トピックスTopics

ブログ検索

アーカイブ

カテゴリ: ‘市場ブログ’

報道機関の皆さまへ(「魚介類と野菜の「鍋料理」販売促進キャンペーン」を開催します)

火曜日, 11月 18th, 2014

本格的な冬到来を目前に控え、体を芯から温めてくれる「鍋料理」が恋しくなる季節となりました。

そこで、当市場において、「鍋料理」食材の販売促進キャンペーンを行います。
当日は、市場の目利きが提案する、これから旬を迎える魚介類と新鮮な野菜をふんだんに使った「鍋料理」の試食をしていただき、そのレシピを配布します。

取材を希望される場合は、当ホームページのトップページ「報道機関・メディア等のみなさまへ 取材等のご案内」を参照いただき、「取材・撮影等許可申請書」の用紙をダウンロードの上、ご記入いただき、管理センター守衛室へ提出されますようお願いいたします。

日時:平成26年11月21日金曜日 午前6時00分から

会場(所在地):中央区北12条西20丁目 札幌市中央卸売市場水産棟卸売場1階
(曲〆髙橋水産株式会社近海売場)

キャンペーン内容:鍋料理の材料となる旬の魚介類(たら、かじか、そい、きんき等)及び新鮮な野菜(白菜、長ねぎ、しいたけ、水菜、キャベツ等)の販売促進に向けたPRを目的とし、市場の目利きが提案する鍋料理を仲卸業者、小売業者及び取材を希望される報道関係者の皆様に試食していただくとともに、レシピを配布します。

その他:当日は管理センター1階守衛室にて「取材・撮影等許可申請書」の提出と合わせ、「取材の名札」を受取り入場されますようお願いいたします。
また、駐車場のスペースがありませんのでタクシー等での来場をお願いいたします。通行規制を行っている場所から入場できます。
なお、一般の方の競り場への入場はできませんのでご了承願います。

鍋料理の画像

鍋料理の画像

写真は、イメージです。

「北海道きのこ品評会」が開催されました!

月曜日, 11月 17th, 2014
さて、どのしいたけが最優秀賞でしょうか?

当市場にて、11月11日(火)に第11回「北海道きのこ品評会」が北海道きのこ生産・消費振興会主催で開催されました。

(なお、11月11日は「もやしの日」だそうです。)

卸売業者さんに聞いて驚いたのが、北海道はきのこの生産量が全国で4番目で、しいたけはなんと2番目。

品評会の趣旨としては、きのこを栽培する技術力を競い合うことで、きのこの品質をさらに向上させ、販売促進にもつなげていくことだそうです。

品評会では、「原木生しいたけ」、「菌床生しいたけ」、「その他きのこ」の3部門でそれぞれ審査員が評点をつけて、その順位をつけていきます。

ちなみに上の写真は「菌床生しいたけ」で出品数は約70セット。最優秀賞は真ん中のしいたけで、生産者の方は2連覇ということ!

審査員さん「とにかく数が多くて大変でした(汗)」

最優秀賞をとったきのこは、翌日、「チカホ」(地下歩行空間)で各生産者の受賞式が行われた後、販売を行うことになっています。

さらに問題!4つのうち、どのきのこが最優秀賞でしょう?

こちらは「その他きのこ」部門のきのこです。上の写真は左から「なめこ」、「えのきたけ」、下の写真は「まいたけ」です。

ちなみに最優秀賞のきのこは左上の写真のなめことなりました。きのこって難しいですね。。。

さて、まいたけが生えている白い立方体ですが、おがくずに菌糸を混ぜ合わせて作ったものです。

菌糸がおがくずの栄養素を摂取しながら成長していき、写真のような立派なまいたけに成長するのです。

おがくずも木材の加工の過程で発生したものではなく、広葉樹の「かば」という木から、まいたけの栽培のためだけに作るということです。

PR用として参考出品されていたものも何点かご紹介しますね。

「王様しいたけ」! かさの直径がボールペンの長さとほぼ同じという。。。
左が「エリンギ」、右が「キクラゲ」です。

ちなみに、報道機関の方も来ていましたが、お話を聞いていると「きのこブーム」という耳慣れないフレーズが。

卸売業者さんに聞いてみると、「「きのこブーム」 と言えるかはわかりませんが、テレビ番組でマッシュルームのアヒージョ(にんにくとオリーブオイルで煮込む料理)が紹介されてから、9、10月のマッシュルームの売り上げが前年度と比べて1.5倍になりました!現在品薄で困っています。」とのことでした。

昔懐かしいきのこのキャラクターのゲームが、最近コマーシャルで放映されていましたが、いろいろな分野できのこ活躍中ですね!

