物など、色々な料理に活用できるとのことです。
せりも盛況で、通常の白かぶよりも高値がついたそうですよ!
今話題の北海道新幹線の始発駅、新函館北斗駅のある北斗市から入荷した、春の便り、「白かぶ」をぜひ、ご賞味ください!
=MJ=
おはようございます、TJです。
3月も今日で終わり、明日から新年度が始まります。
私事ではありますが、このたび人事異動がありまして、このブログを更新するのも今日で最後となりました。
サクラの中での別れのシーンに憧れているのですが、ここ札幌でサクラが咲きはじめるのは5月。
まだまだ先の話です。
サクラのない中での別れ・・・
さみしいなぁ・・・
あまりのさみしさに、肩を落としていると、おや・・・
こ、これは・・・
ありました!
サクラです!
青果の売り場には、料理を彩るためのこのような花も置いてあるのです。
料理は食材の良さや味付けもさることながら、見た目もおいしく食事をするための重要な要素です。
綺麗な花を見ているだけで楽しくなっちゃいますよね。
ほかにも
ソメイヨシノよりも赤みが強いベニヨシノもありました。
料理やお皿によって使い分けるのでしょうか。
金魚草の黄色です。
綺麗な黄色です。
ほかに赤や紫と白というのもあるんですよ。
木の芽です。
茶碗蒸しの上に添えられているのを見たことがありますよね。
掌でパンとたたくと香りが出るそうです。
「蓼(たで)食う虫も好き好き」の蓼(たで)です。
ピリっとした辛さがあることから生まれた諺なのでしょうか。
お刺身のつまとしてよく見かけますよね。
市場には野菜や果物などの食材だけでなく、このように料理を彩るものも扱っているんですよ。
最後に・・・
1年という短い期間でしたが、当ブログを担当し、いろいろな勉強をさせてもらいました。
ここで学んだ知識や経験を大切にし、私は巣立ちます。
巣立ちます・・・
すだち・・・ます・・・
「すだち」です・・・
最後までお読みいただきありがとうございました。
これからも札幌市中央卸売市場ブログをよろしくお願いいたします。
=TJ=
3月30日水曜日、札幌も朝晩はまだ寒いですが、昼間は暖かくなってきて雪解けもかなり進みました。
本日は、3月15日より「毛ガニかご漁」の解禁とともに、オホーツク海から当市場に多く入荷している毛ガニを紹介いたします。
漁の解禁以降、浜頓別町、雄武町、興部町沙流、稚内市などのオホーツク海沿岸、そのほか根室産などが入荷しており、この3月から6月の間で年間約2,500トンが漁獲されるうちの半分以上の約1,300トンが水揚げされるのだそうです。
冬期間、冷たい海の中でたっぷりと餌を食べたこの時期の毛ガニは、身入り、味も抜群に良く、正に旬の味覚なのだそうですよ。
本日せり場で見つけたのは、4㎏の容器に4尾入っている1尾あたり約1㎏のビッグサイズの毛ガニ。
一人ではとても食べきれなさそう・・・。
卸売業者さんに聞いてみたところ、売れ筋は、値段が手ごろな4㎏の容器に11尾入っている、1尾あたり360g程度のサイズのものだそうですよ。
オホーツク海から入荷する新鮮な毛ガニの入荷は4月中がピークとのこと。
北海道ならではの旬の味覚を、ぜひ、ご賞味ください!
「きのこたけのこ戦争」なるものが起きているということを聞きつけたのでさっそく市場調査に乗り出した。
ということで、市場の青果棟です。
売り場を歩いていると・・・
ありました!
「たけのこ」です。
今が旬の「たけのこ」。春の味覚の代表ですよね。
新鮮なものは生食もいいですね。焼き物も「たけのこ」の風味を楽しめます。
もちろん、煮物や炒め物、たけのこご飯などレシピも豊富。
加工しているものではメンマが有名ですよね。
ラーメンには欠かせない食材です!
あぁ、ラーメン食べたくなってきた・・・
食物繊維が豊富でダイエットに最適。
高血圧の予防や疲労回復にも効果があるそうです。
「たけのこ」すごい!
