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カテゴリ: ‘市場ブログ’

市場で学ぶ・作る・食べるやさい・くだもの料理教室開催! 第8弾!!!

火曜日, 8月 12th, 2014

8月7日(木)、当市場の青果部運営協議会主催の「市場で学ぶ・作る・食べるやさい・くだもの料理教室」が開催されました。今回は41名が参加しました。

なお、この料理教室は、生活習慣病の予防に効果的とされる野菜や果物を、普段の食生活に取り入れていただくことを目的として開催されています。

本日の講師は、すすきのにあるスペインレストラン&バー 「スプーン」の相河一馬先生です。

先生はスペイン料理のお店を経営していて、さらにラテンな雰囲気漂うイケメンのためか、よくスペイン人やブラジル人に間違えられるそうです。

そんな先生がスペイン料理を勉強し始めたきっかけは、何とサッカーのスペインリーグを観てからとのこと。しかも、先生は野球部出身とのことで、サッカーの魅力恐るべしですね。ちなみにスペインには一度も行ったことがなく、10年もの間、日本で洋食の修行を積んだとのことでした。

なお、「スプーン」では「パーフェクトクラシック」(某ビール会社さんによると、そのまま「パーフェクトな生ビール」だそうです)というビールを提供している、市内ではごくわずかしかないお店の一つということでした。

それでは料理の紹介です。まずは「フルーツのガスパチョ」です。

ガスパチョというのは、トマトやニンジンなどの野菜をマリネ状にして、1日寝かせたものをジューサーですり潰したり、角切りにしたものとのこと。今回は食べやすい果物で調理していただきました。

左下写真・・・レシピに記載されている「軽く煮て適当に実が崩れたら…」という写真です。

右下写真・・・レシピに記載されている「ダイスカット」は12分割にカットすることですね。最初真ん中で半分に切り、その後、各々6分割にします。

食べてみて、甘さが足りない場合は、砂糖やバニラアイスを足すのもあり。

次は「いろいろ野菜のスペインオムレツ」です。

右上写真・・・ズッキーニとパプリカは半分にしてからスライス。白い部分も取り除きましょう。

左下写真・・・フライパンで野菜やベーコンを炒めた後、卵を流し込みますが、その時温度が一気に下がるので、最初は強火で調理です。

右下写真・・・オムレツをひっくり返して、下半分を焼いている場面です。この時は弱火で5分くらいとのこと。

さて、ここでの先生の見せ場は、フライパンで片面を焼いたオムレツを、そのままひっくり返した状態で皿に載せるところです。

一瞬にして、フライパンをひっくり返し、皿の上に。。。でも、ちょびっとだけこぼれてしまい、先生苦笑!

「今日は自信ない感じ」とおっしゃっていましたが、十二分に職人の技を拝見させていただきました。最後はマヨネーズをかけて完成です。

ちなみに先生によると、「スペイン人は何でもマヨネーズをかけたがる」とのこと。これはちょっと意外でしたが、完成したオムレツを食べて納得です。

先生のお店では、さらにスペインの生ハムやジャガイモをすり潰したものなどを混ぜています。

最後は「トマトと十勝マッシュルームのアヒージョ」です。

アヒージョとはオリーブオイルとにんにくで、エビ、砂肝、アサリなどを炒める料理です。居酒屋でよくつまみとして提供されているとのこと。

先生のお店では前述の食材のほか、ジンギスカンのアヒージョを出していまして、これが特に人気があるようです。(ジンギスカンを焼いてから、オイルとにんにくで炒めるとのこと)

左上写真・・・にんにくは、熱が同じ速度で通るように、均一にスライスします。

左下写真・・・マッシュルーム、ベーコン、トマトを鍋に入れる際は、トマトが割れないように、100℃くらいの弱火にしてください。

これで3品完成しました。レシピを掲載しておきますね。

どの料理も、食べただけでまるでスペインに行ったような気持ちにさせてくれました。

生徒の皆さんも上手にできたみたいですよ。

相河先生、どうもありがとうございました。生徒の皆さんもお疲れ様でした。

 

 

 

JA鶴岡より「だだちゃ豆」初入荷です!