品評会は何と5時間近くかかりました。関係者の皆さんお疲れ様です。

天然もののきのこの出荷はほぼ終わりましたが、養殖もののきのこも堪能してみてはいかがでしょうか?

生産者の方々の努力の結晶が、その味には込められているはずです。

市場で「交通安全総決起大会」を開催しました!

金曜日, 11月 14th, 2014

11月14日金曜日、当市場センターヤードで交通安全総決起大会が開催されました。

これは、11月11日から20日までの期間、「冬の全国交通安全運動」が実施されていることに伴い、多くの車両が往来する市場内の交通事故の防止と撲滅、交通安全の実践と市場で働く皆さんの意識向上を図るために行われたものです。

大会の様子

北海道札幌方面西警察署の住吉署長にお越しいただき、交通安全の徹底と事故防止への協力についてご挨拶をいただきました。

住吉署長ご挨拶

当市場の運動重点項目として、「こどもと高齢者の交通事故防止」、「スピードダウンと凍結路面のスリップ事故防止」、「すべての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」、「飲酒運転の根絶」、「デイライトの推進(市場内走行時はライト点灯)」を盛り込んだ交通安全宣言がなされました。

交通安全宣言

 

旬の北海道産カジカ

金曜日, 11月 14th, 2014

今日ご紹介するのは、この季節、毎日のように入荷しているカジカ(漢字で鰍と書きます)です。

いつもは、お腹を上にして箱詰めされて入荷してますが、卸売業者さんにお願いしてひっくり返してもらいました。こんな感じで泳いでるところを、皆さんの食卓にお邪魔したくて市場に参りました。全体的なフォルムはこんな感じです。

そして、いつもの定位置(お腹が上向き)。礼文産です。

こちらは、苫前産です。旬の時期なだけあって写真に収まりきれないくらい奥まで並んでいます。
こちらは、根室産です。
そして、こちらが稚内産です。
さてと、正面から見ると・・・とぼけた顔ですね。あれっ、こっち見てる?大きな口を見ても分かるとおり、食欲旺盛な魚です。なかなか、憎めない顔をしてます。
あまりにもカジカをじろじろ見ていたもので小売業者さんが、「カジカの雄、雌が分かるかい?」と質問されました。(無理・・・汗)お腹から卵がはみ出していれば、分かるのですが聞くところによると、顎の裏側が黄色っぽくなっているのが雄だそうです。さっそく復習です。たぶん、下の写真の手前2尾が雌で、奥の黄色っぽいのが雄と思われます。(自信50%)

ご覧のとおり、北海道全域で水揚げされます。沖合の海底付近に生息していますが、12月から2月にかけて産卵のため沿岸域(浅場)に移動して来るそうです。

カジカ汁なのに「鍋こわし」といわれるほど旨いだしが出て、これからの季節にピッタリな食材です。スーパーでは、ぶつ切りでパック売り出されていますが、タップリと旨いだしの出る頭部分と骨を何とか手に入れたいものです。また、価格も比較的安く手に入り、ぶつ切りにした身、アラ(皮・肝・胃袋)等、ほとんど捨てるところがないそうです。(エコだなぁ~)

大切なのは、湯通しして臭みを消すこと。忘れずにアクを取ること。このひと手間を怠って、臭みがトラウマになって食わず嫌いになってしまったらもったいないですよ。

また、味噌と一緒にオレンジ色の肝を潰して汁に溶かすと濃厚なコクが出て、旨さの極みです。(ひと手間かかりますが、たぶん、ここがポイント!)北海道産の野菜もふんだんに入れるとボリュームもあって、他のおかずがいらないくらいです。栄養が豊富で消化に良く、食べ過ぎてしまうところが玉にきずかなっ!他にもレシピがありますが、私・・・鍋派です。

体が温まり、暖房を2℃下げても大丈夫くらいですよ。(エコだなぁ~)もともとは漁師料理ですから調理は豪快に、皆さんもお試しあれ。くれぐれも、鍋を壊さないように・・・(ち)

青森県大間町より巨大クロマグロ入荷しました!