続いて「きのこ」です。
まずは「しいたけ」です。
焼いてよし!煮てもよし!出汁もうまい!
最高ですよね。
「しめじ」です。
写真左はよく見かける「しめじ」、写真右は白い「しめじ」です。
パスタに入れたり、お鍋に入れたり。万能です。
「まいたけ」です。
こちらも白いものがあります。
「まいたけ」は漢字で書くと「舞茸」。たくさんの傘が重なり合っているところが舞っているように見えることからその名がついたそう。
「まいたけ」の香りと歯触り、いいですよね~。
「たもぎ茸」です。
黄金に輝くこのきのこは、いい出汁がとれるんです!
「えのき茸」です。
一番馴染みが深いきのこだと思います。
なぜかと言うと、「えのき茸」はきのこ類の中で最も生産量が多いからでっす!
「干しえのき」というものもあります。
「味噌汁と 酒のお供に 干しえのき」
詠み人:TJ
「えぞゆきのした」です。
「えのき茸」の原種に近いものですが、茎は茶色でコリコリとした歯ごたえで、風味がいいのが特徴です。
当市場は主な出荷先となっていますよ。
「キクラゲ」です。
幼いころはクラゲの一種だと思っていましたが、きのこなんですよね。
とんこつラーメンには欠かせない食材です!
あぁ、ラーメン食べたくなってきた・・・
「マッシュルーム」です。
こちらも白いものがあります。
私のオススメはオリーブオイルとニンニクを使ってアヒージョ!
食べるときはもちろん「いただきマ~ッシュ!」で!
どうでしたか?
きのこたけのこ戦争。
どちらも甲乙つけがたい抜群においしい食材ですよね。
食卓に並べば、食べたい!食べたい!の争いが起きちゃいますね。
そんなことにならないように、きのこもたけのこもたくさん買って、おいしく楽しく食べてくださいね。
=TJ=
当市場の青果部運営協議会が主催する「市場のおすすめ!野菜果物食育セミナー」が2月22日(月)と3月3日(木)に開催され、計148名が参加しました。
このセミナーは、生活習慣病の予防に効果的とされる野菜や果物を摂取することの大切さを再認識し、野菜を多く摂取できるメニューをご紹介することで、野菜や果物を家庭での食生活に取り入れていただくことを目的として開催しています。
今回の講師は、野菜ソムリエ&ハーブインストラクターの大澄かほる先生です。
大澄先生は、体質改善のため取り入れた野菜やハーブについて学んだ後、ハーブサロン兼料理教室「HERB & COOKINGROOM KINA」を主宰。ハーブのインストラクターとして、講演などハーブの普及活動を行うほか、料理講師としても活動されているとのこと。
セミナーでは、「野菜の魅力」について講義していただきました。
授業の内容は、野菜を繊維に平行、垂直に切るかによって野菜の香りの出方が違うことや、野菜の選び方などたくさん教えていただきました。
受講者のアンケートを拝見させていただくと、「優しく愛情を持って料理すると味が変わることがよく理解できた。」、「さまざまなヒントが散りばめられて、日々の料理に生かせそうです。」などの声が聞かれ、皆さんたいへん満足したご様子でした。
また、大澄先生のお話が面白く、楽しくセミナーを受講できたという声も多かったですよ。
さて、ミニ試食会のメニューは、「エリンギと温野菜サラダ」、「ブナピーと冬野菜の粕汁」、「茸ソース de クロックムッシュ」です。
3品のレシピもご覧ください。
受講者からは、「ブナピーと冬野菜の粕汁」について、「酒粕は使ったことがなかったんですが、食べず嫌いだということがわかりました。」、「酒粕は好きではないのですが、試食で食べた粕汁はおいしかったです。」など、粕汁のおいしさに驚く方が多数いらっしゃいました。
また、全ての料理にきのこが使われていますが、「子どもがエリンギが苦手なのであまり食べてなかったのですが、クセがなく、おいしくいただきました。」、「子どもがきのこを苦手としていますが、チーズを乗せると食べてくれるかも!」など、きのこを苦手な子どもに対しての料理法のヒントを得た方もいたようですよ。
来年も開催される予定の「市場のおすすめ!やさい・くだもの食育セミナー」!