金曜日, 8月 8th, 2014

去る8月4日、最高気温が31℃まで上がりました。こうなると仕事が終わったら、すぐビール!という方も少なくないと思います。そして、ビールに欠かせないおつまみと言えば、枝豆ではないでしょうか?

最近の市場では、枝豆が大量に入荷されています。その枝豆の中から「枝豆の殿様」と呼ぶにふさわしい「だだちゃ豆」が8月4日に初入荷されました!

殿様のだだちゃ豆、家紋もついて、荘厳な感じがします。

だだちゃ豆を食べたことがない人は、茶色い豆なの?と思われるかもしれませんが、茶色いのは外側のさやがやや茶色を帯びているのと、うぶ毛が茶色いところだけです。

そもそも「だだちゃ」というのは庄内地方の方言で「お父さん」の意味です。その昔、城下町・鶴岡が庄内藩だった頃、殿様が大変な枝豆好きで、毎日枝豆を持ち寄らせては「今日はどこのだだちゃの枝豆か?」と聞いていたことから、いつからか だだちゃ豆と呼ばれるようになったなど諸説あるようです。

こちらは普通の枝豆。市場では今、枝豆が大量に入荷中です!

「だだちゃ豆」の特徴は普通の枝豆より甘み、うま味が強いこと。仲卸業者さんによると、だだちゃ豆をゆでると、家がだだちゃ豆の香りでいっぱいになるとのことです。

だだちゃ豆の種は鶴岡周辺の土地条件にマッチしており、この種子を他地域で生産しても、だだちゃ豆の品種特性が消されてしまうので、生産地・生産者を限定して栽培しているということです。

さあ、市場では枝豆のせりが大盛況です!ちなみに、生で枝豆を食べている業者の方がいましたが、卸売業者さんによると、「お腹をこわすからやめたほうがいいよ」とのこと(笑) 皆さんもこの時期、枝豆を満喫しましょう!

市場で学ぶ・作る・食べるやさい・くだもの料理教室開催! 第7弾!!!

火曜日, 8月 5th, 2014

8月1日(金)、当市場の青果部運営協議会主催の「市場で学ぶ・作る・食べるやさい・くだもの料理教室」が開催されました。今回は18組計36名が参加しました。

なお、この料理教室は、生活習慣病の予防に効果的とされる野菜や果物を、普段の食生活に取り入れていただくことを目的として開催されています。

本日の講師は、札幌ベルエポック製菓調理専門学校の副校長で、料理研究家でもある小笠原登志子先生です。

とても、エネルギッシュな先生で、終始笑顔の絶えない料理教室となりました。では、先生の講義風景です。

先生は以前にも、この親子料理教室の講師をされたことがあり、「子どもたちを講義に集中させるためには、調理しているところを近くで見せながら、さらに調理に参加させるのが一番!」と持論を私に語ってくれました。

そのとおりに、生徒さんにスイカの果実を取るお手伝いをしてもらいましたが、生徒さんはスイカの固さに大苦戦!(汗)

先生と助手さんの連携はとても息が合っていて、生徒さんから「二人のコンビネーションがスゴイ!」とのお褒めの言葉も(笑)

さて、これからは生徒さん達の料理風景です。まずは、「先生も奮闘編!」

カメラでは全て撮影できないほどの先生の運動量です。。。そして、次は「親子で奮闘編!」

冒頭で先生は、「今日の料理は簡単なものだから、なるべく子どもたちだけにやらせてくださいね」と仰っていましたが、手伝わないわけないでしょ!とばかりに親子仲良く調理しております。

そして、「僕たちできるもん編!」です。

では、ここで先生の料理を見てみましょう!なお、こちらにレシピを掲載しております。

左の写真に、「ピーマン器のハンバーグ」、「かぼちゃのツナサラダ」、「コーンおこわ」で、右の写真が「スイカとメロンのソーダかん」です。おいしいのは当たり前、見た目もキレイです!

最後は「いただきます」です。

ありがとうございました。料理もおいしくできたようですね。

次回も機会がありましたら、また参加してくださいね!

夏です!「サッポロスイカ」が初入荷です!