金曜日, 11月 14th, 2014

札幌では、昨日から降り出した雪が積もっており、本日11月14日金曜日の当市場水産棟せり場気温は午前6時30分で7.5℃と、一段と冷え込みました。
そんな寒い朝、マグロ売場に、一際大きなクロマグロの入荷がありました。

大間産クロマグロ

重さはなんと、344㎏!
青森県大間町から入荷した「クロマグロ」です。

ラベル

大間産のクロマグロは評価が高く、脂の乗りの良さと赤身の深い味わいが特徴で、築地市場の初せりで毎年のように高値を付けることでも有名です。
卸売業者さんにお話をうかがったところ、100㎏前後のものは入荷するが、300㎏以上のものは、なかなかお目にかかれないとのこと。

巨大な大間産マグロが入荷することを聞きつけた報道機関の方も、朝早くから熱の入った取材をされていました。

取材の様子

関係者の見守る中、注目のせりの結果は・・・。

せりの様子

なんと、1キロあたり1万円以上の高値がつきました。

せりの後には、早速、大きなマグロが手早く解体されました。

解体の様子

最も重要な脂の乗り、身の状態とも、とても良いとのこと。
寒い冬の訪れを感じる今日のせり場に、大間産のクロマグロが、熱い話題を提供してくれました。

 

市場で学ぶ・作る・食べるやさい・くだもの料理教室!最終回は「漬物教室」です!

火曜日, 11月 11th, 2014

10月25日(土)、当市場の青果部運営協議会主催の「市場で学ぶ・作る・食べるやさい・くだもの料理教室」が開催されました。今回は40名が参加しました。

なお、この料理教室は、生活習慣病の予防に効果的とされる野菜や果物を、普段の食生活に取り入れていただくことを目的として開催されています。

当市場では大根、白菜、キャベツが大量に入荷されている今日この頃。料理教室の最終回はそんな季節にふさわしく「漬物教室」です。

本日の講師は、第9回料理教室の講師もしていただいた、「お料理サロンうららか」主宰の坂下美樹先生です。

参加者の方々から先生に対して、「独身なの?30代なの?」と聞かれてちょっと嬉しくなったという坂下先生。

確かに漬物教室の先生には見えなかったかもしれないですね。(ご年齢のほうは、ヒ・ミ・ツ)

ちなみにテレビで坂下先生出演のコマーシャルを見た時は、「本当に出てる~!」とビックリしてしまいました。

 

さて、今日はどのような漬物を教えていただけるかというと、タルで漬けるような本格的ものではなく、初めての方でも簡単に作れる漬物ということ。

それでは料理教室の模様をご紹介します。なお、レシピもご参照ください。

 

「1.大根の葡萄漬け」

二十年ほど前にある料理教室の生徒さんから教わったものです。自分で塩分のパーセントや使うブドウなどをアレンジして、現在のレシピとなったようです。

本来は生の大根でやるのですが、干し大根でも大丈夫とのこと。ただし、干し大根には皮がついていて、色がなかなか浸透しづらいのですが、皮にはうま味や栄養分も含んでいるので、皮を薄くむくか、そのままでもいいとのことです。

生の大根で作ると、サラダ感覚で食べることができますが、つけ汁が余るので少しもったいないです。

大根は袋に入りやすいように、縦に割ってください。

レシピでは、ブドウはスチューベンとなっていますが、キャンベルだと糖度が高く、色がつきやすいです。スチューベンだとあっさり目にできあがるとのこと。

ミキサーにはブドウの房をそのままかける方法もありますが、時間がかかるので房を外しています。ミキサーにかけた場合、すぐに洗わないと色が取れなくなる可能性があるので注意です。

左側写真・・・大根の入った袋にこしたブドウ、塩、酢、ざらめ、赤トウガラシを入れます。塩は大根1本の重さの3%です。ご自分で野菜の重さを量ってから塩分を出すというのが漬物の基本中の基本。また、酢を入れるとブドウのアントシア二ンという成分がきれいに発色します。