野菜について、さらに詳しくなること間違いなし!!!
次回は皆さんもご応募してみてはいかがでしょうか?
本日、3月26日土曜日は、北海道新幹線開業の日です!
待ちに待っていた鉄道ファンの方、東北が近くなってうれしい方、なかなか行けなかったけど、北海道新幹線を使って、せっかくだから東北旅行に行ってみようかなと思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな人たちの会話がこれ・・・。
マイク(以下、「マ」):「ハイ、サリー!」
サリー(以下、「サ」):「やあ、マイク!あれ?ジミーはまだ来てないの?」
マ:「まだだよ。おかしいなあ。もうすぐ出発だっていうのに・・・。」
サ:「早くしないと遅れちゃうよ!北海道新幹線の開業日に、チケットがやっと取れたっていうのに!」
サ:「いったいどうなっているんだ!オーマイガッ!」
マ:「あ、ジミーから電話だ・・・。もしもし?え?今起きたの?これから急いで用意して行くって?」
マ:「もう無理だよ間に合わないって。」
サ:「もう時間過ぎちゃったよ。」
マ:「こんな時に寝坊なんて!なんて日だ!」
サ:「行かない。決めた!私、行かない!」
マ:「え、いかないって?」
サ:「いや、そうじゃなくって私は行かないわってこと。」
マ:「いか食べに行かないの?せっかく函館と青森に行くのに?」
サ:「いや、だから、そうじゃなくって、いかを食べに行かないってことじゃなくて、青森にはもう行かないってこと!」
サ:「新幹線は今日は満席で席が空いてないし!」
サ:「もう旅行なんて無理じゃない!北海道新幹線に乗るの、楽しみにしてたのに・・・。ジミーのバカ・・・。うえーん。」
サ:「くっそー!まったくどいつもこいつも!腹立つからジミーに電話してやる!」
サ:「あ、もしもし、ジミー?なんてことしてくれるのよ!せっかく楽しみにしていたのに・・・。」
サ:「あんたが寝坊して遅刻したせいで、北海道新幹線に乗り遅れちゃったじゃないの!」
サ:「あんたとは、もうおしまいよ。しばらく私の周りに近寄らないで!」
ジミー:「サリーッ!!!」
どんな茶番だ(笑)
函館、青森で漁獲される「イカ」と言えば、「イカール星人」でないかい?
イカを大量消費するハコダテ市民に怒ってやって来たとの見方もあるが、真実は不明なキャラクターに代表されるように、函館と言えば、スルメイカのイメージがあるかと思いますが、この時期は函館近海で、「ヤリイカ」が水揚げされています。
新鮮で身がしまっており、ぷりっとした食感で、うまみたっぷりですよ。
今日は桧山産と青森産が入荷していました。青森産のはかなりのサイズです。
こちらは下北半島産の活〆マゾイ。鮮度抜群です!
皮を湯引きしたり、刺身はもちろんのこと、焼き物にしてもおいしいそうですよ。
そして、卸売業者さんのお勧めは、「メバル」。
塩焼や味噌焼き、味噌汁、煮付け、から揚げ、刺身など、白身が淡泊なので、色々な調理方法に対応できる万能食材です。
ニシンの漁獲量が少なくなった昨今、メバルはニシンの取って代わって「春告魚」とよばれているのだそうです。
春にぴったりな淡泊な味わいのメバル。入荷量はあまり多くありませんが旬の食材です。
これを逃すとなかなか食べられないかも。ぜひお試しください!
北海道新幹線開業で、近くなった青森、東北。
旅行した際は、地元のいろいろな春の食材、堪能してください!
=MJ=
メンテナンスのため、下記の日時は札幌市中央卸売市場のホームページをご覧いただけません。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
【停止日時】
当ブログのファンの一人から「最近、更新頻度が落ちてるよね」と言われました。
確かに・・・
真面目で素直だけが取り柄の私はすぐに反省しました。そして決意したのです!