火曜日, 8月 5th, 2014

ここ数日、連日最高気温が30℃を超え、本格的な夏を感じるようになった8月4日月曜日、JAさっぽろから「サッポロスイカ」が初入荷しました。

「サッポロスイカ」は、札幌市手稲区の山口地区で栽培されているスイカで、当初の名前は「山口スイカ」と呼ばれていたそうです。
今ではサッポロブランドの一つとして、市民に愛されています。

サッポロスイカ

本日はスイカレディーも来場して、「サッポロスイカ」をPRしてくれました。

スイカレディー

試食用のスイカです。赤くてみずみずしく、見た目もとても甘そうです。

試食用のスイカ

試食に出されたスイカも大好評!どんどんなくなっていきましたよ。

試食の様子

注目の初競りでは、暑い中、報道関係者も駆け付けてくださいました。
威勢のいい掛け声とともに、次々と競り落とされていきました。
ご祝儀価格も付きましたよ!

せりの様子

暑い日に食べる、みずみずしいスイカは最高ですよね。
ぜひ、「サッポロスイカ」を食べて、札幌の夏を感じてみてください!

それから、「サッポロスイカ」で作ったワインも登場してくれましたよ。

すいかワイン

市場で「さっぽろ子ども食品Gメン体験事業」が開催されました

月曜日, 8月 4th, 2014

札幌市保健所では、子どもや若年層へ、食の安全に関する正しい知識を啓発するため、「さっぽろ子ども食品Gメン体験事業」を実施しています。
「食品Gメン」とは、食品取扱施設の衛生状態の点検や検査などを行う「食品衛生監視員」のこと。
この事業は次世代を担う子どもたちに、食品衛生監視員の仕事を体験してもらうことで、食の安全確保に対する事業者や札幌市の取り組みを学び、食の安全について理解を深めてもらうことを目的としています。

8月4日月曜日、最高気温が31.7℃と大変暑い中、市内の小学生親子8組16名が、「食品Gメン」を体験するため朝早くから市場に来てくださいました。
簡単な説明の後、早速市場内を見学です。まずは青果棟に行って、くだものの競りを見学しました。

青果棟を見学

その後、水産棟に移動して展示室へ。ここでは競りの方法についての説明を真剣に聞いていました。

展示室を見学

水産のせり場で放射温度計でマグロなどの表面温度を測定し、測った温度をメモしました。

温度測定の様子

卸売業者さんのご好意で、特別に目の前でマグロを解体してくれました。
皆さん、大きなマグロが解体されていくのに興味津々でした。

マグロの解体を見学

市場内を見学した後、市場内にある札幌市保健所の検査室へ移動し、通常行っている業務の説明や検査方法などを勉強しました。
「細菌検査」は、魚や貝などの水産物に付着している細菌をチェックする検査。
シャーレに入った色々な種類の「培地」で食中毒を起こす細菌を増やすのだそうです。
実際にシャーレに入った培地に細菌を移す技術を模擬体験しましたよ。

細菌検査を体験

「理化学検査」は、保存料や甘味料、着色料などの食品添加物、放射性物質の検査のことです。
今日は放射性物質の検査方法についても勉強しました。

その後、みんなで「手洗いチェック」体験。「ATP測定器」と呼ばれる機械を使って、手の汚れを数値化しました。手を洗わないで測定すると、高い数値が検出され、皆さん驚いていましたよ。
そこで、正しい手洗いの方法を教えてもらいました。手の甲や指先、親指の付け根まで丁寧にこすって洗います。

手洗いの方法

最後は、みんなで「しろくま忍者の手あらいソング」を教えてもらって踊りました。
これは、正しい手洗いの方法を身につけて食中毒や感染症を予防するために札幌市が作成したオリジナルソングです。
事前にDVDを見てくれていたので、皆さんとても上手に踊ってくれました。

手洗いソング

みんなで踊った後は、一人一人に「食の安全・安心マスター」の認定証が手渡されました。

認定証授与

皆さん、正しい手洗いの方法をマスターして、食の安全についてたくさんの質問をしてくれました。
楽しい夏休みの思い出になるといいですね!

福島県から「ミスピーチキャンペーンクルー」が来場しました!

