札幌祭りもいいけど、市場の初入荷祭りもね!
火曜日, 6月 16th, 20156月16日、今日は初入荷が目白押しでした。
「らいでんスイカ」、「富良野メロン」、「ようていメロン」の3つが初入荷となりました。
同じ日にこんなに重なることは珍しく、まるで初入荷祭りです。
それでは市場の初入荷祭りをお楽しみください。
=TJ=
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6月16日、今日は初入荷が目白押しでした。
「らいでんスイカ」、「富良野メロン」、「ようていメロン」の3つが初入荷となりました。
同じ日にこんなに重なることは珍しく、まるで初入荷祭りです。
それでは市場の初入荷祭りをお楽しみください。
=TJ=
6月15日 月曜日、またまた初入荷のお知らせです!
ちなみにメロンに限らず、野菜・果物全般に関して、等級というものがあります。
上から、”秀”、”優”、”良”、無印 です。
「ええ~、”秀”より”優”のほうが上なんじゃないの?」と私も思いましたが、とにかくこの順番なのだそうですよ。
上写真のプレミアム?ボックスは秀品のために用意されたとのこと。
他にも、せりを聞いたことがある方であれば、「つ~る~、つ~る~」など聞いたことがあるかもしれませんが、これは”2L”(ツーエル;大きさ)のことを言っていたりします。
他にもいろいろありますが、僕もまだまだ未熟者なので、また別の機会に。
生産者の方にお話を聞いたところ、「今年も上出来で、糖度も高いです。北海道の夏を代表する果物をぜひお楽しみください」とのことでした。
初入荷は関係者の方も大勢いらっしゃるので、大いに盛り上がりますね!
ご祝儀価格もつきました! なんと5個で15万円!!!
JAとまこまい広域から出荷された「ほべつメロン」。ぜひご賞味ください。
6月13日土曜日、水産棟のせり場の一角を、何か大きなものが占拠しているのを見つけたので近づいてみると・・・。
「う!」と思わず声が出てしまいました。
なんと、重さ130㎏もある巨大なマンボウです。
北海道泊村に近い盃漁協からの入荷です。
マンボウは、「寄生虫を落とすためジャンプし、海面にぶつかった衝撃で死ぬ」「仲間の死にショックを受けて死ぬ」「水槽に入れるとガラスにぶつかって死ぬ」など、さまざまな噂が飛び交っており、その内容も何とも情けないものです。
ただ、このお顔、かわいすぎです。
目がつぶらです。
パレットに置かれたまま、フォークリフトで運ばれていくマンボウを見ていると、あのかわいさが頭をはなれず「ドナドナ」の歌詞を思い出して、ちょっと寂しい気持ちになりました。
また入荷してこないかな・・・。
ところで、どうやって食べるのか、まるで分らなかったので、調べてみると、鶏の胸肉のような食感があるようです。
ムニエルや煮付けもおいしいそうですが、から揚げが最も合うようですよ。
なかなか食べる機会はないかもしれませんが、マンボウは、ぜひ、から揚げで!
6月12日金曜日、JA当麻から”あの”「でんすけすいか」が初入荷しました。
生産者の方に今年の出来を聞いてみると、「春の定植時期には天候もよく順調に生育しましたし、途中天候の悪い時期もありましたが、寒暖の差もあったため糖度も十分です! 今年は7万ケースを見込んでいます。」とのこと。
今年も、この黒々とした気品のある「でんすけすいか」を心置きなく食べれそうですね!
さあ、青果の一大イベントとあって、会場も絢爛豪華にセッティングされています!
報道陣の方もたくさんいらっしゃいますが、あれ?
何とフランス人の取材の方も! 何でもフランス版カンブリア宮殿的な番組でスイカの特集をしているとのこと。
フランスでもスイカは人気があるようで、当麻から「でんすけすいか」を取材しているそうですよ。
さあ、試食用の「でんすけすいか」が運ばれてきました!
せり人さんの見事な包丁さばき! わかります?
そして、切り終わった瞬間。。。
私の上司いわく「これは糖度13度くらいありそうだな。。。」
外見もさることながら、この甘み、シャリシャリ感が見事なのが「でんすけすいか」ならでは。
ここで「でんすけすいか」のマスコットキャラクター「でんすけくん」が登場したので、「でんすけくん」にも今年の出来を聞いてみると、「す、すごく、おいしい。。。」とのこと。
で、では、せりが始まります。
カメラのフラッシュが激しく光る中、せりが終わりました。
ご祝儀価格もつきましたよ!
最後に生産者の方から一言いただきました。
「このスイカには、37戸の生産者の思いが詰まっているんで、ぜひご賞味ください」とのことでした。
皆さんもぜひ「でんすけすいか」でこの夏を乗り越えましょう!
6月11日の木曜日、青果部のせり場でラグビーボールのような果物を発見!
名前は「マダ―ボール」! 「Mudder(茜色) Ball」ということで、果肉が茜色に近いところが名前の由来とか。
読み方が近い「Murder(殺人) Ball」だと、「殺人ボール」になってしまいます。。。いやいや、誰も間違いませんよね。
生産者の方に話を聞いてみると、今年の4、5月は天候がとても良かったため、生育状況はとても順調で、また、雨が少なかったのもあり、糖度も高いとのこと。
ここ1週間は天気が悪かったですが、自信をもって出荷できますと力強くおっしゃっていました。
試食してみると、「えっ!? スイカ?」というくらい本当に甘いです。
何と糖度が12~13度とのこと! 普通のスイカは10度いかないくらいです。
さて、個人的に好きなのが、せりが始まる前に鳴らす鐘の音です。 結構な音量です!
こちらの丸果札幌青果さんの鐘は、何十年か前に金具が取れたりして、音が低くなってしまったとか。
でも、いまだに直していないとのことで、とても歴史を感じさせますよね。
白熱したせりを終え、ご祝儀価格もつきました!
「JAきたそらち」からやってきた”元気村すいかマダ―ボール」!!!
”サックリ”おお甘な”シャキシャキ食感!!”をご賞味ください!
今が食べ時の時鮭ですが、なぜこの時期の時鮭がおいしいのかは以前公開した「「時鮭」入荷中です!」をご覧ください。
市場のプロが自信を持ってお勧めする旬の食材「時鮭」!