もっとまめにアップしようと思えるように頑張りたい!と。
まめにアップしようと思えるように・・・
まめにアップ・・・
まめに・・・
まめ・・・
そうだ!豆をアップしよう!
ということで、今日は豆です。
市場と言えば、
こんな感じで果実をイメージしたりするのではないでしょうか。
でも、市場では豆も取り扱っているんです。
さすが市場!品揃えが幅広いですよね。
それでは、さっそく!
小豆(写真上)です。
みなさんご存じの小豆。あんこにしたり、お汁粉にしたり。
和風のイメージがありますが、パンに入れたり、ケーキにしたりとレシピも豊富です。
大納言(写真上)です。
見た目は小豆と同じように見えますが、実はそのとおりなんです。
小豆の中でも大粒な特定の品種が大納言と呼ばれるそうです。
この大納言、煮ても皮が破れにくいのが特徴。皮が破れることを「腹切れ」と言うそうなんですが、それが起こりにくいところから、切腹の習慣がない公卿の官位である「大納言」と名付けられたとのことです。
金時豆(写真上)です。
小豆と似ていますが、これは違います。
小豆はマメ科の一年草で、金時豆はインゲン豆の裁判品種とのことです。
レシピは煮豆やサラダなどがあります。蒸しパンやスコーンなどもいいですよね。
大豆(写真上)です。
大豆と言えば、豆腐、味噌、納豆という形でみなさん口にする機会が多いですよね。
それ以外にも、常備菜として五目豆やひじき豆、キーマカレーに入れても絶品ですよ。
黒豆(写真上)です。
黒大豆とも呼ばれるようです。
黒豆煮は艶があってまるで黒い宝石です。黒豆ごはんも白と黒のコントラストが綺麗ですよ。
とら豆(写真上)です。
見た目どおりの虎のような模様からその名がつけられたそうです。
とら豆は甘煮にするなら最高品種とのことなので、ぜひとら豆の甘煮に挑戦してみては。
赤花豆(写真上)です。
赤い大きな花が咲くことから赤花豆と呼ばれるそうですが、豆はご覧のように黒と紫の斑模様となっているため、紫花豆と呼ばれることもあるそうです。
煮豆や甘納豆として食べるのが最高です!
白花豆(写真上)です。
赤花豆と同様に白い大きな花が咲くことからその名がつけられたそうです。
これも煮豆や甘納豆が最高ですが、綺麗な色を生かして、サラダやペーストにしたレシピもあるようです。
豆には食物繊維がたっぷり。
さらに黒豆にはポリフェノールの一種であるアントシアニンが、大豆にはイソフラボンが、白花豆にはカルシウムが含まれていて、抜群の健康食品です。
ぜひ、まめに豆を食べてくださいね。
=TJ=
青果棟を歩いていると人だかりが。
何かな?何かな?
好奇心旺盛屋さんだけど恥ずかしがり屋さんでもある私は周りをウロチョロするしかありません。
何かな?何かな?
気になる!とても気になる!でも・・・
みんなの周りをウロチョロ、ウロチョロしているうちに・・・
せりが始まりました!
非常に活気があります。
ソレは次々にせり落とされていきました!
せりが終わり、人が少なくなってきたので、近づいてみると・・・!?
ん?暗くてよくわからないな。
少し明るくなった。
これはもしや・・・
ジャジャ~ン!
人だかりの正体はアスパラ!
道内産アスパラの初入荷です!
アスパラって茹でただけでもおいしいし、調理してもおいしいし、歯ごたえもいいし、味もいいし、名前もいいし(「食べたら明日(あす)はパラダイス♪」で「アスパラ」)で最高ですよね!
春が旬の道内産アスパラは、これからもどんどん量も増えてきます。
アスパラで食卓をパラダイスにしてみては!
=TJ=
※アスパラは「食べたら明日(あす)はパラダイス♪」ではなく、正式名称であるアスパラガスの俗称とのこと。ちなみにアスパラガスの由来はギリシャ語やラテン語の「新芽」を意味する言葉だそうです。