右側写真・・・大根とつけ汁を入れた袋から空気を抜いて、冷蔵庫に入れます。このまま冷蔵庫に入れて、5日目くらいで色が付いていい感じになるとのこと。生の大根だと漬け込んでから1、2週間くらい持ちます。

 

「2.白菜の即席キムチ」

左側写真・・・白菜を葉と芯に分けて、それぞれ繊維に沿って太目の千切りにします。芯は塩をまぶしてから葉に混ぜます。ちなみに芯は一番おいしい部分です。鍋には薄く切って入れるか、そのまま入れてダシにしてもいいですよ。

右側写真・・・白菜の上に重石(おもし)を載せて、しんなりさせましょう。重石がなければ、ボウルに水を入れたものでも大丈夫です。ニンジンも千切りにしますが、白菜とニンジンは最後に水気をしっかり絞っておきましょう。

左側写真・・・リンゴのすりおろしは皮はむかなくてもいいです。色が茶色くなっても、調味料が入るので大丈夫とのこと。

右側写真・・・計7種類のものを混ぜ合わせ、それに白菜とニンジンを加えてよくもみ込むと完成です。漬けている時間は白菜の芯を塩漬けしているときだけです。

 

・韓国産の粉唐辛子は、粗挽きだとちょっと辛いので、細引き、中引きがいいとのこと。一味や七味でもちょっと辛いです。

・ナンプラーは発酵していないのに、即席で発酵の味を出せる調味料です。チャーハンなどに少し入れてもおいしいですよ。

・半ずり白ごまは市販の煎りごまを少し煎りなおすと、香りがもっと良くなります。

・ゆずの皮は白い部分が残らないように切ります。

 

先生「お砂糖とお塩は間違えないように気をつけてください。。。って、私そう言ってて、今どっちがどっちかわからなくなっているんですよ(笑)」

 

「3.福神漬け」

先生によると、北海道や一部の地域では「ふくしんづけ」と言うようなんですが、そのほかの地域では「ふくじんづけ」と言われ、その理由はわからないとのこと。

今回の福神漬けは、冷蔵庫の残り物などを使うイメージでレシピを作りました。

ちなみにこの料理は、「森崎博之のあぐり王国北海道」と言うテレビ番組でタレントの森崎さんにも作ったのですが、その後、森崎さんとお会いした時に、「うちで何回も作りました!」と言ってくださったようです。

写真左側・・・れんこん、にんじん、大根は銀杏ぎりで厚さ2㎜くらい、みょうがは小口切り、きゅうりは縦に半分に切ってから1~2㎜の薄切り、しょうがは繊維に沿って千切りです。しいたけはしめじでも代用可能で小さ目に切ります 。。。写真が見づらくて申し訳ありません。

写真右側・・・なすは半月切り

れんこんのアクが気になる場合は、酢水に入れてアクを抜きます。

なすは塩につけたり、水につけてアクを抜きます。ちなみになすは焼いても油でアクが抜けます。

切り終えた野菜をボールに入れて、野菜の重さの2%の塩を入れます。この時の塩は、食卓で使う塩では塩味が強いので、ミネラル成分が入った自然の塩のほうがいいです。

塩をかけて水気が出てきてから、揉むのがベストです。

醤油、水、酢、みりん、酒、砂糖を鍋に入れて、さっと煮立てます。この時、ゆずのしぼり汁を入れるとさっぱり仕上がります。

野菜の水気が取れたら、右下の写真ぐらいまで軽く煮立てます。

皆さんの想像する赤い福神漬けとはちょっと違うかもしれませんが完成です。これもサラダのような感じで、ゴマを入れても香ばしくておいしいですよ。

先生も昔からお母様に習って、漬物をよく作っていたとのこと。この時期になると大根を洗うことが多く、水が冷たくて本当に嫌だった記憶があるそうです。そういう記憶って、不思議と覚えているものですね。

ちなみに先生の漬物を試食したところ、サラダ感覚といいつつも、ご飯のおかずにどれか一品あれば大丈夫という正真正銘「漬物」でした。

「1.大根の葡萄漬け」は本当に漬物?というくらいブドウの風味が効いているのですが、これはこれでご飯がとても進みます!