金曜日, 8月 1st, 2014

8月1日金曜日、福島県から「ミスピーチキャンペーンクルー」が来場し、桃を中心とした福島県産くだものの消費拡大キャンペーンが行われました。

福島県は、全国有数の果物の産地です。
特に桃は、農林水産省の調査によると、平成25年の全国の都道府県別の収穫量で福島県が第2位となっています。
「福島県くだもの消費拡大委員会」の皆さんは、この「モモ」を中心に、「ナシ」「リンゴ」等の福島産くだもののイメージアップを図るため、全国各地を周り、PR活動を行っているそうです。

せり場でのセレモニー

こんな素敵な法被を着てPRをされていましたよ。

伊達市の法被

福島県伊達市長をはじめ、福島県くだもの消費拡大委員会の関係者の方、ミスピーチキャンペーンクルーもセリ台に立ち、PRをしてくれました。
相川かえでさんは、「安全、安心はもちろん、甘くてジューシーな福島の桃をよろしくお願いします。」と元気にPR!

ミスピーチキャンペーンクルーのPR

 

高野千恵子さんは、「今年もおいしい桃をみなさんにお届けすることができて本当にうれしいです。」と素敵な挨拶をしてくれましたよ。

ミスピーチキャンペーンクルーのPR

現在福島県から出荷されている代表的な桃は「あかつき」という品種で、現在出荷のピークを迎えているそうです。
今年は好天が続いたこともあり、糖度は平均して13度。とても甘いそうですよ。

あかつき

 

そして、黄色の桃も発見しました。こちらは「黄金桃(おうごんとう)」という品種だそうで、熟すとマンゴーのような香り、風味がするそうです。

黄金桃(おうごんとう)

 

せり場でのキャンペーン終了後、ミスピーチキャンペーンクルーより、桃の贈呈がありました。

卸売業者さんへ贈呈

卸売業者さんへ贈呈

 

卸売業者さんへ贈呈

卸売業者さんへ贈呈

本日のせり場に、「ミスピーチキャンペーンクルー」が素敵な話題と桃の甘い香りを運んでくれました。
入荷が本格化してきました福島県の「桃」。ぜひ、ご賞味ください!

「平成26年度第4回札幌市中央卸売市場活性化ビジョン推進委員会」を開催しました

木曜日, 7月 31st, 2014

7月31日木曜日、「平成26年度第4回札幌市中央卸売市場活性化ビジョン推進委員会」が開催されました。

はじめに、髙橋委員長より挨拶がありました。
これまで市場で発生した不祥事を受けて、市場の信頼回復のため、コンプライアンス推進会議で取り組み項目について検討し、短期間でまとめることができたことについての感謝の言葉がありました。
また、できるところから取り組んでいただきたいと呼びかけがありました。

髙橋委員長挨拶

続いて、コンプライアンス推進会議の増田副委員長より、市場全体のコンプライアンス徹底について、これまでコンプライアンス推進会議で議論してまとめた取り組み内容について具体的に説明がありました。

取組項目説明の様子

札幌市中央卸売市場コンプライアンス理念は、「私たちは、公正・透明な取引を推進して、安全・安心な生鮮食料品の安定供給という社会的な使命を全うし、信頼される市場を目指します。」というものです。

また、コンプライアンスの基本指針として3つを定めました。
1 企業倫理の確立、 2 公正な取引、 3 透明性の確保 となっています。

また、取組項目としては、5つの項目に分け、内部統制、教育、業務、財務、連絡・報告体制の整備について具体的に定めました。

今後、市場全体としてこれらについて取り組むこととし、基本理念に沿う信頼される市場を目指していきます。

「札幌青果卸売協同組合全体会議」でコンプライアンスの徹底について説明がありました

木曜日, 7月 31st, 2014

7月25日金曜日、札幌青果卸売協同組合の全体会議が開催されました。

これは、定期的に当市場の青果部の仲卸各社の代表が一堂に会して行う会議です。

当市場ではこれまでに、新たに立ち上げたコンプライアンス推進会議において、5回にわたり、コンプライアンスの徹底について議論を重ねてきました。
その中で市場全体としてのコンプライアンスの徹底に関する取組についてまとめられた内容が、7月31日に開催の札幌市中央卸売市場活性化ビジョン推進委員会において審議されることについて、コンプライアンス推進会議の副委員長である、札幌ホクレン青果株式会社の増田社長より説明されました。