その証として、キャンペーン期間中(6月16日(火曜日)まで)、時鮭に市場ロゴマークをつけて販売を行います。
今日はキャンペーンイベントとして、時鮭の試食(塩焼き・アラ汁)を行いました。

塩焼きは脂が乗ってておいしいと大評判!
2つの鍋いっぱいに用意したアラ汁もあっという間になくなります。
あらあら。
そのほかにも時鮭のレシピも大公開!(三平汁のレシピへのリンク、焼きびたしのレシピへのリンク)

中央卸売市場の水産棟には魚のプロたちが多く集まりますが、そのプロたちが唸るほどおいしい時鮭。
=TJ=
6月9日、JA新砂川から「北海キング」が初入荷されました!
北海キング!何という勇ましい名前でしょう!
でも、せり場で関係者の方にお話しを聞いたところ、名前の由来については「?」な感じ。。。
そこで仲卸業者さんに聞いたところ、現在の北海キングは「ルピアレッド」という赤肉種なのですが、以前は「キング種」だったそうで、その名残なのでは?とのこと。
ちなみにキング種は、生育状況が天候や気温にとても影響を受けやすいため、栽培するのがとても難しいとのこと。
そのため、キング種を栽培していた農家さんは技術が高いとの前述の仲卸業者さんのお話でした。
試食をした小売業者さんに話を聞いてみると、「おいしいね! 店で売るくらいにはちょうど良い柔らかさになりそうだね」。
そうなんです!写真を見る限り、とっても柔らかそうなのですが、まだジューシーになるようですよ!
せりが始まり、すぐに人だかりに。ご祝儀価格もついて、大いに盛り上がりました!!!
「とにかく味で勝負です!」と生産者の方からも熱いお言葉をもらいました!
”キング級”のお味を王様気分で、ぜひご賞味ください!