先生の漬物のレシピは、長い時間漬けるなどの手間を極力省いたものですので、皆さんも気軽に漬物を楽しんでみてはどうでしょうか?

寒い季節に「マダラ」

土曜日, 11月 8th, 2014

この頃は朝晩の気温が下がってきて、暖かい鍋料理が恋しくなる季節となりました。
本日11月8日土曜日は、鍋料理にぴったりの食材「マダラ」を紹介いたします。
マダラは、ほぼ年中入荷がありますが、産卵期前のこの時期が最もおいしい時期なのだそうです。

こちらは本日入荷していた松前産。
マダラを使った鍋料理と言えば、たらちり、みぞれ鍋、湯豆腐、アクアパッツァ、チゲ鍋等がありますね。
和食、洋食問わず多種多様です。
鍋料理だけではなく、ムニエルやホイル焼き等多彩な料理を楽しめます。

松前産マダラ

こちらは歯舞産の活〆マダラ。
活〆マダラは鮮度が良く、昆布〆にできるほど。

活〆マダラ

この時期、オスのおなかから取れる白子「タチ」も大きくなってきており、味噌汁、天ぷら、ソテーなど、こちらも様々な料理に活用でき、そのクリーミーで濃厚な味わいが人気です。
タチは当市場にもたくさん入荷しております。
「タチの鮮度は、色で見分けがつき、真っ白のタチは鮮度が良いんだよ。」と卸売業者さんが教えてくれました。

タチ

そしてメスのマダラから取れる卵「マダラコ」も当市場に入荷しています。
こちらは甘辛く煮て食べるととてもおいしいそうです。

マダラコ

マダラの入荷は、12月から年明け1月にかけてピークを迎えます。
記事を書いているうちに、マダラを使った料理の種類が多いことにあらためて気づかされました。
これからの季節におすすめの「マダラ」、ぜひ、ご賞味ください!

漬物用の野菜最盛期です!あの巨大キャベツも!!!

木曜日, 11月 6th, 2014

この写真は、青果部せり場を2階から写したものです。

大量に並んでいるものは主に漬物用に使用される、赤かぶ、キャベツ、大根です。さらに写真上部の通路を越えた奥のブロックには白菜も同じように置かれています。

当市場には、10月末から11月の初めまで、漬物用の野菜が大量に入荷されます!

写真上部の通路から写真一番下までは約20メートルあります。

もう一つの卸売業者さんのせり場も圧巻の風景です!

これだけ漬物を食べる人がいるんですね。。。

「この時期になると、昔はどの家庭も大根を窓から吊るして、干していたものだけどね」とは、この取材に答えてくれた皆さんが口にする言葉です。

卸売業者さんによると、昔はさらに大量の野菜を入荷していたため、せり場では置ききれなかったようです。したがって、外の駐車場まで大根を出してせりを行っていたのですが、当時は土付の大根もあったため、せりが終わってから土を片付けるのも一苦労だったとのこと。

さらに、現在であれば長くても15~30分ほどで大根のせりは終わりますが、その頃は1時間半もかかったことがあるらしいです。

今日も熱い熱いせりが繰り広げられています!

テレビ、新聞等でも報道されているため、ご存じの方も多いかと思いますが、この巨大キャベツは「札幌大球」(さっぽろたいきゅう)です。

札幌が発祥の地であり、それこそ昭和の初めには、札幌で売られているキャベツの半分が「札幌大球」だったとのこと。

決して、以前にご紹介しました巨大かぼちゃのように、観賞用や家畜の飼料用ではありません!

卸売業者さんに聞いたところ、スーパーでも売られているとのことでしたので、場外市場にある「さっぽろ青果館」に行ってみました!

お客さんもたくさん来ていますよ!

やはりありましたね、札幌大球はもちろん、干した大根も売っています。青果館の八百屋さんに話を聞いてみました。

札幌大球は、例年購入される方や珍しがった観光客の方も買って行きますとのこと。

ちなみにその歯ごたえとみずみずしさで、昔から「にしん漬け」に使われていますが、サラダにしてもとてもおいしくて、普通のキャベツの代わりにいろいろな料理に試してほしいとのことでした。

他の漬物用の野菜の売れ行きも聞いてみると、やはり年々少なくなってきているようです。今までよく購入してくれていた年配の方の中にも、年々亡くなられる方も増えてきて、寂しい限りとのこと。

こんな風景は初めて見ました!