説明の様子

続いて、事務局より、札幌青果卸売協同組合独自の取り組みとして、各組合員の従業員向け研修会の開催を検討しているとの連絡がありました。
会議の様子

このような地道な取組により、市場全体のコンプライアンスが徹底されることが期待されます。

市場で「マグロの講習会」が開催されました

火曜日, 7月 29th, 2014

7月29日火曜日、市場で「マグロの講習会」が開催されました。
これは、札幌市保健所食の安全推進課市場検査係が、毎年定期的に開催する食中毒予防を目的とした講習会の一環で実施されたものです。
本日のテーマは、「マグロの衛生的な取扱い」ということで、水産の卸売業者さん、仲卸業者さんの担当者18名が参加しました。

講習会風景

講義では、保健所の食品衛生監視員より、マグロせり場の衛生的な取扱いとして定めているマグロ取扱要領を遵守するよう、わかりやすいスライドをもとに説明がありました。
具体的には、マグロせり場に入場する際にはオゾン水の入った靴洗い場で長靴を洗浄する。

靴洗い場の使用

靴洗い場の悪い例

長靴の裏の細菌検査結果

長靴の裏にはこんなに細菌が・・・。

マグロの表面は流水で十分洗浄する。

マグロ表面の検査結果

マグロの表面を洗浄すると菌数が減少します。

こういった衛生的な取扱いによりマグロを汚染しないよう、気を付けなければなりません。

次に保健所が実施したマグロの身や、使用前後の器具等における検査の結果について説明がありました。
また、結果を受けて、どのような点に注意しなければならないか、例えば包丁やまな板の洗浄や消毒方法について、重点的に説明がありました。

参加された皆さんは、真剣に講義を聞いていましたよ。
これからの季節、細菌による食中毒が多発する時期です。
ここ数日は、気温も30℃前後まで上昇し、本日は保健所から食中毒警報が発令されています。
一層の注意が必要ですね。

 

市場で学ぶ・作る・食べるやさい・くだもの料理教室開催! 第6弾!!!

火曜日, 7月 29th, 2014

7月26日(土)、当市場の青果部運営協議会主催の「市場で学ぶ・作る・食べるやさい・くだもの料理教室」が開催されました。今回は18組計36名が参加しました。

なお、この料理教室は、生活習慣病の予防に効果的とされる野菜や果物を、普段の食生活に取り入れていただくことを目的として開催されています。

                            

本日の講師は、食育コーディネーター兼北海道文教大学非常勤講師の山際睦子先生です。

先生はいわゆる「給食のおばちゃん」だったそうで、市役所職員として、私の大先輩になります。退職してから現在の仕事に就いたとのことです。

ちなみにここで給食マメ知識です。小学校の給食はおかずの量は全学年同じで、ごはんやパンで学年ごとの必要なカロリーを調整しているんですって。意外ですね。

では、先生の講義風景をどうぞ!

先生の講義に子どもたちも前のめりになって聞いています。先生の「しそは好きですか~?」の問いに、「キライ~」。私も子供の頃、大嫌いでした。。。

料理教室に来られた先生が必ずおっしゃるのが、「市場の野菜は大きい!」。きゅうりと青じその梅風味あえでは、レシピでは3本のきゅうりが必要なんですが、2本で足りますねとのこと。

なお、ハンバーグのトマト煮について、レシピにはない先生の一言ポイントをかいつまんでご紹介します。

・ひき肉は、つなぎなどを使わずに、肉だけでこねればいいですよ。

・ブロッコリーの芯を捨てる人もいますが、甘くておいしいので使いましょうね。

・ハンバーグは表面だけ焼いてから煮ましょう。

では、完成したものはこちらです。レシピも掲載しておきます。

左上から時計回りに、雑穀ごはん、えのきだけのかきたまスープ、きゅうりと青じその梅風味あえ、ハンバーグのトマト煮です。(さっぱりフルーツはスペースの都合上載せておりません(汗))

これで成人に必要とされる1日分の野菜と0.5日分の果物が取れるとのこと。ヘルシーこの上ないですが、どの料理も本当においしかったですよ!

では、皆さんの調理風景をどうぞ!

たまねぎを切った時の涙をぬぐいながらも、皆さん、楽しそうに調理しています。

お~、とっても上手に出来ましたね。給食当番?のお二人に、「いただきます!」のあいさつをしてもらいました。

今回も野菜・果物のこと、料理のこと、とっても楽しく学べたようです。山際先生どうもありがとうございました!