青果館の駐車場の横には、青果館の八百屋さんが何店か小屋を連ねていまして、そこでは漬物用の野菜がたくさん売られています。

かぶを大量に買って行かれる方もいましたし、そちらの八百屋さんによると、札幌大球も結構売れてるよ!とのこと。

調味料などで作れる簡単な漬物もありますので、この季節ならではの漬物を堪能してみてはいかがでしょうか?

なお、札幌市内の八百屋さんをご紹介している、「やおやさんガイドMAP」もご参考までに。

山形「庄内柿」の試食販売促進PRが開催されました

金曜日, 10月 31st, 2014

平成26年10月31日金曜日、当市場で「JA全農山形」をはじめとする関係者の皆さんにより、山形「庄内柿」の試食と販売促進に向けたPRが開催されました。

「庄内柿」は、北海道に出荷されてから、101年目という長い歴史を刻んでおり、種がないことから食べやすく、札幌市民にとってもおなじみの柿です。

庄内柿

PRの様子は動画でどうぞ。
丸果札幌青果㈱果実売り場での「JA全農山形運営委員会 黒井副会長ごあいさつ」(約7.2MB)

丸果売場でのごあいさつ

札幌ホクレン青果㈱果実売り場での「JA庄内みどり 阿部代表理事組合長ごあいさつ」(約4.7MB)

札果売場でのごあいさつ

こちらは、ごあいさつの前に「庄内柿」の試食が出されたところです。すごい人だかりで、どんどん試食がなくなっていきます。

試食の様子

試食のほかにも、柿ジュースの試飲もありました。

柿ジュース

園芸王国山形キャンペーンガールも来場し、笑顔で試食をどんどんお勧めしていました。

園芸王国山形キャンペーンガール

試食には「柿しぐれ」も提供されました。
通常の柿に比べて皮はオレンジ色が濃く、実は「ゴマ」が入っていて少し黒っぽく、食べると甘みが増し、シャキシャキとした感じの良い歯触りとなるそうです。

柿しぐれ試食
「柿しぐれ」とは、収穫の1ヶ月程前から柿の実に袋をかけ、固形アルコールで渋を抜いたもの。
関係者の方にお話をうかがったところ、通常の脱渋処理に比べると、一つ一つの実に袋かけ作業を行う手間がかかり、袋かけをするタイミングも10日間程度に限られるため、大量に生産することができないのだそうです。
また、樹上で脱渋することにより、木に柿の実がついている時間が長くなることで糖度が増し、食べたときのシャキシャキ感も長続きするそうです。
なお、現在出荷されている「柿しぐれ」の品種は「刀根早生(とねわせ)」なのだそうですが、「平核無(ひらたねなし)」で作る「柿しぐれ」も11月中旬ごろに出荷される予定で、それを心待ちにしているファンも多いのとのこと。

柿しぐれ

今年は天候に恵まれたこともあり、糖度は14度を超えるほど甘く、柿のできはとても良いそうです。
さわやかな甘さが魅力の山形「庄内柿」。
ぜひ、ご賞味ください!

 

JAとまこまい広域穂別支所より「土付き長いも」初入荷です!

金曜日, 10月 31st, 2014

近頃は朝晩の気温も低くなってきて、北海道産の農産品初入荷の便りも春先に比べるとめっきり少なくなりました。
本日10月31日金曜日、10月最後の日に、久しぶりの初入荷がありました。
JAとまこまい広域穂別支所の「土付き長いも」です。

売場の様子

土付きにこだわっているのは、鮮度を保つためなのだそうです。

土付き長いも

粘りもあって甘みが多いのが特徴で、しっかり成熟してから収穫されているので、切ってもなかなか変色せず、切り口が真っ白です。
「みずみずしいのでサラダにすると食感がシャキシャキしておいしいよ。」と卸売業者さん。

長いもの切り口

そして本日のせりも大盛況!次々と競り落とされていきました。

せりの様子

収穫時期は10月下旬から11月までとのことです。
収穫したてのフレッシュでシャキシャキとした食感が楽しめる「土付き長いも」。
ぜひ、ご賞味ください!